子作りは大罪80（ワッチョイ）
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子作りについて否定的な考えの人が集まり、個人的な感情を吐露したり、命を生み出すことの無責任さ、非道さについて語り合ったりするスレです。
【前スレ】
子作りは大罪79（ワッチョイ）
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1579331580/
【関連スレ】
子供を作る事が一番子供の事を考えていない！96
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1570640264/l50
【外部サイト】
英語圏の掲示板reddit(レディット)のAntinatalism(反出生主義)板
https://www.reddit.com/r/antinatalism/VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>297
三十代の医師(中国人男性)も亡くなる、エジプトのコロナ感染者も判明したらしいので、相当危険だと思う 中国だし人ごとだと思ってる人多そうだよね。いまだに電車に赤ちゃんと乗ってる馬鹿親。マスクしないで大きいクシャミ撒き散らしてる人。
ニュース見てるのかね >>299
自分の知る限り半々だと思う。マスクと免疫強化に気をつかったそうな人もいれば、歳だからしょうがないと割り切る人も見かけた (収束しますように) みんなレスありがとう
きょうはマラソン大会帰りの人をたくさん見かけたよ
日本は危機感ない人多いよね
中国みたいに街を封鎖できないし、
日本のほうが感染拡大するんじゃないかとも思う
やっぱりこんな危険な世の中に子供をつれてくるのはやめるべき >>299
マスク買えないんだから仕方ないってそれは
もう花粉飛んでるよ >>304
またコロナ感染者速報きたね〜
マスクは家にあるもので作れるよ。ぐぐってごらん
花粉は残念ながら一年中飛んでるよ >>305
分量の問題でしょ、微量は年中とかそういう話じゃなく
あと、今の段階でマスク作るような意識のある人間は決して多くはないよ。作れることは知ってても >>306
分量の話は元々していないけど…
話の論点を勝手に変えないでほしい。
マスクがないならないでクシャミする時はハンカチで口を押さえたりするべきなんだよ。
「マスクが買えないのだから仕方ない」
全然仕方なくないよ。
あなたは全然危機感持っていないから心配だよ。 >>300
そうそう。自己防衛してる人はできる範囲でしっかりとしているよね。自分を守る事が人を守る事にも繋がるし… なにか文学系で反出生に投影出来る小説とか探してる人いると思うけど
進撃の巨人が出てこないなぁって思ってたんだがドウ？
あんまり漫画や小説の作り話を教義にしたいってのは解釈が違ったり反出生と違う
作品について語り始めたりするからあんまり古典文学だろうが現代ラノベだろうが同じ作り話でつまらないけど >>297
よく知らないけど肺炎は苦しいと聞いた
こんな時にもモルヒネを携帯出来ない事に腹が立つ >>309
進撃がどうたらって過去スレで既に挙げられてたよ
こんなウスッペラなもん読むより漫画版「風の谷のナウシカ」をひたすら読み込んだ方がいい
宮崎駿は本質的に反出生なんだが、社会的共同性のためにウソをつき通したと思う
それともう少しわかりやすい日本語で書いてほしい 帰省するたびに親や親戚から結婚や子供は欲しくないのかとか聞かれるの本当うんざりする。反出生だという事言ったらあの人達暴れるだろうなw >>313
おれなんか親に自分は反出生だから子どもは持つ気はないと何度もくどいほど言ってあるよ 不妊症になればいちいちそういうこと言われなくなるのかな >>314
すごい、勇気あるね。
反出生だと伝えたら親はなんて言ってきた？ >>312
コロナ恐ろしや…他の病気でも不妊になるのあるよなぁ >>316
最初は老後寂しくなるよとか言ってきたけど「それで子どもを作るのは親のエゴだ。必ず自分の代で終わりにする」と何度も言ってたら何も言わなくなったよ。 コロナで死ぬ為の魂って…
やはり生まれないことは苦しまないで済むな >>318
つよい…。ストレートに伝えられるの本当凄いわ。自分も全く同じ考えだけど、独りが好きだし結婚もせず子供も産まないよーと毎回適当に言ってる…
正月はお見合いの話し持ってこられたから、慌てて架空の彼氏ができたとか大嘘ついてしまったw インフルですらめちゃめちゃきついのに新型コロナだと熱痙攣まで出るみたいだし苦しんで死ぬのはいやすぎる
最悪 海外ドラマのウォーキングデッド（ゾンビが人間襲うやつ）好きだったんだけど、あんな過酷な状況でも子供産んだのを見てから完全にどん引いてしまってそこから観ていない。
今話題になってるコロナウイルスが今後更に酷い状況になっても子供産む人は産むんだろうな 反出生の理論で話すより
出生主義者にあわせて経済の面で会話するといいよね
例えば実質賃金と物価の比較で産めない理由とかね
もし子供に奨学金を受けさせるとしたら昔の大学の学費５万卒業後初任給２０万
今の大学の学費５０万初任給２０万
とかこういうのを教えてあげたらいい コロナで死ななくても結局はガンだかそれ以外かで苦しみまくって死ぬんだがな
今痛い死に方ランキングとかいうページ見てて嫌だなぁと思ってたところだ
死は怖くないが苦しかったり痛いのは怖い 出生主義者の結婚や子供談義に対してどういう会話するか考えるの楽しいよなぁ
どんな話してるの？反出生でいきなり相手を責め詰問するのは和を持って貴ぶ面からしなくないから
現実的に超合理的に経済面から話て行くと面白いんだよなぁ
和を持って〜すら出生主義者にはないから道徳面で話が合わないし 確定申告の初日なのに二百人以上も並んでて驚いた...何円戻るか知らないけど、生きるってこういう事かと考えさせられるな >>329
メンヘル板に集ストスレあるからそっちのがいいよ ストーカーのこと言ってる人は荒らしだよ。自殺スレにいる人 まーた、統合失調症だの発達障害だのと毎度懲りないね
レッテル厨は
だったらドクツルタケでも煮込みうどんに入れて食いながら
このスレタイを見下してりゃ良いだろが
クレイジーなアンチさんよ。 知性の英雄 学生部２ 随筆・新 人間革命259
学生部の結成。それは四十五年前（昭和三十二年）の六月三十日であった。
東京・麻布公会堂に勢揃いした、瞳も涼やかな学徒のその数は、約五百人であった。戸田先生の慈父のごとく喜ばれ、最大に激励された。
“今日、ここに集まった学生部のなかから半分は博士に、そして、半分はそれぞれの分野の大指導者に！”
学生部は、恩師が作られた最後の組織であった。体の病弱が進んでいた、先生にとって、学生部への指導が最後の遺言となった。
この日、私は、北海道から、長文の祝電を送った。｢夕張炭労事件｣で、労働組合の不当な人権弾圧から学会員を守るために奔走していた。
――新しき世紀を担う秀才の集いたる学生部の結成大会、おめでとう。戸田先生のもとに勇んで巣立ちゆけ。
その直後の七月三日、魔性の権力は、私を狙い撃ちにし、無実の選挙違反の容疑で逮捕・勾留したのだ。｢大阪事件｣である。
正義の勢力が、常に傲慢なる黒き権力から嫉まれ、憎まれるのは、人間社会の一つの方程式であるといってもよい。
ゆえに広宣流布の途上にあって、迫害は必然の法理であり、悲しむよりも喜ぶべき方程式なのだ。
この学会の弾圧のなかに、若き未来に勝利の勝鬨をあげゆく学生部が結成されたのである。
迫害のなかの誕生！
弾圧のなかの出現！
なんと素晴らしい学生部の原点であったことか。
古代ギリシャの哲学者プラトンは叫んだ。“炎の中で精錬されて、初めて黄金が出来上がる”私と先生とは、
よくプラトンなどを語り合った。懐かしい、懐かしい思い出である。そしてまた、プラトンのこの言葉を、先生と確認しあったものだ。
往々にして、知性派は、臆病である。学歴を持つものに臆病な人が多い。それに対して、庶民は大胆である。
勇気がある。ゆえに、まず、庶民の勇気のある土台を作り上げたうえに、知性派を組織してゆこうとは、
先生との結論であった。そこに、相互がより良い方向へ、一段と昇華されてゆくにちがいないと、先生と私の対話が結ばれたのである。
ともあれ、有名なクラーク博士は、｢青年よ、大志を抱け｣と言った。
私は、｢青年よ、怒濤を乗り越え、勝利者になれ｣と申し上げたい。 知性の英雄 学生部 随筆・新 人間革命259
――民衆と共に真の人間指導者に――
｢学なざれば卑し｣とは、ある裁判長の言われた有名な言葉である。
その通りである。｢学なざれば卑し｣である。私も、若き日より大好きな言葉であった。
学びゆく人には、未来があり、希望があり、輝く勝利が待っている学ばざる人は、
未来は闇のごとく、人間の魂の輝きがなくなっていく。人生の勝利と幸福の決定打の一つは、学びゆく人に軍配が上がる。
ともあれ、激動の時代である。国家であれ、企業であれ、いかなる団体も組織も生き残りをかけて熾烈な戦いをしている。
その一方で、政界、官界、財界をはじめ、率先垂範をするべき指導者層の不祥事が後を絶えない。
何のための指導者か。私欲を捨てて責任を貫く、至誠のリーダーはいないのか。
｢日本国には・かしこき人人あるらめども大将のはかり事つたなければ・かひなし｣（御書一二二〇ページ）とは、現在をも映す仏法の永遠の鏡である。
今日ほど、リーダーシップの｢質｣が問われている時代はないだろう。
｢改革が必要なのか、改革は君がするのか、その改革が必要であればあるだけ、
その成就には『人格』が必要になる｣（酒本雅之）全く、この大詩人ホイットマンの言葉の通りだ。この言葉を、現在の政治家に伝えてほしいのだ。
日本国中の人々が心から待望しているのは、｢人格｣を磨き上げた、
人間主義の新しきリーダーである。ここに、学生部の出現の使命があるはずだ。
人間は、それぞれ何かを持ちたいというきぼうがある。
ある人は社会的地位を。 ある人は財産を。
それは複雑雑多である。すべて自由であるが、
｢法妙なるが故に人（にん）貴（とうと）し｣との御文の通り、
最も大事なことは、永遠不滅の絶対的幸福への妙法という大法を持つことである。
これが釈尊の結論であり、蓮祖の結論であられた。
そこのみ、永遠にわたる我が身と我が一族の、正義と幸福の大道が厳然とあることを忘れまい。 世界の太陽・婦人部３ 随筆・新 人間革命 １４３
桜花薫る四月は、日本の女性が大きく羽ばたいた、歴史の月であった。
わが国で婦人参政権が認められ、一九四六年（昭和二十一年）四月なのである。
この月、戦後初の総選挙が行われ、開票の結果、実に三十九人の女性が堂々と当選したのである。
当選した女性議員に、連合国軍最高司令官マッカーサー元帥は語った。
｢日本の女性は今まで、自分の家のためにすべてを捧げ尽くした。今後は、
その能力を、自分の住む社会や世界平和のために捧げるように。目を広く開いてほしい｣（『加藤シヅエ ある女性政治家の半生』日本図書センター刊）
以来、半世紀にわたる幾山河を乗り越えて、いよいよ｢女性の新世紀｣が明け始めた。
私たちの決意の前には、勇気をくじく何ものはない。妙法という尊極の命が燃える、私たちの心には、勇敢な子孫が続いている。
そして、私たちは、哀れな批判狂の山犬を見下ろしながら、悠々と進む。
私たちの行く手には、隆々たる美しきものの讃歌が待っている。
私の人生の地図には、暗闇はない。すべてが、黄金の思い出となって眼に映る。
さらに、尊き歴史の、新たなる世紀が待っている。
ゆえに、私は、生き生きと、今日も、走る。
負けずに、今日も歩む。その神々しき旅こそ、仏の道であるからだ。
２０００年４月１４日（金）掲載 世界の太陽・婦人部２ 随筆・新 人間革命 １４３
戸田先生は｢婦人の手で広宣流布できる｣と言われた。
そのお言葉どおり、婦人部の激励ありてこそ、学会は民衆の大地に根を張った、世界最強の平和集団になった。
ことに“ヤング”で活躍された方々がその後婦人部の中核へと、着実に成長している。嬉しい限りである。
“ヤング”の皆様の奮闘は、育児をはじめ、実に大変だ。
若いお母さんの大きなバックには、
“お出かけ七つ道具”が入っている。
水筒・ミルク、タオル・おしぼり・着替え・おむつ、ノート・鉛筆、
ビニール袋・・・・・・。勢い会合に参加するにも、大荷物になる。
大聖人は、幼ない子を信心の後継者に育てようとする女性信徒に対して、
御本尊を持ったならば、諸天善人が昼夜に身に影が添うように守護すると述べられている
どうか、どこまででも賢明に、価値的に動きながら、学会と共に、福徳無量の希望の大道を歩み抜いていただきたい。
また、お母さんの中には、ご主人が未入会の方もおられるであろう。
子宝に恵まれず苦しんでいる人もいらっしゃる。
現実の悩みは、絶え間ない。
しかし、煩悩即菩提である。
苦難に負けてはならない。信心を忘れてはならない。いかなる労苦も、
いかなる悩みも、すべて、幸福への原動力と説くのが日蓮仏法である。
ゆえに、わが婦人部は、強く、強く生き抜くことだ大聖人は、
ある婦人に厳然と仰せである｢法華経の師子王は、一切の地獄・餓鬼・畜生等の百獣におそるることなし｣
何ものにも恐れるな！
何ものにも臆するな！
これが婦人部の確信である。
一九七七年（昭和五十二年）の一月に、私は、学会本部で行われたヤング・ミセスの世代にあたるお母さん方の代表に集いに、妻と一緒に参加し、激励をいただいた。
その終了後には、別の部屋に設けられた“託児所”にも顔を出し、子守り役を引き受けてくださった役員の方々をねぎらうとともに、
未来っ子たちの輪に入り、全員と記念のカメラに納まったことも懐かしい。
母から子への、信心継承の願いを込めて、子供たちとの触れ合いの一時を持ちたかったのである。 世界の太陽・婦人部 随筆・新 人間革命 １４３
笑顔満開！ 創価の母の大行進
真（まこと）の王女のように、私は天からの恩恵を受持している。
ゆえに私は、｢希望｣と｢若さ｣と｢生命｣という大勲章を持っている。
幸福という、太陽の子らである私には、何も恐れるものは断じてない。
私は、今日も、大空を見上げている。
大空は、なんてすばらしいことか！
無限の天空は、私の生命と同じく、瞬時も休まず、止まらず、自身の心に美しく開きゆく、自在の夢の楽園を作ってくれる。
ゆえに私は、寂しさも、哀しさもない。私はいかなる苦戦も、必ず悠々と乗り越えていける、旋風の翼を持ってあるからだ。
私は、偽善者になりたくはない。
それは、悪魔であるからだ。
罪深い、永遠の欲望に囚われて反逆してゆく人の、心が、破壊されて血まみれの姿の哀れさを知っているからだ。
今日も、風に炎が揺らめき、庭の木の葉は騒めく。
しかし私は、私の広宣流布の道を悔いなく歩む！
私の彼方には、旗がある。花の輪がある。凱旋門がある。
多くの懐かしい、信じ切れる仲間がいる。
わが友が目の前に立つと、勝利の荘重なラッパがなる
勝利の歓声が聞こえてくる。
堂々たる凱歌の太鼓の鳴っている
間もなく、栄光と凱歌の五月三日。学会の“お正月”である。この日は、偉大なる勝利者の母を讃える、｢創価学会母の日｣である。
さらに、六月十日は、世界第一の女性のスクラムが誕生したのは、｢婦人部の日｣である。
そして、偉大な母たちの平和の大行進の先頭を進んでおられるのがヤング・ミセスの皆様方である
十四年前の一九八六年（昭和六十一年）、桜花爛漫の四月十一日のことである。
前日、小平市の創価学園の出席した私は、この日、妻と共に小平文化会館にお邪魔した。そこには、北多摩のヤング・ミセスの方々が御書の研鑚にいそしんでおられた。
私は、一家の御多幸と、お子さんの立派な成長を祈願して、一緒に勤行・唱題し、激励もさせていたいだいた。
平凡というなかに、実は幸福への確かな道かある。
くる日も、来る日も太陽の辛抱強さで、みなに慈愛と希望の光を送り続ける婦人部こそ、創価の太陽なのである。 創価の父・牧口先生 随筆・新 人間革命２６
――大人格に輝く“優しさ”と“強さ”――
わが創価の父である、初代会長の牧口先生の、あの眼光鋭いお写真を拝見すると、「謹厳実直」という言葉が浮かぶ。
事実、弟子たちに厳しい師であられたようだが、最も厳しかったのは、御自身に対してであった。
軍部政府の弾圧と戦い、殉教された、巌（いわお）のごとく不動な強き信念が、それを明確に物語っている。
「５・３」を記念する本部幹部会で、私は、かつて牧口先生が、東京高等工学校（現在の芝浦工業大学）で、「論理学」を講義されていたことを紹介されていただいた。
その講義を受けた方の回想によると、世界平和を希求されていた先生は、当時の日本人が一様にいだいていた、中国人に対する蔑視と偏見を、厳しく正されたという。
「中国人を嘘をつく民族だという人がいるが、それは違う。もし、中国人が、そんな民族なら、なぜ五千年にわたって偉大な文化が継承できたか。道理が合わないではないか」
「こちらが相手を信じ、腹を割って付き合えば、必ず相手も応えてくれる。それが価値論です」
日中戦争のさなかでの発言である。偏狭な島国根性を打ち破る主張であった。この受講生は、その後、学業半ばに、兵隊として中国へ。
現地で、中国の人と接するなかで、まったく牧口先生が話されていた通りだと実感したそうである。
牧口先生は、投獄されてからも、取り調べの場で、検事らに堂々と宗教の正邪を論じられている。また、看取も折伏されている。
先生には、微塵も、恐れや妥協がなかった。
拘置所にあって、高齢の先生のお体の衰弱は、日ごとに激しさを増していった。
看取からも、何でも病監に移るように勧められたが、先生は、それを断り続けてこられた。
病監に移られたのは、死の前日であった。
衰弱の極みに達した先生を見兼ねて、看取が「背負おうか」と聞くと、先生は「大丈夫」と、自らの力で歩かれた。途中、足がもつれて転んだが、それでも看取の手を借りることを、潔いとされなかった。
最後まで、敢然と法難に挑まれた。獅子王の心意気がしのばれてならない。
――先生の御子息・洋三さんの夫人・貞子さんから聞かされた話である。
その日が後に｢ヤング・ミセスの日｣となった。 創価の父・牧口先生 ２ 随筆・新 人間革命２６
しかし、牧口先生はまた、限りなく、温かく、優しいお人柄であった。
若き日、先生が、北海道師範学校（現在の北海道教育大学）の付属小学校で、教鞭をとられた頃のことである。
雪の降る日など、先生は、外に出て、登校する子供たちを迎えた。そして、小さい子を背負い、大きい子を手を引いて歩かれていた。特に、体の弱い子には、細心の注意を払われた。
あかぎれの子がいれば、教室でお湯を沸かし、手を洗ってあげていたといわれる。
また、三笠小学校の校長時代に、弁当を持参できない子供のために、ご自分で弁当を用意されたことはよく知られている。
一人ひとりの子供の状況を把握し、心を砕かれ、まさに慈愛の先生であられた。
ある冬の夜、指導を受けに来た婦人が、幼子を背負って帰ろうとすると、先生が言われた。
「風邪を引かせてはいけない。こうするば、一枚よけい着たのと同じだよ。」 そして、子供の背中に、畳んだ新聞紙を入れてくださったという。
木枯らしの吹きすさぶホームで、老婦人の鼻緒を、こまやかな心遣いであろうか。殉教をものともせね「優しさ」こそ、
牧口先生の人格の偉大さを物語っている。先生は、どこまでも民衆を愛し、慈しむゆえに、敢然と正義の旗を掲げ、邪悪とは、阿修羅のごとく、戦い抜かれたのだ。
また、強靱な信念と、何ものも恐れぬ勇気があるからこそ、人を限りなく優しく包み込むことができるのである。
本当の「優しさ」とは、「強さ」に裏打ちされていなければならない。
「悪」を見て見ぬふりをし、何もしなければ、皆が不幸になる。そうした社会を、私は憂える。
「善いことをしないことは悪いことをしたのと同じである」と断じた、牧口先生の一貫とした生き方にこそ、真実の人道がある。
今月で牧口先生の入信七十周年を迎える。また、六月六日には、先生の生誕百二十七周年を迎える。
その先師が示した人道の旗を高らかに掲げ、悪と戦い、人格の光彩をもって、友を包みゆくなかに、創価の精神の継承があることを忘れまい。
１９８８年６月３日（水）掲載 精神薬の規制が厳しくなってきて、心療内科も苦労してるみたいだね
それだけ依存者が増加してるってことなのかね 未来部育成の聖業 随筆・新 人間革命257
輝け！創価後継の偉大な太陽
正義の獅子の心を赫々と伝えよ！
十九世紀の著名な文化人であるカーライルは、言った。「人間が人間に与える力は無限である」（山崎八郎訳）私も、その通りだと思う。
人は、生命を触発し合いながら成長する。そして、善き人間の力は、善人をつくる。悪しき人間の力は、悪人をつくってしまう。
善き人間と人間との関係をもつことが、絶対に必要な法則である。
わが創価学会は、新しき「人間革命の世紀」を創り、人間と人間との錬磨してゆく団体である。永遠に不滅の仏法を信仰しながら、
共々に無限の力を具現しながらの最高善の人生行路を歩んでゆく。
その不滅の人間革命の法理の力を受け継ぐ、若き未来部の師子たちを断固として育ててゆかなければならない。
今年の四月は、未来部の「希望月間」である。未来部が大事だ。これで将来が決まる。学会創立百年を迎える二〇三〇年を担い、
世界広布の中核となるのは、まさに今の未来部であることは、まぎれもない事実である。
その後継の人材育成に奮闘してくださる。「二十一世紀使命会」の皆様、壮年部・婦人部の「育成部長」の皆様、学生部の「進学推進部」の皆様に、私は、心から感謝を捧げたい。 音楽の歌詞って人生のつらさを歌ったものばかりだよな…
それ以外は恋愛関係…
本当に人間や人間の文化() 全てが最近は気持ち悪く感じる… 借り物の言葉をわけも分からず垂れ流すのってどんな気分なんだろうな
俺なら気持ち悪くて仕方ないが 未来部育成の聖業２ 随筆・新 人間革命257
そしてまた、日蓮大聖人の門下で、“未来部”の出身というべき方に、有名な南条時光がいる。時光は、幼くし父親を亡くした。
この時大聖人は、鎌倉から墓参りに来られ、家族を励まされた。時光七歳のことである。その後、身延に入山された大聖人のもとに、
馳せ参じた時、彼は十六歳の若武者となっていた。
ちょうど今の高等部員の年齢である。その立派な後継の姿を、どれほど蓮祖が喜ばれたことか！そして大聖人は、この翌年には、
御自身の名代として、日興上人を南条家の激励に派遣された。
これを機に、時光は、十歳以上年長の日興上人を兄のごとく慕い、信心の薫陶を受けていったのである。
ことに日興上人は、時光が地頭をしていた富士方面で、布教の先頭に立たれた。その闘魂の姿は、時光の信心の模範となったに違いない。
こうして、少年時代より、大聖人、日興上人との深き縁を結んだ時光は、あの熱原法難をはじめ、数々の激しき苦難を乗り越えながら、広宣流布のための基盤を築き、残していったのである。
今、全世界の平和のためには、“二十一世紀の後継である若き南条時光”が、無数に躍り出しなければならない。
それが御聖訓の御指南であるからだ。どうか、先輩たちよ、わが後輩を頼む。きみの後輩を成長させるには、
まず、自分自身が雄々しく前進することだ。勇敢に、課題に挑戦することだ。
その弛みない向上の一念を忘れないでいただきたい。 未来部育成の聖業３ 随筆・新 人間革命257
思えば、我が家の息子たちは未来部の頃、私が文京の支部長代理を務めた関係もあり、大変、文京の皆様のお世話になった。
会合がある時には、長男が弟たちを連れ、大田の小林町の自宅から文京まで、喜々として通っていたのである。
「子供たちは学会の庭で育てていく」というのが、戸田先生からの教えられた、わが家の方針であったからだ。
とくに、子供たちの方向性は、母親で決まる。母親の信心と慈愛の声は強い。息子たちは、会合に参加しては、
皆で勤行し、御書の一節を拝読し、時には、先輩に促されて、決意などを述べたりもしたようだ。
そして、青年部の担当者が語ってくれる「生命とは」「使命とは」「生きる意義とは」等の指導を聞くなかで、
学会員として、また人間としての最高最大の誇りと自覚をもっていったのである。
息子たちは、今でも当時のことを、幕の上がった劇の如く、ありありと、懐かしそうに語っている。家庭で、親が子供に信心の基本を教えることは、当然大切である。
学会の温かさや、すばらしさは、実際に会合に出たり、先輩や同志との触れ合いなかで、わかっていくものだ。
そこへのつなげるのは、母親の見栄や虚栄ではなく、真実の人生の勝利の誉れ高き人間を創り上げるためには、
絶対に「仏法の道」即「平和・文化・教育の道」を歩ませていくべきだ。 虚栄の母親は必ず、後になって、
子供ために苦しむ。私は、たくさんの例を見ている。これは、確信を持って申し上げたい遺言の一つだ。
とくに、全会員から支えられている本部職員、そしてまた、社会的地位を与えられた同志は、
わが学会に対して、一層の恩返しをする決意で守り、一家を上げて戦っていくべきだ。これが、「人生の道理」であり、「報恩の道」であることを忘れてはならない。 未来部育成の聖業４ 随筆・新 人間革命257
私も青年部の時代から、会合や会員のお宅に伺った折りなど、常に“未来部”のメンバーに声をかけることを心がけてきた。
親が学会活動で不在がちな家庭の子供さんには、「いつもお留守番ありがとう」と語り、中学生や高校生には、
「しっかり勉強して、何ものにも負けない自分自身を創るんだよ」等々と励ましてした。
その場限りではない。
ひとたび縁を結んだ後継の友は、十年、二十年と、見守ってきた。高等部も、中等部も、
少年部も、広宣流布の未来を見据え、全部、私が結成した。その出身者が、今や国内はもとより、世界中で活躍しておられる。
文豪ゲーテは言っている。「私たちが持って生まれた素質の芽生えは、普段から手塩にかけていないと、たくましはならない」（山下肇訳）
私もまた、大切な宝である未来部のメンバーを一人でも多く、自ら励まし育てていきたい。
だからこそ、高等部、中等部の皆さんのために、『青春対話』『希望対話』の連載に精魂を傾けていた。
少年少女部のために、数多くの創作物語も書いてきた。これからも、書き綴っていく決心である。
「悪はすべての弱さから生まれる」「強くすれば善良になる」（今野一雄訳） これは、有名なルソーの教育小説『エミール』の洞察であった。
深い闇に覆われた時代を変革するためには、強き正義の師子を育てて以外にない。
有名な「聖人御難事」には、「師子王は百獣にをちず・師子の子・又かくのごとし」（御書一一九○ページ）と仰せである。
私は、昨年、「二十一世紀使命会」の気高き友に、「創価後継の太陽たれ」との言葉を送った。
この方々こそが、「師子王の心」を、新世紀の若き世代へ、赫々と伝えゆく「勇気の太陽」であるからだ。
2002・3・22掲載 >>324
正直コロナ死って比較的マシじゃね？
二週間くらい苦しんであぼん ツイッターにいる子持ち女見てるともう色々開き直って気の強い母ちゃんキャラ演じてる感じだね
会社にもいるよこーゆう寒い女w 出生てテレビ、ドラマ、映画なんでもいいけどフィクションやマスコミ幻想みたいなのに影響されやすいよね
言動が借り物でうさんくさいの
それでいて毒親とかイジメダメとかの危険やメッセージは器用にスルーする
進んで悪影響ばかり受けてるのに当然常識顔してるの気持ち悪いわ 前誰かも言ってたけど、環境保護を謳って子作りする人間マジで理解出来ない
社会に人間を組み込むことで環境破壊に加担していると気付けないの怖すぎ、微塵も関わらずいることなんて出来ないんだから
自らの子どもが居なければ環境なんかどうだっていいという主張を暗にすることにもなりうるし
エセという名札がよく似合う 地球が何億歳で何億年人間が居なくて環境が保たれてたのか
人類が発生して十数万年でどれだけ環境破壊したのか
保護の意味は？何億年人間がいなくて十数万年でどれだけ破壊したの？ってね 鬼畜搾取親こわい
806 名前:名無しさん＠１周年 :2020/02/18(火) 12:42:31.47 ID:tNQ0aLBo0
>>688
子供何人いるの？
しっかりと子供がいなけりゃ、
金なんかいくらあっても足りないよ。
足りないというか、かえって危険。
身元保証人も連帯保証人も輸血用血液提供者も
いなくて、まわりは詐欺師と強盗だけ。
殺されて腐乱死体で事故扱い 新型コロナ怖すぎるね...無症状でも感染ってどうしようもねえわ (あと何ヶ月続くの?) 3 名前：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日：2020/02/18(火) 17:11:00.936 ID:DXoeKHnJd
自分の内で完結する事をマジで広める必要ないもんな
それを他人に広める奴は言葉でどうにか他人を殺そうとしてるってわかってない時点で頭おかしい 危機意識感じている人少ないなぁ
少なくとも9割ぐらいマスクしていないとなぁ
町中歩いていてもマスクすらしていない人多いなぁorz 反出生は1番の正義だと思う。共生は2番目。
みんな反出生の実現は不可能だと諦めて、仕方なく2番目の共生に向かってる 反出生、やっぱ完璧すぎるわ。どの角度から、どう見ても、やはり完璧に完璧。
圧倒的ナンバー１のベストは、「初めから生まれない、ただ無のままでいること」。これ究極に完璧。
ただこれだけに、全ての命の全ての必要が全て満たされ、かつそれは決して脅かされない。
その圧倒的ナンバー１から、気が遠くなるような大差をつけられ劣後したナンバー２としては、
「できるだけ楽しく面白く自由に生きて、そして若いうちに早めにスパッと安楽死する」、これが苦肉の策としてのナンバー２かな。
以上のような、一切キレイごと無しの真実（ゆえに本物の真のキレイごと）を、「義務教育」段階で社会が子供たちに教えられるようになったら、そこからが「本物の教育」のスタートだと思う。
この根本から目を逸らし続けて、「いかにゴマカシを上手く効率的にやるか？」（良い大学良い会社というレールもコスパ効率の優れるからの小手先テクでしかない）
がメインテーマになっている以上、そんな世界で「政治」なんてｗ、ゴマカシを競う大会のようなものになるのは、ごく自然な成り行きなんだよね。
そして現実、そうなっている。また過去の政治の歴史もまた、ゴマカシが維持できなくなって内部崩壊・強制スクラップ、新しい「無知な世代」がリビルド、の繰り返しだもんｗ
「ただ一つの根っこ」をガッチリ把握しないと、表面の模様替えを延々とし続けるだけ。これは、個人もまた同じ・・。 今日も女子高生が自殺してしまったね。こんな世界に産まれてきたくなかったよな 子が思い通りマウントや搾取の手段に足るように育たなかった！とキレるか不幸ぶる親本当に軽蔑するわ
勝手に誕生させられて親からそういうの押し付けられて生きづらさに苦しむ子が不憫
自分のクソ親の知人の子が第一子が引きこもり中年、第二子が障害持ちで二人とも収入ないらしく
父親いるけど何のあてにもならんそうで
母親一人が掛け持ちで働いている事について、自分の馬鹿な上クソな親が義憤()をこちらに聞かせてきたわ
子が失敗作、旦那も甲斐なしで知人が可哀想〜みたいな調子で
こんな筈じゃなかったと己の都合で作った子を恨み嘆く親最高にバカだと思う
他人の家の事をそこまでジャッジしてる人の事言えない自分のクソ親も本気で気色悪いし腹立つ
こっちは親が失敗作で子が可哀想と言いたいわ
親は子作って不幸()、子は身勝手に作られて不幸なら最初から作らなければ両方丸くおさまったのに何言ってんすかね 子の為に財産を有している親ってどれくらいいるんだろうね
自分が死んだら関係ないって思っているのが普通なのかな 子供がうまく育てば自分の手柄
望み通りにならなければ子供の自己責任
上手だねぇ 資産になるか負債になるかだもんね
負債になったとわかれば排除したいのが人道
臭い物に蓋状態よ
ご都合主義だもんなー 根拠もなく思い通りの資産になると楽観して子を作りました
思い通りにならない負債になった場合の事は考えていませんでした、従って許容も出来ません
っての多過ぎるね
しかしそういう考えが剥き出しになる程につくづく身も蓋もない関係だよね親子って
親の保身の目的で作られたんだよな
ドン引きだわ
端から親自身の都合ばっかで何も子の事はい考えてない
当たり前か、本当に子の事を想うならば何が起こるかわからない、どんな目に遭うかわからない危機も苦労も絶えない世に無責任に生み出さないもんな 資産どころか死亡保険の受取人親にされてるわ
自殺を止めて偉かったね表彰！てニュース見るたびにイライラする
自殺を決意するまで追い込んだ挙句それを無責任に阻止して喜びあってるの醜悪すぎて
反出生アンチ見てたらこういうのに感動しながら普段は気に入らない人に死ね死ね言ってるんだろうなと思う
こんな人たちがいる世に生み出したら駄目だわ >>373
普通逆だよね
子の死すら利用する愚の骨頂 本当に生きてく上で金金金金金金金金金金で嫌になる
親も昔から「世の中金だよ」といつも言ってたが
マジでなんで生んだんだよ
子供が金金金金金金金金金金金金金金の生活を送ることわかってたんだろ？？？
一生裕福に生きてくのに困らないだけの保険金かけてから死ね
と、もう数年は会ってない親に時々思うわ 支配層は笑いが止まらんだろうな、
勝手に増えて勝手に苦役に夢中になって幾らでも搾取できる奴等がいつまでも無くならない。
生きる価値も何もない。ただの奴隷みたいなものだから。 毎日必ず心の中で唱えてる。無意識に。
「子作りは大罪」 >>365
毒親らしいよね
農業アイドル思い出したわ >>157
>ゴミ屋敷だから片付けようとしたら怒られるし
ゴミ屋敷あるあるだよねw >>376
ほんとね
金が無いと人生の選択肢が多大に減るんだよね
今だって金があれば海外へ逃げれたし、極力人混みを避ける事も出来る
ベストな医療も受けれるし、大麻も末期には病院で安楽死も出来る
同じ事を庶民がやったら、苦から安楽死の薬を輸入しようものならヤク中として捕まるわ
でも金があれば国内の法律も飛び越えて合法的に出来る、苦しみから救われる事が出来る…（くだらねぇ ?「地獄の沙汰は金次第」
...腹立つけど、否定できないんだよな。
うちの親も喧嘩の90%はお金が足りれば解決するって言ってたし お金が大事なら子供作らない方がいいのにね
子供いたらお金なんか飛んでいく一方だって考えるまでもなくわかる
生き物だから思い通りにならないのも当たり前だし
他の事なら見通しが甘くても勉強になったねで済むけど子作りは子供が受ける被害が甚大すぎてシャレにならないからな 金の問題じゃない！とか言って作るけど出生前検査が悪いとそんなお金ないし…などと逃げる 街中で妊婦や子供連れ見るとすごいイライラする
こんな世界に生まれないほうがいいのにな >>386
モヤっとするよな
なんて救いのない世の中だろう 突然死でコロッと逝ければ幸せだな。
スーパーで子供怒鳴りつけてる親がウザすぎる。
好きで子供産んどいてあんたを産んだせいで自由がなくなっただなんだ愚痴言ってるのって鬼だよな。 職場に育休中の人が子を連れてくる
これがまた可愛いんだわ そもそも子供作ったら成人するまで最低でも一千万はかかることを知らないで適当に作るのが多すぎる
「なんとなく作ったら金かかんじゃねーかよ！！お前作ったせいで呑みにも行けねぇわ」と子供に当たるなんて愚の極み外道も外道 子供のうちは無邪気かもしれないけど(かわいいとは言っていない)
最終的に社会に溶け込めるかどうか? 可愛いからこそ産まない
最後は地面に激突するのが分かってて赤子を遠投するようなもの 体罰を定義って記事見つけたわ
なんだろうなぁ規制しないと体罰辞めれないんだろうな
それに体罰って言ってるけど虐待だからな
「産んで悪かったな！」とか言葉の例ならこういうのあったけど
ただの人権侵害の虐待 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
