頑なに認めないけど外来語の表記ではプルプァを否定できないんだよなあ
あれはあくまで指標であって絶対に守らなければならない決まりではない
そうでなきゃ

>6 特別な音の書き表し方については,取決めを行わず,自由とすることとしたが,その中には,例えば,「スィ」「ズィ」「グィ」「グェ」「グォ」「キェ」「ニェ」「ヒェ」「フョ」「ヴョ」等の仮名が含まれる。

なんて書かれないだろうよ