日本の(?)人の意見を否定してはいけませんって空気教育の悪いところがここでも出てるかもね
人の意見を否定してはいけないということは、自分の考えを抑圧することとも言え
その場の支配的空気に沿うような、人の気に入る意見以外は言いにくくなるし
逆に支配的意見は安心して主張して異端は攻撃的に排除する
おまけに否定に馴れてないから、同調しない人間を敵とみなし、感情的になりやすい
今これを書いててまともに反応されるのかなと若干の心配を自分も感じるんだけどね