すみません、質問です。
阿刀田高さんの本で昔読んだ短編のタイトルが思い出せませんのでここで質問させてください。
以下、内容のネタバレですのでご注意ください。
二人が会話をしている。一人が金色のハンカチを自慢する。もう一人が感心する。「とても綺麗な繊維でできている。」「そうでしょう。特別に自分で作ったものですから。」
後日、そのハンカチは人の髪の毛でできたものだということが発覚する。

皆さま何卒お願いします。