https://youtu.be/-4iezmCRlKI

車のホイール用のトルクレンチでは弱トルクは測れない
ならば手ルクで逝く、それがKLX125魂
滑ってはいないけど、クラッチが繋がった後から遊びまでの
ストロークが殆どなく新車時とは違うフィーリングになってきて
クラッチスプリングのヘタリと読み、スプリングだけ交換w
ついでにシフト出来ない病の予防整備もした
結果は、ばっちり快調、クラッチ板は厚みがまだあったが
スプリングは使用限度とほぼ同じ値だった
回り止めはキタコのスクーターのクラッチ用が使えた
ガスケットはがしが手間だが、作業自体は簡単だった