【Netflix】オキシジェン/Oxygen【メラニー・ロラン】
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完全に記憶を失った状態で、極低温ポッドの中で目覚めたリズ。生き延びるには、酸素が枯渇してしまう前に、自分が何者なのかを思い出すしかない。
監督
アレクサンドル・アジャ
出演
メラニー・ロラン
マチュー・アマルリック
マリック・ジディ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 『オキシジェン』予告編 - Netflix
https://youtu.be/BqzZAFQoRDQ
出口もない。記憶もない。残された時間は90分。
閉じ込められたリズに与えらえた酸素と時間が尽きていく中、生き延びるには、自分が誰なのか思い出す方法を見つけるしかない。
アレクサンドル・アジャ監督、メラニー・ロラン主演の『オキシジェン』は、Netflixで5月12日 (水) より独占配信スタート。 酸素が枯渇していく…メラニー・ロラン主演サバイバル「オキシジェン」Netflixで配信
https://natalie.mu/eiga/news/427312 ネタバレ警戒案件の一本であった。
マチュー・アマルリック演じるAIの声が素晴らしい。
音声は英語や日本語吹替でなく、オリジナル(フランス語)で観て欲しい。 目を覚ましたら、棺の様な狭い箱の中に閉じ込められ…という、典型的な「生き埋め」スリラーでありながら、実は…と、後半「そう来たか!」と唸る事必至の、体感&視覚がフル回転のジグソーパズル。もちろん、ネタバレを喰らう前に、可能な限り予備知識なしでの鑑賞を。 めっちゃ面白かったわ
このスレ別にネタバレ有りでいいよね? 倫理的な問題のある研究って辺りでオチは読めたけど、久々に最後まで集中できるネトフリ作品だった
アレクサンドル・アジャはほとんどチープな設定の割に前作のクロールもおもしろかったし才能あるわ これ基本的にはリミットと同じスリラーのジャンルだと思うけど
SF好きの人にも見てもらいたい映画だよな
まあガチSF好きからしたら何ともチープな低温延命装置に見えるだろうけど 【Netflix】ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ/The Woman in the Window【ジョーライト監督 エイミーアダムス ゲイリーオールドマン】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1620967566/ 見てるこっちも息苦しくなる感じだった
それぞれの題材としてはありきたりだけど組み合わせ方が新鮮っちゃ新鮮だったな 導入、繭から虫が出てくるみたいで気持ち悪くていい。
アジャっぽいな あの怖いブンブン注射器はカテーテル経由じゃダメだったのか?ってのと、
あれ流れた後のカテーテルまた刺して大丈夫なのか?
ってのが気になった
けど面白かったよ リミットにはない良かった所
・主人公が女(絵面的に)
・物理的に痛い思いをする
・バッドで終わらない メラニー・ロランが綺麗だった
よくあるシチュエーションもので粗もあるがまあまあ面白い 間違って起きたら速攻強制スリープさせたれよとか、未知のウイルスの感染条件が適当すぎないとか
酸素を融通できるならシステム側で密閉されてるポッドには手続き無しでしたれよとか
気になるとこはあったがその上の評価として面白かった リミットもそうだけど、この手の密閉映画って低コストで作れるのかな
それともあまり変わらないのかな
嫌いじゃないから増えて欲しい 安楽死プロトコルのシーンと冷凍睡眠のシーンが似てるのが面白い
狙ってるんだろうけど、生きるための方法と死ぬ方法が見た目完全に同じで見分けつかないようになってる
そのおかげでバッドエンドの解釈も可能になってて良かった これは時間を30分ほど削れば傑作だったかな
同シチュエーション物の中では面白かったけど長く感じたところはある >>46
もうちょっと削れってのは、もうネトフリ映画のすべてに言えるよなぁ〜。
これは、まだマシな方だと思う。 意識が醒めた患者(映画の中の)ってなんで点滴とか身体に繋がってる物を考えなしにぶちぶち引き抜くんだろうね 絶対最後はバッドエンドだと思ったよ
良かった良かった 面白かった
エンディングは複数解釈ができそうじゃない⁉︎ 最後まで見たけど驚きもなく意外でもなくモヤモヤ感しか残らんかったな
まあこのスレでは高評価の書き込みが多いがスレの伸びを見れば俺のようか人が多いってことだろうな ネズミの脅かしいらないわ。
見た後なんも残らん映画だけど、まあ見てる間は楽しめたから良しとしよう。
そういう所狙った映画だろうし。 ミッション8ミニッツのオチを想像してたが、良い意味で裏切られた。 う〜ん
いまいちかな
美しい顔立ちのメラニーロランだから最後まで観られたよ
新しい何かはこの作品からは得られなかった 短編で充分な内容だった。
途中何度飛ばそうかと思ったか。 何が駄目って1番はあのポッドのAIの指示待ちすぎるバカさ
そのくせわかりにくい言い回しの指示なのに微妙に意図をよく汲み取ってたりしてちくはぐ
まるで映画の展開に合わせるかのように都合良く
そこそこ進んだ未来の話だろうにさ >>53
日数なんて関係ないよ
面白い作品なら初日からスレは伸びる 主人公をもうちょっとそれっぽい顔の人にしてほしかった
ジェニファー・ローレンスとか 色々あるけど、ミッドナイトスカイより遥かに面白かった。 軽いネタバレあり
こういう映画は、トラブル解決→終わり
後日譚は極力少なくすることで余韻を残したり
解釈を観客に委ねるのが様式美みたくなってるのはわかるけど
二人のラブラブな惑星生活の様子とかを、もう少し見せても良いとおもうのだよ。
惑星着地→二人が感動の再会
クローンだから「はじめまして」挨拶しつつ熱いキス
→入植者用の小さなカプセルハウスでラブラブ生活開始
→10年後→植民地の人気ファミレスで子供と楽しそうに食事→犠牲者モニュメントに献花→
着々と拡張が進む植民地の様子を無駄に細かく見せつつ終わり
みたいなの見たいんだぜ。
ストリーミングサービスは従来の映画とは違い
劇場上映時間やメディアの記録可能時間を気にしなくて良いのだから
そういうファンサービス的な従来なら
蛇足と言われような映像をどんどん詰め込むのもありだと思うんだぜ。 コンピュータがアホだから、惑星に着いたら全員の酸素を博士にまわして博士以外は全員死亡してるエンド。 >>50
その可能性が最後まで残せてる演出が良かったね。
コットン紡機が首の下あたりで止まって「エラーです。
意識は残りますが、冬眠は不可能です。安楽死も無効になったため何もできません、あと20年このままです」とか
そういう絶望エンドもあり得るからずっとハラハラできた。 楽しめた
けど、もしリミット観てなかったら違う評価してたかも
って思いはある >>75
監督がアジャだから、絶対それしたかったと思う ミッドナイトスカイってクソって程クソかなぁ
クソが赤点だとするとミッドナイトスカイは、ギリギリ赤点回避出来た、くらいには評価できると思うんだけど
最近クソだと思った密航者や赤い光点よりはよっぽどマシだと思ってたんだけど >>69
確かにあの二人の初めましての出会いはちょっと見たかったわ ラストシーンが未来かイメージかは分かれる所だと思う
数年前のポッドを応用してるしAIはお粗末だし出港時点でデブリから抉られてるし 続きです。
入居者A「咳がうるさいなんてこっちが明らかな嫌がらせで言っているのに、それを本人に伝えるのよ・・・笑・・・ここの職員ハッキリ言って「嫌がらせを助けている」っての・・・助長しているってか・・・入居の時見せられるしおりみたいなのにドドーンと「四人部屋で携帯で話すのは禁止」って書いてあるけれど
あんなん破っている奴沢山いる・・・居るけれどこっちは注意しない訳・・・
言うとうるせー奴だと分かるじゃん・・・そういう奴には言わないね・・・一方「咳がうるさい」なんて大人しそうな人だから「職員を使って」嫌がらせしているのに決まっているじゃん・・・なのに「ここの職員」は分からないんだよね・・・馬鹿正直に伝えていた・・・「咳がうるさいと入居者から苦情が」・・・って本人に・・・バッカじゃん・・・こっちは「嫌がらせ」で言っているっつーの笑分かんねーのかよ・・・どんだけ馬鹿なんだよ 笑
その癖「善人」でもないのな・・・ま、善人なら「咳がうるさいなんて意図して行っている訳ではないでしょう」ってピシッと言うわな・・・本当はこっちの「嫌がらせ」理解していて伝えたんじゃあないの・・・笑
あそこの職員は、こういう事普通にやっている、結局「働いている職員」自身
世間知らずで「ここに入居してくるような中年女性は、妬みの塊で難癖は、妬みから言っている」って分かんない訳・・・どうにもなんねーよな 笑、これで給料貰っているんだってよ・・・仕方ねぇ・・・まともにやっているの最低限の事務仕事だけじゃーねーか 笑その癖こっちにはさも「働いている偉い人」って感じで上から目線の言い方するんだから、ふざけんじゃねーっつーの」 ミッドナイトスカイネタバレあり
>>77
「この要素入れとけばとりあえず良いんだろ?」って
感じがいやらしくてムカつく。
この手の映画のあるあるネタを適当にぶちこんであるだけの映画。
謎の幼女→最初から懐いてる故「徐々に心を通わせる」的な流れもなく退屈。
基地に残る主人公→自己犠牲ではなく、潤沢な設備で好きなことし放題のボーナスステージ。
宇宙遊泳中の悲劇→お決まりのイベント
「好き勝手に人生楽しんで、娘は勝手に立派に育ち
孫と共に人類の生き残りになれました。俺すげー」って
だけの映画
ジョージ・ナルシスト・クルーニーのオナニー映画 つうか、安楽死機能解除不可能なのはありだとしても
警告アラーム&カウントダウンで無駄に不安感高めながら殺す機能は鬼畜すぎ。設計者アホすだろ。 あの雑なコンピュータ制御のレベルで、未知の惑星にくるくる回りながら落とされるとか。かなりハードだろ。
惑星の寒冷が極端だし、超風つよいと思う。 正体不明なパニックホラーって基軸に引っ張られる感はある
惑星間航行と技術的相性が良くなかったと言うか 最初から自動で酸素シェアできるようにしとけよ。
シェアできる機能あるのに問答無用で殺処分とか草 記憶移植が可能→人体も使い捨てok→命の価値が蔑ろにされる恐怖
に対する問題提起がテーマだろうから
aiがあの程度ポンコツなのに
宇宙旅行させられる歪さは矛盾してないと思う。
今のaiよりはだいぶ進化してるけど
リアルな範疇なのも良いと思う。
ポンコツなふりをして責任回避してるとしたら
さらに「ありえそう」と思えるし。 色々偶然が重なって目覚めちゃったけど
本来なら静かに眠ったまま死んでただけだし
もしそうなったとしても「スペアのクローンが冷凍されたまま失われました。」ってだけで
クローンの親元ですら同情しないと思う。
故に「実はカプセルの中で目覚めてました」ってことが知られれば、「ひどい!残酷で人権侵害だから制度を変えよう!」と
大騒ぎになるから隠蔽しないといけない。
「冷凍したまま死んでました」なら
「惑星探査のためなら仕方ないな、実質誰も苦しんでないしな」
で終わる世界線の話。 宇宙ものの映画では隕石やデブリ衝突で大変なことになるのは定番化してるけど、あんな未来になっても対処法が無いのはどうなんだ 面白かった
マウスがもっと話に絡むかと思ったらそんなことはなかった マウスは主人公のメタファーとして十分に活躍(活躍)してたと思う パッセンジャーとリミット混ぜた新鮮味のない設定。
オチもベタすぎ。
それでもポッドの造形とか世界観が良ければ許せるかもだけど、セットもダサい。 この映画で一番SFとして「おおっ」と評価出来きたところは宇宙船の瞬間移動の描写だと思う、分かる人いる? こう言うのってもう視聴者がまず主人公現実世界の普通の人間じゃねーなって先入観から入るから何が発覚してもふーんでおわつちゃうよね 冒頭3分でクローンオチにたどり着けるんで
あとは惰性で見るだけの状態。
宇宙って部分だけだな、判明する情報としては、
だが結局ずっとカプセルの中から動かんからその設定にも感動はないね
カプセルの中から出て自力で装置を直したりする描写があればまだ良かったと思うけど
ずっとアナウンスと話して眠り戻るだけって、
なんも達成してないから見ごたえなかったわ 個人的には面白かったんだけど、一撃でネタを見抜いた人たちには不評だったのね(´・ω・`) 酸欠しそうなのにはぁはぁうるさくて死ぬほどイラついたわ