ストリートトリプル総合【675 & 765】part7
ストリートトリプル関連の歴史(※日本国内版) 2006年9月 デイトナ675発売 2007年9月 ストリートトリプル発売 2008年12月 ストリートトリプルR発売 2009年2月 デイトナ675 マイナーチェンジ 2011年4月 デイトナ675R発売 2011年4月 ストリートトリプル、ストリートトリプルR マイナーチェンジ(丸目→角目など、後述) 年式による変更点 2007年~2011年 ・基本仕様。丸目ヘッドライト。 2011年~2012年(マイナーチェンジ) ・ヘッドライトが丸目→角目 ・サイレンサーの表面仕上げが鏡面仕上げ→艶消し(ブラシ)仕上げ ・Triumphロゴの変更 ・ハンドルバーがRと共通のアルミテーパーハンドルに変更 2013年~2016年(フルモデルチェンジ) ・シャシー、各部(メーター採用 ・ワイヤースロットル→ライド・バイ・ワイヤースロットルに変更 ・変更可能なトラクションコントロール採用 ・新型アシスト&スリッパークラッチ採用 通常仕様と「R」の違い 2007年~2012年 ・フロントフォークアウターの色(通常:ゴールド R:ブラック) ・フロントフォーク(通常:プリロードのみ調整可 R:フルアジャスタブル) ・リアサスペンション(通常:プリロードのみ調整可 R:フルアジャスタブル) ・フロントブレーキ(通常:2POT片押しキャリパー、横置きマスター R:ラジアルマウント4POT対向キャリパー、縦置きラジアルポンプマスター)
・ステッカーの文字変更(Rは各部に「R」の文字追加) ・シートカラー(通常:単色 R:2トーン) 2013年~2016年(「85」と「R」) ・フロントフォーク、リアサスペンション、ブレーキの仕様、ステッカーについての違いは2012年以前と共通 ・最高出力発生回転数(85:10000rpmで85PS R:11850rpmで106PS) ・サイレンサー形状(85:ショートサイレンサー R:アップタイプサイレンサー) ・サブフレームの色(85:グレー R:レッド) リコール情報
2008年4月8日 対象車種:ストリートトリプル 内容:リヤサスペンションにおいて、ショックアブソーバ内部のシール部が損傷しているため、 ショックアブソーバのオイルが漏れることがある。そのため、緩衝機能が低下し、最悪の場合、走行安定性を損なうおそれがある。 http://www.mlit.go.j...t/recall04-081_l.pdf 改善の内容:全車両、リヤサスペンションを良品と交換する。 2012年8月23日 対象車種:デイトナ675、ストリートトリプル、ストリートトリプルR 内容:「デイトナ675」、「ストリートトリプル」、「ストリートトリプルR」のボルテージレギュレータ(電圧調整器)に不具合が判明したことから、 国土交通省にリコールを届け出た。バッテリの充電を制御するボルテージレギュレータ(電圧調整器)で、冷却が不十分な場合(外気温が高く、低速走行している場合等)、 熱影響によりその性能が低下または喪失するものがある。そのため、バッテリに充電されなくなり、最悪の場合、走行中原動機が停止し、再始動できない恐れがある。 http://www.mlit.go.j...common/000221089.pdf http://www.mlit.go.j...common/000221090.pdf 改善の内容:ボルテージレギュレータを対策品と交換 リコール情報
2013年2月14日 対象車種:デイトナ675、ストリートトリプル、ストリートトリプルR、サンダーバード1600 内容:前輪、後輪、または両輪のホイールにおいて、正規品と異なるホイールベアリングが装着されているものがあるため、 正規品では発生し得ないベアリングからの異音や損傷等の不具合が発生する可能性があるとして、該当車種のリコールを届け出た。 http://www.mlit.go.j...common/000989513.pdf(※リンク切れ) assets1.triumphmotorcycles.jp/.../TJ13-003_safety_recall.pdf 改善の内容:正規品のホイールベアリングに交換
2013年8月20日 対象車種:ストリートトリプル85 内容:「ストリートトリプル」の制動装置(ハイドロリックユニット)に不具合が判明したことから、国土交通省にリコールを届け出た。 ABS(アンチロックブレーキシステム)のハイドロリックユニットで、製造工程が不適切なため異物が混入しているものがあり、最悪の場合、ABSが適切に作動しない恐れがある。 http://www.mlit.go.j...common/001007607.pdf http://www.mlit.go.j...common/001007608.pdf 改善の内容:全車両、ハイドロリックユニットを良品と交換 リコール情報
2018年8月7日 対象車種:ストリートトリプルR-Low RS 内容:左側スイッチボックスにおいて、方向指示器の配線加工が不適切なため、当該配線が 基板から露出しているものがある。そのため、左側スイッチボックス内に水が浸入する と当該配線が短絡し、方向指示器が作動しなくなるおそれがある。 改善の内容:全車両、左側スイッチボックスを良品と交換する パーツ互換性・流用情報(※2017年式ストリートトリプルS、RSについては未確認) ヘッドライト ・丸目→角目、角目→丸目は共に可能 フライスクリーン ・丸目に角目用フライスクリーンは取付可能 ヒールガード ・2013年以降のモデルに2012年以前のヒールガードは取付不可(穴ピッチが違うため。長穴などに加工すれば取付可能) ・年式の同じ括りのデイトナ675用ヒールガードは取付可能
バーエンド ・2013年以降のバーエンドはネジ径がM6なのでそれ以前の年式のM5と互換性がないので取付不可(穴を拡大すれば取付可能)。 ・デイトナ675用は全年でM5なので取付不可(同上) ブレーキ、クラッチレバー ・無印とRはブレーキ形式が異なるのでブレーキレバーについては互換性がないので注意。 ・クラッチレバーは共通のため非調整式→フルアジャスタブルレバーへの変更は可能。 ・レバー類はトライアンフ純正よりも他車種流用などで安く済ませることも可能 ※例 ストリートトリプルR用ブレーキレバーはデイトナで取り扱っているラジアルブレーキマスターシリンダー(縦型)用のブレーキレバーASSY(品番:49564)と共通 前スレがスクリプト荒らしか何かで落ちてから見かけなかったので立てました
以下保守 アクセスするのにシート→タンク→エアクリ→スロットルボディを外すというメンドクセ仕様 唯一の救いはタンクがヒンジ式になってるのでコネクター外さなくても済む点 以上、保守終わり
エンジン掛かる人達はGWの走りを楽しんで下さい だからこんな仕打ち受けなかったはずなのに本当に減ってんだが
もう3日で跳べるとか大口叩いてたの? ダウンマフラーのストトリはメッシュパンツ有効?むしろ熱通して熱くなる? 確かに短い作業着で乗るとブーツ付近が熱かった…手持ちの革パンにポンチ打って足首以外メッシュにするか 2023の765RのFブレーキが効き過ぎて違和感があった
購入する際に試乗したRSは良かったのでラジポンマスターが必要っぽいけど とりあえずパッドを替えてみた
個人的定番のベスラZD-CTは純正ブレンボよりバックプレートが厚い
これで様子見しようと思える程度にはコントローラブルになった 効きも悪くない 27だけど前パッドを替えたら静かになったよ 鳴き止め処置などせずただ入れ替えただけ
後ろは純正のままだけど時々鳴きが出てる 違う年式のだけど面取りとか鳴き止めグリスとかではどうにもならずパッド自体を社外品にしたら治まった気がした 逆走追い越しバイク、白のストトリRS
>>28
納車時からずっとうるせえわ
なくよなーリアブレーキ 自分のは3万キロ未満で摩耗限界で交換した
1枚25000円くらいしたな
次回は自分で交換しようと思う 不動になって早三ヶ月
晴れの休日は原二で出かけてるのでいっそ雨になれば諦めて修理するんだが… そろそろ燃費の良さを体感する時期になってきたな(※自分のは不動) 膝アチアチってきいたけどまあ耐えられるな
熱いというより暑いなー程度
むかしの250空冷オフ乗ってた頃のが熱かった 膝というか足首付近はダウンマフラーになってから熱いね
革パンで防げるけど
尻が熱いアップマフラーに比べればマシだね
アップマフラーは見た目は格好いいけど サイドスタンド短くて角度付きすぎるのが気になるんだけど、何か良い改善方法とかパーツないかな 何年式のストトリ?
俺は最終型675Rだけど逆に角度が少なすぎて不安定なので85のサイドスタンド移植したわ(※車高の関係で85の方が短いので角度が寝かせ気味になる) タンク少なくしたりマフラーわざわざチタン製から変わってるの嫌すぎる >>40
現行のやつ
もう2㎝くらい長いといいんだけどなあ 現行のだと一番長いの付いてるはずだね
タイガー辺りから流用できんかね? なんかいつの間にかストリートトリプルの新色が増えてるな…
先週契約したばかりなのに… ところで俺のストトリの色を見てくれ
こいつをどう思う(※超不人気カラーのファントムブラック)