発電量よりも消費量が増えれば負荷が100%の力を出せない
例えばライトなら暗いなど

発電量よりも消費量を抑えた場合、セローの(というか大抵のバイクの)発電方式だと、
余った電気をレギュレータが受け持つ事になる = 発熱→パンク
それを繰り返したり、生きててもレギュレータから回り込んだりして電気がジェネレータに負担を掛ける = ジェネレータ死亡

大型や車なんかのオルタネータだと余剰分はカットするんだけど、
セローの発電は動いてる間は常にMAXで発電してるので、レギュレータの負担はハンパない
それでも走行風で冷やせれば少しはマシだけど、セロー225はシート下というw