しかし、
ここまでくれば
CB250Rが地味に脚光浴びると思う。
(地味ながらも脚光、というのは日本話的にはおかしいかもしれんが)

四気筒zxと二気筒ダボの頂点バイクの存在価値
があるからこそ、

「じゃあ、私はそんなに高価なのは不要だから、CB250R」となる予想。