スクリプト荒らしの四肢を釘で打ちつけて、飢え死に仕掛けてるホームレスの人たちに鋭利なナイフを渡して生きたままスクリプト荒らしを食べてもらう
俺たちメンサロ民は「蛆虫並の価値しかないお前でも最後は人様の役に立てて良かったな」と言いつつスクリプト荒らしの最後を祝福しながら酒を飲む