すり抜けできない様にするのは俺の生きがいの一つだからやめられない。
四輪の時も左ぎりぎりゆ寄せる様にしてる。
すり抜けしようとしてるケツの穴の小さいセッカチネズミ野郎には恨まれても、そんな奴でも家で無事の帰宅を待つ家族には喜ばれるはずだからこそやめられない。