テンショナーの対策部品交換って、ホンダもスズキもカワサキも
昔からこっそりやってる事だよ。これは、構造上避けられない
不具合らしく。CB750FやGPZ900Rも一年ごとに対策部品でパーツ番号が
変ってた。

この不具合を避けるのとタイミングを調整を簡素かするために
カムギアトレインをホンダが採用したが、これはこれで、年数が
経つと、異音の発生の元となったみたい。