全ての幸せは我慢の上に成り立つ幸せだと感じる
まず苦痛を味わうのが大前提
それを押し付ける存在を作り出したいなんて、まともな感覚なら思えない
出生派は「辛いこともあるけど良いこともある/乗り越えられる」「皆同じ」という言葉で納得させてくるが、それで納得できる神経がマジでわからない
何でまだ無の存在が辛いことが起きてもいいと思ってるって前提なの?
良いことがあればいくら我慢しても構わないでしょうってなぜ平気で押し付けられるのか
苦痛の解消なんてされやしないのに
心からそうやって生きたいと望んだの?他の別人格もそう感じて当然だと?怖いね