>>561
エンジン下部の話をしている前提をエスパーしてあえて言うが
あそこは石などを直接食らってるからCR-1では意味がない
素直にそれをカバーするアンダーカウルの類が必要
熱量という話でいうならマフラー以外は基本的に大丈夫とされているが
コーティングがあまりにも分厚いとこういうことになる
ttp://r1200gs.up.n.seesaa.net/r1200gs/image/P1030045s.jpg

上記はコーティングが剥がれなかったためにステンレス焼けが点サビのようになってしまった状況
実はCR-1にはエキパイに施工するとステンレス焼けを緩和できるんだが
熱量が高すぎるとこのようにコーティングの内側に生じた気泡か何かの影響で点サビのようになる
CB1100でも同じ症状があるので俺はエキパイのCR-1コーティングは剥がした
注文する際は「エキパイはいりません」と言ったほうがいい