【Netflix】ナビレラ −それでも蝶は舞う−【ソン・ガン パク・インファン】
最後めちゃくちゃ悲しいのを覚悟してたけど
ほんとうによかった
マジ心洗われた 良い台詞や演出が沢山あって素晴らしいドラマだった。
みんなの言うようにチェロク俳優のスタイルの良さにウットリ。
スイートホームのときはそんなスタイルが特別良いとは思わなかったけどタイツ着たときの体型は奇跡のように完璧。
この手のスレンダー系のスタイルの良い俳優さんはタイツ以外だと何を着ると映えるんだろう。 >>140
寧ろソンガンは何着ても映えてるでしょw
ラブアラームの時の制服姿もこの前の百想でのタキシード姿もめちゃくちゃかっこよかったよ Netflixの中でも相当面白いのに個スレはのびないね
よく出来すぎていて満足しちゃうからかな >>125
チェベクホですか?
チェベクホは自分のコンサートにあの音源クイーンIUをよくゲストで呼ぶんですよ
おじいちゃんと孫娘みたいな感じ、40歳以上離れているんだと思いますけど
このドラマ観ていて、ハラボジのシーンでこの曲がかかった時
すぐにチェベクホだと気が付きました
興味あればどうぞ
IUとチェベクホのデュエット曲
韓国ガオンチャートでベスト10入りしたかしないかぐらいにまでいったと思います
https://youtu.be/wjEgJ54XCRE?t=1322 『チェロカ!』
ハラボジのこの呼び声を思い返すだけで胸がジーンとなる (ネタバレ注意!)
ラスト、雪の中フラフラと徘徊を始めて、踏切に向かったシーン
そういう結末か?とメチャクチャ心配したんだけど、見事に裏切られた
いま並行して原作も読んでるんだけど、原作では交差点で同じようなシーンがあるんだね
原作もカッコいいぞ!(ハラボジ風) >>150
おいおい今更そんなこと気にするなよ
当然読めるに決まってるだろ日本人じゃないんだから 見終わった!
お爺さん、最後まで盆踊りにしか見えなかった
めんご! いや、全然悪くないっしょ
踊りのクオリティは誰も求めてないから出来栄えをとやかくいうのは野暮だと思うけどね >>155
はい、ごめんなさい
おじいさんは白鳥の湖の黒鳥だったのかな?
黒い衣装だったし…
本当は白鳥がやりたかったんでしょ?
同じアルツハイマーの「まぶしくて」も
最後に視聴者に向かってメッセージ送ってるけど
何かを始めるのに遅いということはない
自分の輝く時間を見つけて
ってことだな でも上手に吹き替えてあったと思うけどなあ
まずあの体型で踊れる人見つけるの大変だよね >>149
わたしのおじさんで、イ・ジアン(イ・ジウン(IU))がおじさんを待ち伏せする踏切笑 あの踏切はよく出てくるところだよね
ヴィンチェンツォでも出てきた >>162
そんなに広い場所でもないのに
よく使われてるですよね
ヴィンチェンツォでチェ検事たちが飲んでたお店の近くの踏切は
ここからちょっと行った先のもう一つのようでした
最後おじいさんがフラフラと踏切の中へ入るのではないかと
ビクビクした! >>46-48
オレも気になってたから、昨日知り合いの韓国人男性(50代)に訊いてみた
やっぱり、向こうでは『男なのにバレエなんかやるのかよw』みたいな風潮はあるみたい
まあ、サンプルが一人だから何とも言えないけど
個人的には、今の若い世代は多少その辺の意識も緩和されているのかな?くらいの予想はしている >>46-48
マッチョイズムはミソジニーと連関している
韓国には根強い女性蔑視がある 爺さんも認知症の診断で終わりが見えなかったらやらなかったかもしれないね
リアル認知症で周囲が気づかないのに本人が気づくことはまずないし
こんな穏やかにボケる人はいないのでトッケビのようなもんとしてリアルのことは忘れて見たらいいような マネージャーだからってチェロクが「下痢3回」とか
手帳に書いててひどいw
父親のバレエに大反対してた長男が
ドアを開けたら父親がレオタード着て立ってた姿を見て
よく卒倒しなかったものだ ピッコマで原作読んでるんだけど、ホボム(※原作では『ソンチョル』)が良いキャラしてる
ドラマでは夢が破れてグレた青年(根は悪くない)って感じだけど、原作だと典型的なツンデレ野郎だね
ホボム好きだけど、原作のソンチョルの方がもっと好きかもしれん
ホボムファンは原作も是非 おじいさんがほぼ主役の「感染家族」という映画が面白かったよ
今Netflixにアップされてる あれおじいさんが出たの?気がつかなかったも一回見よ