Netflix 洋画総合 Part 20
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ゴールデングローブ、キュアロンが監督賞獲ったな
TV部門、ドラマの男優賞、オザークへようこそでベイトマンはノミネートされていたけど惜しかった >>23
ボディガードもNetflix扱いになってたね ゴールデングローブ Netflix勢5部門受賞おめでとう ボディガード近々みるわ
ケヴィンコスナーとホイットニーヒューストンのボディガードが来たからリメイクかと勘違いしてた また公開していないから何とも言えないけど、映画の主演男優賞はグリーンブックてヴィゴに獲ってほしかった
ラミマレックは確かによかったけど
アカデミー賞は恐らくチェイニーに成りきってるであろうベイルに獲ってほしい。主演の方は獲れそうで獲ってないから昨年のゲイリー然りで続いてほしいな オスカーなんてノミネートからおかしいからどうでもいい 教授のおかしな妄想殺人み観た。
だいたいは面白かったんだけど、ちょっとストーリー展開足りないだろ、工夫がない、
とか思ってネットで評判を検索したところウディアレンの映画だったと判明。
一旦そのフィルターを通すと、実はああいう無駄のない展開が切れ味良くていいんだよな、とか思えてきて。 ガンジーって面白い？すげー長いみたいだから見るの迷う 賞はいいなと思った作品や人が貰ったらよかったなと思う
逆に賞取ったからきっといい作品だとか褒めたくなるとかはない ダイバージェントのファイナルってNetflixにないよね >>36
ネトフリに無いけどスリービルドードおススメ
サムロックウェルが素晴らしい演技してる スリービルボード見たよ ロックウェルはたまにゲイリーオールドマンにめちゃ似てるw >>37
スリービルボード面白かったわ
全編暗い話かと思いきやクスッとできるシーンが散りばめてあって素晴らしかった サム・ロックウェルの映画はハズレがない気がする個人的にどれも好き 同じくそう思う
名前からして好き
おすすめ↓
銀河ヒッチハイクガイド
ギャラクシークエスト サム・ロックウェル出世したなー
スリービルボード、面白かった
フランシス・マクドーマンドって、ああいう「怒りを静かに滾らせて一気に爆発させる」役が上手いね >>38
その二人バスキアで共演してるの最近気づいた、確かに似てる時あるｗ
セブンサイコパス見てみようかな フランシス・マクドーマンドはオスカー取ったスリービルボードも良かったけど、エミー取ったオリーヴ・キタリッジもメッチャ良いよ
HBOだからネトフリには無いけど >>46
「オリーブ・キタリッジ」もイイよね
何が起きるでもない静かな田舎の話なんだけど夢中で観てしまった
息子の嫁にイラつくシーンが好きだｗ スリービルボードやオリーヴキタリッジ好きなら、レクティファイやthis is usもいいよ >>49
ごめんごめん。もし>>49さんがAmazonプライム会員だったら、そこで観られるよ ここ、Netflixの洋画スレ
ドラマスレと違うよ？ 最近マジでオリジナルにしか力入れなくなってきてるな
洋画見るときは大抵アマプラで見てるわ >>47
去年の2月頃Netflixでマイリストに入れたんだけどなくなってたごめん
アマプラはレンタルか購入だからU-NEXT無料お試しなら2/25まで見られるよ一応念のため 15時17分、パリ行き
糞つまらないな。テンポ悪すぎて欧州旅行あたりで飽きた。
保守的監督によるオ〇ニー映画。
２４のクロエ教官がデブってたな。 実際あった話を映画的に面白くするのは大変だよなあ。
パトリオットデイも展開足りないような物足りないような感じで微妙だった。
アメリカンスナイパーは良く出来てたけど。 今更ながらハンガーゲームシリーズ見た
少女漫画のような展開にキュンキュンしたー
女性におすすめします アメリカンスナイパーって見た事ないけどタイトル的にすげえプロパガンダ臭がするな
あいつらの自国アゲは病気レベル ハンガーゲーム
面白くなかったんだが
あれは女性向けなのか >>62
うん、超面白くなかった
まともにバトルロイヤルやったのって１作目だけじゃなかったっけ ハンガーゲームimdb7もあって草
確実に工作だろ 私はハンガーゲーム１，２面白かったよ
久しぶりに原作買ってしまった
でもファイナル前篇後篇は長いしつまらなかったな >>66
その映画は見たことがないのでわからない、ごめん
ハンガーゲームは原作も10代の女性向け小説という感じだから男性にはつまらないかも >>67
いえいえ
ヒットして続編が作られてる映画でも退屈なのが多いから他の人の評価は、どうなのかと思って
それぞれ好みが違うだけなんだろうけど >>60
あの映画は戦争について考えさせられる映画。奇麗事ばかりの左翼脳の奴には分からんと思う。 ハンガーゲームは一作目からルール変えるわ全然危機感ないわでクッソ萎えて続編観てない ハンガーゲーム→長いしつまらん。
ダーバージェント→ハンガーよりは短い分マシ。
メイズランナー→１は面白いが２は予算低下したのか小粒になりイマイチ、３はまだ見てない。
2時間半くらいにの映画に納めるなんて無理なんだよな。
ＧＯＳも2時間半の映画Ｘ3部作にすると酷くなると思うぞ。
ＧＯＳみたいに金掛けて数年やるドラマじゃないとこの３つは良作にはならないだろう。 ダイバージェントの主演女優ダイバージェント以外は作品選び上手いよな >>66
ハンガーもダイバーもメイズもパージもつまんなかった。
まあ大雑把に全部デスゲーム系と思ってるが、ようは食傷してんだよな。
漫画でも異様に増えてるし。
バトロワ小説も映画もリアルタイムでブーム体験してるし、どうにも焼き直し感しか感じない。
味付けだけSF風にしました、とかって。 同じジャンルだってわかっててよく観るね
しかも役者のメンツ的にティーン向けって明らかなのに メイズは主演が怪我して撮影延期で、完結編まで間が空きすぎたのも失敗だったよな ダイバージェントは1の前半の勇敢陣営の話だけ面白かった
あれで1本作ってほしい 年末年始バタバタでやっと映画観る時間ができたんだけど、何観るか悩むな。
どんでん返しモノのサスペンスとかで没入感あるタイトルでオススメってありますか？ >>79
イーストウッドのやつですか？
ヒューマンドラマかと思ってノーマークでした。 まあそうでしょうね、胸糞悪いのも新年そうそう複雑な気持ちですがサスペンスとかも大抵殺されたりしますもんね。先入観なしで観てみます、ありがとう。 >>80
ブッラドリー・クーパー
あと女性スナイパーの
ロシアンスナイパーも良いかも。
ネトフリでは見れないカモですが。 ザ ゲームも変な話だった
しっくりこなくてモヤモヤして終了 トラボルタ、ダンスティーブンスの「クリミナル・ミッション」はドンデン返しだぞ。 シャッターアイランドもどんでん返しだった気が
ちょっと古い？ >>84
カムガール観てみます。ありがとう。
>>88
ゲーム面白かったよ、デヴィッドフィンチャー監督の映画は大好物
>>89
観てないから観てみます、ありがとう。
>>90
顔のない依頼人むかしTSUTAYAで借りて面白かった印象はあるけど話忘れたからもう一回観ようかな
>>92
シャッターアイランド、インセプションと余韻ある終わり方が好きでレオ様やっぱいいねってなったよ
他にもディカプリオ主演だとブラッドダイヤモンドも好きだったな >>93
顔のない鑑定士、なかなか味があったよね
意外な展開に転がっていくなら、ドライヴはどう？
レフン監督作だけど脚本は別の人だから他とちょっと違う
この脚本家、ドラマのエイリアニストとかマクマフィアも担当してる
あとル・カレ原作のナイロビの蜂をオススメしようと思ったら、またネトフリから消えたのか
一度復活配信したからまた戻ってくるかも？ >>93
フィンチャー好きなら、ゴーンガールはもう観てる？
サスペンスでどんでん返しだよ。 シャッターアイランドはどんでん返しがあると聞いてから見たから、5分で結末が分かったw シャッターアイランド、原作だとオチが全く逆なんだよね（ある意味
でも映画版の方が好きだわ >>94
ナイロビの蜂もかなりいいね、ヘビーだったけどな
>>96
ゴーンガールも良かったね、終わりどころが予想外で好き
結局ここでオススメされた映画まだ何一つ観れてないわ、アメリカンスナイパーとカウガールな。
みんな優しいありがとうな ごめん、クリミナルミッションで、カウガールじゃなくてカムガールな 隣人は静かに笑う
DVDレンタル盤がないやつだし内容も良いからおすすめ 隣人は静かに笑うは結構前にアマプラに来た時は、アマプラやるじゃんって思った
遅いけどネトフリにも来たんだね 女神は二度微笑む観た面白かったわボリウッドインド映画嫌いも是非食わず嫌いなしで観てほしい 切り替えてグッドタイム見る
マイナーだけどちょー面白いから見てない人は見てな カムガールの後半は全部ヒロインの妄想劇
バイブオナニーシーン以降妄想劇が始まる どんでん返しと言えば最近
どんでんどんでんどんでん・・（もうええやろ）の「閉ざされた森」が追加されてる >>114
「閉ざされた森」だと検索で出ないんだね
「BASIC」で見つかった ディープブルー観たんだが、主演を若い頃のアーロンエッカートだと思ってたら
トーマスジェーンだった
ちなみにマークバレーのことも最初アーロンエッカートだと思ってたw
アーロン顔は何故か見分けがつかん AmazonfireTVで見ると字幕の位置が映像と黒帯の間で見辛いんで、もうちょっと内側にいれたいのだが無理？ ギャレス・エドワーズのモンスターズの配信は今日まで
1001映画にも選出されている作品 『死ぬまでに観たい1001本の映画』
実はこの本。日本では3つのバージョンが販売された。
一つ目、「サイコ」が表紙の2004年米出版バージョン。
二つ目、「ブラック・スワン」が表紙の2011年米出版バージョン。
三つ目、「ゼロ・グラビティ」が表紙の2014年米出版バージョン。
しかし、本国アメリカでは上記「サイコ」バージョン以降毎年更新されているのだ！
・2012年バージョン 表紙：「裏切りのサーカス」
※日本では出版されていない
落選
戦場のピアニスト (2002)
冬の街 (2002)
輝ける青春 (2003)
パッション (2004)
パラダイス・ナウ (2005)
アポカリプト (2006)
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (2006)
ONCE ダブリンの街角で (2006)
グッド・バッド・ウィアード (2008)
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い (2009)
In the Loop (2009)
フィッシュタンク〜ミア、15歳の物語 (2009)
モンスターズ/地球外生命体 (2010)
Four Lions (2010)
1001本の帳尻を合わせるために、最新作を出して入れ出して入れを繰り返していることが分かる。つまり、
2000年代以降の作品が極めて少ないのだ。
2018年バージョン(最新版)で2000年以降の作品は70本。19年で70本。
ちなみに、60年代で153本、70年代で154本。これはおかしい。 1987以前は変わらなかったと記憶。そんな目くじら立てなくても。これが入ってるのかへぇーとか、これ見てないなーとか、横目でさらっと見たくらいだな、自分は >>120
購入者が高年齢だろうから昔の作品は弄りにくいのかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
