>>990
コンロッドが常にオイルと接触している事になるのでオイルの温度が上がる→オイルの粘度が下がる
高温になるとオイル劣化も早まるし、オーバーヒートに至る事もある
粘度が下がると漏れやすくなる

シリンダー内でオイルを攪拌してるコンロッドが過分なオイルを叩く事になるので想定以上の負荷がかかり、
回転もパワーも落ちるし、最悪はコンロッドによるオイルハンマーでエンジン壊れる

吸気系に入り込んだらアイドリング安定しないし、エアクリーナーの汚れも増える