どちらにしろ最近のホンダ純正部品は、精度がおかしい。

Fセミフローティングディスクにしても縦方向にガタがあってインナーとアウターの間に
回転方向にガタが発生し(皿バネ効いてるけど手で動くしw)強い制動掛けると
ジャダー起きて「グワァーンンン〜〜〜」って鳴くし、
握り込みから効き始めまでのレバーストロークが一定しない。

フォークメタルはインナーチューブに対しガタガタでインナーが前後に動く状態だから
純正のダストシール付いてるのに機能不全起こしてオイルシール間に異物侵入で
インナーチューブは縦スジだらけ。
フォークのガタについては、月刊誌バイカーズステーションでも記事になってたから
気になる人は、参考までに。

リヤサスペンションリンクには、砂粒や米粒大の小石が溜まってガリガリになっちゃう構造だし
作動不良起きて当たり前の構造だし。

特に脚回り部品の設計が問題多過ぎ。