先のスレで公園清掃での働きぶりを指導員さんに気に入られお茶を毎回のようにご馳走になってると書いた者です
今日も作業に没頭 2人で入り口付近に台風の後始末に困った市が積み上げて落ち葉の山になってた入り口の1つを完全地面が見えるようになるまで掃除した
禁止事項だろうが本来の清掃時間を1時間半オーバーしてだが、こっちは「綺麗にしたい」で指導員さんも「やり切りたい」の想いが1つになった
時間オーバーに加え手をつけていなかった部分がすっかり綺麗になった事に対して指導員さんは
「気持ちだから」でご馳走をする、と
こちらも「お気持ちだけありがたく受け取らせてもらいます」とやんわり断ったが本人本気で結局ファミレスで食事
「好きなもの食べて」とか「これ食べる?」とかまさに寵愛としか言いようの無い扱いになった
気持ちが一致しただけで時間は気にしていなかった、多少オーバーしても少し遅く買える程度でよかったのに、、、
「貴女といるとこっちも楽しい」「気分よく仕事できる」等の賛辞
嫌われるよりマシとは言うけど心苦しさが増した
指導員とは言っても本来はヘルパーさんで70代未亡人、話し相手が欲しい気持ちもあるのかもしれない
実際食事しながら月曜の仕事の段取りなどの話もした
ここまで良くしてもらっていいものなのか、、、
上に話すつもりもないし実際忙しいのは確かなので時間が足りないのも事実
でもそれだけでここまで良くしてもらって、、、、、
家族は「それが当たり前になってはいけない」とは言うけど
「綺麗にしたい」の気持ちだけ
向こうも生活があるので指導員さんにも無駄遣いさせたくないのに、、、