【その他の確定情報】
・燃  費:夏は35km(高速で40km)、冬は30kmで搭乗者の体重による変動は誤差
・車載時計:1ヶ月で1分ほど遅れる
・燃料メーター:一見アナログだが、デジタルメーターで
 「E」表示の下限になっても残2リットルで約70kmほど走行可能
 また公式スペックでは満タンで7.4リットルだが、実際は7.22リットルしか入らない
・販売台数でライバル扱いされているPCXの燃費はリッター50km〜60km
 燃料満タン(8リットル)での航続距離は450km前後らしい
 (フラットステップのマジェSと馬の背になっているPCXの車種カテゴリーは別です)
 往年の名車と言われている陸王(排気量1200cc)はリッター10km
・最安値は東京の死のサイクルで税込¥255960(ただし諸費用は高いとのこと)
・ガスケットとメーターケーブルがリコールになった
・1年ほど乗るとサスペンションがヘタる or 体重でシートが凹み身長176cmでベタ足が着くようになる
 (足が伸びるという説もある)
・交換するプラグはCPR8EA、ロードバイクのようにヤケ具合で型番を変えると故障の原因となる
 またイリジウムはスパークが強すぎてエンジンを傷める恐れ有り(スクーター全般)
・ETC無しの場合、高速道路に乗線して7時間以上経過すると料金所で質問されることがある