モトチャンプ 2021年12月号のGSX-R125ABSの記事で、
アシスタント チーフエンジニアの「岡村 港」さんへのインタビュー記事だ。
P38→いえ、スーパースポーツと言っても、多くのユーザーにとって主な使用場所は
ストリートになるわけですから、利便性の面でも妥協する訳にはいきません。
シートは小柄なライダーでも安心して乗れること、タンク容量は300km〜400kmの
ツーリングを無給油で走れること、ハンドル切れ角は混雑した街中や渋滞路でも
取り回しがしやすく、高い機動力を確保することを意識して、寸法や容量を決定しました。

メーカー社員がKATANA全否定。