>>389
普通は
こういうバイクを作ろうって企画が持ち上がって、
コスト要件を考慮しつつ予算内で必要な性能(出力だけでなく操安性や快適性実用性含む)とそれを満たす車体構成を考えて、
図面化、試作を経て社内承認の後に量産開発がスタートする

KATANAは、スズキが言ってることを信じるなら、KATANA3.0を量産市販しよう
ってところから始まってコスト制約でS1000ベースから変更できない部分が多くてクソバイクが爆誕した