うーん、KATANAの場合、さすがに社内で「これは無いだろう」という声が尋常じゃないレベルで出て当然なんだよね。
B-KINGの失敗レベルを軽く越えているわけで。
T氏だったか「これも有りなのか」と答えていたが、本音は「これは無い(けど社名だから従うしかない)」なわけで。
欧州で先行販売した結果は惨敗で、日本で発売開始した段階で負けは八割以上確定してたはず、ラッピング電車でどうにか出来るレベルじゃない。
まあ、スズキのやり口を見ていると、本気でラッピング電車や提灯記事、広告にカネかければ本気でイケると思ってたっぽいが。
なんでこれで売れると思ったのか、今でも不思議で仕方ない。