まあでもこのZX-25R狂騒曲は学ぶべきものも多かったんじゃないか?

最初は純粋にバイクって楽しそうだとCBR250RRで始めた青年が、
ちょっと遠出するようになってツーリングにも誘ってもらえるように。
したらボス猿というか承認欲求の塊のようなおっさんが出て来て
「大型に乗ってない半端もんは認めない」「仲間に入れてやらない」などとマウンティングされその道に。

心のどこかで何か違う、と抜けるチャンスを伺っていたとこにZX-25Rが出て来たんだろうな。
そして自分が望むバイクライフに戻りたい一心で絶賛してるのだと思う。
「大型にも乗っていた自分が認めるのだから250ccでもこれに関しては間違いない」と。

そんな物語が垣間見えたな。
ていうか、大型礼賛とかいい加減やめい。昭和かw
ったく田舎の連中はしょうがねーな。くだらんことで見栄の張り合いしかしない。