話のわかるざっくばらんなおじさん、みたいな感じで出てくるけど、
渡辺哲夫、かなり嘘つきだろ。たぶんカルテの改ざんとかやってる。
小難しそうな本を出してるけど、あいつ文学とか哲学とか、大してわかってない。
受診したことあるけど、アンナ・カレーニナを一番好きな小説なんて言わないよ。
あの小説、ふつうにムカつくだけだろ。
ベルクソンの記憶の円錐体もまちがい。なんかドリルみたいに書いてたけど。
ふつうにいま現在が、尖った先の点のようなもので、それが後ろにたまっていく感じ。
それで円錐体のように言えるってことだと思うよ。