雨中走行でエンジンが吹けなくなる症状で今日YSPで対策してもらった。
やはり、いかにも適当に付けました感のあるチャコールキャニスターのブリーザーパイプから相当量の水を吸い込んでたらしい。
燃ポン・タンク一式・キャニスターと関連パイプ類全部交換したうえ、ブリーザーホース取り回しを変更してエアクリーナー後方のシート下に持ってきた。
ヤマハからは水侵入への正式見解や対策指示はなく、取り回しはそこのYSPの判断で行っているとのこと。
再発例は無いらしいか、次の大雨時に敢えて実地検証してみる。

サビキャンぐらいやれや、危ねーよ。