UWFの技術だけでは総合格闘技では生き残れなかったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
みんなあきらめち諦めちゃ UWFの技術だけでそうごう総合格闘技では生き残れなかったのか? たけど。 堀口のローキックは高田対トレバーバービックを思わせるな 今だったら高田は徹底的にTDされないようにそれだけの技術を身につけて
打撃を鍛えまくってれば余裕で勝てたな 高田はUインター旗揚げから
グランドの練習を止めて
ウエイトトレーニングとキックの練習しか
しなくなったという証言があるので
MMAのようなものを最初から目指していなかったのでは そりゃUFCとか出てくるのが想定外だし
修斗なんか雑魚集団だったし というか今だったらヒクソンに負けるやつなんかほぼいない 今UWFの試合を見てると関節技とか一つ一つの技はそれっぽいんだけど
打撃での攻防とか技に入る流れとかがわざとらしくていかにも格闘技のパチものって感じなんだよね。
ショーとして客に向けてお互いの技を見せるための流れと組み立てだから
個々の技術だけあってもガチのMMAの試合では生き残れないだろうね。 >>202
佐山に技術なんかなかったよ
きっく、サンボで個々に独立した知識はあったが
実用する力なんかなにもなし まあ初期の佐山や他の人達の効率悪い技術から発展してそれらが組み合わさって今があるから いま宮戸がやってるビル・ロビンソンの技術は使えないかな ヒクソンを始めとするブラジル勢から見た、1994年
当時の日本の格闘技界を本にしたら良いと思う。
柔術の祖国、日本に来てみたらそこには柔術は既になく、
劇団パフォーマー達が「最強」を名乗り、
多くの観客を集めていた。
劇団員と戦うだけでギャラは毎回ふくれあがる。
なぜ日本人はこいつを強いと思っているのか?
なぜこんなゴミクズに日本人は期待するのか?
ブラジルサイドの視点無くしてUWFは語れない。 >>202
別にたいして変わってなくね
1996年頃と >>104
それを言うなら国際プロレスは桜庭のはるか前にサンボ呼んで練習していた U-COSMSってヤオだったんだな
一応、前座のチャンプア、モーリスの2戦はガチらしいけど
カズラフスキー戦は怪しかったけど、ディックフライ、ドールマン、ウィルヘルム戦もヤオとはな
https://youtu.be/qaGiGBHUZMk ドールマンの953戦946勝ってなんだよwwwwww
毎日試合してんのかよwww >>1の理想はこういうことか?
Full Fight | 中村大介 vs. 新居すぐる / Daisuke Nakamura vs. Suguru Nii - RIZIN.31
https://youtu.be/LVYpX9fqLdA >>1
前田「佐山さんがねシューティング、シューティングてうるさいので
どんなのだと言ったら、少し変ったムエタイやって後はプロレス
グランドはまんま新日本プロレスでやったやつやって、
なんの技術も持ってないんだよ、藤原さんと俺とで佐山は新格闘技ぽい
技術を持っているという演技やって、今のMMAの原点でも何でもないよ
それはリングスで作ったんだよね、だんだん佐山さんは天狗になって
俺がいないとスポンサーも付かないだろとか挙げ句の果てには
俺はカールゴッチよりも強いとか言い出して、どちらにしても
UWFは駄目になるだろうなとだんだん赤字になって言ったからね
仕方がないので他のプロレス団体(全日本)と交流戦やろうと言ったら
佐山さんがNG、それでみんなが怒ってああなったんですよね」
と 前田やヤマヨシは掌底が良かった、田村はOFGと両刀いけたかな、桜庭は掌底ヘタポ、安生やTK、金原、ヤマケン、滑川、横井はOFGの方が良い、長井は揉める前にリングス所属のまま初期K-1へ行くべきだった、前田ー石井館長が友好関係保って、フライ、ナイマン、タリエル、アイブル、アリスターをK-1参戦させたり プロは真剣をやらないからプロなんだよなぁ
みつを(よしだ) 紙のプロレス 2009年130号より
更級「堀江さんは前田さんや高田さん、藤原さんなんかが本当に誰と闘っても強いって思ってました?」
堀江「もちろん思ってましたよ。」
更級「それは柔道家やレスリングの選手と比べても?」
堀江「そうですね。」
更級「でも、僕はそうは思ってなかった。(中略)ホントに強い人は、中学の頃からスポーツで高校に引っぱられて、
大学はタダで入って合宿生活で強くなるためだけの生活を送るんですよ。」
堀江「確かにそうですね。」 更科「新日本プロレスも厳しい練習はしてるけど、それは巡業の合間にやる練習でしょ。やっぱり四六時中、
勝つための練習をしてる人とは違いますよ。でも、若い頃の高田さんたちはそれを知らなかった。
ホントに新日本で練習をやってれば強くなれるって思ってたんだよね。」
堀江「よい言えば純粋、悪く言えば世間知らずというか。」
更科「プロレスは最強の格闘技だって言うのは、猪木さんの宣伝文句なんですよ。若い高田さんや前田さんは、
最初のうちはそれを純粋に信じていた。でも、プロレスラーのなかでも競技の世界を知ってる人は、そうじゃない
って解ってたんですよ。」
堀江「レスリングで五輪代表だった谷津嘉章さんなんかはそうだったみたいですね。」 (中略)
更科「そういう意味では、猪木さんと新間さんがうまくやってたんだよ。ゴッチさんいう本当に強い人をコーチで
連れてきて、疑問の余地がないようにもっていったからね。」
堀江「プロレスラーであるゴッチさんが圧倒的に強いからこそ、自分たちも頑張って練習すれば、ゴッチさんみたいに
強くなれる、と。」
更級「でも、ゴッチさん自身はオリンピックレスラーだから、もともと強くて、モノが違うんですよ。だから
新日本の若手選手がゴッチさんに関節技を習っても、カール・ゴッチにはなれないんです。」
「だから、高田さんは被害者だよね。」 >>234
堀江「良く言えば純粋、悪く言えば世間知らずというか。」 日本のプロレスはレベル低かった
80年代はアンクルホールドすら知らなかった 坂口と前田の試合を見てその道で練習積んで成果上げた選手はモノが違うと思ったわ。 >>219
もう記憶も定かではないし、その2試合もガチかどうか自分はわからないけど、モーリスの強さはガチで怖さ感じたし、チャンプアのキックは綺麗で強烈やった。
チャンプアがロープ背にしてすぐにロープに逃げられる状態にしてた?のもリアルっぽくて良かった。
Uーコスモスはイベントとして完成されてて素晴らしい。 >>235
オリンピックに出るような身体能力の優れたレスリングや柔道の選手でも、総合に出ると仕事の合間に練習してるような選手に負けちゃうというのが実際の歴史
それが技術の違い
新日の道場スパーリング限定ルールでやるならオリンピックに出るような選手であろうが勝てないというのは間違ってなかったんじゃないか