【Netflix】オキシジェン/Oxygen【メラニー・ロラン】
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完全に記憶を失った状態で、極低温ポッドの中で目覚めたリズ。生き延びるには、酸素が枯渇してしまう前に、自分が何者なのかを思い出すしかない。
監督
アレクサンドル・アジャ
出演
メラニー・ロラン
マチュー・アマルリック
マリック・ジディ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コンピュータがアホだから、惑星に着いたら全員の酸素を博士にまわして博士以外は全員死亡してるエンド。 >>50
その可能性が最後まで残せてる演出が良かったね。
コットン紡機が首の下あたりで止まって「エラーです。
意識は残りますが、冬眠は不可能です。安楽死も無効になったため何もできません、あと20年このままです」とか
そういう絶望エンドもあり得るからずっとハラハラできた。 楽しめた
けど、もしリミット観てなかったら違う評価してたかも
って思いはある >>75
監督がアジャだから、絶対それしたかったと思う ミッドナイトスカイってクソって程クソかなぁ
クソが赤点だとするとミッドナイトスカイは、ギリギリ赤点回避出来た、くらいには評価できると思うんだけど
最近クソだと思った密航者や赤い光点よりはよっぽどマシだと思ってたんだけど >>69
確かにあの二人の初めましての出会いはちょっと見たかったわ ラストシーンが未来かイメージかは分かれる所だと思う
数年前のポッドを応用してるしAIはお粗末だし出港時点でデブリから抉られてるし 続きです。
入居者A「咳がうるさいなんてこっちが明らかな嫌がらせで言っているのに、それを本人に伝えるのよ・・・笑・・・ここの職員ハッキリ言って「嫌がらせを助けている」っての・・・助長しているってか・・・入居の時見せられるしおりみたいなのにドドーンと「四人部屋で携帯で話すのは禁止」って書いてあるけれど
あんなん破っている奴沢山いる・・・居るけれどこっちは注意しない訳・・・
言うとうるせー奴だと分かるじゃん・・・そういう奴には言わないね・・・一方「咳がうるさい」なんて大人しそうな人だから「職員を使って」嫌がらせしているのに決まっているじゃん・・・なのに「ここの職員」は分からないんだよね・・・馬鹿正直に伝えていた・・・「咳がうるさいと入居者から苦情が」・・・って本人に・・・バッカじゃん・・・こっちは「嫌がらせ」で言っているっつーの笑分かんねーのかよ・・・どんだけ馬鹿なんだよ 笑
その癖「善人」でもないのな・・・ま、善人なら「咳がうるさいなんて意図して行っている訳ではないでしょう」ってピシッと言うわな・・・本当はこっちの「嫌がらせ」理解していて伝えたんじゃあないの・・・笑
あそこの職員は、こういう事普通にやっている、結局「働いている職員」自身
世間知らずで「ここに入居してくるような中年女性は、妬みの塊で難癖は、妬みから言っている」って分かんない訳・・・どうにもなんねーよな 笑、これで給料貰っているんだってよ・・・仕方ねぇ・・・まともにやっているの最低限の事務仕事だけじゃーねーか 笑その癖こっちにはさも「働いている偉い人」って感じで上から目線の言い方するんだから、ふざけんじゃねーっつーの」 ミッドナイトスカイネタバレあり
>>77
「この要素入れとけばとりあえず良いんだろ?」って
感じがいやらしくてムカつく。
この手の映画のあるあるネタを適当にぶちこんであるだけの映画。
謎の幼女→最初から懐いてる故「徐々に心を通わせる」的な流れもなく退屈。
基地に残る主人公→自己犠牲ではなく、潤沢な設備で好きなことし放題のボーナスステージ。
宇宙遊泳中の悲劇→お決まりのイベント
「好き勝手に人生楽しんで、娘は勝手に立派に育ち
孫と共に人類の生き残りになれました。俺すげー」って
だけの映画
ジョージ・ナルシスト・クルーニーのオナニー映画 つうか、安楽死機能解除不可能なのはありだとしても
警告アラーム&カウントダウンで無駄に不安感高めながら殺す機能は鬼畜すぎ。設計者アホすだろ。 あの雑なコンピュータ制御のレベルで、未知の惑星にくるくる回りながら落とされるとか。かなりハードだろ。
惑星の寒冷が極端だし、超風つよいと思う。 正体不明なパニックホラーって基軸に引っ張られる感はある
惑星間航行と技術的相性が良くなかったと言うか 最初から自動で酸素シェアできるようにしとけよ。
シェアできる機能あるのに問答無用で殺処分とか草 記憶移植が可能→人体も使い捨てok→命の価値が蔑ろにされる恐怖
に対する問題提起がテーマだろうから
aiがあの程度ポンコツなのに
宇宙旅行させられる歪さは矛盾してないと思う。
今のaiよりはだいぶ進化してるけど
リアルな範疇なのも良いと思う。
ポンコツなふりをして責任回避してるとしたら
さらに「ありえそう」と思えるし。 色々偶然が重なって目覚めちゃったけど
本来なら静かに眠ったまま死んでただけだし
もしそうなったとしても「スペアのクローンが冷凍されたまま失われました。」ってだけで
クローンの親元ですら同情しないと思う。
故に「実はカプセルの中で目覚めてました」ってことが知られれば、「ひどい!残酷で人権侵害だから制度を変えよう!」と
大騒ぎになるから隠蔽しないといけない。
「冷凍したまま死んでました」なら
「惑星探査のためなら仕方ないな、実質誰も苦しんでないしな」
で終わる世界線の話。 宇宙ものの映画では隕石やデブリ衝突で大変なことになるのは定番化してるけど、あんな未来になっても対処法が無いのはどうなんだ 面白かった
マウスがもっと話に絡むかと思ったらそんなことはなかった マウスは主人公のメタファーとして十分に活躍(活躍)してたと思う パッセンジャーとリミット混ぜた新鮮味のない設定。
オチもベタすぎ。
それでもポッドの造形とか世界観が良ければ許せるかもだけど、セットもダサい。 この映画で一番SFとして「おおっ」と評価出来きたところは宇宙船の瞬間移動の描写だと思う、分かる人いる? こう言うのってもう視聴者がまず主人公現実世界の普通の人間じゃねーなって先入観から入るから何が発覚してもふーんでおわつちゃうよね 冒頭3分でクローンオチにたどり着けるんで
あとは惰性で見るだけの状態。
宇宙って部分だけだな、判明する情報としては、
だが結局ずっとカプセルの中から動かんからその設定にも感動はないね
カプセルの中から出て自力で装置を直したりする描写があればまだ良かったと思うけど
ずっとアナウンスと話して眠り戻るだけって、
なんも達成してないから見ごたえなかったわ 個人的には面白かったんだけど、一撃でネタを見抜いた人たちには不評だったのね(´・ω・`) 酸欠しそうなのにはぁはぁうるさくて死ぬほどイラついたわ