>>65さん
母や弟は楽しみな旅であるから、そうなると10時間かかろうがそれは彼らには苦ではく、むしろ旅の楽しみになり得たかもしれない…とも思えてきています…
ただ疲れは絶対出ると思うので、無理せず行こうと思います
案じてくださりありがとうございます

>>69 ワシさん
親身にお話しくださり本当にありがとうございます
機能不全の家庭でしたので私も弟もなにかどこか常識や思考が不足しがちなのかもしれません
先日主治医に相談したらワシさんやアタシさん、アドバイス頂いた皆様と同じ様に心配してくださり『もうドクターストップの状態。協力してもらえない旅行は止めなさい。無理なら(守るために)入院させるしかなくなる』と憤ってもくださいました。

弟が私に事案を任せきりにした理由ですが、弟は10年程前にUターンで実家(大変な僻地です)に戻り母とふたり暮らしになりまして
【・弟は今現在の都会の事はもう分からないが、少しでも都会に近い私は旅行会社や切符やツアーなどは僻地にいる自分より探しやすいだろう
・就職に向けてある資格を取りたいのでツアー検索より勉強したい
・単純に旅行の計画がめんどくさいので、細かいことを考えたりして完璧主義な私が最適では】
辺りが理由なのかなあ、と予想しています
直接聞けたわけでは無いので、母と話したり帰郷したとき垣間見るあの子の態度を見てのものですが
我が家は男天下な家風だったこともあり、父亡き後未だに弟の身の回りのことや家事一切を母がやっているので
自分は横になって女に指示すれば良い立場なのだと勘違いしてるのかもしれません
酒博打借金ニートの父よりはフットワークはあります、しかし女家族への気持ちの甘えが過多なのは父と全く一緒である気はします
今回の旅行の一件で弟と母と私でグループラインを初めて作ったのですが、注文催促要求は複数あれど、労いや感謝の言葉は最後になっても本当に一切無く
プランを立てられなかった失敗してしまったという自責と、あいつはいったい何様なんだ?という義憤が止みません
グループラインの途中少しだけ私の理想する穏やかな時間があり、そこを思い出すとずっとこうならどんなに良いかと泣けて泣けて…
でもまたいつかなんとか穏やかな時間を持てるよう頑張ります