総合格闘技の父親は誰か?
総合格闘技の定義によっては日本拳法という意見も出てくるから定義次第では
UFC=総合格闘技ならホイスの兄貴の方でしょ、ヒクソンじゃなくて大会主催した方の兄貴 UFC=総合ならホリオンの父親のエリオグレイシーでしょ
実戦面からもパイオニア 異種格闘技戦は厳密には総合格闘技と関係ない
猪木がアリと異種格闘技戦をやって、その後異種格闘技戦が沢山行われ総合格闘技は生まれたみたいなイメージがあるが
異種格闘技戦なんて、それぞれの競技、選手によって闘いたいルールがバラバラで何の統一性もない
異種格闘技戦をやってたらそのうちルールが現在の総合格闘技のルールに統一されるなんてありえない
異種格闘技戦をガチで沢山やっても猪木アリみたいな変な膠着試合が沢山生まれるだけで総合格闘技は生まれない 最初に北米MMAルールみたいな規格を作ったのは誰なんだろう? 確かアメリカのコミッションだったはず
UFCとか団体のオーナーじゃなくコミッションが決めたからアメリカのMMAルールは統一された 総合格闘技の生みの親はブラジル人
総合格闘技を競技化したのはアメリカ人
OFGの生みの親は日本人と言えなくはないがOFGはアメリカ人でも作ることはできたと思う
アメリカはボクシングが盛んな国だしグローブ付ける方がスポーツとして競技化できるしKOが増えることも知ってるからな
アメリカ人がOFGを作るのにそんなに時間は掛からなかっただろう 2002年、総合格闘技ブームが到来しプロレスはまさに暗黒時代。
プロレスラーが総合格闘技に参戦するも負けが続き、プロレス人気の低迷が加速
さらに新日本プロレスの実質的なオーナーであるアントニオ猪木が総合格闘技に肩入れしてしまう状況。
選手達は完全に嫌気がさし反猪木になっていました。
そんな中、武藤敬司が新日本プロレスを退団し全日本プロレスへ電撃移籍!
その数カ月後に長州力も退団するなど新日本プロレスは危機的状態でした。
この状況を打破すべく動いたのが蝶野正洋です。
アントニオ猪木をリング上に呼び込み、観客に見える形でクーデターのようなものを起こそうとしていたのです。
やっぱりリング上でやらないと意味がない。
新日本のリングの中ではプロレスをやっていく
K-1や格闘技に傾いていた猪木さんの口から、とにかくプロレスという言葉を出させたかった。
蝶野正洋談 >>115
ブルースリーだろ
元の発想は武具の籠手 いやブルース・リー以前に空手でOFGみたいなのはあったんだろ 総合格闘技の父親はブラジル人だ
日本人は勿論だがアメリカ人も総合格闘技を作ることは絶対に不可能だったと断言できる
それは何故か、ブラジル人にできてアメリカ人には絶対に出来なかったものとは何か?