>>343
>ひとつ前のエンジンとは

デイトナ最終の「つくしマフラーモデル」。
ストトリ765は「つくし付きデイトナ」のエンジンがベース。
クランクケースとシリンダーブロックが別体になってる。

よって、765になって675時代からボア径をほぼ2mm拡大してるし、
クランク・コンロッドを交換することでストロークを変えることも可能。
675ccのままでボア拡大してショートストローク化することで高回転化も可能。

つくしモデルでもデイトナはショートストローク化高回転化されたから、
次のモデルが出るならば、更なるショートストローク化の可能性もあり得る。