ID:xzjWg0sZ
↑こいつすげぇ頭悪そう
プラグメーカーの言いなり(カモ)になってるだけのバカ

「バイクの場合標準プラグは5000キロ」とかバカの一つ覚えの定型文があるが、そんなものプラグの種類にもよるし、
何よりもバイクのエンジン特性や走り方によって倍以上変わる
高回転型のスポーツ車でガンガン回して走っていれば5000キロで真っ黒になるかもしれないし、
PCXのような燃費重視のスクーターでトロトロ走ってても1万キロ以上余裕で持つ
それにも関わらず、プラグメーカーの交換頻度には詳しい車種別の走行距離の記載もない
つまり5000キロなんてのはプラグメーカーが儲かりたいために、勝手に記載してる最低距離にすぎないに決まってるわけだ

そもそもプラグ交換頻度についてはPCXのマニュアルにすら記載されていない
プラグの交換をそこまで重要視していない証拠である
もしもプラグ劣化が5000キロなどの短距離で起こって、致命的な問題を起こすらなら必ずマニュアルに口を酸っぱくして書かれているはずである

またイリジウムだのルテニウムだのあるが、もしもそんなプラグに変えただけで燃費が上がったり、
信頼性が上がるのであれば標準プラグなど存在しない
バイクメーカーが1000円のプラグ一本ケチって、カタログ燃費を悪くすることなどあり得るわけがないのだから
本当に有意な効果があるのであれば、最初から全車種イリジウムプラグが付いているに決まっている
標準プラグなどもとから存在しない
イリジウムプラグを純正採用しないということ自体が、プラグというものが保守管理上さして重要な部品ではないということを間接的に証明している