雷の音が聞こえた瞬間全ての作業を中断して遠出、クリーパーに雷落としまくって、雷が止んだ次の夜にまた同じ場所訪れて今度は骨たちを誘導して爆破。集めた頭の数が100を超える頃にはその平原はさながらにきび潰しまくって穴だらけの汚い顔面