愛されたい症候群って知ってますか?
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なんか急に書きたくなったので。
・拙い長文
・自分語り
・ちっさい不幸自慢
・愚痴
などなどありますが、よかったら聞いてやってください。 私
・中3
・♀
・卑屈ブス
幼稚園の頃は活発で明るく、夏休みなんかも外で遊ぶような子だった私。
でも小学校に上がってからはそうではなくなりました。
ほんとに今思い返しても意味が分からないぐらいの速さでいじめのターゲットに。
小1の5月のことです。主なグループは男4人、女1人で構成されてました。
いじめいていた奴らは帰る方向が一緒でした。帰り道、ひたすらつきまとわれて
悪口を言われ続けたり傘で叩かれたりしました。 それが毎日毎日続いたので、私は両親、祖父母に相談しました。
「そんなもんに負けて悔しくないんか」「根性や根性」
啞然としました。何言ってんだこいつと。幼いながらに私は両親と祖父母を軽蔑しました。
悔しい?根性?馬鹿じゃねえの?
しかし私はそう言えませんでした。父を怒らせると面倒だからです。
自分は散らかす癖に娘や妻に片づけを強要する。
煙草を私たちがいる部屋で窓も開けずに吸う。それを指摘すると怒る。
そんな父のことは以前から好きではありませんでしたが、このことから嫌いになりました。
それを許容する母のことも、内心信頼していません。 それから早半年、私は担任にそうだんしました。
担任は私と主犯グループを呼び出して話をしました。
彼らは動機を話しました。その言い分に私は茫然自失しました。
「ただ何となくうざかったから」
意味不明。なにそれ?
担任は話を聞くのがもう面倒になったらしく、
「とりあえずお互いに謝りなさい」
といいました。私はあやまらざるを得ませんでした。
そのあと、主犯グループの家族が総出で私の家までやってきました。
うちの息子がすみません。お互いいろいろありましたがこれからは仲良くしましょう。
ええそうですね。うちの娘もご迷惑おかけして申し訳ありません。
馬鹿馬鹿しい光景でした。
私は今もこのことをわすれていません。片時も忘れないでしょう。
両親が死ぬときはこの話を耳元でしてやろうと思います。 それから一年後。
私は二年生になりました。形だけの和解が成立したあとも、私を取り巻く環境は
一つも変わりませんでした。
変わったのは主犯グループのメンバーだけです。このグループはおとこばっかりでした。
いじめの内容は割愛します。聞くだけ胸糞悪い話なので。
両親は怒りをあらわにしました。
「どうして面倒ごとばかりこしらえるんだ」
持ち上がりの担任はため息をつきました
「被害者意識が高すぎる」
さすがに泣きました。大人は無責任です。
産んだ身なのに、預かった身なのに子供の心もわからないんでしょうか。
そんなことで私はどんどんひねくれて可愛くない子供になりました。 小学校高学年のとき、私は運のいいことに幼稚園の時の親友と同じクラスになりました。
彼女は明るい性格だったので、高学年の二年間は楽しかったんだろうと思います。
思いますっていうのは、もう彼女は私にとって親友じゃなくなってしまったからです。
私は今いる中学校に中一の時に転校してきました。
自殺未遂「未遂」をしたからです。 前の中学校は小学校のメンバーがほぼほぼ持ち上がりで入りました。
だから何も変わらなかった。しかし、悪いことはやはり起きてしまうのです。
中学校入学から負のイメージにより避けられていた私。小学校の時よりも
より辛辣ないじめを受けました。しかし同じクラスには親友がいました。
だからいやでも学校に行きました。でもそれも長く続きませんでした。
ある自習時間でのこと。静寂を親友は破りました。
親友「ねえ、彼氏とはBまでいったってまじ?」 今夜はとりあえず転校までの流れまで書いて終わります。
見てる人いないと思うけど。本題は明日。
その声が響いたときクラス中の視線が私を射抜きました。
彼氏なんていません。いてたまるか。
それなのに親友はCは?だの彼氏とか自慢してきてwwだの。
破られた静寂の責任は私に飛んできました。
「嘘乙ww」「きっも」「男見る目なさすぎww」「今どうでもいいじゃん」
「馬鹿じゃねーの」「彼氏いますいます詐欺とか痛いわー」「消えねーかなあいつ」
周りの音が消えていきました。休み時間のチャイムが鳴ると同時に私は親友だった女に
「どういうこと?」といいました。女は「なんでがちぎれしてんの?きっもww」
といいました。 休み時間も終わりに差し掛かったころ、私はベランダに出ました。
一年生の教室が二階にあって本当に良かったです。首からおちれば逝けるでしょう。
もう楽になれる。理不尽も裏切りもなくなる
うれしい。もうがんばらなくていい。
やったー!
そう思って足を手すりにかけたとき、不本意にも、思いました。思ってしまいました。
「こわい」
死ねなかったら?家族にすら捨てられてしまうかもしれない。
重い障害が残るかもしれない。誰も私を愛してくれなくなるかもしれない。
そんなのやだ
意気地のない私は飛び降りるのを断念し、保健室へ駆けました。
そして自殺のことを話しました。 あとメンサロのスレは、立てたら20まで保守で良いのでレス埋めしないと1時間で落ちる
あとは24時間以内に、1レスないとダット落ちする糞保持規制が有りますので20まで取り敢えずレス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています