【1人は大変】仕方ないから一緒に勉強しようPart23
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なんとか学校通ってる・もうすぐ入学/復学・資格取りたいetc→でも勉強始められない・続かない人へ。
勉強してる仲間を見つけてちょっとの時間から始めてみない?
「いまから始めます。目標15分」「T0EICの勉強する」「今日は30分できた」
などなど事前報告、事後報告、両方書いても片方だけでも大丈夫。
メンヘラだって頑張りたいときがあるんです。
>>20までは1時間ごとに保守、それ以降は24時間ごとに保守必須です
次スレは>>970 落ちてたら随時
初代
https://itest.5ch.net/krsw/test/read.cgi/mental/1515915142
前スレ
【1人は大変】仕方ないから一緒に勉強しようPart22
https://itest.5ch.net/krsw/test/read.cgi/mental/1675254102 >>197
ありがとうございます、嬉しいです!
算数については何の前提も説明もなく出てくる言葉はないと思います
(英語の単語とか、国語の進新出漢字とかはまたちょっと違うのでしょうか、でも一定の基準はあるはず)
ことばや方言のルーツとかも興味あったりします。
ルーツは何なのか?何故そこでそうなっているのか、何か意味や理由があるはずです。
ちょっと脱線ですが、緩めの歴史。歴史も小学生止まりで得意じゃないですが、こういう考え方になりますね。
日本の主食が米なのは現代もですね。
なら何故主食になったのか、農耕が大陸から伝わって発展した弥生時代まで遡ることになります。
弥生時代頃から現在に至るまで日本の主食は米、つまり日本人にとって米は大切なもの
「よりよい米をどのようにつくるか」を模索する民衆と、政治を行うものは「米をどのように税としておさめさせるか」と考える。
日本の歴史において、米は数多あるなかのひとつの作物ではないわけです。
米は縄文時代以前から食べられていた生肉や果実より長期間貯蔵ができるようになりました。
畑を持つことにより定住することになり、米の貯蔵が行われます。
が、貯蔵された米の量によって民衆の間に貧富の差が生じて、貯蔵された米を奪い合う戦いの歴史が幕を開けるわけです。
以降、こういう歴史がずっと繰り返されてるんですよね。相手が幕府だったり、領主だったり、民衆の間にも身分制度ができたりいろいろしますが。
科目は違いますが、こんな感じで考えますね。
しかし>>200のタイムスタンプ見るとさっきの解くだけで1時間はかかってましたね……。学生だったらテスト終了してますわ。 >>201
すごく励みになります!
褒められるの苦手どころか自己肯定感地の底なので有り難いです。
多少似たような問題はこうやって解くのかな、って調べました、すみません。
みはじの表?が小学生の時点でわからなかったので、それは見てないです。
昨日時点で解き方がさっぱりわからず手も足も出なかったので、いきなりは出ませんでした。
本当に数学、算数は苦手なので。苦手意識なのかな。
揃えるっていう基準値を決めたほうがよりわかりやすいだろうな、と思いまして。
揃えるということはひとつのもので視覚化ができる。
となり、視覚化させるならブロックとか、実際に線を引いて絵に描くとかでもいいかもしれません。
あとはひとつずつ何分後タロウ君何メートル、花子さん何メートル、と表にしていくとか。
いかに自分にとってわかりやすくするか、ですね。
思考の血の温度、(・∀・)イイコトイッタ!!
嬉しい!嬉しいしか語彙が出てこない語彙力が悔しいレベルで圧倒的感謝です。
何十年ぶりか!?というくらい久しぶりに頭を使ったので心地よい疲労感があります、すごく気持ちいいなこれ!? >>200
自己レス
もっとコンパクトに答えられたでしょ……w
改めて見てめちゃくちゃ回り道してますね、最初にやるのは花子さんが出発したときにタロウ君が何m進んでいるのか。
分速を求めた時点ですぐ差を計算していたら5行くらいで終わってそうでした。
一個一個確かめないと落ち着かないのかもしれない。途中式飛ばす人とかなんでわかるの!?すごい!ってなります。
リトライ。
タロウ君の分速=6000÷60=100(単位メートル)
花子さんの分速=9000÷60=150(単位メートル)
花子さんが出発するときにタロウ君は何m先にいるかを考え
タロウ君は15分間で15×100=1500m進んでいます
花子さんの分速-タロウ君の分速=花子さんは毎分何mで追いついていくのかが出せます
150-100=50
花子さんとタロウ君の分速差だけ1分に縮まる距離が算出でき
150-100=50
差のあった1500mが何分で花子さんが追いつくかを求めます
1500÷50=30
答え30分後
12行か、5行は式書くだけで終わりますね、だいぶ短縮はできた。 >>204
おー、脳細胞の死と恍惚ですかね
いかに自分にとってわかりやすくするか、って本当にそうだなあと
ただ闇雲にわかろうとしてもわからないままで、わかるってのは操作不能だから
だからいかに自分にとってのわかる形にもっていくかってなって
現実に接近しようとする
今の自分にはまだ難しいなってものも、どうしたらわかりやすくできるか
そのためにいろいろと手を尽くす。真実は難しい >>199 僕も解法1の方法は見たことないか、もしくは記憶にないです。
その場で思いついただけなので。
花子さんが家を出発したとき、時速6キロで15分分の距離がタロウ君との間にある。
花子さんは、時速3キロでタロウ君に近づいている。(相対速度)
つまり時速6キロ15分移動した距離は、時速3キロで30分かかると思えた。
だから答えは30分という結論になりました。 >>207
そうか、花子さんが出発した時点でタロウ君が止まらない、ということは比例してるんだな……。あれ?違うか?
発想が柔軟ですごいです。
今日は怠いのと外は温かいだろうに部屋寒すぎてカイロ腰と肩と尾骨に貼るくらい具合悪い、数日休んで、覚えてるかな。 薄めの本だけど英語の発音の本、通読はすぐに出来た
ただ当然音声聴きながら繰り返し練習するのは必須なので、とりあえず10周を目指す 時節的にサボテンが目覚めたころです。一週間ごとに水やりをします
今度榊も置いてみようかと思います 高校講座見てるが「公共」とか「科学と人間生活」「ビジネス基礎」なんて見たこともない科目がある
ゆとりど真ん中世代+元々アホなのでこの年齢で学べるのはいいな
易しいニュースとかもあると嬉しいかも グラフ理論の基本をやった
線形代数はどこにでも出てくるな 線形代数はちゃんと理解するととても味わい深い。すっきりした美しさすらある
奥深くもある。『線形代数の世界』って上級者向けの本に挑戦してみる ちょびちょび中学数学をやってる
今、中2の直角三角形が終わって、平行四辺形のあたり メルロ・ポンティ「目と精神」
タイトルにひかれて買ってみた 相変わらず学校で学ぶことよりもこういう本を読むことの方がずっと教化的だ
私にとっては数少ない教師を除いて、本が教師 シモーヌ・ヴェイユについての紹介スライドつくる
兄が数学の天才で劣等感もっちゃって自分は哲学者になった人 中2数学、図形の性質と確率が終わった
あとはデータの活用のみ 父親が大学院で英語について学んでいるんだけど、
今日はラテン語の翻訳の宿題が出ました
父と私の二人でてんやわんやしながらグーグル翻訳してみたのですが、
元老院が何を決定したのかさっぱり分からず、
ラテン語の文章を日本語にしてみたり英語にしてみたりフランス語にしてみたり……
結局ウィキペディアと英語訳を見て予測しました
来週父が先生に半殺しにされないといいけどw 線形代数の対角化について復習した。講義で対角化のやり方を学んだけど何をやっているかよくわからなかったので
その理論的背景をしらべた。すべてはベクトル空間のあいだの線形写像をいかに楽に処理するかにあった
n次をn次のままで扱いたくないのだ。できるだけ次数下げをして、1次まで落とせるなら便利だ
また対角化の際、なぜ固有値や固有ベクトルを考えるのかも、理論の成立過程から結構よく分かった
なぜAu=λuなんて考えるんだ?という謎が解消された。理由はベクトル空間Vの直和分解とf-不変にあった 次はいよいよジョルダン標準形について学習していきます
微分方程式についてもやらなくちゃいけない 精神の状態が安定しない。デパスをのむ
2年生になってから分野の幅が広がった
集合と位相、微分方程式、ベクトル解析、線形代数続論、現代数学の専門的な話(初心者向け)
いよいよ数学ばかりの毎日。まあ楽しい >>230
へ〜、そのお歳で大学院とはすごい
修士?博士? >>232
修士はいい記念にもなりますね
もちろんまじめに研究したいこともあるわけでしょうけど >>233
父は博士課程まで行くつもりだけど、たぶん博士号は取れないって言ってるよ
体力がないから無理ゲーだって 『トポロジーと幾何学入門』 良書を教えてもらいました
これから1,2年かけて読むつもりです 前半に位相空間の基礎の本質的なところだけ精選されて書かれている
現在進行形で位相を学んでる身としてはいい骨子となりそうでありがたい
この数学書はM.I.T.での4年生向けの講義の内容だが、1,2年生でもじっくりと時間をかければ読める(と訳者が書いている)
海外の教科書にももっと目を向けていいなと思った次第 ML講座Week 3終えた
一区切りではあるけど休みなどなく明日からML講座その2にそのまま進みます 日和って一時中断して英語学習とかやろうかなと思ったけどやりたいことのためのやりたくない準備とかやって上手く行った試しがないのでやめた
どっかで「人生に準備はない」という名言を見たし実際この1ヶ月でとにかく期限内に課題を終えるために理解しなきゃいけないというプレッシャーがあったおかげで英語力付いたもんな…
数学についても今更高校数学と大学数学学び直すぞってなってもやる気の問題で挫折するのが見えてる どれだけ勉強しても満ち足りない、勉強すればするほど自分は無知だと思い知る
これは病的なことではないか?あとどれだけ本を貪り、数学を勉強すれば私は満足するのだろう
いつか知識に飽きる時が来るのだろうか
アリストテレスは人間は生まれながらに知ることを欲するとは言ったが
それは死ぬ直前まで知ることを欲するということを含意しているだろうか
病的じゃないか。バカみたいだろ。どこかの辺境で男は悠々と木陰で昼寝しているというのに 基本情報技術者の入門講座(全10回)が配信されたので、第1回を見た
1回が2時間半とすごいボリュームだけど、がんばって視聴しよう 大学数学では引き算と割り算が消える。ちょっと誇張ですが
なぜかというと引き算と割り算は結合律や交換律が成り立たなくて不便だから
(4-3)-1と4-(3-1)は答えが違うし、(3/2)/2と3/(2/2)も違う。交換律もぜんぜん
三つの和は考えやすいけど、三つの差はどういうことかわかりにくい。
このようにはなはだ不便なので、引き算、割り算は逆元という考えによって和と積の中に取り込まれました
-3という数は3に足すと0になるような数のことであり、1/3は3にかけて1になるような数のこと
こうして数学科では四則演算は二則演算になります 面白い本がたくさんある
全部読みたいけど時間がぜんぜん足りない
『赤と黒』『白痴』『霊界日記』『城』『審判』『生成と消滅の精神史』
『なぜ世界は存在しないのか』『ランボー全集』『ヘーゲル・セレクション』
『エチカ』『死霊』『失われた時を求めて』『内的体験』…
ほかにもまだまだたくさん。もちろん数学も勉強する。時間が根源的に足りない 授業で学ぶよりもこういった本の方がずっと重要度が高いと思う 高校生の時に黄チャートと速読英単語必修編とDuo3.0とネクステとForest問題集を暗記する勢いで繰り返しやって、結局その直後精神病んだので大学受験という形では活かされなかったけど、今Coursera ML講座普通にやれるのは明らかにこの貯金あってのものだなと思う
昔の自分に感謝 解析入門Uも買うべきか。いや、そのうち買おうとは思ってたんだ。
今日の講義でgreenの定理をここまで詳細に証明する必要あるのかってくらいフルに時間使って講義された
手元の教科書では高々1ページだというのに
たぶん教授は解析入門Uをもとに説明されたのだと思う 基本情報技術者の入門講義、全10回中第3回を受講中です
まだ超基礎なんですが、理解できてるかは微妙……
がんばろう 中学2年の確率の問題を解いてみた
大学新卒の頃は、赤や白の玉を袋に出し入れする問題が全く解けなかったんだけど、
30代の今、さらさらっと解けてる……!
数に触れてる内に、少しーだけ抽象的な思考力が養われてきたような気がする 数学をやっててよかったと思うこと
・固定観念が破壊される。頭の固さを数学は嫌うから
・「世界は美しい」と気づける。数学は思っているよりも現実である 解析入門Uを購入した
思っていた通り、詳細なgreenの定理の解説がある
代数ばかりに時間を割いてるせいか解析に苦手意識があるので
これを機に読んでみようと思う
解析/代数/幾何の仕切りなんて取り払うつもりで 今日のML講座は
「ディープラーニングでは機械学習で必要だった特徴量エンジニアリングが必要なくなる」
という話がどういう意味か、一発で完全に理解できる話だった
やっぱりこれ名講義だな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています