【Netflix】Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜【ジミー大西】
2018年7月20日よりNetflixで配信中、Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜 について語りましょう
Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜
明石家さんま企画&プロデュース!
明石家さんまとジミー大西が15年間に渡り辿った‟数奇な人生”と“ありえへん”エピソードに、笑って、涙。
"何をやってもダメなアホ"と言われ続けた大西秀明が、1980年代にお笑い界のレジェンド・明石家さんまと出会い、ジミー大西として売れっ子芸人になっていく。
出演: 中尾明慶、 玉山鉄二、 尾上寛之
公式サイト
https://www.netflix.com/jp/Title/80138672 >>99
かっこよすぎってとこは二人のトークでフォローしてる感じ さんまのキザで俺かっこいい俺大好きはデフォルトだからそこはそうなるだろうなってのは予想通りって感じ
でもそれでもジミー大西と明石家さんまってあの二人の関係自体がもうなんかいいみたいなとこ元々あったから、ジミーって小学校の時こうだったのかとかある程度は事実だと思うと良かったわ だからさんまの好感度が上がったって感じではなかったな
むしろさんまがジミー大西を弟子にしたのはこういう理由もあるのかって感じ そう、さんまって時々クールな顔してかっこつけるさんまを知ってる
だから玉山鉄二のさんまが、あぁさんまさんだって思えてきた
中尾のジミーはもっとドモればもっとジミーらしかった
けど、あそこまで成り切ってたのは凄いね
何より2人の関係性を愛でるのに不足のない
エンタメに仕上がっていて満足した
笑うより所々泣けた
みんな上手い俳優さん立派 あのテンションの演技をもう一度ほぼ撮り直しってすごいよな。特に中尾明慶。
キムタクとか佐藤浩市も撮り直ししたわけだから、小出恵介のかけた迷惑計り知れんな。 >>106
木村は今回の撮り直しに参加しただけじゃね スペインにはなんかの番組の企画で行ったと思ってたわ >>99
自分上げのドラマを自分で作るって相当恥ずかしいよね さんまはいい話が好きだとか金が好きだとかの紳介とはタイプが違うから、あれだけ色々ジミー伝説を盛り込み続けたのはジミーはめちゃくちゃおもろいんや!な!?おもろいやろ!?ってのをやりたかったのかなあと思った
逆に言えば、さんまは役者としては個人的にだいぶ好きな演技をするけど、良い話としてそこを押してとりたいならもしかしたら紳介の方が作るのはうまかったかもしれない 海外の人の視点はジミーが知恵遅れで障害者のドラマだと思ってるだろうな
それはそれで辻褄はズレない纏まる話にはなってるな ジミー大西が本当はどうなのかは分からないけど、変わり者、って枠におさまる話なのか、発達障害が認知され出した今だと海外にはどう受け取られるんだろうね
天然って言葉がジミー大西からだとは知らなかった
昔の方がジミー大西は本当に生きづらかっただろうなと
ただ絵の才能とつべのコメにあったけどちょっと人間離れして純粋と言うか、独特な人だよね フォレスト・ガンプも知恵遅れの物語だし
サクセスストーリーになってるからOKだろ ネトフリ に障害者の恋愛ドキュメント番組あるし
サヴァン症候群のドラマ、ドキュメントは禁止なんてことになれば逆差別だ。天才差別だ。
ジミー本人が芸人として承知して多くの人に観てもらいたいと思っているから問題ないんじゃないの。 問題あるどころかこの手のドラマは海外のもんは好きだよ
さんまが障害を意識してもしなくてもそれは別にいいんだよ
社会に適用し辛い男をお笑いで見出してやったサクセスストーリーだから
さんまはベタにカッコイイだろうとい話
悪いとは思ってないよ うん
テーマがこうでって話でもないし、こういう話がありました、って話なのかなと、個人的には良かったな
さんまはこんな面白い話知られな勿体ないってのもあったかもしれないし、
サクセスストーリーとしても、ジミー的にはさんまとご飯さえ食べられれば成功しなくても良かったんだろうなとか
どうして明石家さんまがジミー大西を弟子にしたのか分かる話だった >>118
でもさんまの指名というか希望だから
顔の系統は玉鉄と同じっていってた
さんまのキザな仕草は似てたし
似せたと思うけど不思議にも違和感があまりなかった さんまの役、玉鉄で大正解じゃね
かっこよすぎると言われるけど演技上手いしハマってると思う
小出より玉鉄で見られて良かった 橋田壽賀子が安田成美だったり
他にも色々あったけど
さんまとまあ前の顔だったとはいえ
自分役に超美形の玉山鉄二を指名て
さんまの頭の中では自分は超かっこいいんだろな
実は仕草や立ち居振る舞いまで気取りやナルシストの明石家さんま 実際にタバコはみんな吸ってたけど今そのまま表現されてもノイズにしかならんな 演技が上手くて関西弁が出来る
30〜40の視聴率持ってる俳優で考えたら
それほど選択肢ないだろ さんまの自己愛は感じるけどトーク部分でそこを緩和させてるのは上手いなって思った さんま役はコミカルとクールあとは包容力必須
3番めが軽いと台無しになるよな
小出に決まった時は何人も断られたんだろう 英語字幕のギャグ
弟子にして下さい弟子は取らんのやり取り
ジミー:なんでですの?
さんま:何がや why what?
ショージ:せたがや why_oming(ワイオミング)
さんま:決めとるからや
ジミー:誰がですの?
さんま:俺がや me
ショージ:せたがや me_ssissippi(ミシシッピ) おもろかったけど話盛り過ぎちゃうかなキムタコ要らん 玉鉄だからジミーの異様な信望に説得力出るっていうか コメディー部分で笑えない
悲しい気分でジョークを体現できてないな
俳優の力不足としか言えない
似てるかどうかよりしっかり喜劇できるやつ引っ張れよ
まぁ玉鉄は似てもないんだけど さんまは包容力と言うより人間としての器のデカさだと思うけどな
男らしくて自分勝手でストイックで、今回のぼんち師匠みたいなタイプの優しい男ではない
玉鉄はちょっと顔も声も雰囲気も甘いマスクすぎたかなと思う、さんまのかっこよさを演じるには
ただそれを差し引いても研究しつくしてくれたから良かったけども 小説書いた時でさんまは玉鉄が頭にあって書いたやろ
到底小出じゃミスキャストやわ 最終話の葬式コント要らなかったな
村上ショージ、Mr.オクレ、とっさんとさんま、ジミーで
ドラマの裏話とかまだまだ語られてないエピソードを語って欲しかったわ
最後の最後でずっと内輪ネタなのは面白くないわ… タイトルロゴでアニーのパロディドラマかなとか思ったらジミー大西で笑った
役者いっぱい出てるけどCMとか流さないのかな ジミーが死ぬオチから葬式コントって流れは凄いよ
作品そのものをギャグにするシュール感って今のバラエティじゃあり得ないし
蒲田行進曲並みのインパクトがあって俺は好き 最後のシーン
さんまは楽しみにしてるで
ジミーは結婚してスペインであぁぁぁ 落ちた?
スペイン編やる気満々じゃないか イメージは違うんだけど、瑛太、二宮和也あたりがどこまで近付けるのかってカメレオン俳優の底力を見てみたくはある
顔の系統が近いのは小栗旬? >>150
続編やりそうだとなったらぞろぞろ出してきたかw
やる時はキャスト変えずにやると思うぞ コンサート終わりでコント始めるくらいだから
ドラマの最終回でコントくらい当然の流れだったなw
続編というか前日譚でSunnyやってくれw さんまの役なんか誰もできんだろ
日本有数の芸人のお笑いを演技でしろと言われてやれるわきゃない
そんなことできてたら俳優なんてやってない
ジミー役もジミーほどブサイクではないから漂白された感じが出てたな、これも仕方ない、誰も本人にはなれない まあそれを言っちゃうとさんま本人がやって欲しかったって友人はいた
どこまで近付けるのか見てみたいってだけで
ジミー役に文句はなかったな、あそこまで再現出来るのは素直に凄いと思った さんまはドラマでも自分ヨイショの企画ストーリー作るって
ここまで好感度乞食だと痛々しすぎる さんまの自分大好きは後輩芸人にすらツッコまれる程ずっとそうだし、人に好かれたい病も公言してるし今更感w
そういう人間とジミーの話だからそう思って見てたw
自分が大好きだから自分をそこまで慕う人間が可愛かったんだろうし、生き方や価値観やそれも含めてのさんまっていう人間の孤独も描かれてたし ジミー大西本人のナレがなんか良くて、絵本読むのが上手いっていうの妙に納得したわ >>157
さんまは自分に重ねてる
知らない人は薄々感じるんでない
その辺の掘り下がないから気になる部分になってそう あれは、さんま自身も自分の事をよしもとと言う場所だから生きられたはみ出し者だと思っていたって事だろうね
天才と言う意味では分野は違えど二人は同じだし
その後の人生にもやっぱりさんまはどこか孤独がつきまとっているように思う
深掘りはされなかったけど明石家さんまを多少なりとも見ていた人間ならあの言葉も分かる気がしたんじゃないかな
はみ出し者が生きられるのがよしもとのはずだ!みたいな事言ってたし まあでももし今後深掘りがされるなら、明石家さんまの幼少期から現在にフォーカスして作ってもらってそれも見れたらより分かりそうだけど、
誰が作るのかって話と、さんまは笑えて面白くならない限り許可しなそうだなあと ジミーは現代でいう発達障害ではないのか?
さんまと話すシーンでの犬みたいな笑い方がなんか癖になる ジミーは自閉症だよ。なんかで本人言ってた。サヴァン症候群の可能性もあるとか。 ジミーちゃんて、みんなとずれてるけど、すごく感受性豊かで優しいなって思った >>167
だからイマルちゃんもジミーちゃんが好きなんだろうね
絵本読んでもらうのも好きだったみたいだし 障害に言及してないから相当変わってるけど
ベッタリ付きまとってくるのは振り払うくせに
心配してあげたくなる気持ちや何故か引き合う関係性が優しくていいドラマ ジミーちゃんが、お月さんと話してたって言ったら、バカにしないで
「お月さんと話しできるんか?ええなあ」ってさんまが言ったのがすごい優しい人なんだなあって思った 騙されたおふだにびっしり書いてたのと、東京まで行ってテレビ局で土下座しては警察呼ばれかけてるのと、京子さんがプロポーズと勘違いするシーンぐっときた。純粋すぎる 前に紳助のクイズ番組で明石家さんまとジミー大西が生放送で出てるの見て、ジミーが天然すぎて司会の紳助が困り果てて冗談でこいつ無理やわ!ってさんまに言ってさんまが土下座するんだけど、笑いながら、酷い事言うなあ大事な友達やで、みたいな事言ってた
ああ弟子だけど、友達なんだなーと思った 思ってたよりずっと良いドラマだった
でもこれ外人が見てもわかるかね エンディングの写真でW コージが司会してるのあるけど何人かわからん
メンバメイはわかった
木村祐一はオールディズの時? >>173
コレはCXの27時間だとおもうから
探せば動画残ってると思う 立場の弱い奴が強いやつに言うからオモろいんや
権力への挑戦や、権力に挑戦したら笑いが大きなんねん
緊張と緩和やん
アホクサ・・
笑いを理屈で説明したらオモロなくなるねん
感性で受け止んねん >>180
面白くない理由を解説する奴が一番おもんないんだけどな 怒りや悲しみや理不尽を飲み込んで笑いに変換してる姿は天才だと思うわ。ジミーも羨望を超えたなつき方が、亡くなった弟さんを思い出す部分があったんじゃないかな。 色々突っ込みどころ多いし
ところどころの腐向け臭が鼻についたけど面白かったわ
演者みんな凄いな、このドラマはほぼこれに尽きる
特に大竹しのぶ役の人の大竹しのぶぽさは半端ない このドラマを見てやってるやってる!のギャグの意味が分かった いい意味でラブストーリーだった
想像してなかったけどさんまカッコイイ
ジミーには愛着ぱない
お互いキャストが相乗効果発揮したいい仕上がりに満足満足 ホモホモしいのは気持ち悪いが、人間愛の話ではあったな
飼ってる犬と飼い主の愛情に性別とかないようなもんと似てはいる まだ全部見てないけど、さんま、しょうじ、オクレ、ともう一人のもう一人ってだれ? 今1話だけ見て面白かったからここ来たんだが中尾明慶すごすぎじゃね?
実在のしかも存命中の有名人演じるとか相当難しいだろうに説得力半端なかったわ 全部とおして一番印象に残ってるのはやっぱエンディングだな
毎話あるっていうのもあるけど、吉本史知ってたらちょっと感動するわ、MISIAの歌もいい
あと最後のさんまが演出してる画像の一枚にガースーいない?
さんまと玉木が座って談笑してる画像の左 >>156
村上ショージが劇中で、「若は、俺らでも踏み込めんとこあるねん」ってセリフあるけど
土足で踏み込んだのがジミーちゃんだろな EDの写真いいよな、misiaも
スポットライトは〜はジミーの事だと思ったけど、白い月明りのその裏側で〜はさんまの事かと思ったり、
なんか混ざってるような >>198
とっさんはさんまの事務所の事務員
まんまの中の人は岡崎さんや