Netflix映画『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』が米レビューサイト「Rotten Tomatoes」でまさかの0%を記録
https://news.yahoo.co.jp/articles/32ded65c28d8bb6061aa0e32d4a7d3109ff370bd


一般的に見て、Netflixの新デストピア・スリラー映画『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』は、今までに製作されたなかで“超最悪な映画”のグループに仲間入りしたようだ。
Netflixで6月5日に配信開始された『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』は、米レビューサイト「Rotten Tomatoes」の“トマトメーター”でスコアが0パーセントとなっており、これまでに投稿された27本のレビューでポジティブなものはひとつもない。

Varietyで指摘されているように、少なくとも20のレビューが集まった後に「Rotten Tomatoes」で0パーセントの評価が下された映画は、およそ40作品のみとなっている。
『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』は、デニス・ロッドマン主演の『サイモンセズ』や、99分にわたるマクドナルドのコマーシャルのような1998年の公開作『マック』、
『ポリスアカデミー4/市民パトロール』といった“非凡な”映画の仲間となった。