読書について語り合いましょう part20
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読書について語り合うスレです。
今読んでる本、以前読んだ本、好きな本、気になってる本や作家、読書の環境など、
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漫画、児童文学、ジュブナイルに関する話題は禁止です。
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前スレ
読書について語り合いましょう part19
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1564362287/ >>181
え、私は昔、2年飲んでいたレキソタンを突然やめても差し支えなかったですよ
まぁデパス(いまは公立の病院だから問答無用でジェネリックのエチゾラム)はずーっと飲んでるけど 好きな作家のトークサイン会で2冊にサインしてもらいました 1冊は新刊で、後ろにある本にもサインしますって言うから持ってないの買っちゃった
どのみち読む予定だからいいけど、してやられた感 >>180
まあ何にせよ人類と六千年以上の付き合いのある学問なのであまり嫌わないであげてください >>187
嫌いたくないので数式のみで理解させようとはしてない数学者の歴史に関する本はできるだけ読みたいと思ってますよ
テレビのドキュメンタリーで見たポアンカレ予想についてのものはおもしろそうでしたね あと11ページで読み終わる!というとこまできて
諸事情で中断 ポアンカレ予想の本持ってますわ
気が向いたら再読してみます 「生きるということ」(エーリッヒ・フロム 佐野哲郎訳 紀伊國屋書店)を長い時間かけて読み終えました
原題は「To Have or To Be?」で「持つこと」と「あること」についての様式を述べ、1976年に出版された本ですが(ブックオフで110円で買いました)
痛烈な現代社会への批判と我々は「持つこと」から「あること」に移行しなければ人類は破滅するという主張とそれを防ぐ対策案が具体的に説明されてます
現代、ソ連はもうないですが核兵器はまだあるわけで
大量消費社会からの脱却を提唱しています
老子、キリスト、エックハルト、仏陀、マルクスの思想も引き合いに出されてます
「持つこと」にこだわり物を大量消費するのをやめようという本は他にもたくさんありますが
この本はそれだけでなく人類全体のあり方を高めていこうという理想を掲げています 人間がモノを作るようにモノは人間を作る。
ー ダニエル・ミラー コンドーム使わない男はあいさつできない男と一緒です
加藤鷹 グローバルに考えろ、ローカルにふるまえ
ー出典者不詳 「もっとなりたい自分になるための100の方法」という本を読む
こまごましたちょっとした工夫で生活は変えられるんだなと思いました 漢方薬やツボなどの治療を行った際に脳に起こる変化を詳しく書いた本が出版されればなあ。ssriはセロトニン再取り込みを阻害云々みたいな。確かに効果はあるし気持ちいい感じはあるんだけど脳内でどういう風に神経伝達物質が変化するのかとかの話は論文でもあまりないので。。 サイン本ってどう保管してる?
俺はサインのページを切り取ってそれだけ保管してる 鍵が本当は欲しいけど、絶対に使わない引き出しに入れてる。鍵云々は開ける前に大切に読もうとか、しみじみするとかサインしてもらった時の感覚を追体験出来る、その感情が強まるから儀式的な感じ。 今日は図書館の自習室で家から単行本を持ち込んで読んでた
後ろの席のジジイが風邪かインフルエンザらしき痰の絡んだ咳をしてたけど2時間ぐらいそこにいた
風邪移されたかもしれない
すぐに外に出れば良かったけど後の祭り 動作が遅いくせに一旦始めると止まらなくなるんだよね
特に読書は
悪い癖だ
みんなも風邪に気を付けよう 「「折れない」をつくる言葉」という本を読み少し励まされました カントがルソーの「エミール」を読みふけってしまい、
散歩の時間がずれて町中の時計を狂わせちゃったことが一回だけあるという >>197
高須クリニックの院長は「ツボ押し」を非科学的だと言って全否定していた マルクスが言うところの「疎外」というのがよくわからない 無職には分からないだろうな
要はしたくない事で生活の糧を得ている状態 福祉的就労はしてます。。。
したくないことはしてますが昼食代すら稼げない体たらく なんや随分スレチでおますなあ
へえ
ぶぶ漬けでも食べていらっしゃいな 働く事が自己の充実感に繋がっていない状態が疎外
休日に充実感を得るのは実は悲しいこと ご立派な社会人様はお仕事頑張ってください
社会人の辛さなんて知らないね 掲示板の怖いところは強がりは強化されるが、
惨めな末路が控えていることは教えてくれない事だ もっとひどい末路を想像できない
なぜならまだそこには辿り着いていないから >>164
ホワイトハートでウン十年前から買ってたけど
〈完全版〉とやらを買って読み比べるべきなんだろうか
ちまちま新刊読んでて毎日楽しい インターネットってただの拡声器なのにね
底辺の発散手段じゃないよ 本当の底辺はパソコンの文字入力すらできないし
パソコン持ってないし
こういうところを見てはいけないと教育されてるよ 荒れてきたなあ
本と関係のあるところで荒れるなら仕方無いが、全く無関係の荒らしはぶっころしてもいいよな
と昨日、ハードボイルド小説を読んだ俺は思う
酒!女!ドラッグ! 「人生が変わる哲学の教室」つー本を読みましたが
キャラクター小説としてもツメが甘いし
悩みが解消しなくて
やさしくわかるけどそれは知識ゼロではないからかも
まあまあさらっと読めたけど 推理小説を読み返していたらレーズンサンドが食べたくなりました。 >>211
例えばお米があるやん。
お米は人間が作る。だから人間が自由に何とでもできる。だが現実にはそうはいかん。一旦人間の手を離れたお米は市場に出た時生産物、売り物になる。 >>211
その時に例えば米が不足してる時に、もっと安くしてくれえ!米をくれよおお!といってもどうにもならん。何故なら市場に出た米は、景気や政治、その他諸々の影響を受けざるを得ない。したがっていくら人間が作ったものであっても市場に出回るとコントロール出来なくなる。 これをマルクスは疎外といった。人間自身から独立して天気みたいにコントロール不可、人間とは違う独自の法則に拠って動くようになる。(人間の手を離れもはや最高権力者であろうと関与、コントロール出来ない=疎外)ということや。 >>229
わかったような気がします
説明ありがとうございます 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
見栄っ張りで人一倍強い学歴コンプレックスを持つ清水母は自らの勉強嫌い低学歴ぶりを棚に上げ息子には高学歴になってほしいという
身の程知らずの身勝手な願いを持ち親譲りの頭の出来の悪い息子の成績の悪さを詰り尻を叩いて勉強するようにしつこく強要してきたが
案の定うまく行かず結局自らと同じく低学歴に終わったことを世間に顔向けできないほどの恥だと思い、近所の人間と世間話をするとき
には学歴や出身学校といった話題になることを意識的に避けるように心がけている
低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある ミステリを読んで「コイツが犯人とは思わなかったーッ」と思うことに慣れていない
ミステリを楽しむこと自体に慣れていない
この本もっかい読み返さないと 読書スレのみなさんに朗報
ついにドトールに独自の無料Wi-Fiスポットが導入されました
さっそく使ってきたよ 個人的すぎるけどよく通う参考書コーナーに脳科学、神経伝達物質系の本が最近増えて嬉しい。貧民には絶対買えない値段だから助かるわ >>234
ドトールと図書館と自宅以外に読書に向いてる場所があったら教えてください >>239
俺はその3ヶ所でしか本読まないな
ドトールと同じカフェならサンマルクカフェ
スタバは少し値段が高い サンマルクカフェは地元にはないですわ
明日は書店をつぶさぬように何か買おう
めったに行けないのだから で、お茶屋のイートインコーナーで抹茶フロートでも飲みながら読もう 地元のスタバは休日には非常に混んでいて利用しづらい状態です 地元のスタバは休日には非常に混んでいて利用しづらい状態です 「他人を攻撃せずにはいられない人」
タイトルがちょっとそそった
そのうち元気な時読みたい(積読) 新刊の文庫買ったった
ポイントもつけてもらった
カバーに「本のある生活」的な英語が書いてある 久々に行った書店は刺激的だった
キラキラ光っていた 「カフカは何故自殺しなかったのか? 弱いからこそわかること」
「絶望名人 カフカの人生論」
etc...
カフカの作品は知ってたが手紙とか日記とか人生って面白い
(わりと真剣にもんにょりするけれど)
ぼくはいつか精神病院で生涯を終えるでしょう
と言って逆に精神病院を建てるのは凄いと思うわ 「自律神経にやさしい音楽」を聴きながら本を読んでます Wikipediaの作家についての記事は、ファンが少なければ少ないほど短い >>253
熱狂的なファンがいる作家だとやたらと長くなりプライベートな記事が増える 自宅でパニック発作を起こしながら小説を読み返していた 本を読みながらくしゃみをして
ページがツバだらけになる
ツバにたんが混ざっていて本が悲惨な状態に…… 本を読みたいのに頭に内容が入ってこない
知能が下がったようで悲しくなる もともと本読むことに関しては知能が低いので病を得てからの知能の低下は気にならないが
読書ができるようになった年齢が遅いのでハンデがある お仕事小説を読んで串揚げが食べたくなりました
よく考えたら食べたことないので 俳句の本についてのつまらない俳句を句会で詠みました 人が風邪をひく小説を読んで
風邪のときの食べ物、飲み物の羅列の描写に圧倒される ふわふわのうどん、とろとろのパンがゆ、芯のなくなった米のぞうすい。白がゆ。熱湯で溶かしたのど飴。ポカリスエット。アップル&ジンジャー。 「幹事のアッコちゃん」(柚木麻子 双葉文庫)をじっくり読む
食欲をそそるフードビジネス小説です
アッコさんと三智子の絆に羨ましさを感じました 今月はお金がなくて、
生活するのに手一杯だった。
こんな状況だと、読書も捗らない。
余裕がないと兎に角ダメ 余裕が無いと本を読む気になれないよね
あと病気や薬の副作用がひどいとき わかるよ
そういう時は「アルジャーノンに花束を」のチャーリィ・ゴードンのつもりになって、なんとか落ち込んだ気分をしのぐ
体調さえ良ければちゃんと読めるんだから気負わず過ごそう 眠れないので稲垣足穂の一千一秒物語を読んでた
こんな小説が二十世紀前半の日本で書かれてたとは知らなかった
星新一をもっと宇宙的にナンセンスに傾けたような
一種のシュルレアリズムってやつかな 貧困状態だと、
メンタルに強烈な追い打ちがかかりますね。
読書どこじゃないですよ。 >>272
今月の給料日までどう生きようか?となる >>273
この本は気の向いたときにちょっとずつ読んでもいいかも もう、今年も終わりですか...
年末にかけて、本の整理します。 毎夜(ときどきサボりながら)徒然草をちょびちょび読みすすめてる
今夜は三十一段まできた
このペースだと一度読み終わるのに半年以上かかるかな(全243段ある)
でも読み始めると面白いし気分が少し上向きになる気がするしで苦に感じない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています