(究極)single-L2-Boxer2-V4-空冷Multi
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2台〜5台〜究極が完成することが改めて判明した。8台なら尚ベター!、13台なら完璧!
single・・オフ車
L2・・・・Ducatiレーサー
Boxer2・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ)
以上、全てに旧車含む
・・・尚、BMWとGLの6気筒は、やはりモーターサイクル
には重すぎるということで究極からは除外しました。
また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。
尚、2台構成の場合は、ヤマハのセローとBMWのRがベストという理論から出発
しています。 1台構成の場合・・・single・・オフ車・・・バーデイーやメイトだと実用的過ぎるので。
このオフ車はトライアル的な走りと、まったりツーリングを兼ねたマウンテントレール。
つまりセロー。激しいオフ車やトライアル、エンデューロ、ビッグオフなどは5台目以降で。
2台構成の場合・・・オフ車+BMWの水冷R、これでレーサーやハーレーやエンデューロも兼用?
3、4台構成の場合・・・オフ車+BMWの水冷Rに、空冷DUCATIレーサーかV4レーサーを足す。
この時点でまあ、ええかな、となる。
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5台構成の場合・・・・空冷マルチを足す(スキップ可)、あるいはオフ車の追加。
6台・・・・・・・・・・・・・・・あるいは250-400程度のVツインを足す(スキップ可)
7台・・・・・・・・・・・・・・・1で選ばなかったオフ車を足すか、空冷マルチ、あるいはハーレーなど。
8台・・・・・・・・・・・・・・・一応一通り揃う。
〜
13台・・・・・・・・・・・・・こまかく揃う。 ここまでの流れ。
「遠い昔、誰しも、サイドカーと大型スクリーンがついた、アメリカやドイツや日本の
大型バイクに憧れたものだ。しかし、それは成長してから考えると、
駐車場で車1台分のスペースとるし、雨やエアコンや、乗車人数、曲がる能力等々、
相当、マニアックな趣味人しか乗らないって分かる・・・、あれはショールームを飾る物
なのだ、と。」 ここまでの流れ。
「遠い昔、誰しも、大型スクリーンがついた、アメリカやドイツや日本の
大型バイクに憧れたものだ。しかし、それは成長してから考えると、
6気筒の重量を見ると、370kg〜450kgとか書いてある。 値段は法外だが大分下がって嬉しい。
しかし人間が扱える大型バイクの重量を遙かに超えている、ような気もする。
マルチの大型バイクの軽いものでも軽く200kg〜、並みの重さで300kgはある。
以上のことから、大型バイクは軽いツインか、軽い4気筒までがベストだろう
GLやハーレーの起こし方、とかようつべで見たけど、うーん・・・」 以上のことから、
○サイドカーを除外
○6気筒を除外
○ツインだけどハーレーの相当重たいモデルを除外
→全般にオフ向き(特にBMWのR)、ツイン以下、空冷の一部、レーレプの軽いモデルが
良いだろう、となった。 レースをやる人なら、レース専用車を持つだろう。
だから専用車種は除外するのが良い。
・エンデューロ専用車
・モトクロス専用車
・トライアル専用車
は全て除外し、セロー程度で良いだろう。 パワーはデュアルパーパスに任せよう。
で、軽量でデュアルパーパスな大型バイクが1台あれば、何にでも使える。
以上から、2台が必要最低限、ということになった。 これで実用性は満たした為、次は趣味性だが、レーサーというのは既に趣味である。
次にカフェレーサー、これも趣味。
そして空冷も趣味であり、
ドカティのLツインも趣味だから、
これを全部足すと、ドカティの空冷ツイン。ということになる。しかし、高価なモデルも多い。
これはスズキやカワサキの人気空冷マルチの市場が高価ということもあり、
ケースバイケースで考えたい。 で、中古の水冷V4なら、まああるだろう。ドカもL4を出しているがそれは高い。
つーわけで、この2〜3台で足りるんじゃなかろうか?
スーパースポーツ的にも、スーパーバイク的にも。競技的にはまったく不足だが、
まあ、それで良いだろう。小、大、中の2〜3台だね。 全体に重量も軽いし、
扱いも楽ちんで実用性が高い。軽くて万能なBMWの大型バイクを何にでも使い、
って所かな。 コレクション的にもバランスが良いと思う。
20台構想や13台構想や8台構想、6台構想、よりさらにバランスが良くなった、と思う。
セローとBMW RのGS、これに1台。ま、無くても良いと思う。この2台だけでも、以上。 そして、問題は、値段だろう。
もう一つは、ベルト変速が無いことだ。
だから、実用には、中小型以下のスクーターが大半となる。
結果的に、とり回しも燃費も全てついてくる。
しかし、それは一般人向けの実用車である。だから、乗らない。導入されない。
本質的にオートバイ好きとは違う乗物である。実際、私の友人でオーナーが存在しない。
バイク免許保持者からすると、やはり違うようだ。 では何故? マウンテントレールのセローになるのか?
一緒に考えて見よう! 考えるまでも無いけど。 まず、同じヤマハのTW。近年ファッションとしてよく利用された。
これはタイヤが太くて面白いというのは、あるが、実用上、
オフロードで乗り辛い。極圏に応用した、のはさすがだ。
しかし泥濘地では、ATVの方が適しているだろう。だからTWは除外。 次はホンダのFTR。近年ファッションとしてよく利用された。
これはそもそもダートトラッカーであり、小型のカフェレーサーっぽい雰囲気もある。
つまり、オフっぽく無いし、広義のオフ車であって、狭義のオフ車では無いだろう。 次は内外の125〜250のモトクロッサー、エンデューロに近いパワーを持つ、
オフロードバイク。ジェベルやKDX、DRや、まあその辺を想像して欲しい。
これらは、フルパワー×なので、近所や小道では扱いづらい×
125でも物凄いパワー。
さらに、本格的な、オフロード性能を備える為、シート高が高いモデルが多い×
また、車体が大きく、重量とパワーがある為、ちょいトライアル的な走りが出来ない×
そちら嗜好なら、これ1台で何でも足りるので、「中免学生」にはお薦めで、実際そういう
ユーザーも多いが、「まったり」を追求すると、そうでも無い。 以上のことから、1台は明らかにセローになる。ベストセラーになる理由が良く分かる。
○明らかにオフロードバイク(サスストローク、ホイール径など)
○タイヤ幅がオフロードとしては細いこと。
○軽量で小さい車体であること。
○軽く、小さいので、トライアル的な走りもできる。
○パワーが低く、扱いやすいこと。
○「まったり」した「癒し」系の走り。 次に、大型バイクをどうするか? 欧州かアメリカンか?
○前述の通り、大型過ぎると、車体が重過ぎてどうにもならない。
○オンもオフもまま速く走れるのが良い。
○ビッグツインは基本的にレーサーっぽくも、アメリカンっぽくも走れる。
○歴史が長いのが良い(BMWかスポーツスターか)
○ドカにもムルティストラーダがあるし、グッツィもあるよ?
○実用性からBMW(シャフト駆動、テレレバー、パラレバー、GSがある)
○値段は法外(180万でも高いのに、あまり売れないので250万とかになり、誰も買えない)
○エンジンと歴史からBMWのRに決定。つまり安価で実用的な800GSとかでは無い。 どう考えても、足元のシリンダーヘッドのことが気に成るだろうが、
何故か、あれが良いそうだ。
「今回、服装の実用性は考慮せず、全てライダー専用の洋服を着用する」、とする。
1台目の「セロー」に異論がある日本人は恐らく皆無であろう。
2台目の「BMW-R」に異論がある日本の有識者も皆無であろう。
この2台は馬力の差が最新モデルでは100馬力近いかも知れない。
ビッグバイクの「エンジンの鼓動」や取り回しはアメリカンぽいとも言えるわけだし、
GLなど「最高級大型バイク」程の重量やサイズも無く、ある程度、実用性が高い。 ということで、世界市場で人気ナンバーワンのアメリカンを6位に設定し、
この順位となった。尚、日本でも人気ナンバーワンはハーレーである。
1位:single・・・セロー(ヤマハ)
2位:Boxer2(BMW-R-GS)
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3位:V4(ホンダ)・・・・一応、3位にしたが、私の場合、BWMとドカの2台だけで済ませるかも。
4位:L2(ドカティ)・・・・とくに空冷の方が床の間に飾った場合に絵になる。
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5位:空冷Multi(カワサキ、スズキ)・・・空冷マルチは床の間に相応しい。
6位:アメリカン(ハーレー)(世界的に1位)・・・但し、私はスルーパスする。
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7位:トライアル勢(私の趣味)・・・・セローで済ませる。
8位:モトクロス勢(世間一般の嗜好は第1位か第2位だが、セローが1位だから) >>17 確かに、8台だとほぼ、パーフェクトに近いですな。
オフ系を細分化し、ラリー、モトクロス、エンデューロ、トライアルとすると
そこだけで4台必要ですが、@「GSはラリーとエンデューロみたいなもの」だし、
Aフルパワーだから、「実際モトクロスよりオンロードは遙かに速い」し、
B「セローはトライアルっぽいマウンテントレール」だし、
C大型バイク1台あれば、スーパースポーツや、スーパーバイクや、メガスポーツ要らないし
つまり8台はパーフェクトに近いけど、実際は2台で足りる。
同じヤマハのTDM850とかはそういった発想から出たものでしょう。
似たようなバイクは国内4台メーカーは当然、世界にゴロゴロあります。 >>18 そういうことです。
トライアル専用車は、ツーリングは不可能に近いです。
あれ、そもそも座りませんから、シートが・・・
ライトはありますが、保安装備も後付けって輸入バイクとかも昔はあったり・・・ だからツーリングオフ嗜好のジェベルのような、あるいは、カワサキにもデュアルパーパスの
中型がありましたが、そういった万能車が良いのです。
ただ、それだと1台で済んでしまうし、パワーがあるので、そこを抑えて、
セローと、最高級のBMWという2台に機能を分離したわけ。
「有識者も納得」でしょう。
オートバイ入門のセローと、究極のオートバイのBMW−Rですからね。
ベテランになると、そういう嗜好になって来る為、最初からそうしてしまう。
これがミソです。 >>20
能力的には2気筒の800GSでも足りますよね。値段も100万ちょっとと安い。
むしろ取り回しや、日本国内における実用性で言えば、もう十二分かと。
しかし、それだとTDM850と何も変わらない。歴史や実用性、エンジンの面白さが無い。
だからRのGSなんですが、
RのGSは180万でも高かったのに、いまや250万くらいになっている。そこが大問題!
しかも少々パワーが有り過ぎるんです。1200CCになってメガスポーツ位ありますからね。 >>21
価格的に考えると、TDM850もそうですが、アフリカツイン1台でも足りますよね。
さらに言えば、CB,VF,GL,CR・・とホンダ5台でもコンプリート可能です。 ホンダだけでインライン4、V4、水平対向、シングル、ツインと。
確かに、これでも十二分なドリームチーム。だからドリームつーのかな?
ただ、これを実現した、つー話も聞かないんだよね。 あと、アメリカン系だけで、インライン4(スズキかカワサキにあった筈)
、V4(ヤマハV-MAX)、GL1800、シングル(Jazz?)、ツイン(本家ハーレー)
というエンジン違いのオールスターというコレクションもありそう。
オールカフェレーサーとか、レーレプまでは組めそうだね。BMWのRレーサーあるから。 しかし、まあ、本スレの意図は、大き過ぎず、重過ぎず、台数を減らす、ってことだから。
5台集めるなら、内外からってことだわな。
アメリカン入れるならハーレーだし、入れないなら、空冷マルチ、と趣味性がはっきりしている。
またレーレプなら、Lツインか、V4とこれも好みがはっきりしている。
インライン4ならば、CBでも空冷時代とか、刀、とか、昔のZ系とかってことでしょう。
シングルはカフェレーサーにしないで、素直に、オフ車って所も良い。 オールカフェレーサーなら
シングル・・・ヤマハのSRXとか、昔のジレラサトルノみたいな奴な。金ありゃ、本家英国のアレ。
ツイン・・・モトグッチのクラシックが一番入手が楽、旧車ならドカのカフェスタイル。
パラツイン・・・は要らない?
V4・・・はカフェが無い・・・
水平対向・・・BMWのRのレーサーでカウリング無しかハーフにして
インライン4・・・候補が沢山あるからお好きに、と。ただマルチはもうカフェっぽく無い。
ツインまでかな。 CB,VF,GL,CR・・、アフリカツイン?とホンダ5台でもコンプリート可能
という理論から始まり、何を残すか?ということで、NRの系譜からVFR、
というのが俺の結論。ホンダ厨なら、CBだろうし、ラグジー派ならGLだろう。
それは分かっている。 オフの場合は4大メーカーで甲乙つけがたいからね。
つまりレーサーならドカティだがスーパーバイクとしてでなく、カフェスタイルとして
(本家シングル500の英国カフェが高いから)、それに次ぐものとしてね。
だからホンダは現代的なレーレプとしてのV4だ。 で、ツアラーはBMWと決まっており、中でも昔からラリーレイドはGSだった。
本当は大型スクリーンが格好良く、実用性も高いが、重たすぎるので、
BMW R-GSとなる。 オフ車は歴史と人気No1のセローということで、パワー競争や速度競争とは無縁。 まとめ:大小の2台でまとめる。
マウンテントレール:セロー
ツアラー:BMW R-GS(ラリーレイドも気持ちの上では兼用、見た目ならアフリカツイン)
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外車の趣味性:ドカティ
レーレプ:VFR
国産の趣味性:スズキ、又はカワサキ
アメリカン:ハーレー この6台で外車3、国産4(2択)と全て網羅したから、これで、全員が納得するであろう。
もちろん、スクーターや125などの実用車、商用車は最初から入っていない。
本当は全体的にもっと小さいのがあれば良いね。VFR400で良いし、ドカティも400SSで
十分な気がする。空冷インライン4はナナハンで良いわけだし、ハーレーは巨大としても、
BMW R-GSなんかも、1200とかじゃなくて、BMW R600-GSとかが理想、
600の方がヨーロピアンっぽいし。 その意味ではセローも125で足りるかも知れない。 ということで、夢を描いてみよう。俺的にはこれで十二分に満足できる。
○セロー 125(実際にありそうだが無い)・・・小型にして
○VFR400(実際にあった)・・・中型
○ドカティ 400F3/SS(実際にあった、ひょとしたら昔の350くらいの規格でも良いかも)・・・中型
○BMW R600-GS(昔の排気量は小さかったから、昔はあったってことになる)
○カワサキ/スズキの空冷インライン4(750ナナハン)(実際にあった)・・・これが一番デカイ、でOK。
1000,1100,1200,1300以下略、そこまで無理して大型化しなくて良いと思うけどね。 >>32
空冷インライン4は「CB1100EX」しか無いな。
「1970年代を現代に蘇らせた」という意味では、他に選択肢が無い。 この理論に戻ったじゃねーか! 何故ホンダのオートバイは理想的なのだろうか?
>>CB,VF,GL,CR・・、アフリカツイン?とホンダ5台でもコンプリート可能 Neo ClassicのプチブームでKawasaki Z900RS CAFEがあるのが朗報。
しかしZ-1の世界には、少し遠い。 CB1100EXの方が1970年代に近く感じる。 Z-1Rというかローソンレプリカなら、
まだZRX1200DAEG ファイナルエディション
の方が近いかも知れない。 国産や欧州バイクの最大の欠点は、ハーレーと異なり、
製品に安定感が無い。出て、すぐに消える。 頼みの綱のducatiすら、2000年初頭くらいまでで、
以降はサッパリ安定しなくなっている。
高価なスーパーバイク系のみで、SSが無いし、STも無い。
国産もそうだが、ここ10年くらいは奇妙なデザインのネイキッドとか、
平成世代なのか、デザイナーなのか、とにかく、右往左往というかね。
ホンダもV4に関してはやたら巨大なのになって800すら無いだろう。 というわけで、セローとBMWのRに落ち着くのかなあ・・・まだ安定してるし。 わっはっはっは、どんどん悩みなさい>>1
YAMAHA Serrow 250-Kawasaki super sherpa KTM Freeride 250F
Kawasaki VERSYS-X250-suzuki V-strom 250-Honda 400X
Suzuki DR-Z400-YAMAHA WR250R-HONDA CRF250L
YAMAHA WR250F-HONDA CRF250R-Kawasaki KX250F-suzuki RM-Z250
HONDA CRF250Rally
YAMAHA TW-Suzuki Banban
HONDA FTR-Kawasaki 250TR-Suzuki grass Tracker
KTM duke 250-YAMAHA Tricker/XT250X 悩める子羊にポイントを教えてしんぜよう。
1.デュアルパーパスの選択肢が増えた。
Kawasaki VERSYS-X250-suzuki V-strom 250-Honda 400X
アメリカ市場の印象でカワサキは大型とオフ車と思われガチだが、
実は、KLX、アネーロなど、ずっと小さめのデュアルパーパス市場を拾っている。 ポイント
2.昔はアフリカツインとかスーパーテネレとか高級な大型車しか無かったが、
近年は、中免で乗れるHONDA CRF250Rallyというのが誕生し、初心者に裾野が拡大された。
3.つまりヤマハやホンダが止めても、スズキ、カワサキがあったり、その逆もしかり。
BanBanのことだけど。 ボイジャーが無くなってもゴールドウイングがあったり。
昨今は空冷のCB1100EXなんかがそう。 >>1 は10年位前の情報っぽいけど、今は進化している。
以前はメガスポーツとスーパースポーツの2択だっただろう?デュアルパーパスも巨大だし。
(例)
HONDA CBR1100RR/CB1300SB/CRF1000L Aツイン
YAMAHA YZRYZF/FZR1000/FJR1300/XT1200スーパーテネレ 70台
SUZUKI GSX1000R/GSX1300F 隼(HAYABUSA 1300)
Kasasaki Ninja 1000/ZX14/ZZ-R1400 ポイントその5・・・SUZUKI GSX-S1000Fの誕生。
今は(メガスポーツ+スーパースポーツ)÷2=というのが出ていてだな。
GSX-1000Rをベースにハンドルとカウル周辺をやや、GSX1300F寄りになったんだろな。
メガ寄り、「ツーリング寄りのスーパースポーツ」の誕生。 つまりSUZUKI GSX-S1000Fに乗っていれば、以前ほど、
FZR1000/GSX1000R/CBR1000RRにコンプレックスが無いってわけさ。
フルパワーだから、メガスポーツの最高速にもついて行けるだろう。
もちろん、運動性能はSSに近い、ややフロント側に腰高な感覚。
以前は水冷マルチのリッターバイクが2台必要なの?って悩む所だったが、
それこそ、ducatiやBMWとの輸入車とも組み合わせやすくなったってこと。
ちなみに、SUZUKI以外も既に製品を出しているかも知れない。 だから>>1の「single-L2-Boxer2-V4-空冷Multi」という構成だが、無理にV4に拘らず、
single-パラツイン-Boxer2-水冷マルチ-空冷Lツインでも良いかも知れない。
現在のトレンドは水冷並列ツインと水冷並列マルチだからね。
だからオフ車-4大の並2のデュアルパーパス-BMW-Suzuki GSX-S1000F-Ducati 空冷
例えば、Honda枠をGL1800に取っておくとすると、
yamahaオフ車-カワサキVersys250-BMW-Suzuki GSX-S1000F-Ducati 空冷-Honda GL1800
って構成でも全網羅できる。この後にKTMを買っても良いんじゃ無いかな?
KTM 250dukeは安いから若い人は早めに買いたいって? はっはっは。 そもそもXT1200スーパーテネレや途中に書かれていたTDM850、BMWのF800GSとか、
調べて無いけど、「全部パラツイン」じゃない?
そもそも「ducatiのLツインってのは、ほぼVツインに近い」し、「ハーレーでVツインに絶対に
成っちゃう」わけだから、4大のパラツインやマルチを入れておいて、損は無いでしょう。
また、CB1300やCBR1000RRを例に取るまでも無く、かつてのNRやVFRのような
V4路線はホンダ自身が、レーサーとは違う方向へ行っているでしょう?VFR1200のように。
つまりピークパワーとピークトルクを選ぶならば、V4は振動や冷却、吸排気が面倒だし、
幅はマルチの半分でパラツインみたいなものだけど・・・ducatiがスーパーバイクでV4を
どれだけ熟成できるか、だけど、つまり、水冷インライン4が現在の絶対原則になっている。 「水冷インライン4が現在の絶対原則」、ただ、これは確かに
×「ツマラン」というのがあるし、
×「ほぼ全員と被ってしまう」という問題が発生するし、
×「車も水冷インライン4」で、2輪と4輪の被り問題すら出るし、
だったら、「絶対に被らない空冷エンジン」でCB1100EXを選びたい。
できれば刀とか、昔のZ1000とかの時代のプレミアムバイクを!、って
思いたい気持ちは分かるけどね。 やはりその辺で、SSやMSにあっちゅーまに置いてかれる、
という問題が発生しがちであるし。ツーリングのペースが揃わなかったりして。 つーことで、アドバイスとしてはそんなもんかな。
「インライン4、パラ4を選ぶと、水冷マルチと空冷マルチで被っちゃう。」
→だから水冷はV4にしておきたい。と言う気持ちは尊重します。
この問題は4大メーカー、ホンダとヤマハは気付いている筈です。
だから、かつてのYZR500ガンマは2stだけれど、VFR400、VFR740、VFR800のような
水冷V4の4stレーサーを出してくれると思うよ。できればVFR250RRってのが良いね。
18000rpm 45馬力フルパワーみたいなね。これ税込70万以下で出ると良いですね。
250CCの水冷V4レーレプね。 ちなみにヤマハはV-MAXなんかもV4だから。
完全にアメリカ向きのフルパワーのドラッグスターの凄いモンスターね。
V-MAX250だとドラッグスターになっちゃうから、やはりYZR250R V4とかが出ると
裾野拡大に良いですね。
GSX-S1000Fに対抗してYZR-S1000R V4とか。ホンダならVF-S1000RRとかね。
かつてのVF1000Rを意識して。ピークパワーは150馬力前後が目標でしょうね。 しかし近年は「ネイキッド」ブームが終わり、「モタード」ブームが一段落し、
「スクランブラ―」はたいしてブームにならず、どうなるかと思っていたら、
Kawasaki VERSYS-X250-suzuki V-strom 250-Honda 400X
Suzuki DR-Z400-YAMAHA WR250R-HONDA CRF250L
HONDA CRF250Rally
あたりが続々と登場してきて本当に良かったですな。これで市場が拡大する、
という気がしますね。DR-Zは昔からだけど。 あと、ducatiね。これも400SSが20年位前まではあったんだから、
やって欲しいですね。値段が近いから、どうしても900SSに人気が集中
しちゃった、ってのはあるでしょうけど。900SSも無いんだから。
ST2,ST3,ST4がVFR800とカウルや、人気が今一つだったのも似てるね。
私は好きだけど、何がいかんのでしょうかね。 今は、それこそ、文字通りモンスターみたいな、「妖怪みたいなデザインの
ネイキッドやスクランブラ―ばかりで食傷気味だった」からね。
「デザインが進化し過ぎた」んだが、「奇抜にし過ぎた」かだね。
最近、登場した、4大のデュアルパーパスはVストローム以外は、
スポーティな普通に格好良いデザインだから、その方向で行って欲しいですね。
とにかく、奇天烈ネイキッド、奇天烈スクランブラ―は御免こうむりたい。 そんな中、良かったな、というのは「SR400」のFI化でした。
博物館に収まっているノートンのカフェレーサーが入手できなくても、
生誕40周年のSR400があれば、どうにかなるという感じでしたね。
環境対応どうもありがとう!って感じだったね。
同様にW800やW650、エストレヤあたりも頑張って欲しいですね。
GB250はまだあるんだっけか? さて、次は気に成る125CCクラス。
honda CB man125はとにかく値段が安い。
他の売れ筋では
GSX-S125、XTZ125、KLX125、KSR110あたりでしたか。 輸入車でこのクラスはやはりアプリリアですか。
ただこのクラスのメインはスクーターですから、
趣味の世界では3輪スクーターが主力になりつつ
あると言っても良いでしょう。国産ではヤマハのトリシティ。 ただ、3輪スクーター、特にイタリアあたりの輸入だと
軽自動車や高級大型バイクの方が安かったりするかも知れません。
それを言いだすと250でも高級なものは大型バイクとたいして変わらない値段。
1.5倍〜せいぜい2倍程度が多いですからね。60万と90万とか。70万と140万とか。
昔から不思議ですが、まあ、大型バイクと生産コストはそんな変わらないんでしょうね。 さて、4大メーカーでは、ホンダのシェアが大きく、ついでヤマハが大きい、
昔から広く知られている所ですね、・・・さらにスズキ・・・でカワサキとなります。
どれも似たりよったりな気もするし、ホンダだけで5台も6台も買いたい気持ちに成る半面、
いや、それはどこのメーカーでも同じだろ、という感じにもなります。
特にオフ車や、レーサーレプリカ、メガスポーツ、スーパースポーツはどこも似ていますね。
スズキは2輪と4輪の抱き合わせでユーザーになったりしますが、
先程のデュアルパーパスを見れば、カワサキの意外な検討が光りますね。 なるほどね、色々な雑誌を見て経験が長いバイク海苔を確認すると、
一番多い組合せは、250cc以下と大型の2台だった。
1.小型オフ、2.大型、3.輸入、4.ストリートの
4つに大別するのが一番分かり易いからそれで説明しよう。 1台目は50cc〜250ccオフ車が大半。
中には4.ストリートの小型版も少々。
(FTRや旧車CBなら125以下とか、最大でもSR400位) これに国産4大の大型ヨーロピアン(水冷マルチのレーサー/スポーツ)
例えば、FJ、ZZ、ZX、隼、忍者、CBR、FZR、GSX、GPZあたり。
ベテランが多く、国産の逆輸入が多いパターン。
小型オフ車+大型ヨーロピアンが維持費と実用を考えるとベストの組合せになるのだろう。 2台目の割合は少ないが、
4.ストリートの大型版としてネイキッド(特に空冷マルチ)を組み合わせている人もいる。
ナナハン以上のKatana、CB、Z1系を思い出せば分かり易い。
ハードルを下げるなら、水冷ネイキッドで人気が高いゼファーとTWの組合せとかネ。 レアケースとして大型2台、例えばGLとZZ-Rみたいな人も居るし、
逆に、雑誌には出無くても、250CC以下の2台以上所有が潜在的には一番多いと思う。
つまり、複数台所有の場合、バラエティがあるケースが大半だ。
しかし、中には、同じ趣味・嗜好で纏める人も居る。次に例を挙げよう。 同じ趣味・嗜好はかなり高価なコレクションが多い。
入手困難な製品が多く。やれる人はほとんど居ないだろう。
○全てアメリカンでハーレー
○全て50年代〜60年代程度までのカフェレーサー、本物レーサー。
○全て空冷マルチのネイキッド
○50年代〜60年代程度までの旧車ストリート(CB系、メグロ、英国、独まで) だから、ありがちな趣味と嗜好を足し算し平均を取ると良い。
1.小型オフ、2.大型、3.輸入、4.ストリートの4台だ。
「実用」と「諸費用」の関係もあるから、順を追って見てゆこう! アメリカンやカフェ、旧車まで含めるとストリート系は、
だいたい「ビジュアル重視」になるケースが多い。
あえて登録せず、ガレージ用お飾りでも良いのかも?
店舗や美容院がその発想だね。 ストリート系は大と小の二つに分けられる。
○小型ストリート→CB〜SR400くらいまでと
○大型ストリート→国産空冷マルチ or アメリカン or 国産ツイン
あたり。
諸費用の観点から、250以下や125以下の単気筒かツインのストリートとし、
オフ+ヨーロピアン+ストリートの3台体制にするのも良いだろう。 次に輸入系だが、日本で人気が高いのは、次の5択。
アメリカン・・・ハーレーが圧倒的多数
スーパーバイク・・・ducati
ツーリング・・・BMW
オフ・・・KTM
その他・・・色々
つまり輸入車=大型車が多い。 これらを大型、小型として実用に使う人も多いだろう。
例えば・・・
1.の250以下のオフの場合はKTM
2.の大型としてハーレー、ducati、BMW
といった具合だ。
しかし高価だから、たいていの場合1台しか持てないだろう。 以上をまとめるとこうなる。以下から混合させて2台〜4台を選ぶことになる。
1.(実用)250cc未満オフ・・国産4大、僅かなマニアがKTM。
-------------------------------------------------------------
2.(実用)大型カウル付きスポーツ・・国産4大ヨーロピアン。
3.(趣味と実用)輸入・・・ハーレー/ducati/BMWの3択
-------------------------------------------------------------
4.(趣味/実用)ストリート・・(小:250cc未満)又は(大:空冷マルチ、水冷マルチネイキッド)
------------------------------------------------------------- 国産4大オフ+KTM+国産4大ヨーロピアン+ハーレー+ducati+BMW+
小型ストリート+空冷マルチ+・・・と沢山、持てれば、理想的?かも知れないが、
大型が5台!もあって合計で8台!になるし、「誰も維持費が払えない」
オートバイのコレクターが最終的に10〜20台くらいになる理由は分かるものの、
輸入海苔は「小型+輸入大型」の2台程度が一番多いのも頷ける。
費用的に「他に選択肢が無い」のである。 だから>>1のアイディアで5〜6台を想定すると・・・
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1.(実用)250cc未満オフ・・国産4大のシングルやツイン?
2.(実用)大型カウル付きスポーツ・・VFRやGSX-S1000R?
3.(趣味と実用)輸入・・・BMW-Rやducati-SS?
4.(趣味/実用)ストリート・・空冷マルチ(CB1100EX?)
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実用の2〜3台(大型1台)と後は「置物」でガレージに飾る
だけで良いんじゃ無いかという結論。 実際、大昔からあるのが、旧車の新車、旧車の展示品って奴だ。
国産旧車は普通にあるが、
「置きドカティ」というのも昔から聞いていた。多少、金があるユーザーが
ガレージで眺める為だけに、ドカティを新車で動態保存する、したというケース
もあるようだ。
たまにネットや売ります買いますコーナーで売買されているケースがある。
そこまで行かなくて、多少乗って居ても、
お金持ちが多い、ハーレーなども、ほとんど乗られて居ないピカピカのが
売買されているのはそういうことだ。 一つのモデルケースを考えて見た。合計6台。
(1)実用で乗る
250cc未満オフ・・・近所や林道への足として普通に乗る(国産4大やKTM)、2台を想定。
BMW-Rなどのツアラー・・・ツーリングで乗る。1台
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(2)アピール用(ほとんど乗らない)
大型カウル付きスポーツ(主に国産4大を想定、当然モトグッチやBMWのKやRも有りだが)
・・・・300km出る奴も一応持ってますよ!というアピールの為に、ガレージに転がしておく。1台
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(3)コレクション用(飾って自慢する為)
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・ガレージに置いて眺める。年に一度サーキットのみで乗る、は有り。1台
空冷マルチ・・・・大半が旧車だろうから、当然、ガレージに置いて眺める。写真撮影用。1台
(冷却フィンの見た目と、たまにアイドリングの音のみ楽しむ。) モデルケース計6台のエンジンの想定。
(1)実用で乗る
250cc未満オフ・・・水冷又は空冷の単気筒と並列2気筒(又はVツイン)
BMW-Rなどのツアラー・・・水冷の水平対向2気筒や水平対向6気筒(GL)
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(2)アピール用(ほとんど乗らない)
・・・250km〜300km/h出ますが大人げ無いので・・・という余裕のアピール。
(本当は、危ないから、乗りたく無いが、仲間の手前、究めてますよというアピール。)
大型カウル付きスポーツ・・・・水冷インライン4(又は水冷V4)
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(3)コレクション用(飾って自慢する為)
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・空冷2気筒(又は空冷単気筒)
空冷マルチ・・・空冷4気筒(CBX1000のユーザーのみ空冷6気筒) モデルケース計6台の車体重量の想定。
(1)実用で乗る
250cc未満オフ・・・50kg(ポケバイ)〜80kg(50cc)〜130kg(セロー)〜180kg(小型ツインで一番重たい)
BMW-Rなどのツアラー・・・250kg(ミドル級小型カウル)〜350kg(ヘビー級大型カウル)〜450kg(GL)
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(2)アピール用(ほとんど乗らない) リッターバイクを想定
大型カウル付きスポーツ・・・・200kg(ライト級)〜300kg(ヘビー級)
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(3)コレクション用(飾って自慢する為)
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・150kg(軽量シングル)〜250kg(ミドル級ツイン)〜350kg(重量級のハーレー等)
空冷マルチ・・・空冷4気筒(200kg〜300kg) モデルケース計6台の車体重量、具体的に。
(1)実用で乗る・・・普段はこの3台で
250cc未満オフ・・・130kg(セロー)〜175kg(Versys 250)
BMW-Rなどのツアラー・・・250kg(BMW-R)
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(2)アピール用(ほとんど乗らない) リッターバイクを想定
大型カウル付きスポーツ・・・・220kg(ライト級)
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(3)コレクション用(飾って自慢する)
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・200kg(ducati)
空冷マルチ・・・空冷4気筒(250kg) モデルケース計6台の馬力と用途、具体的に
(1)実用で乗る・・・普段はこの3台で、まったり用。
250cc未満オフ・・・25馬力、近所と山(セロー)〜33馬力、林道と高速、地方の一般道(Versys 250)
BMW-Rなどのツアラー・・・100馬力以上、高速メインに高原スカイラインなど(BMW-R)
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(2)アピール用(ほとんど乗らない) リッターバイクを想定、言い訳用。
大型カウル付きスポーツ・・・・120馬力〜160馬力
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(3)コレクション用(飾って自慢する)、自慢用。
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・30馬力〜90馬力〜150馬力まで色々。
空冷マルチ・・・50馬力〜90馬力、金が掛かる為、特に吸排気などカスタムはしない。
(した場合はパワーアップする) ズバリ言えばこの2ケースが最も多い、今回の結論とします。
(国産派)250cc未満オフかストリート+大型カウル付きスポーツ
(輸入派)250cc未満オフかストリート+輸入ツアラー まとめ
(国産派)250cc未満オフかストリート+大型カウル付きスポーツ
+
(輸入派)250cc未満オフかストリート+輸入ツアラー
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=250CC未満を2台と輸入ツアラー+大型カウル付きスポーツ=計4台。
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+国産空冷マルチと輸入の趣味の2台
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=結論(小型2台+国産大型2台+輸入2台=6台理論) >>81
前回:国産3台(大中小)+輸入3台(ドカBMWハーレー)=6台
との相違点は、国産4台(大大中小)+(BMWドカ)に変えただけ?
国産大型を空冷と水冷の2台に増やしただけ? 乗るのは国産2台(中小)+輸入1台(BMW)で
ガレージに置くだけの国産2台(大大)+輸入1台(ドカ)ってこと? 分かったぞ! 国産4台(大大中小)・・・4大メーカーを揃えるってことか?
(例1)
小 ヤマハセローとかWR250R
中 カワサキベルシス
大 スズキGSX-S1000Rとか旧車なら1100KATANAとか
大 ホンダCBでもVFRでも 確かに、これなら無数の組合せがあるな。
(例2)
小 スズキにして
中 ホンダ400XとかCRF250Lとかにして
大 ヤマハでYZF-R1とか、FJとか
大 カワサキZZ-RでもZX系でもZRXでも、旧車でも 確かに、これなら無数の組合せがあるな。
(例3)下はストリート系、上はメガ系
小 ホンダでモンキーやらスーパーカブとかFTR
中 ヤマハSR400とか
大 スズキでメガスポーツ、隼とか
大 カワサキ忍者とか >ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等
・・・・ガレージに置いて眺める。年に一度サーキットのみで乗る、は有り。1台
あと、昨今のドカの空冷は、モンスターなどネイキッドになってしまう。ムルティやスクランブラ―とか。
かといって水冷だと極めて高価だからねえ・・・雰囲気がハイテクになるし。
少し前のモデルだと、流行などの時代感が強めに出ちゃうから、
時代遅れ感が国産水冷マルチと被っちゃう。 >時代遅れ感が国産水冷マルチと被っちゃう。
ネオクラ(Neo Classic)だよ。
既に80年代〜90年代は若者には古くて新しいと見えている筈だよ。
その世代に少し古く感じるのは2000年初頭〜2009年くらいのマシンだと思うよ。
70年代ならもう、お祖父ちゃんの時代のバイクさ。 それから、GSX-S1000Rの話が出ていたけど、相当に軽量化されているから、
600CCのミドルクラスの価値が無くなりつつある。CBR650あたりだね。
CBR1000RRやYZF-R1もそうだけど、リッターバイクが小型軽量化された結果、
600〜700CCのクラスは却って、あまり売れないのかも知れない。 もちろん、そこまで必要無い、という層も多いから600cc〜850ccくらいまでも
割とラインナップはあるけど。
爆発的人気が出た!バカ売れ!というミドルクラスの車種は無いような気がする。 もともと4大メーカーがあって、人気が分散している上に、排気量で分散しちゃうと、
どうしても、上のリッター〜のクラスに人気が集中しちゃう。
このクラスのスーパースポーツやメガスポーツは、常に人気があり、中古台数も多い。
だから、
大型はこのクラスの1台、あとは小型オフかストリート系を1台、という流れになるわけだ。 人気があるから、そこそこ値段もこなれて安い。
だからどちらも、新車が買い易いということもあるだろう。
どちらも割と長持ちするからね。長持ちしやすく、安いから新たな買い替えもしやすい。
つまり、どちらの方向にもいけるので、家計的にもメーカー的にも助かる。
大型はもう止めたから飾っておいて、250cc、また新車1台欲しい、とかね。 >アメリカン等
アメリカンについては、一通り他のバイクを体感して、
最後にというかな。国産でもGLでもハーレーでもね。
ハーレー海苔は昔から、割と裕福な年配とかに居るよね。
ただ価格が価格だからね。人気があるから中古も高値安定だし。
車体もとびきり重たいから。永遠の夢かも知れないね。
若い人だと国産の250や400アメリカンが多いのは道理だよ。 いずれにせよ、SR400といい、CRF250といい現実的な選択肢が増えたのは喜ばしい。
ベルシスも250だし、2輪市場に全体的に少しは人気が戻ってくるかも知れない。
>小 ヤマハセローとかWR250R
>中 カワサキベルシス >>1
>>また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。
そもそも大型バイクは実用本位じゃないからね。中小型がパラツインでも出て良かったな!
オヤスミ。
>中 カワサキベルシス >>1
空冷エンジンの現行モデルとして、(セロー)や(SR400)、(CB1100)
を挙げているけれども、旧車には空冷Lツインのみならず、
(空冷パラツイン)も重要だと思う。現行モデルでWシリーズを挙げているけれど、
雑誌にスズキのコレクターが居た。DR650とかオフも空冷の現行が有った筈だから、
(空冷シングル)と(空冷パラツイン)の新車と豊富な中古の2つの選択肢を紹介すべきだ。 >>96 難しいね。
新車のプライスだけで考えると、今まで挙がった製品は、ベストセラーだけに、
かなり良い線だ。セロー、SR400は当然として、GSX-S1000Fは一番安いくらい。
エストレヤとか250TRとかはあるけど、 BMWで言えばR nineTの登場で、価格が旧来に下がり、特にRacerとUrban G/Sは
伝統的なスタイルと呼べるだろう。RTやGSは従来通り、1250ccにアップして、価格も微増。
却って富裕層にはK1600GTが安く感じられるかも。 ドカに関しては、空冷のSSは無い×が、何しろスーパーバイクがそういう時代で
無くなって久しいから、○水冷エンジンかつ○クラッチも湿式に変更されている。
以前は空冷だった?モンスター系も今は150馬力も出ちゃう水冷になっていて、
まさにモンスターだ。今はドカも国産もメガスポーツのパワーを持っている。
スクランブラ―は空冷があるが見た目は、国産の水冷っぽく見えるし、価格は
安いけれども、日本のベテランから見た場合のドゥカティ像と異なり、
ストリート系やオフ系だったりする。FTRやTWを見てきた、若い世代なら、
憧れの対象になるんじゃ無いかな? それから、GLはBMWのK1600やハーレーと同じく、高価に尽きる。
だから高級車は少し前の中古を狙うという手だろうね。
人気が高いホンダは全般に価格が高価だから、CB1100でもアフリカツインでも
VFR800でも150万近くして、ドカのスーパースポーツの新車と変わらない。
ましてCBR1000RRだと200万超になる。 それはスズキのGSX1000の豪華版のGSX-S1000RやRRというクラスでも
似たようなものだ。S1000Fはある意味で、廉価版のパーツ構成だから、安く
済んでいるが、性能重視のパーツなら、当然のごとく2倍に跳ね上がるってわけさ。
ダンパーやフォークやキャリパーや・・・ってことだよね。半分カスタムしているようなもの。
だから、現実的な選択肢で考えると、セローとGSX-S1000Fくらいで良いのかも。
インプレを見ると、サーキットを攻めると、容量が、とかいうのは、性能を追求した
高級レーサーなどを経験したテスターが攻めた場合は、そういうケースもある
ということだが、年に一回も行かないような人なら、見た目以外は関係無いからね。 >>100 ハーレーダビッドソンは年に1万台前後売れている為、
中古が豊富に存在します。
一方で、GLは販売台数が少ない=中古が少ない、つまり、「ハーレーの中古を狙う」のが現実的
という結論になります。 ○バイク2台持ちのメリットその1
整備中など片方のバイクが乗れない時でも、バイクを楽しむことが出来る。 ○バイク2台持ちのメリットその2
用途や状況に応じてバイクを選べる。 ○バイク2台持ちのメリットその3
オンとオフを1台ずつ所有すると楽しめる。 ○バイク2台持ちのメリットその4
趣味の高級大型バイクと、実用オフバイク。 ○バイク2台持ちのメリットその5
平日・普段・短距離用と休日・よそ行き・長距離ツーリング用 ○バイク2台持ちのメリットその6
2台所有すると買換えサイクルが伸びるので、飽きやすい人により経済的。 ○バイク2台持ちのメリットその7
バイク仲間の趣味に合わせてバイクを変更できる。 ○バイク2台持ちのメリットその8
その日の気分によって、好きなバイクを楽しめる。 ○バイク2台持ちのメリットその9
複数所有するという、満足感がある。 ○バイク2台持ちのメリットその10
車と違って、駐車スペースにはあまり困らない。 ○バイク2台持ちのメリットその11
旦那と自分用でバイク2台ある為、車が無くても困らない。 ○バイク2台持ちのメリットその12
バイク仲間でもある彼女とツーリングデートを楽しんでいる。 ○バイク2台持ちのメリットその13
自分たちの都合で動け、車や時刻表がある電車移動よりフットワークが軽い。 ○バイク2台持ちのメリットその14
車種が違うので、車種別・趣味別に、バイク友達・仲間・友人が増える。 ○バイク2台持ちのメリットその15
バイクを2台家に置いているだけで、金持ちだと思われる。 ○バイク2台持ちのデメリットその1
2台分の維持費(特に任意保険) ○バイク2台持ちのデメリットその2
オン用とオフ用などヘルメットやウェアの使い回しが
出来ないと2倍揃える必要で費用が嵩む。 ○バイク2台持ちのデメリットその3
2台分の保管場所の確保又は駐車場の代金
(といっても軽自動車1台分より小さいスペースで済む為、たいしたことが無い) ○バイク2台持ちのデメリットその4
バイクのメンテの手間と時間
(といっても、自分でやらなければ整備へ持ってゆくだけ。
原付や軽バイクなら、車検も無く、普段は置いておけば良いだけ) ○バイク2台持ちのデメリットその5
よくいじる人は、2台分のパーツの管理が面倒
(バイク屋へもって行くだけなら無関係) ○バイク2台持ちのデメリットその4
バイクに理解が無い家族の場合、ストレスがかかる生活になる場合あり。 訂正
○バイク2台持ちのデメリットその6
バイクに理解が無い家族の場合、ストレスがかかる生活になる場合あり。 ○バイク2台持ちのデメリットその7
251cc以上のバイクの場合、他に4輪もあったりするといつも車検をしている印象
(軽バイクなら不要) 訂正
○バイク2台持ちのデメリットその7
250cc以上のバイクの場合、他に4輪もあったりするといつも車検をしている印象
(250cc未満の軽バイクなら不要) ○バイク2台持ちのデメリットその8
片方に乗れば片方は遊んでいる為、無駄が出る
(1台持ちだって、乗らない時は常時遊んでいる為、関係無し?) ○バイク2台持ちのデメリットその9×
運動する機会が減って、太る→この説はバイク1台でも同じ為、却下! ○バイク2台持ちのデメリットその9
どちらかに偏り、片方を乗らなくなる可能性がある。
(その時点で、本当に不要であれば、手放せば良いし、
やはり必要なら持っておくと判断できる。必ずしも50:50では無いと思う。) バイク2台持ちのデメリットまとめ・・・3件のみ正解(残り7件は誤り!)
○2台分の維持費(特に任意保険)
○バイクに理解が無い家族の場合、ストレスがかかる生活になる場合
○250cc以上のバイクの場合、他に4輪もあったりするといつも車検をしている印象
×ヘルメットやウェアの使い回しが2倍必要→どちらも買って着たいから買うので誤り
×2台分の保管場所の確保又は駐車場の代金→たいしたこと無いので誤り
×バイクのメンテの手間と時間→バイク屋に任せるので誤り
×よくいじる人は、2台分のパーツの管理が面倒→バイク屋に任せるので誤り
×片方に乗れば片方は遊んでいる為、無駄が出る→1台でも乗らない日は無駄なので誤り。
×運動する機会が減って、太る→バイク1台でも同じなので誤り。
×どちらかに偏り、片方を乗らなくなる可能性がある。→「置きバイク」目的がある為、誤り。 バイク2台持ちのデメリットまとめ・・・以下3件でした。
○2台分の維持費(特に任意保険)
○バイクに理解が無い家族の場合、ストレスがかかる生活になる場合
○250cc以上のバイクの場合、他に4輪もあったりするといつも車検をしている印象 ○バイク2台持ちのメリットまとめ・・・以下15件でした。
整備中など片方のバイクが乗れない時でも、バイクを楽しむことが出来る。
用途や状況に応じてバイクを選べる。
オンとオフを1台ずつ所有すると楽しめる。
趣味の高級大型バイクと、実用オフバイク。
平日・普段・短距離用と休日・よそ行き・長距離ツーリング用
2台所有すると買換えサイクルが伸びるので、飽きやすい人により経済的。
バイク仲間の趣味に合わせてバイクを変更できる。
その日の気分によって、好きなバイクを楽しめる。
複数所有するという、満足感がある。
車と違って、駐車スペースにはあまり困らない。
旦那と自分用でバイク2台ある為、車が無くても困らない。
バイク仲間でもある彼女とツーリングデートを楽しんでいる。
自分たちの都合で動け、車や時刻表がある電車移動よりフットワークが軽い。
車種が違うので、車種別・趣味別に、バイク友達・仲間・友人が増える。
バイクを2台家に置いているだけで、金持ちだと思われる。 まあ嫁さんや彼女が免許無い場合が大半でしょうから、メリットは13件に減らしましょう。
バイク2台持ちのメリット13件>バイク2台持ちのデメリット3件
↓
それでも4倍のメリットがある為、これはコスパを考慮しても「2台持ちの圧勝」です。
今後、「ファイナンシャルプランナー」にバイクライフを相談すれば、「2台持ち推し!」
に成る筈でしょう。そうならない「ファイナンシャルプランナー」は根本的に間違っていると
言えます。 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「いらっしゃいませ!」
金融資産を形成したい客「本日はよろしくお願い致します」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「本日はどうなさいました?」
金融資産を形成したい客「将来を考慮して、金融資産を増やしたいのです!」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「金融資産を増やすには、徹底的に節約して、収入>>支出
として、リスクを減らし、負債はゼロが望ましいですね。貯蓄から、投資や運用に回し、
マイナスの資産は売却し、プラスの資産を形成して、金持ち父さんにならないといけません。」
金融資産を形成したい客「やはり金持ち父さんですか!大昔に流行した!」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「どれくらい金融資産を形成したのですか?」
金融資産を形成したい客「将来を考慮して、幾らでも増やしたいのです!」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「幾らでも・・・というのはNGです。
資産には計画が必要です。達成可能な計画でもって、着実に成果を出して、
金額を伸ばしてゆく。そうしないと・・・」
金融資産を形成したい客「そうしないと・・・・?」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「人生の終焉で後悔されるケースも考えられます。
例えば、食べたい物も食べられなかった、行きたい所へもいけなかった。
もっと若いころにあれをしておけば良かった!、これをすべきだったとね。
そして、まったく無意味に、大金と後悔だけが形成されたとしたら、これは不幸でしょう?」
金融資産を形成したい客「なるほど、おっしゃる通りです。」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「早とちりしないで下さいね。
人生の目標や目的は全て、個人個人によって違うのです。
仮に人生の主目的が100億円貯めること!と豪語する人がいたとしましょう。
そして、実業家をしながら、食べたいものを節約して、
100億円を達成したとしたら! その方は後悔なさるでしょうか?満足でしょうか?
もし豪華な食事をした為に、99億円で惜しくも未達成に終わったとして、
豪華な食事を後悔したとしたら?」
金融資産を形成したい客「むう・・・ なるほど、禅問答のようになってきました」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「はい、人生とは哲学や宗教のようなものです。
ですから、まずは、人生計画まで言いませんが、直近の計画表に近いものを
アンケートで書いて頂きまして、簡単な計画や夢などを描いて頂きます。
夢には優先順位として、1.本当に真底実現したいもの、
2.可能な限りしたいこと。3.できればしたいこと。 4.特にしなくても良い物。
などに分類するわけです。それらを踏まえて資産計画を立てます。」
金融資産を形成したい客「なるほど、自ら具体的にプランニングするわけですね。」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「はい。夢は、例えば、お子さんを2人持ちたい、
とか、月に一度は外食したい、とか、車を持ちたい、とか、家を何歳で買いたい、とか、
3年に一度、海外旅行に行きたい。とか、定年を迎えたら、豪華客船に乗りたい、
何歳までに、幾ら貯めたい、といったことになります。あるいはお孫さんと
海外旅行や国内旅行へ行くお金を貯めたい、と言った場合もあるでしょう。」
金融資産を形成したい客「確かにTVのCMでそんな話をしてますね。」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「でバイクは何台所有されたいのですか?
あのバイクに乗りたかった? と後悔されるか、夢のままで終わらせるか、
どちらでも、貴方様、ご自身の人生なのです。」
金融資産を形成したい客「むう、そう言われると、10億円貯めるよりも、
好きなバイクを、2台ほど、乗っていたい、という気に成ってきました。
いや、目の前に、好きなバイクを置いておきたい、というか。」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「はい、投資をしても起業の95%が失敗するという話もあります。
しかし、目の前のお金を好きに使った場合が、一番後悔が無いようです。
我慢して、資産形成した人に、むしろ不満が多かったと申しましょうか。
もちろん仕事ですから、資産形成、運用、投資のご相談に乗りますが。」
金融資産を形成したい客「むう、好きに使え!と言ったファイナンシャルプランナーは
あなたが始めてかも知れない。たいがい、あれが駄目、これが駄目・・・と」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「人に好まれるものは、たいていプラスの資産では無く、
負の資産と呼ばれるものです。しかし、それはあくまで金融上のことでして、
キャッシュフローだけの観点でみた場合です。人生の満足感や、気晴らしなど、
ライフスタイル全体を見ていないのです。そこをマイナス、夢と考えて、
資産形成全体を考えて頂けたらと思います。」
金融資産を形成したい客「なるほど、結局、夢を踏まえた上で、具体的な金額を
積み上げて行かないと、漠然としただけでは、絵にかいた餅、不幸な餅というわけですね」 コント「人生相談」
ファイナンシャルプランナー「はい、具体化することです。年に+3%に設定し、
10年以内で上限は現在の1.5倍にするとか。具体的な目標ですね。」
金融資産を形成したい客「なるほど。分かりました。私は漠然とした不安を抱えて
いただけだったようです。」 コント「人生相談」・・・数日後
ファイナンシャルプランナー「いらっしゃいませ。」
金融資産を形成したい客「考えた結果、現在の資産を1.3倍〜1.5倍に伸ばし、
バイクは現在の1台→2台、という方向で検討していきたいと思っています。
」
ファイナンシャルプランナー「それは良かったですね!頑張って下さい!」 コント「人生相談」
金融資産を形成したい客「ただ、ぶっちゃけ、年取ったら、どうでも良くなる、
と亡くなったお婆さんが言っていました。」
ファイナンシャルプランナー「それを言っちゃあ・・・いや、それも人に寄りますよ。
拘りが凄い老人は凄いですから。」 コント「人生相談」
金融資産を形成したい客「しかしバイクもそうですが、海外旅行とか、
史跡探訪とか、全体的に、不要の要ってのはありますね。
別に要らないんだけど、妙に、してみたいような気もするし。結局、やらずじまいが大半かな」
ファイナンシャルプランナー「まあ、必要な人は既にやっているし、不要な人は
最初から全くやってませんからね。有る程度、若いころにやって満足した人もいるでしょう。
その辺は私どもでは全くお手伝い出来ない所でして・・・」 コント「人生相談」
金融資産を形成したい客「バイクも写真を書籍で眺めるだけで足りるってのもありますね。」
ファイナンシャルプランナー「おっしゃる通り、海外旅行もTVで見るだけで
満足する方も沢山いらっしゃいますね。だから海外ロケの番組が多いとかで。
(行ったつもり貯金)ってのもありますからね。3回行ったつもりで1回だけ行く、とかね。」 金融資産を形成したい客「その2回分はどうなったんでしょう?」
ファイナンシャルプランナー「国内の慰安旅行に使ったり、
不意の出費に使ったり、老人医療費だとか、お孫さんへのお小遣いだとか、
ランドセルのプレゼントとかね。色々あると思いますよ。」 >○バイク2台持ちのメリットその5
>平日・普段・短距離用と休日・よそ行き・長距離ツーリング用
「高速乗れない用」と、「高速乗れる用」もありそうですね。
125ccと250ccとかでも成り立ちますし。 実際、確認してみたが、GSX-R1000/S1000系列は1800台!もあるのに対して、
隼系は200台も無い。 これはカワサキ14R系やFJR系より遙かに少ない。
全てGSX-R1000/S1000系列に需要が喰われてしまっている。
メガで被るのが嫌な人達が隼を選んでいると思われる。
これで選び方が分かったと思う。スズキならGSX-R1000/S1000、カワサキヤマハなら
メガスポーツだが、被るのが嫌なら、逆を選ぶ、ということ。 但し、各社とも、スポーツよりネイキッドが多い。これも重要だね。 >>1 これで如何ですか?
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250(トライアル兼)
ツーリング・・・BMW-R
ビッグオフ・・・KTM-690R or 790R(エンデューロとラリーレプリカ兼)
スーパーバイク・DUCATI Lツイン
V4・・・・・・・HONDA・ヤマハ or 国産水冷マルチ スズキ、カワサキ、ヤマハ
アメリカン・・・ハーレー・インディアン
ストリート・・・ロイヤルエンフィールドとかインドネシアとかタイ製造の逆輸入車。SR400 1979年〜2019年ダカールラリーの40年を見ると>>155は正解に近い。
○○○KTM・・・・・・・・・・・・18回
○○ヤマハXT500,テネレ、スーパーテネレ・・・9回
○BMW−R-GS、650-800GS・・・・・・6回
○ホンダ・・・・アフリカツイン・・・5回
カジバ・・・エレファント・・・・・2回
#尚、北欧ハスクバーナ/フサベル/WPもKTMグループ。 KTMについて考えると、本命はやはりビッグオフ、となり、
エンジンはシングルでしょう。
ツアラー兼用ならパラツインでしょう。
何故ならKTM、BMW、ヤマハのアドベンチャー系はどれもパラツインだから。
ヤマハは、シングルから変わって、700テネレがパラツインで出る予定ですからね。 被らないように選ぶなら、KTM=LC4単気筒、BMW=R水平対向2気筒、
ヤマハ=パラツイン(但し700のみ)、ホンダ=アフリカツイン(Vツイン)
ただ値段が同じ位なんで、KTMのパラツインとホンダのVツインは悩ましいでしょう。 そもそも、KTMは元々Vツインでアフリカツイン寄りだったのが、
変更されて、パラツインになり、BMWやヤマハ側に寄せてきてましたからね。
そのヤマハのパラツインはトラクションからドカティのLツインに元々寄せてきていた、
という。複雑な流れです。 そして、ヤマハのXTZあるいはXT660Zテネレはもともと単気筒だったのが、
スーパーテネレ同様にパラツインに変更されるという流れ。
MT-07のカウル付き版と言えるトレーサー700のパラエンジンの700テネレに
なるんじゃないかという、つまりMTの前身のTDM850に寄せちゃうという流れ。 だから1000以上のアドベンチャーツアラーなら、BMWのR-GSが基本ですが、
すごく高価ですからね。RnineTのGS版の方が安いけど。
で、KTMの1090,1190のアドベンチャー、1200スーパーテネレ、バラデロ、1000アフリカツイン、
から選ぶ・・・といっても、どれも大きいし値段も高い。 KTMならシングルの690Rの方が遙かに、オフロード性能が高く、ダカールでも優勝
していますし。XT660Zは正規輸入があれば、値段が安かったでしょうね。
CRF450Lも値段がKTMと大差無しだし、スズキのビッグオフとか安いのありましたね。 つーわけで、ここまではマニア向けとして固定でいんじゃ無い? >>1
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250(トライアル兼)
ツーリング・・・BMW-R
ビッグオフ・・・KTM-690R or 790R(エンデューロとラリーレプリカ兼) 790Rはパラツインですが。
スーパーバイク・DUCATI Lツイン 世界的に見ても代名詞のようになっているから、普通に知っていれば全員が納得するでしょう。
小型オフとKTMを1台にまとめるなら、XT660Zテネレか後継の700テネレで良いでしょう。
最初は安いヤマハ(390dukeという手もあるが)から、後にKTMが普通ですし。 V4・・・・・・・ducatiは高価だから、除外できるとして、ヤマハはアメリカンしか
無いんじゃ無いかな?だから、HONDAと言いたいが、VFR800も凄く高価ですからね。
輸入車と同様に、中古枠として置いておきましょう。
アメリカン・・・ハーレーは良いとして、ハーレー以外は紛糾するでしょう。
ストリート・・・は絶対に決められないし。TWとFTRとSRとかCBとか、本当に沢山ありますから。
空冷マルチ・・・は置いておいて、
国産水冷マルチ・・・次はこれを進めましょう。 次はこれを進めましょう。
国産水冷マルチ・・・これは割と簡単です。
アメリカン・・・どうしたって、空冷っぽいイメージですからね。水冷も結構あるんですが。
ストリート・・・・今は水冷も沢山あり、そちらが主流とも言えますが、空冷っぽいイメージ。
ネイキッド・・・ストリートやアメリカンとも被る概念ですが、やはり空冷っぽいイメージ。 まず、垂涎の的となっている名車について考察しよう、これが理想のバイクです。
CB1100R・・・空冷マルチ 時価300万〜500万?
Z1000R/RU/1100R・・・空冷マルチ ローソンレプリカ 時価200万〜500万? 空冷の現実的な解決策その1
○旧車の場合 GSX-1100S KATANAは中古が豊富なのでOK 空冷の現実的な解決策その2
○素直に空冷のKawasaki ゼファー1100にする。
空冷で中古が豊富な上に、年式が古ければ
中古CB1100EXの半値以下で買える。 空冷の現実的な解決策その3
○空冷を諦めて、素直に水冷のZRX1200DAEGにする。
これなら男らしいし、ビキニカウルだし。 空冷の現実的な解決策その4
○素直にCB1100EXにする。
しかし、どれも結局、台数が増えてしまいます。
もっと良い方法論もありそうです。 世の中には【ホイールチェンジ】でオンとオフを変更できるバイクがあります。
それをモタードと言いますね。WR250Rやトリッカー/セロー250の3兄弟とか、
KTMのDUKEとかありますね。
つまり2台分を1台で済ませる発想です。 一方で、リッターバイク、いわゆるツアラーと、オフロードバイクを1台で済ませる方法
があります。それがアドベンチャーツアラーというジャンルであり、ロード寄りに
なってますが、さらにこれをモタード方向へ振っているケースもあります。
昨今のアフリカツイン/バラデロ/スーパーテネレ/トライアンフタイガー800XC/
KTMのアドベンチャーシリーズなどが、これらに該当するでしょう。 さて、アドベンチャーツアラーは、デュアルパーパスの一種ですが、
デュアルパーパスは昨今、ツインが多く、ヤマハのTDM/MTシリーズがそうでしょう。
また、スズキのVストロームもそうでしょう。これらの多くは、モタード側に寄せています。
つまり太いオンロードタイヤを履いたり、強力なブレーキシステムを搭載したりします。
BMWのFシリーズもそうです。
速さの追求はそこそことして、全体に車体の軽さ、取り回しの良さ、
ハンドリングの軽快さがイメージされています。 結果的というかオフロードも速くなります。 さらに、これらの軽快なデュアルパーパスにちょっと寄ったような、
ストリート系のネイキッドバイクというのがあり、軽量な車体になっていますが、
これらには水冷マルチが搭載されています。 男らしさは無く、むしろ女性向け、
軽快なヒラヒラ感や、低いシートなどもあったりします。 逆にホンダのVTRは幾つか種類がありますが、
これはレーサーレプリカとツアラーをVツインで済ませたイメージでしょう。
つまり、速いツアラーでしょう。ヤマハで言えばTRX850、どちらもドゥカティの影響が
見えるようですね。 さて、2台を1台に、ということで言えば、豪華なクルーザー(最高級のスクーター的)
なゴールドウイングですが、これとハーレーのスポーツスター的なアメリカンとの
融合があるわけです。それがホンダのワルキューレです。
○(ハーレーのスポーツスター的なアメリカン+GL(エレクトラグライド的)÷2
=逆にワルキューレ。 いやいや、だんだn遠ざかってきましたね。2台を1台で済ませる方法論は無数にあります。
>CB1100R・・・空冷マルチ 時価300万〜500万?
>Z1000R/RU/1100R・・・空冷マルチ ローソンレプリカ 時価200万〜500万? 空冷・水冷マルチとツアラーを1台で済ませる!!! ドンドンドン!パフパフパフ!
現実的な解決策その1
○FJ1200/1100って理想のツアラー! FJ1200って空冷マルチのツアラーだった!
これなら、下半分は男らしい空冷ネイキッドだから、カワサキやCBっぽいし、
上半分はヨーロピアンなツアラーだから1台で収まる! FJRやZZ-Rっぽいね!
中古も安い! この価値にまだ誰も気づいて無いから、値段が高騰したりしてw FJ1200って以前はこう感じていた方が多かったと思います。
ヨーロピアンなツアラーなのに、エンジンが空冷で古臭い・・・見た目もチグハグだし、
違うんです! FJ1200の上半分はヨーロピアンなツアラー
FJ1200の下半分は男らしい空冷ネイキッド
ヤマハ0は空冷マルチのネイキッドと水冷マルチのツアラーの2台を1台にまとめたんです!
これでカワサキ、ホンダの垂涎の的が200万〜500万しますが、
FJ1200だと30万とかで買えます! 30年以上前の旧車じゃないかって? いやいや魅力あるんですよ。
何か、あるぞ?と薄々感じていたが、文字として認識することが出来た。
FJ1100と初代FJ1200の魅力がようやく分かった。
ネイキッドにはXJってヤマハは付けているのかな、XJのフラッグシップも
中古が安くて、狙い目かも知れませんね。 空冷・水冷マルチとツアラーを1台で済ませる!
現実的な解決策その2
さきほど、ZRX1200DAEGがありましたね?男らしい水冷に男らしいビキニカウルだけど
○男らしい水冷マルチでカウル付きを選ぶ
男らしいので空冷が不要となる。 空冷・水冷マルチとツアラーを1台で済ませる!
現実的な解決策その2 ○男らしい水冷マルチでカウル付きを選ぶ
CB1300SB スーパーボルドールなら、ネイキッドのイメージもあり、
エンジンが男らしい! さらにヨーロピアン風の小型カウルだからFJ1200っぽくもある。
カワサキならZRX、ホンダならCB-SB、スズキは無いので素直にGSX-S1000Rという流れ。 >>153 いや、隼は3世代足すと、400台あるから相当売れているよ。
ZZ-Rや14系も凄いからね。
ただ、GSX-R1000系が1800台あり、その差が凄い。
いまや1.3〜1.4リッターに達した、メガスポーツ人気は凄いけれど、
そこまで金出せない、買えない、100万前後のリッターバイク層はもっと多いってことだね。 次は同一シリーズの(125)/250/400/600/1000以上問題について議論しよう。
例としてCB,CBR,FZR,ZXR,GSXとGSX-KATANA,ZZ-Rくらいにしよう。 昔の4大レーサーレプリカについては話は簡単で
CBR,FZR,ZXR,GSXは概ね、ある時代からは、全て水冷インライン4マルチ
になっていた。 ここ20年くらいは軽バイクだとツインになってしまうけど、
250/400/600/750/1000に関しては、全てエンジンの形式や構成など
見た目やデザインも同じになるように配慮されていた。 CBに関しては、文化だから、単気筒、2気筒、4気筒、6気筒というバリエーションがあった。
50cc〜1300CCくらいまで。 3気筒があったかは知らないけど、
排気量別に同一のイメージというより、全く別の車、という考え方のようにも見えるし。
小型ストリートと大型ネイキッドでは全く違うイメージだ。 残る、2つ GSX-KATANAとZZ-Rは逆に現代に近いような構成だった。
つまりエンジン形式が排気量によって異なるが、CBと違って、
あくまで同一イメージになっているということ。フラッグシップはもちろん1100cc以上のクラス。
それを小型化するという形で250,400,katanaだと650みたいなものもあったようだ。
250はどちらもツインだったかな? ZZ-Rだと250や400はかなり売れたような気がするが、
katanaだと一番人気は一番デカイ車体だったような気がする。
最後まで、結構売れて、現在でも、割と高値がついているからね。
今、あっても、結構売れるんじゃないかという気がする。 つまり、GSX-KATANAとZZ-Rについては、簡単だ。
フラッグシップが、一番欲しい車体である、ということ。
FJの場合だと、FJ1200/FJR1300?があり、それを欲しがれば良いだけだが、
色々ある場合、この2つについては、フラッグシップが本命であったということ。 そうなると、昔の4大レーサーレプリカは、「排気量別に好みの排気量を選べば良い」
ということになる。あとはだいたい構成が同じだ。
もちろん、重たいフラッグシップはWディスクで、軽い250のフロントはシングルディスク
ブレーキだったりするけど、些細な相違だろう。
結局、WGPもそうだが、250CCクラスと500CCクラスがあり、また125ccのレースがあったり、
する。クラスに応じて、大中小を好きに選択すれば良い、ということになる。
これはモトクロスレースやエンデューロレースも似たようなイメージだ。 そうなると、GSX-R1000は、一応4大のフラッグシップ○だし、
それの派生ツアラーGSX-S1000Rなら、値段もそこそこ○で、
レーサーレプリカ風にも走れる○し、ツアラー風にも走れる○。
メガスポーツ風な豪快さ○も持っているし、1台で3台分美味しい○○○。
ただ最新モデルらしい、デザインとハイテクな電子装置を備えている為、
ストリートっぽさは皆無。 やはりネイキッドやアメリカンなり、空冷マルチなり、が必要。
FJ1200であれば、ハイテクもヒラヒラ感も現代のフルパワーもトラコンも無いが、
往時の雰囲気だけはある。 大型の台数が増えてばかりで、ちっとも減らない・・・
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250(トライアル兼)
---------------------------------------------
ツーリング・・・BMW-R
ビッグオフ・・・KTM-690R
スーパーバイク・DUCATI Lツイン
(アメリカン・・・ハーレー)
---------------------------------------------
国産水冷マルチ スズキGSX-S1000R?
空冷マルチ CB1100EX? ↑XT660Zテネレの中古1台で済ませろ、後は絵にかいた餅として眺めろ!
あるいはセロー1台でいいだろ。 ↑大型免許まで取得してもバイク持ってない人だって要るそうだよ。
中型免許だって、9割以上が若いころに軽2輪を1台買っただけで、
あとは、乗らなくなった、とかが普通。 ↑定期的にラリーレイドバイクへの憧れが来るんだよ。 ↑そこで置きバイク。
中免しか無いのに、ドゥカティ新車のリッタークラス買って、置いて眺めているだけで、
10年、20年、30年眺めて、転売とか普通にある。実物を一種の写真として利用
しているだけ。 >>中免しか無いのに、
限定解除が難しかった当時とかね。今は教習所で取れるけど。
富裕層の厳しい家でバイクに乗ると、両親とか嫁さんに危険だと怒られたりね。
そういう話は、昔から聞きます。雑誌やブログなど色んなところで読みました。
その為に125や250や400のクラスも用意されている、とも言える。 オンロードのサーキットレーサーはクラス別の議論が成り立つけど、
そうならないのが、オフロードのクラス。
具体的にはトライアルとラリーレイド。
トライアルは車体が100kg以下、80kgとかのもあるから、125-250じゃないと駄目。
ラリーレイドは150kg以下。超高速用で180kgあるかなあ。
エンジンはシングル、超高速用で重くてツイン。だから排気量は450〜800ccくらい。 モーターサイクルに最適な馬力とは何か?
>
ズバリ400cc〜600ccの50馬力を実用の上限とできる。 過去の馬力規制を思い出そう。
250ccが45馬力、400ccが53馬力規制があった通り、
概ね、50馬力ということである。
排気量で言えば400cc〜600ccになる。 実用的な4サイクル50cc(ポケバイなら30cc)を下限として、
50馬力に向かって、だんだん余裕度がアップしてくる。
50馬力あると、法定速度の2倍、つまり時速200km近くで、
走れるようになるそうだ。 (正確には、250ccの35馬力で時速160kmに達することが可能らしい。
法定速度時速80kmの2倍はこの辺かも知れない、あしからず) 50馬力以上を無駄、と定義すると、400cc〜600ccがベストになる。
皆さんの経験的な認識とも合致するだろう。これは主に必要なトルクの観点からだ。
これはあまり回さない、旧車やストリートなどのまったりバイクが基本となる。
(CBR600RRだと超高回転まで回す為、この2倍の100馬力以上が普通だから) ナナハン(750cc)4気筒マルチを考えて見よう。
これは昔でも70馬力前後だから、20馬力の無駄が生じている。
〜近年では50馬力近い無駄が生じることになる。 リッターバイクになると500ccから見てもトルクは2倍になる。
最低クラスの90馬力ですら、40馬力が無駄になり、
少し前のフルパワー 130〜150馬力では100馬力近くも無駄となる。 ましてや近年の200馬力メガスポーツでは150馬力!も無駄だと言えるだろう。
最高時速はもはや時速350km前後とF1やルマンカーレベル。
それでも車だと600馬力くらい必要になるから、バイクは効率が良い??? 無駄な馬力と排気量の関係について分かった所で、
>>163の KTMのビッグオフについて考察しよう。
KTM-690R・・・・・ダカールラリー3度優勝。単気筒LC4エンジン、70馬力+、140kg+
KTM-790アドベンチャーR・・・・冒険ツーリング用、2気筒で90馬力+、180kg+
となっている。何故か? ○ポイント0
ラリー用のムースタイヤは時速160kmから溶け始める。 ○ポイント1
ダカールラリーの高速コースは最高速が200km前後で爆走することになっている。
→最低50馬力必要だが、少し余裕が欲しい為、ナナハンクラスの70馬力ほど必要となる。
これはビッグ単気筒エンジンのMAX。ツインで大排気量ならもっと出せるが次の理由でNGとなる。 ○ポイント2
ダカールラリーのオフロードコースは起伏が激しい為、
バイクを人間の体重でコントロールできる車重はせいぜい150kg以下であり、
200kgもある車体では制御できない。 ○ポイント2
ダカールラリーのオフロードコースは起伏が激しい為、
バイクを人間の体重でコントロールできる車重はせいぜい150kg以下であり、
200kgもある車体では制御できない。 ダカールラリーに向いた車体のまとめ
ポイント0 オフロードコースでは時速160km前後がMAX
ポイント1高速コースでは時速200km前後がMAXの為、馬力は最低50馬力、
どうにか70〜限界でも90馬力でやりくりしている。
ポイント2 車体は150kg以下しか無理。 ツインエンジンの100馬力あれば楽ちんだが、
車体重量が200kg近くなってしまう。 無理して160kgにできるが、70馬力なら130kgに
落とせる。 つまりダカールラリー40年の歴史から以下のスペックなのである。
これは他社も似たようなものであろう。
だからヤマハから出るテネレは700ccであえてのツインなのである。 だから次の2択になる。
1、↓本気のダカールラリー用、シングルなので乗り心地はそこそこ。
KTM-690R・・・・・ダカールラリー3度優勝。単気筒LC4エンジン、70馬力+、140kg+
2、↓ツーリング用として、もっとも軽い、ちょっとしたラリーレイドなら可。
KTM-790アドベンチャーR・・・・冒険ツーリング用、2気筒で90馬力+、180kg+ つまりKTM-990以上のアドベンチャーツアラーは、超高速ツーリング、オンロード向けである。
これは1200スーパーテネレとか1000バラデロとか、1000アフリカツインを
見たら明らかである。全て、メガスポーツに対向するための、高速ツーリングが
主な目的なのである。 まとめ
○本気のラリーレイド
KTM-450Rally Replica(8回優勝?)、KTM-690R(3回優勝)、660テネレ、CRF450Lやラリー用の400X
○中間的存在
KTM-790アドベンチャーR・・・・冒険ツーリング用、2気筒で90馬力+、180kg+
○メガスポーツに対向するための、高速冒険ツアラー
KTM-990以上、1200スーパーテネレとか1000バラデロとか、1000アフリカツイン 本気のラリーレイドとは、結局、モトクロスにおける、エンデューロ競技の
ことである。エンデューロマシンで450ccということである。
だからKTM-450Rally Replica(8回優勝?)となり、CRF450Lやラリー用の400X が
あるわけなのである。
そしてラリーで勝つには、超高回転の450cc単気筒で車体を異常に軽量化
するので、KTM-450Rallyは値段が高いのである。 しかし、現実問題として、450ccのラリー用エンデューロは乗り心地がキツイ。
超高回転だからである。少し、排気量を上げて、回転数を落としても、
そこそこ軽量化できる。 それを一般人用に販売すれば、ありがたい。
どうせ、競技には出無いし、極限では無く、そこに近い性能ならばユーザーは満足する。
その結果が、値段を下げて出た名車となる。
KTM-690R(3回優勝)、660テネレ、700テネレ といったことになる。 その結果が、値段を下げて出た名車となる。
KTM-690R(3回優勝)、660テネレ、700テネレ といったことになる。
660テネレは単気筒で、これをさらにユーザーフレンドリーに、2気筒で振動を抑制し、
つまり軟弱にして、パワーを上げてツーリング向きにしたのが、700テネレということになる。
ということでビッグオフのお薦めは、KTM-690R(3回優勝)、またはテネレということになる。
でかいアドベンチャーやスーパーテネレで無いのである。但し、リッターバイクは別に必要。 >でかいアドベンチャーやスーパーテネレで無いのである。但し、リッターバイクは別に必要。
台数が増えてしまうのであるが、やはり「なんちゃって」度が高いのは嫌なのである。
モトクロス競技をやっているエンデューロレーサーが居たとして、
やはり1000〜1200ccでは「なんちゃって」だねと、指摘されてしまう。 >やはり1000〜1200ccでは「なんちゃって」だねと、指摘されてしまう。
実際、このクラスで跳んだり、跳ねたりは全くもって不可能だ。 BMWのR-GSだと250kg
くらいのモデルもあり、ビッグオフ車より100kgも重いのでありえないのである。
だからBMWでもF800-GS DAKARなのである。軽量なパラツインに800ccのエンジン。
しかし、現在はパラツインでも重いとされ、450ccフルパワーのシングルになっている。 >>しかし、現在はパラツインでも重いとされ、450ccフルパワーのシングルになっている。
KTM-690R・・・・・ダカールラリー3度優勝。単気筒LC4エンジン、70馬力+、140kg+
つまりこれになる。一般人向けに690ccで70馬力以上出てしまうシングルだ。
ダカールでは出走50名中30名がKTMというレジェンド。 BMWのRでは、むしろシャフトドライブの保守の安定性でツーリングに選んでもらいたい。
もちろんGSでも可だ。
他のチェーン駆動は、水や泥に汚れ、定期的にスプロケットや、チェーンを交換したり、調整したり、
油脂を補給する必要がある。シャフトドライブは車のように安定している。 BMWのRでは、むしろパラレバーとテレレバーの保守の安定性でツーリングに選んでもらいたい。
もちろんGSでも可だ。
他のテレスコピックフォークでは、ブレーキング時に常時、ノーズダイブしてしまい、
姿勢変化が激しい、ましてやサストラベル量の多い(200mm〜300mm)という
「ビッグオフ」の「オンロード」走行では、激しいノーズダイブに襲われる。
だから、昨今は、皆さん、モタードを買ってしまうのだが・・・見た目からしてツマラン。
流行も人気も被っちゃってるし。 BMWのRでは、むしろパラレバーとテレレバーの保守の安定性でツーリングに選んでもらいたい。
もちろんGSでも可だ。
BMWのRと言えば、ABSの元祖のようなバイクだ。今は国産もABSを売りにしているが、
ノーズダイブしたABSより、車体が傾斜せず、常時安定しているBMWのABSの方が
信頼でき、安定しているのだ。 ということで、全員が納得する5台はこれであろう。これは固定で良いと思う。
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250(トライアル兼)、その歴史は30年以上。
ツーリング・・・BMW-R、その歴史は80年以上。
ビッグオフ・・・KTM-690R(ダカール3回)、KTMはダカール18連覇中、歴史の半分がKTM。
スーパーバイク・DUCATI Lツイン
アメリカン・・・ハーレー、スポーツスターで100年以上?、エレクトラグライドで70年。 とりあえず、ヤマハはレジェンド、セローを入れたから、
カワサキの北米オフ、やZ系やローソンレプリカなどビッグバイクの歴史
スズキのオールマイティな歴史について語ろうでは無いか。
国産史と言えば、やはりホンダCBがメインになるし。
>国産水冷マルチ スズキGSX-S1000R?ZRX1200DAEGとその後継モデル?
>空冷マルチ CB1100EX? ハーレーはそもそも日本市場で年間1万台売れており、誰もが知る所、
BMWは同様に年間5000台売れており、ベテランライダーやライター、有識者が
多く褒め称えており、まったく問題無いだろう。
同様にレース史では、オンのducati、とオフのKTMは説明するまでも無く、売れているし。
だからこの4ブランドはレジェンドとして、固定で良い。 で、国産としてヤマハはSR、ツアラー、FZ,XJ、YZなど色々あるが、
あえてオフ、あえてセローを入れた。これはTWというストリートの影響もある。
またトリッカーなど兄弟としてのメジャー度もある。
何より、市場の台数が一番だし。 国産史と言えば、やはりホンダCBがメインになる。簡単だからそっちから行こう。
ホンダの場合・・・GLやV4もあったし、オフもメジャーだし、デュアルパーパスもメジャー。
そしてレースヒストリー。これも逆に批判される位に「神格化」されている。
で、あればホンダから選ぶ1台はとにかく、頭にCBとつくのが望ましいだろう。 カブやスーパーカブ、軽2輪というか小型2輪、原付のストリート系が
莫大に売れているが、それだとレースヒストリーに繋がらないし・・・シングルだ。
CB75とかね。
英国のモーターサイクル史(Nortonのシングルのこと、BSAやトライアンフ入れても良し)
に対向する、意味でも、最初は「空冷マルチ」が外せない、と思う。 >英国のモーターサイクル史(Nortonのシングルのこと、BSAやトライアンフ入れても良し)
>に対向する、意味でも、最初は「空冷マルチ」が外せない、と思う。
CB1100Rがレジェンドとして、時価相場300〜500万する現状だから、
V4や6気筒もあるけれど、ここは、「空冷マルチ」、「4気筒」のビッグバイクとしよう。 以上から、CB1100EXに決定されたのである。面倒だから、これも固定としよう。
>CB1100Rがレジェンドとして、時価相場300〜500万する現状だから、
>V4や6気筒もあるけれど、ここは、「空冷マルチ」、「4気筒」のビッグバイクとしよう。 CB1100EXにしてしまえば、ホンダの2台目、3台目としてV4、6気筒。
つまり、VF系、GL系(ワルキューレ含む)で良いのでは無いか?
旧車のCBX1000も200万〜350万くらいするから。
>CB1100Rがレジェンドとして、時価相場300〜500万する現状だから、
>V4や6気筒もあるけれど、ここは、「空冷マルチ」、「4気筒」のビッグバイクとしよう。 また、先程の、無駄な馬力という観点からしても、
トルク重視で、古典的な90馬力程度というCB1100EXは非常に良いと思うし、
見た目、写真映えがあるし、何よりもホンダらしいストリート系、
ネイキッド系の頂点と言えるだろう。 実際のコレクターは太古の小型バイクが多いのだが。 で、空冷をホンダに任せてしまうことで、スズキやカワサキは
性能やスタイリングを現代的に追及できる、となる。 ということで、スズキは現代的な見た目、現代的に値段が安い、
現代的に多様性がある、現代的なハイテク性能。
実際にもっとも大量に売れている、ということでGSX-S1000Rで良いと思う。 ネイキッドのCBとフルカウルのGSX-S1000Rとducatiを念頭に置けば、
カワサキは話が簡単だ。北米のオフ、ライムグリーンのKLX250でも良いのだが、
既に中古しか無いとのこと。後継モデルでも良いね。
(ホンダのトリコロールが欲しいと言う方は2台目、3台目のホンダで狙おう!俺も欲しい)
カワサキはやはりローソンレプリカのビキニカウルの印象が強い。
だからビキニカウルのZRX1200DAEG、又はその後継モデルで良いだろう。 どうしてもメガスポーツの低く、重心が前に行っている感じ、が欲しければ、
カワサキの14系に行くか、隼やブラックバードに行くしか無いが、
巨体だし、曲がれるのか?制御しきれるのか?を念頭に置いて欲しい。
いざ、高速コーナリング中にグラッとなると、と考えると、
外側に持って行かれる、となると、どうもお薦めの10台に入れるのは躊躇がある。 まとめ
(シングル大小)
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250(トライアル兼)、その歴史は30年以上。
ビッグオフ・・・KTM-690R(ダカール3回)、KTMはダカール18連覇中、歴史の半分がKTM。 ツイン 全て大型、全て輸入車
ツーリング・・・BMW-R、その歴史は80年以上。
スーパーバイク・DUCATI Lツイン(少し前なら400SSあり)
アメリカン・・・ハーレー、スポーツスターで100年以上?、エレクトラグライドで70年。 まとめ 国産マルチ、全て大型(見た目重視) ジャパニーズの代表作であり、アメリカンで無い。
ホンダ CB1100EX・・・ストリート系として、空冷でSBバージョンが出てトリコロールカラ―に
なったら?それも推奨(無いだろな〜)
スズキ GSX-S1000R
カワサキ ZRX1200DAEG(ライムグリーン)又は後継モデル。 ただ、本当はCB50,75,90,100,110,125とか、有無に拘わらず、小型多し。
だから空冷単気筒の小型も可。むしろ、置きバイク的には、その方が良いかも知れない。
邪魔にならないし。足に使いやすいだろう。 ただマルチじゃ無いのよね〜。
>>ホンダ CB1100EX・・・ストリート系 また1950年代の英国Nortonの空冷単気筒のカフェレーサーが欲しいと言う方、
これは皆さん、ヤマハのSR400(旧車ならSR500という方も)で済まされて居ます。
私もそれがベストの選択肢だと思う。SR400も歴史が40年になり、新車は50万ちょいで
買えるし。安いし、市場にも大量にあります。その割に、見かけないので、ほぼ被らない。
乗らないでガレージに置いて眺めている、潜在ユーザーが多いのでしょう。 まとめ。
ホンダの小型CBとヤマハのSRは、写真映えするから、多数派のコレクションにも最適。 まとめ。
ホンダの小型CBとヤマハのSRは、写真映えするから、多数派のコレクションにも最適。
↓
バイク仲間と被りがち(セローやFTRやTWも)
そういう場合はカワサキやスズキを選ぶ、BanBanとか、TRとか。 ツインは買えない高級輸入バイクばっかりじゃないか?って、
中免ライダーへ本当のツインのお薦めはカワサキのVersys 250、
エンジンはNinjaの250のパラツイン。ライムグリーンで乗りたい。新車も60〜68万。
>ツイン 全て大型、全て輸入車
>ツーリング・・・BMW-R、その歴史は80年以上。
>スーパーバイク・DUCATI Lツイン(少し前なら400SSあり)
>アメリカン・・・ハーレー、スポーツスターで100年以上?、エレクトラグライドで70年。 国産モトクロス競技専用車は好みで、先頭の二桁を選べば良いので問題無し。
これで一通り落ち着いたので、次は和製アメリカンについて語りましょう。 昔はイタリア製アメリカンつーたら、
グッチのカリフォルニアしか無かったが、昨今はducatiにも、アメリカン??
というようなのがあります。イタリア人もハーレー欲しいけど、
高くて買えないんでしょうな。 和製アメリカン、とにかくでかいのが多いですね。昨今は1700cc-1800cc-1900ccくらいまで
辿りついちゃいましたからね。
ヤマハはやはりV4のV-MAXね、今、あるか知らないですけど、やはり性能重視と
スタイルも最高ですからね。ヤマハらしい、シャフトドライブというのもミソです。
チェーン交換、スプロケ、油脂、面倒ですから。加速と最高速も最高でしょう。 ホンダは当然、GL繋がりでワルキューレ。他に無いでしょう。
モンキー系でJazzとか小さいのがありましたけど。 スズキと、カワサキは、アメリカンは特殊では無くて、普通のツインなんでしょうね。
そうなると、排気量別に何でも良い、という感じになります。
だから、面白い、奇抜なデザインも増えます。
ハーレーが買えないんで、スズキやカワサキで多少小さいのを買っても、
我々一般人には良く分からないので、アメリカン=全てハーレーやインディアンのようなバイク。
と認識します。 あと、ヤマハは一番爽やか、スポーティという雰囲気がありますね。
女性ライダーも多い印象があるし、そうなると、
V-MAXは異色ということになります。でも格好良い。
カワサキは一番男らしい印象だし、スズキは中間位。ホンダはややヤマハに近いが、
CBなどは、男臭いですからね。 あとホンダは技術オタクという印象がありますね。
特殊なモデルNRとか、も多かった。
しかし、ヤマハも調べると、特殊だな〜ってありますよ。
スズキもロータリーとか特殊だったし、カワサキもZ1300とかボイジャーあたり。 >>256
世界のオートバイの全てが分かる、理解できる、一望できるという
意味で、大変良い、スレに成って来ています。 今後とも、本スレを成長させてゆきましょう。
もはや、「世界のオートバイ」とかそういうムック本のレベルですね。 メジャーが終了した為、次はやや亜流、マイナー系について述べてゆきましょう。
英国のトライアンフは 1990年代に消滅し、2000年に現代風に復活した名門です。 トライアンフの中古市場を見て見ると、
1960年代〜最終が1993年で、中古は20台のみ、と完全な博物館コレクター向け。
1995-2000まではサンダーバードが3台
復活後の2001年〜2009年でも69台しか中古市場に無い珍車でした。 しかしこの後、だんだんメジャーになり、2010年以降が740台ほどあり、
700台が750cc以上の大型車です。
内訳
○○これは当たり前で、250台がボンネビル
○次に人気なのがストリートトリプルで220台
○タイガーはその半分130台程度 つまり、基本的には懐古趣味のボンネビルが選ばれます。
現代的なものはやはり、ストリート系のストリートトリプル、
ついでタイガー(エクスプローラー以外の)というわけです。 トライアンフ ボンネビルの話が出ましたので、
先程ノートンとSR400について述べましたが、
次は、現代のストリート系-懐古趣味的-大型空冷パラツイン
カワサキW800-トライアンフボンネビル にまいりましょう。 カワサキW800-トライアンフボンネビルはどういうバイクと言えば、
アメリカン系のVツインとは異なる、英国系の「どうだ!」系ということになります。
ノートンのような、空冷シングル軽量レーサーと違う、
デカイ並列2気筒でね。 但し、ボンネビルには400という400cc未満のクラスもあるようです。
そういう意味ではW650の方がデカイですね。 中古市場にはW800が500台、W650で250台ほどありますから、
やはりカワサキの方が安いのかな?
トライアンフ ボンネビルの3倍ほどありますね。
ということは、この手が好きな方は、金があれば、ボンネビルだし、無ければW800
になるのかな? 他のトライアンフは日本市場では人と違うものが欲しいタイプ向け、になりそうです。
レーサー、レプリカ系とか、アメリカンとかですね。日本は4大メーカーがあり厳しい所。
KTMでご紹介したアドベンチャー系はロケット並み!に少ないので驚きですね!
△スピード系 70台・・・・ストリートの方が3倍も売れているんですかね?
△スラクストン 50台
×スクランブラ― 30台・・・意外に売れ筋では無いんですね。
×デイトナ25台
××タイガーのエクスプローラー系は不人気で10台のみ
××ロケットは10台もありません。バイク的には一番面白そうですが。
×××トロフィー6台
×××サンダーバードに至っては5台のみ。 トライアンフを見て分かる通り、
本家ボンネビルが中心で、後はストリート系のストリートトリプル、ストリート系のタイガー
と日本での流行と同じく、英国のバイクはストリート系と位置付けられています。 トライアンフの購入者達は、まったく正しい認識だな、と痛感します。
つまりホンダで言えばCBを選んでいるわけです。
トライアンフの中でのducati的レプリカや、ハーレー的アメリカンや、KTM的アドベンチャーを
選ぶのはごく僅かな、少数派、ということです。 2010年以降にしか活躍していない、トライアンフが中古市場に新車含め、
800台以上もあったのが驚きですが、内訳は、ボンネビル、ストリート、タイガーということで
売れ筋を狙う人は、この辺を見れば良いでしょう。
但し、ロケットは面白いですよね。ボスホスは無理でも、ロケットなら?と思わせる。
ロケットが無理なら、ワルキューレになるのかな? 5台→10台→30台って感じ
ですからね。 このように見てゆくと、世界的に見ても、アメリカンの方が人気が
あるのかも知れませんね。バイクとしては。
そう考えると、欧州、本国の人もCBを選んでいる、ってことになりますね。 そう考えて、再びCBを考察すると、値段から、以下くらいしか無さそうですね。
CB125T 20万 CB223S はFTRっぽいけど40万ちょっと
CBR250R (逆輸入?) 36万くらい
CBR250RR 60万ちょっと・・・・・・・・これが一番普通か?
CB400SB辺りは新車100万以上するから、
スズキのGSX-S1000F買うのが一番お得って感じですからね。 売れ筋は完全にスクーターで
NMAXとMajestyの155だと30万くらい
X-MAX250とフォルツアで50-60万くらい
ここまでは分かるとして 250ccのスカイウエイブやマグザムは新車100万コースで
完全にハーレーのStreet 750(86万)/Rod(102万)や
GSX-S1000F(90万)が買える。 中型AT限定とか免許的な事情かな? >>270
>>272からすると、選んで無いかも・・・CBRか、デカイCBくらいだろう。
主に生産国のアジア圏が小さいCB125を選んでいるのだろうと思われる。 V6だと思ったけど、トライアンフロケットも全く同様ってことが分かった。
>>1
>・・・尚、BMWとGLの6気筒は、やはりモーターサイクル
>には重すぎるということで究極からは除外しました。 大きさもさることながら、CBX1000のように空冷にしないと、
エンジン重量が嵩んでしまう。
125cc×6=750ccくらいにダウンサイズすればどうにかなるのでは無いか?
パワー的にも70〜120馬力程度に収められる。 こうすると、どうにか6台に収まるが、軽2輪1台と、大型5台? こりゃ無理だ。
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250(トライアル兼)
ビッグオフ・・・KTM-690R
ツーリング・・・BMW-R
スーパーバイク・DUCATI Lツイン
ホンダ CB1100EX or カワサキ ZRX1200DAEG
スズキ GSX-S1000R 要素的にはこうだろ?
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250(トライアル兼)
ビッグオフ・・・KTM-690R
ツーリング・・・BMW-R
スーパーバイク・DUCATI Lツイン 1台で済ませる方法その1
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250(トライアル兼) 1台で済ませる方法その2
DUCATI Lツイン ムルティストラーダ
DUCATIのアドベンチャーツーリング。 1台で済ませる方法その3
KTM 690R ビッグオフ1台とする。 1台で済ませる方法その3 これ、結構本命に近い。
KTM 790R アドベンチャーツーリングの小さめ1台とする。
これなら車体180kgそこそこしか無く、オフタイヤが履けるので、どうにかなる
ということと、パワーは90馬力以上ある為、リッター級のツインとなる。 1台で済ませる方法その4 これ、結構本命に近い。
BMW-R GS 1台。
の中で一番軽量なモデルの中古を狙う。 2〜3台で済ませる方法その1
やはり新車のセローを中心に考える。
これにBMW -R の中古を足す。
置きバイクでどれか1台。中古KTMか、中古ducatiか中古VFR800が良いだろう。
中古KTMなら実用兼用、中古ducatiならサーキット専用とする。
中古VFR800はある意味で、ducati的である、と考える。CBも入ってるし、
これあれば中古GSX-S1000Fが無くても我慢できよう。
これが結論なのか? 2〜3台で済ませる方法その2
大型2台でしょうが無い、とする。
(シングル)中古KTM 690R
(ツイン)中古BMW-R
中古VFR800(マルチ)(又は中古ducati)・・・置きバイク
これもほぼベストだな。 2〜3台で済ませる方法その2
大型1台でしょうが無い、とする。
(シングル)中古KTM 690R
(ツイン)中古BMW-R・・・置きバイク
これもかなり良いね。 と、いうわけで、よくバイク海苔が、バイクを絞って買えるものだと
尊敬するね。
とてもとても、絞り切れない。 あと輸入車も国産車も全体的にダウンサイジングが必要だね。
大型バイクの維持費が高価過ぎる。あるいは無駄に大型過ぎる。
空冷CB400Fourが人気が高かったことを考慮すると、空冷の最上級モデルが400cc
とか250ccでも構わないと思う。250ccで空冷6気筒マルチCB250-Xでも良いだろう。
つまり軽2輪の充実が必要。 >>288 わかるわかる、250ccでもビッグスクーターと称するわけだから、
まったく同様に、250ccのビッグバイクという概念だね。
250ccのBMW-R GS(イメージはカワサキのベルシス250のようなボクサーツインでシャフトドライブ、
パラレバー、テレレバーなどあり、車体は175kg以下とし、定価90万円) 出力30馬力。
250ccのCB250-X 空冷インライン6とし、最高出力50馬力。定価90万円。
DUCATI 250SS、フロントはWディスクとし、Lツインで2万回転回し、60馬力。定価90万円。 >>289
うむ、もともと500ccとか600ccくらいしか無いフラッグシップが2倍の1200ccとか
になっている現状は問題がある。 自動車で言えば、6000ccくらいの話だからね。 >>290 しかも50馬力以上は余裕のある無駄な馬力だからね。
2輪の50馬力=4輪の150馬力 十分
2輪の75馬力=4輪の225馬力 十二分
---------------------------------
2輪の100馬力=4輪の300馬力 20分
---------------------------------
2輪の150馬力=4輪の450馬力 過剰
2輪の200馬力=4輪の600馬力 過激 >>291
3倍の法則が来たね! エンジンの馬力も3倍の法則だったわけか。
価格も3倍、排気量も3倍、エンジンも3倍ってわけだ。 凄いどんどん、内容が進化、いや、深化して良くなっている。
真価を発揮している。
>今後とも、本スレを成長させてゆきましょう。
>もはや、「世界のオートバイ」とかそういうムック本のレベルですね。 排気量だと3倍じゃなくて、4倍かな〜
2輪の500cc 50馬力=4輪の2000cc 150馬力 十分
2輪の750cc 75馬力=4輪の3000cc 225馬力 十二分
---------------------------------
2輪の1000cc 100馬力=4輪の4000cc 300馬力 20分
---------------------------------
以下は回転数を増やす=4輪はターボで過給ってイメージかな。
2輪の150馬力=4輪の450馬力 過剰・・・・・NAなら排気量6000cc相当
2輪の200馬力=4輪の600馬力 過激・・・・・NAなら排気量9000cc相当 さてFJ1200の話題が出たけど、旧車ならばFZ750というのも
ひょっとしたら空冷+カウルで似たような時代かも知れないね。
上はヨーロピアン、下はネイキッド。 fazerになる前の時代。 考えて見れば、Suzuki GSX-1100S katanaもこうだし、
Z1000R関係のローソンレプリカもCB1100Rもそう。FJ1200で解決。
このアイディア、今後、世界中のメーカーに使われそうだな。
>上はヨーロピアン、下はネイキッド。 待て待て、VFR800とCB1100EXの2台でも良いんじゃ無いか?
ああ、そうすると、ホンダの2台被りってことかな?
信者っぽい誤解を与えたくないからね。あくまでスイスのような永世中立的な
立場じゃないと、ムック本にならないし。 >>295-296
1年後くらいに30年落ちのFJ1200の中古が北米市場で高騰を始めた、
とか無いだろうな。 あとFZ750やCB400fourと言えば、その辺の一般人の実用重視の中免ライダーは、
バイクに興味が無い人が多いけど、つまり、自転車と車の間という利用だけど、
むしろヤンキーなどバイク小僧の方が、遙かに真面目なバイク好きが多い。
これ七不思議の一つ。 機械がすごく分かっている。
今、レジェンドになっている人達なんて、そういう人達も多かったそうだ。 >>254 師匠! アメリカンの買い方が分かりましたよ!
>ハーレーが買えないんで
>多少小さいのを買っても >>254 アメリカンは主に、以下の6タイプあるようです。
1.国産原付アメリカン
2.国産中免アメリカン(125cc-250cc-400cc)
3.国産大型アメリカン
4.国産ドラッグスターアメリカン
5.ハーレーやインディアンなど、リアルアメリカン
6.その他輸入アメリカン まず、分かり易い所から・・・これらは少数派です。
1.国産原付アメリカン・・・趣味(小さくて、可愛いのが欲しい)/2輪免許が無い、など
6.その他輸入アメリカン
・・・マニア向け/人と違うのが欲しい/国産モデルやリアルアメリカンに飽きた人等。 で、次に、国内の圧倒的多数派がこれです。
2.国産中免アメリカン(125cc-250cc-400cc)
免許と値段(新車で60万くらい)と維持費(税金や整備費用)の都合でしょう。
だから>>1は無理しないで、250ccくらいのアメリカン入門で良いと思います。
大きくても大半が400ccまで。 で、ようやく大人とか、ベテラン、金持ちが乗るようなのがコレです。
3.国産大型アメリカン・・・・・・・・・・・思ったよりも、わりと少数派でした。
4.国産ドラッグスターアメリカン・・・・ひょっとしたらこちらの方が多いかも。 で、ようやく登場するのが、30歳〜70歳くらいの大人、ベテラン、金持ちが
乗るリアルアメリカンです。1年で1万台近く売れる奴です。
5.ハーレーやインディアンなど、リアルアメリカン
恐らく2.国産中免アメリカン(125cc-250cc-400cc) くらい人数が居ますね。 国産4大メーカーのアメリカン市場の内訳を見て見ましょう。
中古市場は下記の通りでした、大型車は圧倒的にハーレーです。大型しか無いので。
ハーレー 4000台
ホンダ 2600台
ヤマハ 2000台
カワサキ 600台
スズキ 300台 国産アメリカンの秘密(ホンダ 2600台)
↓大半が400cc未満の3車種で計2400台
------------------------------
Jazz 100台(原付cub空冷単気筒)(最終 20年くらい前)
MAGNA FIFTY(原付cub空冷単気筒) 300台(最終2007年)
V-TWIN MAGNA(250cc空冷Vツイン)300台(最終2007年)
レブル(250水冷単気筒) 1250台 新車 40〜50万ちょい
STEED400/400V(Vツイン)200台(最終2003年)
shadow400(Vツイン) 200台
shadowスラッシャー(400ccVツイン) 60台
------------------------------
+
shadow750(スラッシャーとファントム含) 100台
その他 100台 国産アメリカンの秘密(ホンダ 2600台)なのでホンダの特徴は、
趣味の太古車の原付アメリカンが市場に多少あるだけで、
250ccアメリカンが圧倒的多数1500台、
次に400ccが500台前後ってこと。
つまり中免ライダー向けの 実用的な 250ccが多数、次いで400ccになります。
当たり前という感じでした。 国産アメリカンの秘密 ヤマハ 2000台
↓大半が400cc未満の3車種で計1700台
------------------------------
XV250ビラーゴ 200台
ドラッグスター250 500台 新車60万ちょい
ドラッグスター400 1000台 新車80万ちょい
------------------------------
残りが大排気量
V-MAX 220台
ドラッグスター 1100 130台
------------------------------ 以上の通り、ヤマハはアメリカンの中でも「ドラッグスター」です。
「2.国産中免アメリカン(125cc-250cc-400cc)」
はドラッグスターの250と400が1500台と大半でした。
残りが大排気量の「4.国産ドラッグスターアメリカン」
V-MAXとドラッグスター 1100で300台程度。 で、カワサキとスズキはアメリカンは大幅に少ないです。
つまり中免向けが大半。
カワサキ 600台の内 400台ちょっとが400cc未満
エリミネーター 125/250/400で280台
バルカン400が150台 スズキ 300台ともっと少ないです。
「2.国産中免アメリカン(125cc-250cc-400cc)」
GZ125/250が60台
イントルーダー250が20台
イントルーダークラシック(400cc)が100台
「4.国産ドラッグスターアメリカン」 ブルバードM109が100台(1800ccシャフトドライブ) 以上、国産アメリカンをまとめると
ホンダ 2400台が400cc未満
ヤマハ 1700台が400cc未満
カワサキ 400台が400cc未満
スズキ 200台が400cc未満
-----------------------
4700台が400cc未満 つまり中古市場に1万台アメリカンがあるとすれば、
2.国産中免アメリカン(125cc-250cc-400cc) ・・・・・・・・・・5000台
-----------------------------------------------
3.国産大型アメリカン+4.国産ドラッグスターアメリカン・・・1000台前後?
5.ハーレーやインディアンなど、リアルアメリカン・・・・・・・4000台?
-----------------------------------------------
その他 原付アメリカンや輸入アメリカンなど。 >>300-314まで長々と、アメリカンの状況を説明しましたが
>>254さんと>>1さんは 車種別の バイクを念頭に置いているのであれば、
市場の半分は軽2輪か400ccアメリカンと言えます。 つまりアメリカンは上級者やベテランや、お金持ちならともかく、
維持費を気にするなら無理せずに、一番売れている「250ccアメリカン」あたり
がベストだと思います。
大型に行くなら、ドラッグ系アメリカンやそれこそ凄いアメリカンや、ハーレー
が面白いでしょうけど。ワルキューレでもロケットでもM109でもV-MAXでも。 現在、国産大型アメリカンなり、ハーレーに乗ってる方は、小さい国産アメリカンの
経験者だと思いますよ。
いきなり、あのデカイのに乗った人は、免許制度の関係で少ないと思いますよ。
車体も高いですからね。 400ccアメリカンの新車は定価80万前後が多いみたいです。
ドラッグスター 400
shadow400
エリミネーター 400
イントルーダークラシック400 ということで現実的に以下が良いんじゃ無いかと思います。
たまたまモデルチェンジの関係で
レブル250・・・・・・・・水冷の単気筒を選ぶならこちら。市場に一番多いのはこれか。
ドラッグスター250・・・・ツインの売れ筋。 アメリカンならツイン系がお薦めでしょう。
エリミネーター 250・・・・これもゼロヨンドラッグ系か、加速をイメージさせるというか。
イントルーダー250・・・・人と異なる物が欲しい方。中古が少ないです。 そういえば、エリミネーターはもともと並列2気筒で250LXの最終が1998年と20年も前でした。
Vツインになった250Vの最終が2008年ですからね。
あれ?カワサキの250ccの現行アメリカンって無いんですかね? ということで現実的に以下が良いんじゃ無いかと思います。
レブル250・・・・・・・・水冷の単気筒を選ぶならこちら。市場に一番多いのはこれか。
ドラッグスター250・・・・ツインの売れ筋。 アメリカンならツイン系がお薦めでしょう。 オフ車1台の前提で見た目、アメリカンぽいツインなら
ヤマハのドラッグスター250しか選択肢が無いようです。
オールヤマハで組むなら、セローとドラッグスター250で、ショップを減らすか。
パラツインのVersys 250選べば、単気筒のホンダ レブルか、Vツインのドラッグスター250
のどちらでも、形式は被りません。 本日の国産アメリカンは以下となりました。
レブル250・・・・・・・・水冷の単気筒を選ぶならこちら。市場に一番多いのはこれか。
ドラッグスター250・・・・ツインの売れ筋。 アメリカンならツイン系がお薦めでしょう。
新車50〜60万ちょいといった所で、狙い易いですし。 こういう発想で、ドンドン、ダウンサイジングしてゆきましょう!
小型オフ・・・・YAMAHA serrow 250 or CRF250L
国産アメリカン・YAMAHA ドラッグスター250 or レブル
国産ストリート・エストレヤ or SR400 or 250TR or BanBan or etc で、次はレーサーレプリカだけど、 250CC枠だと現在はどうしても、
パラツインかVツイン(125なら単気筒)
GSX250R/GSR250F
Ninja 250/R/SL
CBR250R/RR
YZF-R25 で、次はレーサーレプリカだけど、水冷マルチは250CC枠だと現在はどうしても、
20年前の旧車しかありません。やはり400ccになってしまいます。 レーサーレプリカですが、国産4大のマルチ、とか、ドゥカティとか考えると思いますが、
今は、KTMがduke390が安くて人気でしょ?KTMにRC390というのがありまして、
2019モデル新車が60万〜込み70万とかなんですよ。
国産400ccは80万〜100万でスズキのGSX-400に安いのがあるでしょうけど。 KTM RC390の2018の中古だと30万台で買えます。 数は少ないですけど、
恐らく軽量な単気筒のフルパワーと思います。やはり発想を変えて行かないと・・・
スーパーバイク的な発想だと、良い物は難しい。旧い400スーパースポーツも結構しますし。
ZZ-R400とかも最終が2007年か2008年かくらいですねえ・・・ >>328 インド産だけどKTMが30万円台、2018が!
というのと、イタリア産のducatiで50万円だけど、普通に10年とか15年落ち。
どちらも、レジェンドだけに難しい・・・どう捉えるべきか。
ducatiの15年なんて新車同然だし・・・、それからするとKTMの最新2018なんて、
むしろ、今から発売されるコンセプトモデルを安く譲って貰えた感が出るだろうし・・・ KTMのRC390なんて、スーパーモデルをバイクにしたみたいなデザイン、
言うなれば、高級ファッションブランドに近い。
パリコレとかのスーパーモデルが売ってあるようなものだよ。
それがたったの30万円台とは・・・驚異的な安さ。しかも性能も物凄いわけで・・・
それを言いだせば、国産の原節子さん的なCB1100RとかZ1000Rは200万〜500万、中古で。 >>330 日本にダカールラリーのコースって無いだろ?
KTM 690Rじゃなく、RC390という選択肢も考えて見たら?
いや、それを考えた人達がduke390を選んでいるんだけど・・・ たった>>326-331までの考察だけでも、物凄い悩みだね!
レーサーレプリカのブームは 現在、老人世代くらいで終わっているわけで・・・
1970年代〜せいぜい1990年代末だろう。そうすると、どんな若くても40歳、
下手すりゃ70歳くらいだ。70歳で年代別に本出してるエライライダーさんが居るだろ? >>324-326
英国ノートンのカフェレーサーや初期のCBを考えて見れば分かる。
50cc〜500ccまで全てシングルだったわけだよ。それをマルチのCBが破っただけだ。
で、あれば、LC2だか、LC4だか忘れたが、単気筒やツインのレーサーこそ、
レーサーレプリカの本流とも言えるわけだ。実際、スーパーバイクのducatiもLツイン
では無いか? だったら、250ccもシングルやツインで良いのでは? ノートンは350ccや500ccがそうだったかも知れないけど、
CBは大きいのは全てツインかマルチだろ。
>>50cc〜500ccまで全てシングルだったわけ 現在、ツインも下は250cc?〜上は1900ccくらいまでツインだからね・・・・
シングルは30cc〜700ccか800ccくらいまでだけど。 で、初心者はめんどくさいから、近い店の系列で適当に
シングルのストリートやオフ、ツインのネイキッドやツアラーやレプリカやアメリカンを
買うってことだろうね。125cc〜250ccのをメインで。
その時の気分でしか無いというか。明確にストリート派、オフ派、
レーサー派、アメリカン派、ツーリング派の5つの好みはあると思うけど。 確かに、こうやって考えて見ると、どうでも良くなってくることも事実。
で、バイクなんかいいや、となる。その繰り返し。
社会人になると、危険とか、家族とか色々な理由があるから、自然と乗らなくなる。
だから、バイクは少数派なんだと、ずっと友人が言っていたし。 で、現在、ducatiやBMWやハーレーは難しいけど、新車が安いし、
KTMならイケルんじゃね?って気分になってきたってわけだな?セローより安いし、
KTMなら尊敬されるし・・・というか、尊敬してるし、か。 本日の結論、国産アメリカン250ccはドラッグスター250。
後は、KTMの安いモデルなら、イケルかも? という位。
なら、乗り心地優先して、KTMのツインの中古にしておけっつー感じもするけど。 >>339
そこに決められない・・・何故なら、ツインにすると他の可能性が狭まるから。
オフはLCというシングルへの憧憬があるし。 >>340 しかしSR400というシングルへの可能性も狭まる。
どだい、「エンジンが被らない」理論は無理がある。どうしたって被る、バイクは。 >>1 さん
ホンダのXLR 250Bajaを新車で2台乗り継いだ人のサイトで面白い内容がありました。
つまりホンダ党だったようですが、
3台目に大型免許を取った際にBMW GSを購入されたとのこと。 その方の記述で3か所、非常に重要だな、と痛感致しました。
つまり、「バイク海苔の共通認識あるいは潜在認識」と言えるでしょう。
結局、GSを購入したそうですが、
○日常の足に使っていたスクーターを除けば、3台目のオートバイ(がGS)
○アフリカツインとGSで悩んだ。
○(2000年当時)ホンダもアフリカツインをマジメに売る気は無いようだ、 どの板でもそうだと思いますが、基本的に、実用上、しょうが無く、
使っている製品について語られることは無いと思いますが、
>○日常の足に使っていたスクーターを除けば、3台目のオートバイ(がGS)
足代わりのスクーターは通常、バイク海苔の趣味の対象では無い為、台数からは除外する、
ということです。これが一般的なバイク海苔の認識ということです。 これが貴重なスクーター、旧車のラビットであったり、高価なべスパであったり、
コレクション対象の初期のカブであったら別だと思いますが、
>日常の足に使っていたスクーターを除けば、
世間一般の商用スクーターや、通勤や通学や買い物など、
しょうが無く使うようなスクーターは除外する、ということです。当然5chでも同じことです。 >○アフリカツインとGSで悩んだ。
これも社会常識のレベル、共通認識ですね。
>>156さんの記載から、BMWの優勝回数が上回っています。
>○BMW−R-GS、650-800GS・・・・・・6回
>○ホンダ・・・・アフリカツイン・・・5回 >○(2000年当時)ホンダもアフリカツインをマジメに売る気は無いようだ、
私が興味深かったのは20年前の750cc時代のアフリカツインなのに、
2019年現在の印象と全く同じなことに驚いたのです。しかもホンダ党なのに!
Bajaを2台乗り継いだホンダオーナーが、全く同じことを思ったわけです! 2019年最新のアフリカツインが、新車で140-150万円という値段設定なのですが、
VFR800も新車で140-150万円なのです。他社の同クラスと比して明らかに高価!
これでは売る気が無い、と思われてもしょうが無いです。
スズキのGSX-S1000Fは新車90万円〜で逆輸入なら150馬力ですし、
明らかに自社の大型ネイキッドの方を売る気なのでしょう。 >>342の方は2000年に購入された当時の気持ちを2008年頃に綴ったブログでしたが、
現在と全く状況が変わらないことに驚きました。
ヤマハの700テネレがどうなるか、興味深いですが、昨今の状況を考えると、
このカテゴリーのユーザーが、専業のKTMに流れても、しょうが無いのかな、と思います。 ということで、5chで、以下について「バイク海苔の共通認識」とさせて頂きます。
実際、バイク海苔でスクーターのコレクション、コレクターは少ない、
ということをお伝えしておきます。
>○日常の足に使っていたスクーターを除けば、3台目のオートバイ(がGS)
>○アフリカツインとGSで悩んだ。
>○(2000年当時)ホンダもアフリカツインをマジメに売る気は無いようだ 尚、2000年以降は、ビッグスクーターの一般化が進み、
趣味の対象としてカスタムされることも増えましたが、
依然として、状況はあまり変化していない。
つまりアメリカンやネイキッドに比較してすら、ビッグスクーター=実用であり、
通勤、通学の手段ということと思います。ましてやレーサーレプリカ、オフ車は
完全な趣味と言えるでしょう。 尚、私も免許を持っている10人と会話しましたが、250cc未満で終わった、
普通2輪ライダーが7割で最初の1台で大半が終了、4輪へ移行しました。
2〜3台乗ったのが一人だけ。置きバイクとして残骸所有が1名のみ。
大型取得して、大型バイクに乗ったのは、3人だけでした。1人は現在でも
続けている可能性がありますが(未確認)、2人については降りています。
つまり、90%がバイクを止めてしまっています。 >>348 実際、すごく盛り上がってますね。どこのサイトを見ても、大人気で、新車市場、
中古市場とも、凄いです。 私は、スズキのバイクが一番興味無いんですけど、
これが現実です。
>102: 【SUZUKI】 GSX-S1000/F 32台目 (564) だから、正直、ちょっとホンダの気持ちが分からない、という印象ですね。
20年前からホンダユーザーも、ホンダの気持ちが分からないのだから。
売る気が無いなら、開発や生産が無駄なコストですから、出す必要も無いわけですし。
BMWもKTMもこのカテゴリー、売る気満々ですからね。 >>160,>>174 さんがおっしゃる通り、実際、人気が高いようですね。
スレッドもこの盛り上がり。
>6: 【YAMAHA】MT-10 Part13【King of MT】 (228)
ホンダはCRF250L/Rallyに本気ということでしょう。Bajaが売れているから、
その後はGSに流れても良い、ということなんでしょうね。 >>1 新たに国際的な視点からのバイク選びを提唱したいと思います。
以下の3つの同盟で覚えると分かり易く、買う時の参考になります。
バイクの日米同盟
バイクの日英同盟
バイクの日独伊3国同盟 まずバイクの日米同盟ですが、アメリカっぽいファッションのバイク
世界中にありますが、それをアメリカンと呼びますね。
特に以下をバイクの日米同盟と呼びます。
・国産4大のアメリカン
・ハーレーなどで日本車に寄せたモデル
(750ccやDOHCや水冷などのハイテク,ビューエル系も?) 次はバイクの日英同盟とは?
英国は初期のNortonやトライアンフ、BSAなど旧車のイメージや
カフェレーサーのイメージがあります。 特に以下をバイクの日英同盟と呼びます。
・トライアンフトリプル系が全体に現代の国産4大バイクに寄っている。
・Nortonコマンドーがカフェでも旧車でも無く、むしろ国産4大のレーレプに寄っている。
・SR400、エストレヤ、W650/W800、初期のノートンカフェや、
トライアンフボンネビルなどに寄っている。 バイクの日英同盟は日本側から見たら、
ストリート系ファッションバイクや、カフェレーサー系ファッションバイクということですが、
英国側から見たら、現代的なスポーツや、ネイキッド、レプリカやデュアルパーパス
まで含まれます。 次はバイクの日独伊3国同盟
日(4大)独(BMW)伊(Ducati,Motoguzzi,アプリリア等)
がありますが、特に以下をバイクの日英同盟と呼びます。
・現代モデルでお互いに寄っちゃったモデル。英国から見た日英同盟と同じですな。
・単純に3国の特徴を生かして、集めたいケース。 まとめ
バイクの日米同盟・・・・アメリカンのこと
バイクの日英同盟・・・・カフェ、ストリート(空冷軽量ネイキッド)のこと
バイクの日独伊3国同盟 ・・・国産マルチ、Ducatiスーパーバイク、BMWやグッチのツアラー等。 次はこれらの和を取ります。
バイクの日米同盟
バイクの日英同盟
バイクの日独伊3国同盟
----------------------
ハーレーorV Max/ワルキューレ/M109/ドラッグスター
+Norton/SR400+ボンネビル/W650/W800/エストレヤ
+国産4大+BMW+Ducati/Motoguzzi/アプリリア
----------------------
>>1の想定の通りとなります。 各同盟の集合体が>>1さんのエンジン別(車種別?)のバイクの買い方指南に
なっているわけです。
○アメリカンのこと
○カフェ
○ストリート(空冷軽量ネイキッド)のこと
○国産マルチ
○Ducatiスーパーバイク
○BMWやグッチのツアラー等。 >>364の不足分として、KTM等々を足すと、完成です。
ドイツ-オーストリア同盟みたいなもんですね。 まとめ
○アメリカン・・・・・・日米同盟
○カフェ・・・・・・・・・日英同盟
○ストリート(空冷軽量ネイキッド)・・・日英同盟
○国産マルチ(同盟対象)
○国産中小型(日本独自)
○Ducatiスーパーバイク・・・・・・・・・日独伊3国同盟
○BMWやグッチのツアラー等・・・・・日独伊3国同盟
○KTMのエンデューロ・・・・・・・・・・独オーストリア同盟 >>366の時点で・・・既に8台!という台数まで見えちゃってますね!
偶然の一致ですが、非常に驚きました。
これも>>1さんの構想の通りでしょう。 具体的に製品名を入れて見ましょう。
○アメリカン・・・・・・ハーレー/V-MAX/ワルキューレ/M109/トライアンフロケット/ドラッグスター
○カフェ・・・・・・・・・SR400/TR250/GB250clubman
○ストリート(空冷軽量ネイキッド・・・トライアンフボンネビル/W800
○国産マルチ(同盟対象)・・・・・・GSX-S1000F、VFR800
○国産中小型(日本独自)・・・・・・セロー250等、以下省略
○Ducatiスーパーバイク・・・・・・・・・ST2/3/4,400SS,900SS,998,999,1098,1198等
○BMWやグッチのツアラー等・・・・・R-1250RT/R1250GS/R1250S
○KTMのエンデューロ・・・・・・・・・・690R ,790Adventure R 例1としてメーカー名のみ入れましょう。
○アメリカン・・・・・・米ハーレー
○カフェ・・・・・・・・・日 ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダ
○ストリート(空冷軽量ネイキッド)・・・英 トライアンフ
○国産マルチ(同盟対象)・・・・・・日 ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダ
○国産中小型(日本独自)・・・・・・・日 ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダ
○Ducatiスーパーバイク・・・・・・・・・伊 Ducati
○BMWやグッチのツアラー等・・・・・独 BMW
○KTMのエンデューロ・・・・・・・・・・オーストリア KTM >>369 まだ甘いね
BMWの選び方を教えてやるゼ BMWは3タイプあるから、そこを決めなきゃだゼ
スポーツ(RSとRとS他)
オフ兼用(GS他)
ツアラー(RT,LTやGT他) BMW市場のイメージ
R・・・5割(RS/GS/ツアラーと無印、で1/3ずつ)
F・・・2割未満 (7割がGS)
K・・・1割 (内半分がGTツアラー系)
S・・・1割未満(大半がR/RR)
C・・・数%(スクーターなので無印/GTのみ)
G・・・5%(RとGSが半々)
他・・・1%(HPなど特殊モデル) BMWの中古市場はRとFで全体の7割を占める為、4択となる。
1.まずRから、速い/オンオフ兼/ツアラーの3タイプを選択する。
Sよりも、まずRのRS/S/RTから選ぶのが良い。
2.予算の都合でFに行く場合は、GSが大差・・・FのGS 3.Kを選ぶ場合は、半分を占めるツーリングのGT/RT/LT系、
最近は1600GT系が特にステータス。
R+F+Kの5択でBMW2輪中古市場全体の8割の為、後はスルーも可能です。 BMWの2輪海苔、ただでさえ少ない中で、さらに1割しか居ないのがSだゼ。
4.Sを選ぶ場合は、1.〜3.の経験者や複数台所有向きかも知れません。
尚、S1000RRはスーパーバイクで優勝していますが、無印やRも売れてます。 BMWの2輪海苔、ただでさえ少ない中で、15人に一人くらいしか居ないのがスクーターのCだゼ
5.通勤など実用で必要なケースはCを選びますが、
実際、KのRSやRのRTなんかも通勤で使われて居るので関係無し。
せっかく、BMWなので、大半がRを選び、ついでFとKといった所。 さらにBMW海苔の中古市場全体の5%のGと1%程度のその他だゼ
GでようやくBMW海苔の20人に一人、特殊なモデルはBMW海苔の100人に一人だゼ。
6.Gは現時点でBMW中古市場の5%しか無い。
小さいのや特殊なモデル。HP系エンデューロやモトクロス用のRなど。
特殊なモデルは1%未満。 但し、今後Gは拡大するかもだゼ? ということで、R-R/S 又は R-GS 又は R-T系が3択。
Fは-GSに決まり。KはGT(RT/LT含む)です。
なので、この5択から1つ選ぶのが基本となり、さらにマイナー層がSへ向かい、
もっとマイナー層がCへ、さらに全く存在しなかった400未満のGへ、特殊モデル。
という順序。 BMW内で複数台所有、という夢をお持ちの場合に、お勧め。
BMW 5台とか、ならアリ。 R1200ならのスポーツやGSすら120馬力前後ある為、かつての国産スーパースポーツの
フルパワー級なので加速、最高速など全て、十二分の性能だゼ。
国産みたいなパワーを望む場合はS1000/R/RRがあるゼ。 また技術的には特にRではスポーツを選ぶ際は、パラレバーにするか、テレスコ
にするか?シャフト駆動+テレレバーにするか、チェーン駆動を選ぶか?
が大きな分かれ目だゼ? 最近は電子制御が多いが、伝統のインテグラルブレーキや
ABSはもちろん、トラクションコントロールや、各種電子制御も確認して欲しいゼ
むしろ、BMWはメカ制御も電子制御も国産ビックリだゼ? つーわけで、BMW内だけでも最低3択〜5択あり、
マイナーまで入れると、8択くらいあるゼ?
>○BMWやグッチのツアラー等・・・・・独 BMW・・・TかSかGSか・・・・悩ましいゼ? これでどうだゼイ?
(高速ツアラー)GSR250S 新車44万円
(セル付/水冷SOHCパラツイン4st/中国製) (レーサーレプリカ)
GSX250R 最新新車国内正規 35万円(セル付/水冷SOHCパラツイン4st/中国製)
YZF−R15 新車30万円(セル付/水冷単気筒4st/インドネシア製) (デュアルパーパス)(アドベンチャーツーリング)
(セル付/空冷単気筒4st/中国製)CBF190X 新車 33.8万円
(セル付/空冷単気筒4st/インド製)GIXXER SF 新車 21万円 (アメリカン)GZ150−A 輸入新車 19.9万円
(セル付/空冷単気筒4st/中国製) (ストリート)FZ25 輸入新車 25万円
(セル付/空冷?単気筒4st/インド製) (オフ車)XR150L 輸入新車 19万円
(セル付/空冷単気筒4st/中国製) 下にいくに従って、
(高速ツアラー)GSR250S 新車44万円
(レーサーレプリカ)GSX250R 最新新車国内正規 35万円
(アドベンチャーツーリング)CBF190X 新車 33.8万円
(ストリート)FZ25 輸入新車 25万円
(デュアルパーパス)GIXXER SF 新車 21万円
(アメリカン)GZ150−A 輸入新車 19.9万円
(オフ車)XR150L 輸入新車 19万円 これ1台で(アドベンチャーツーリング)CBF190X 新車 33.8万円
KTMとアフリカツインとVFRとCB1100とBMWとVersys250とセロー250を
全て済ませるというナイスアイディアを思いつきまスた>>1
バイク的にBMWには全く関係無いけど。 >>390 Africa-Twinならぬ、Asia-Singleとして、
CBF190Xを位置付ける、というわけか。確かに日本はアジアだから、
アジア全般に近いからな。おっしゃる通り、名前にCBと付いているし、
カラ―的にもOK、セロー250的な空冷単気筒エンジンでさらにダウンサイジングされているし、
車体的にはVersys250をさらにダウンサイズした感じ。
KTM的なアドベンチャーツアラーとも言えるし、何よりセロー250より安い。 セロー250とVersys250をCBF190Xの1台で済ませた、と仮定しよう。
これでCBとVFR、さらにSUZUKIの安いバイクを不要と仮定してもだ。
あとBMWとKTMとDucatiは要るだろ。 >>392 とりまDucatiより4気筒マルチを優先し、
全体にダウンサイジングして、例えば、こんな感じはどうだ?
(デュアルパーパス)CBF190X
(アドベンチャー)中古KTM 690R
(ツアラー)中古BMW-R-RT
(レーレプ)中古ZXR250、中古FZR250又は(SS)中古ZZ-R 400(国産水冷マルチ250cc〜400cc部門) >>393 ベストだね。
結局、3台越えて、4台に入ると自動的にベストになると思う。
2台で対称性が出て、3台でベストバランスになる。
これに実用や趣味の1台を足すことで、余裕が生まれる。 >>393の場合は結局、下記の通りになっていて凄くバランスが取れている。
○実用ストリート小
○国産マルチ小
○趣味のビッグオフ
○趣味のツアラー
○最後、5台目に置きDucati足せば、完璧といって良いでしょう。
また、国産マルチもフルパワーのデカイ車体じゃなく、400cc未満で良いと思います。 逆に言えば、これでシングルとツインになっているからね。
○趣味のビッグオフ
○趣味のツアラー
他にマルチの1台足して、3台でオール趣味という構成でも良いでしょう。
VFRでもV-MAXでも、インライン4でもね。K1600GTとして、インライン6にしちゃう、
な〜んてできればね。面白いけど。 >>395-396
Ducatiをどこに配置するかで順番を変えるな! >>1 6気筒マルチ VS 4気筒マルチの対決はどう?
つまりGL1800 VS BMW K1600GT VS ZX14R(又はZZ-R1400だったっけ)
あたりで。 >BMW K1600GT VS ZX14R(又はZZ-R1400
まずインライン対決だけども、時速300km出すわけ無い
ということからすると、6気筒の方が多いし、排気量も多いわけだから、
値段が高いこと以外は、やはりK1600GTだと思うんだ。
逆に値段が安いなら、GSX-S1000Rがあるし、
速い4気筒マルチならZX10Rもあるわけだし。 またインライン4は有り来たりで、だから>>1ではV4を提案しているわけだけども、
ということで、GL1800 VS BMW K1600GTの対決に絞るのが良いと思う。 両者ともに、価格は同程度、しかし、
GL1800は独自のエンジンで極めて贅沢。その半面、車重が450kgもある
ということで、K1600GTはそれからすると100kg以上遙かに軽量だけど、
今時の軽量リッターバイクのレーサーだと車重は200kg前後しか無い。
と、なると、どちらも、立ちゴケ問題がきついと思う。 また、そもそもアメリカンでツーリングタイプ、
あるいはスクーターの頂点的な存在がGL1800と考えられる。マニュアルだが。
そして、マルチの頂点がK1600GTだが、これにはRも合わせて持ちたい、
ということがあると思う。つまり、これらは選ぶには無理がある。
宝くじがあたったら、どっちも買う、ということはあるかも知れないが、
どっちか、選ぶというのは非常に難しい。大半の人は、そもそも6気筒は選べないわけで。 >>1を改めて検証する為、次は買い安い典型的な序列を並べて見よう。
小型オフ(125〜250のオフ)
中型ストリート(昨今は中型アメリカンもストリートの仲間だろう)
中型レーサー(これはハンドリング重視で大型過ぎない、の意味)
大型ツーリング(スーパースポーツ、メガスポーツ、輸入ツーリングなど)
大型オフ(日本は地の利が無い為、このジャンルがマイナーなのである)
-----------------------
6気筒←←←←←←この位置、つまり、一番遠い存在。お星様的な夢だろう。 車検の問題を考慮すると、結果こうなる。
○1台の場合
中型ストリート(昨今は中型アメリカンもストリートの仲間だろう)
中型レーサー(これはハンドリング重視で大型過ぎない、の意味)
○2台の場合
小型オフ(125〜250のオフ)
大型ツーリング(スーパースポーツ、メガスポーツ、輸入ツーリングなど) 大型バイク2台で、こういうレアケースが存在するが、ZZ-Rに乗る嫁さん?
○2台の場合
大型ツーリング1(旦那がGL1800)
大型ツーリング2(嫁さんがZZ-R)
普通はありえないだろ?男でもなかなか居ないんだから。
嫁さんが、ZZ-Rだから、じゃ、旦那はそれより男らしく!?GL1800ってイメージなんだろな。
なにしろ、それよりデカイのが、ほぼ存在しない。ボスホス?やトライク?はともかく。 車検の問題を考慮すると、結果こうなる。
皆さんも調べると分かるが、80年代だと、1台持ちは、オフやレーレプが一番多い、という時代が
あったそうだが、その後、必要無い、と分かったんだろうな。現在はストリートが
一番多いそうだ。 スクーターを入れれば、もちろんスクーターの圧勝になる。
だからバイク板的には数に入れないわけだけど。 ○2台の場合
は、当然、オンとオフの2台持ちになる。何故ならば、スクーター以外のバイクを
「2台持つ時点で、相当なバイク好き」であるから、
たいていの場合は、オンとオフの組み合わせが一番多い。
しかし、次に多いのは、ストリートとオンの組合せなのだ。これはファッション系も
以外に多い、ということを意味している。バイクオタクよりファッション重視ってことだろう。 2台でオフ、となると、維持し易く、実用的なオフ車を選ぶから、
自動的に250cc未満を選ぶことになる。意外にトライアル的なバイクもあったりする
当然、オンは、ストリート系のネイキッドも考えられるが、そういう人は一台持ちが多い。
2台持ちのオンはたいがい、カウルが装着される、最低でもビキニ以上になり、
ハーフカウルやフルカウルが多い。 つまりこうなる。大型バイクの場合、パワーがあり、スピード重視だから当然オンロード寄りに
なるわけだ。例えばMTシリーズは1台持ち向けだろうが、オンロード寄りが当たり前であろう。
○2台の場合
小型オフ(125〜250のオフ)
大型ツーリング(スーパースポーツ、メガスポーツ、輸入ツーリングなど) 逆に言えば、バイク好きの場合、オタク的になる為、ファッションは後回し、
つまり、3台目以降にストリート系が入ってくることになろう。
エンジンは「空冷」である。しかし、小型オフが空冷シングルの場合も多い。
(SR400など中型ストリートは、1台持ち向けが大半で後はコレクターであろう)
だから、ツインが空冷の場合も多々あり、それはアメリカンや、レアな輸入バイク向けだから、
ここでは空冷マルチ、となる。 1台目・・・250cc未満のオフ
2台目・・・大型バイク(国産は4気筒、輸入は2気筒)
3台目以降・・・空冷(国産は4気筒空冷マルチ、輸入は空冷2気筒)
空冷2気筒は、ハーレー、BMW、ドカティあたりがメインであろう。
トライアンフボンネビルもジリジリと来ている。ビューエルやインディアンなどは
ショップがあると、おおっと思うが基本的に、マニア向けであろう。 で、無理やり、大型オフと6気筒も入れ、さらに2気筒と4気筒を分ける、とすると、
これはどうしたって、5〜6台必要ってことになる。
1台目・・・250cc未満のオフ
2台目・・・大型バイク(国産は4気筒、輸入は2気筒) >これはどうしたって、5〜6台必要ってことになる。
→空想の世界で並べて見たが、8台になる。これではとても1台に絞れない。
1台目・・・250cc未満 国産空冷オフ
2台目・・・大型水冷2気筒・・・BMWやドカティ
3台目・・・国産水冷4気筒・・・V4とする。
4台目・・・輸入大型水冷オフ(シングル又は2気筒)・・・KTMやテネレやアフリカツイン
5台目・・・輸入大型空冷2気筒・・・BMWやドカティ(趣味専用、置きバイク)
6台目・・・国産空冷4気筒・・・CB1100EX(水冷ならZRX1200DAEGを想定)
7台目・・・大型空冷2気筒アメリカン・・・・ハーレーや国産など(趣味専用)
8台目・・・大型水冷6気筒・・・GL1800かK1600GT(完全なる空想の世界) 免許あっても買わない人の実態がこの8台問題だろう。
バイク雑誌見る
↓
種類が沢山ある
↓
結局、選べない
↓
ま、いいや、となる。 で、1台目〜7台目をすっとばす、ことになる。そして8台目より利便性へ向かう。
1台目〜7台目・・・全て省略
8台目・・・大型水冷6気筒・・・GL1800かK1600GT(完全なる空想の世界)
↓
GLを小さくしたようなもんだし、オートマだし、スクーターでいいや、となる。 結局、こうなる。これがバイク選びの難しさ。
1)ま、いいやで買わない人
2)125cc未満のスクーターでいいや(ビッグスクーターは大分マニアな方なのだ)
3)何百種類のバイクから、1台に絞れた幸運な人達が、マニュアルのバイクを買う。 >>3)何百種類のバイクから、1台に絞れた幸運な人達が、マニュアルのバイクを買う。
↓
で30-40万だし、CBF190Xでいんじゃね?って感じになってきた。
つまりある種類の南アジア的な嗜好だな。
実用重視だが、125cc未満のスクーターより多少経験を積みたい、という程度の。
いや、もちろん言ってるだけで、実際にはよく分からない。 バイクには「立ちゴケ問題」といのがあり、あれがべらぼうな維持費を要求
するのだ。つまり、ちょっとしたことで、ステップにヒビが入ったり、
カウルが割れたりするからである。
(200kgもある物体が横倒しになるわけだから、それは当然そうなるわけだが)
だから、維持費が大変、とは、良く聞く話である。3輪なら倒れなのかと思いきや、
トライクでは無い3輪なら倒れるそうである。 いや、正確にはトライクの前身?のサイドカーは倒れないからな。
バイクの魅力がほぼ半減するらしいが、維持費の一種と考えると、
そういう選択肢もあるかも知れない。 また大型バイクの謎のステータス「排気量」問題がある。
実用的には750ccでも、大分実用から遠ざかっているからである。 KTMの690R、シングルの単気筒でも70馬力も出るわけで、
これは一昔前の水冷マルチのナナハンレーサーレプリカのフルパワーであり、
もちろん、200km巡航出来るものだ。オフでは最大160km巡航が多いらしいが、
オンロードの状況ではオフ車でもそっち向きのタイヤで200km巡航するようである。
690cc、まあテネレも700ccだが、これが一番小さい方なのだ。↑は1200ccが普通である。
(ラリー用フルパワーは450ccに統一されているが・・・) >>1 それらの大きな問題点と合わせて、社会問題と交通システムを考えてゆこう!
>危険な大型バイク(取得日・教習所)死亡事故の車種
>h ttps://krsw.5ch.net/test/read.cgi/motorbike/1618416734/ >>1 当初からの「問題点」がきちんと記述してありますね。
>には重すぎるということで究極からは除外しました。
>また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。 例えばBMWに何故、「250CC」程度のボクサーツインが無いのか?
(そりゃ最初から無かったかも知れませんが)
125CCシングル×2でスクーターの2倍だから「重厚感」も出るんじゃ無いか? >>1 KTMは何で、リッターバイク以上のアドベンチャーが大半になり、
物凄いパワーを出しているのか?
セロー250のようなKTMではいけないのか? 350フリーライド、とか。 >>427を言い出せば、マルチシリンダーの意味が無くなるかも。
250CCマルチがあるから、それで良いか。
>V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
>空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ) もう一点ある。セロー125で良いと思うんだが、
なんで250にパワーアップしてるんだろう。 下記のように書いてみると魅力半減以下となり、やっぱり要らないという感じか。
single(125cc)・・オフ車
L2というか実質V2(250cc)・・・・Ducatiレーサー
Boxer2(250cc)・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
L4(250cc)・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
空冷Multi(250cc)・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ) だから、「少数派の乗物」となる。社会的にはコンパクトカーや自転車の圧勝さ。
>やっぱり要らないという感じか。 >>431 10人が10人とも乗って無いんだから、必要性が皆無なのだろう。
そして、彼らの多くに「軽自動車」が運用されている。 「永遠の夢」とか「永遠の憧れ」、というのもあるからね。
不要の要とは言うが、本当に要らないのだが、
心ひかれる部分もある、というのが難しい物体だよね。 >>1 改めて別スレにて検証した所、無駄な排気量と車重のアップという問題が見えた。
動力性能を過剰に進化させ過ぎただけで、無駄に重たいだけという現実が判明。
往年のカフェレーサー、ノートン500やそれをヒントとしたSR400系(GB250もあったけど)
などの軽量シングルの存在が意義深い。 single・・オフ車→→→→現時点においても有効だがCB190Xなど好ましいモデルがある。
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L2・・・・Ducatiレーサー
Boxer2・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
→どちらも60年前の排気量に戻るのが良いかも知れない。
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V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)→→→やはりV4は無意味なのか???
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空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ)→CBX 550Fのような500CCマルチが
良いのでは無いか? ということで、エンジン×用途×スタイリングなど以下の4台に収まるということが判明した。
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 350〜390cc(現実にあるかは知らない)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして 自動2輪を研究して分かった事
×過激すぎる性能
×重過ぎる車体
×水冷エンジン
これらが、全てムダなので、ユーザーが離れて行ったと分かった。 これで全員が納得するだろ。ああ、アメリカンが無いけど、それはDにしておいて。
基本的に全てツーリング扱いで、本格コース専用の競技用はナシ(バカバカしい)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 350〜390cc(現実にあるかは知らない)
Bビキニカウル又はハーフカウル又はフルカウル(レプリカ風)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして これが一番重要なことなので、念を押しておこう。ユーザー離れの原因だ。
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目) 競技専用のGP500レーサーです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のオフローダーです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のエンデューロです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のトライアルです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
KTMにナントカ350といって、下の3台を1台にまとめたバイクがあったが、
それはそれはあまり売れないだろうが、価値は高いと思う。 ローソンレプリカのZ-1というかな、Z-1000というか、
格好は良いんだが、現実問題 Z-500で足りるんじゃ無いかな・・・
という発想で考えると、CBX-1000で無く、やはりCBX-550Fに落ち着く
わけで、相違点はカウルだけで、中心部にヒートシンクを備えたく空冷4気筒マルチが
鎮座しておれば良いだけだ。 CB-50とか75とか90とか色々見てゆくとCB-1300くらいになると
エンジンが重過ぎて面倒だろう、という話になり・・・パワーもCBR-600で
十二分らしいよという話になると、ナナハンも何であるんだ?
ということになり、現実のユーザーは400ccどころか、250ccで満足し、
「その危険性から250ccすら離れていると言う始末」である。 ということで、本当は250も要らず、125や200未満で十二分なのは
欧州と東南アジアを見て良く分かったが、一応、GP500やノートン500に
敬意を評して、最大排気量を500cc程度、600cc未満に設定し、
車体を大幅に軽量化する、という結論と相成った。 合理化まとめ
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)←←←←本当は125ccでも良いとのこと(目安 100kg)
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg)
以下の2台だけ、400cc〜600cc未満で可とする。
Bビキニカウル又はハーフカウル又はフルカウル(レプリカ風)(目安 150kg)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル (目安 180kg)
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして これはもちろん、テレレバーとパラレバーが装着された上で、シャフトドライブとABSあり。
それで排気量を下げて180kg台にしなさい、ということだな。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル (目安 180kg)
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして 125ccとか150ccとかにすれば、100kgは楽勝だろう。
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)←←←←本当は125ccでも良いとのこと(目安 100kg) KTMなら簡単だろ。690ccシングルでもかなり軽いからな。249ccツインならどうか?
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg) Kawasakiにこういうのあるな、というのはナイショだ。
あれパラツインだけどKTMならVツインで
>Aアドベンチャー仕様だろな
>空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg) F-650GSが単なるシングルのオフと言う所だろうな。
BMWのラインナップからすれば当たり前だろうが・・・ボクサーツインとして欲しい。
650とか800のシングルのオフなんて、そんな売れないって。 ジャイロキャノピー50の方がよほど使えるな、と思ったら、値段が50万円
以上するんだよ。だから、誰も買わないんだろう。
てっきり30万くらいかと思ったが、30万でもスクーターとすりゃ高いから
誰も買わないだろうし。 せいぜい25万で実現しないと・・・ >>445 おっしゃる通りです。
かつてのBMW R80RTのスペックは800ccで225kgもあり、たった50馬力
本来はそれで十二分の大型クルージングバイクってわけ。
R50に至っては当然500ccの時代だったし。
今だったら500ccあれば50馬力出てしまうから(太古は400ccで53馬力時代もあったし) また125cc〜250ccオフ乗りの意見では30馬力とか35馬力で
フルパワーという印象で低馬力だと15〜20馬力程度とのこと。
中間で言えば25馬力程度で良い、ということ。 現在、この程度は600cc未満のツインで実現できる性能だから、
それで十二分では無かろうか? オートバイは加速が鋭いから、
十二分に交通はリードできるわけだし、高速もそこそこ伸びる。
超高速で200馬力フルパワーと勝負することも無いからね。
>かつてのBMW R80RTのスペックは800ccで225kgもあり、たった50馬力
>本来はそれで十二分の大型クルージングバイクってわけ。 にもかかわらず現代の基準は1200ccで120馬力くらいになってしまっているという。
これがかつての1940年代生まれや1950年代生まれには理解できないのだと思う。
レーサーが200馬力も出しているからなわけで。 40年前のリッターバイクの90馬力で驚いていたことを思い出せば、極端なパワーは必要無く、
高速をゆとりを持って走るにしても50馬力あれば十二分であろう。 >>426さん >>445さん
BMWでもそのように考えていたようで、1000cc以上のラインと別に
850Rという850ccの水平対向2気筒モデルが存在していました。
馬力も70馬力〜程度に抑えられていたようで、車体も軽量にされていましたが、
テレレバーとパラレバー、といった特徴は全て受け継がれて居ました。
しかし、現在のnine-Tシリーズを見て分かるように、
全て1200cc前後のクラスで統一されてしまいましたので、残念ですね。 >>455 今は800ccでも100馬力前後出しているからね。
しかもオフ車でw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています