>>970
大変失礼ながら、錆タンクとは2月から始って未だに格闘中です。
当初カレーの様なスラッジが出るのに飽き足らず、サンポール原液攻撃。
3倍薄め液を1週間漬け込みすること2回。
タオルを入れて中のスラッジを絡めて取り除くこと数十回。
未だにウエハスのようなスラッジ地獄を繰り返しています。(今日も)

それでもタンクに穴が空かないのは2万キロ走行が伊達でない様子。
仮にタンクに穴が空いたとしても、ヤニ無し半田で、専用のフラックスを付けると、
ウソみたいに溶接が可能。ヘタに溶接機の必要がない事を実感しています。
(真鍮やらステンレスやら数々の失敗の末、なぜかタンクには有効と判明)

てな訳でタンクのサビ取りをすれば、当面あと数十年持つと思っています。
今世紀初頭からのスレ人との事ですが、当方もVTを所持して35年なので、
年季の入ようはお互い褒め称えるべき好敵手。大切な方と存じます。

良い意見、真にありがとうございます。アドバイス痛み入ります。
当スレの歴史に刻みたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
いやいやほんと、このような案に適切な指摘をいただき感謝しています。