現代のバイクであるGSX-S1000の軽快でスポーティなハンドリングを妨げないようにライポジも検証を重ねました。
ハンドルも初代カタナのような低いセパハンのほうがカッコいいという意見もありましたが、わざわざ乗りにくいライポジにするのもどうかと。
最終的には乗りやすさや幅広い使い勝手を考慮したバーハンドルに落ち着きました。
https://news.webike.net/2018/10/09/142618/

これまた反論が続出しそうな発言だ