>>893
> そのバイクのスペックなりのタイムで競う

サーキットではそうなるよね、賞レースじゃなくても自分のタイムは意識したり。
で、速度域が上がれば上がるほど車体への負荷が増す。馬力が少なくてもネイキッドのクレードルフレームは撓み始める。ハイグリやプロダクションタイヤに負けてサスが根をあげトラクションが抜ける。切り返しで車体が付いてこなくなる。なんならフレームが接地してしまう。
SSは最初から高速度域を想定してるから、そんな事にはならない。
サーキットに適しているのはSS。