外国の詩をたまに読むが、詩は本来ことばの音楽なんだと最近やっとわかった
詩的イメージを連ねるだけが詩じゃないんだなー、音読したとき気持ちいいのが詩なのだなーと
それで今は訳詩のみでは不充分かなという気がしてるが
でも向こうの詩の語感の気持ちよさなんて日本人の自分に十分にはわからないんだろうな