スーフォアやSV650は2,30年前のバイクって感じで、それはそれで嫌だw

やはり直感的な理想像はCB-Rから「媚び」の要素を排除したものかな。

Z900RSやMT-09のスレなどでリサーチした感じ、最近の大型ネイキッドに風に煽られてしまうことを承知で絞りも垂れも浅いハンドルが装着されている理由は、
「大型じゃねーと格好つかねぇだろ!中免のガキじゃねーんだよ!(でも、見栄を張りたいだけだなので街中で取り回しやすいようにしといてねw)」
という市場のニーズに応えて行った結果みたいなのよ。

なので、ヘンテコなのは当然で大型バイクである必然性が全くないものに成り果ててるってわけ。
で、そのヘンテコぶりを最も象徴しているのがハンドル形状なんだと思う。