【MMA】なぜプロレスラーは弱いのか【立ち技】
立花隆
「私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである」 プロレスラーは、アクション俳優みたいなものだ。
「ブルース・リー」や「アーノルド・シュワルツェネッガー」を最強の格闘家だと思っている人間はいないだろ。 日頃「プロレスはプロレス」と唯一無二の孤高のコンテンツであるかのごとく振る舞っていても
八百長話になると即座に他のジャンルを持ち出して矛先を逸らそうとする
プヲタの悪い癖だ プロレスラーが弱いというより弱いからプロレスラーなんだ
ガチの強さで勝負できる人は最初から格闘家への道を進むし、
そもそもプロレスは学生プロレスの延長線上にあるものだ 膝が抜けたままシウバと判定まで持ち込んだカール・マレンコ
力士をタコ殴りにしたカネック
MMAで9勝してるドスカラスjr
ボンヤスキーに疑惑の判定負けをしたプレデター
都合よく忘れてる 総合格闘技に挑戦したプロレスラー
藤田和之 18勝14敗
村上和成 5勝5敗
柴田勝頼 4勝11敗
中邑真輔 3勝1敗
安田忠夫 2勝4敗
石澤常光 1勝5敗
奥田啓介 0勝5敗
高山善廣 0勝4敗
永田裕志 0勝2敗
宮本和志 0勝1敗
北村克哉 0勝1敗
中西学 0勝1敗
矢野通 0勝1敗