>>189さん
もしかしたらコック本体からレバーのみが脱落しているのかもしれません。

2stオイルを補充する際にこぼしてしまうとガソリンタンク下に滴ってしまうのですが、ここにホコリが堆積してコック周りにオイル成分がこびりついたままになります。
この為、樹脂製のレバーは長い間オイル分に曝され、劣化して破損する場合が有ります。

レバーとそのネジの部品番号を調べておきましたのでご参照下さい。

レバー,フューエルコック
TA02-100(M)まで 16963-GG2-000
TA02-110(P)から 16963-GM6-000

スクリュー,オーバル4x62 16080-GG2-000

レバーを二種類書いたのは、初期型キャノピー(M型)の部品が廃盤になっている可能性を考慮してです。
(多分まだ廃盤にはなっていないとは思いますが。)

なお、レバーが付いているコックの本体部分はM型でもP型以降でも共通部品でしたので、どちらのレバーを取り寄せても取り付けは可能だと思います。

>>190
若い頃に一時期ですがNSR、RVF、両方乗った事が有ります。
現在も維持しているとは羨ましいです。

特にRVFはギア1速でも100キロ出せる様な場面も有り、バイク小僧時代の私の【世界最強バイク】の印象が色濃く残っています。
今となっては両車ともに希少な個体です。
大事に維持してあげてください。