Netflix/ネットフリックス 海外ドラマ総合スレッド Part.41
全然期待せずにコミンスキーメソッドをみたらすごく良かった
おじいちゃん同士の友情に心暖まった
マイケル・ダグラスに興味なかったけど好きな俳優になった
コミンスキーメソッドが良すぎて次に何を見たらいいか迷うな >>49
面白いよね
コミンスキー好きならグレイス&フランキーもおすすめ
四人でわちゃわちゃしつつ、グレイス(ジェーン・フォンダ)の長女がめっちゃ口悪くて最高 >>50
おすすめありがとう!
グレイス&フランキーも気になってたから見てみる! 『ピーキー・ブラインダーズ』シーズン6(最終シーズン)は6月10日に配信開始!
1919年イギリス・バーミンガム。悪名高いギャングを率いるトミー・シェルビーは、どんな犠牲を払おうとも、暗黒街の頂点を目指してひたすら邁進していく。 華燈初上見始めたけど止まらない。
やっと7話まで来た。
久々にシリーズもの見てるけど今やってるテレビのドラマより100倍は面白いな
テンポよし、演技よし、感情の描写よしでストーリーはドロっとした恋愛中心に事件が重なって・・・なんだけだけど初っ端の伏線がどういうふうに回収されるのかわからなくて引き込まれるわ >54
うん楽しみ
ポリーの女優さんが亡くなって脚本大幅に書きかえたらしいね
どんな展開になったのか...ラストシーズンだから大いに暴れてほしい >>55
あらー、ポリーの人亡くなっちゃったんだー。
一番味のある女性キャラだっただけに残念すぎる。 『HOMELAND』『ザ・ホワイトハウス』プロデューサー、Netflixで政治スリラードラマを製作!
https://dramanavi.net/drama/news/2022/02/homelandnetflix-1.php
2000年代に人気を博した政治ドラマ『ザ・ホワイトハウス』や、米Showtimeの硬派なスパイドラマ『HOMELAND』を手掛けた敏腕プロデューサーが、Netflixで政治スリラードラマ『The Diplomat(原題)』を製作することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。
全8話となる『The Diplomat』は、国際的な危機の最前線に置かれた女性外交官を中心に描かれる。しかし彼女は、その任務が自分の能力ではどうにもならないことを悟り、その影響で彼女の結婚生活と政治的な未来が脅かされてしまう――。
『ザ・ホワイトハウス』『HOMELAND』を手掛けたほか、『グレイズ・アナトミー』で6シーズンにわたり脚本&プロデューサーを務めたデボラ・カーンがペンを執り、ショーランナー・製作総指揮も兼任。ミステリー・ファンタジードラマ『マジシャンズ』で指揮を執った、ジャニス・ウィリアムズも製作総指揮に名を連ねている。 今週末で期限切れ。
さほど観たいものも無いし来年までおさらば。 15日で切ったけど、華燈初上のパート3が昨日来たからさっき戻った。
半日ワクワクが続く >60
それ、自分も気になってたんだけどスリラーなの? いや普通のドラマだよ。
超常現象とかサイコとかではない。
殺人事件の犯人と動機は?がベースに人間模様とか現在過去が複雑に絡んでて終わりになればなるほど伏線回収が面白い。
ネタバレ的なことは書きたくないというか今朝?5時まで見てまだ終わってないから結末はわからん。
ただ最近の日本のペラいTVドラマとかよりよっぽど見応えはある。
まぁ俺的にはローズママが美人で可愛くて演技もくっそ上手くてたまらんとしかw ネトフリ日本法人が12億円申告漏れ…国税指摘、売り上げ大半がオランダ法人へ
2022/3/21(月) 5:00
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
米動画配信大手「ネットフリックス」の日本法人が東京国税局の税務調査を受け、2019年12月期までの3年間で計約12億円の申告漏れを指摘されたことが関係者の話でわかった。
配信業務を行うオランダ法人から業務に見合った利益の分配を受けていないと判断された。
売り上げの大半はオランダ法人に流れており、専門家は巨大IT企業への課税を強化する「デジタル課税」の導入を急ぐ必要性を指摘している。
関係者によると、日本法人「ネットフリックス合同会社」(東京都港区)は、国内会員向けのコールセンター業務のほか、映画やアニメなどを手掛ける国内の制作会社との契約業務などを担当。
19年までの3年間に、複数の制作会社に計百数十億円を支払い、配信権を取得した。
その後、ネットフリックスのオランダ法人が日本法人から配信権を取得し、インターネット上で配信サービスを展開。
この際、オランダ法人は日本法人が制作会社に支払った配信権取得費とその取得経費を日本法人に支払っていた。
これに対し、同国税局はオランダ法人が日本法人の貢献によって得た配信権を利用して巨額の利益を上げていたことに着目。
日本法人は配信権取得費と経費だけでなく、業務に見合った利益の分配も受ける必要があったと判断した。
同国税局は一般的な取引と比較するなどして日本法人に本来支払われるべき分配額を算定し、計約12億円が申告漏れに当たると指摘したという。 過少申告加算税を含む法人税などの追徴税額は約3億円とみられる。
日本法人は取材に「国税当局と討議して修正申告した」と文書で回答した。
一方、日本法人は国内会員から月額約1000〜2000円の視聴料を集め、19年12月期の売上高は約300億円に上ったとみられる。だが大半は配信業務を行うオランダ法人に「配信料」などとして支払われており、日本で納めた法人税額は3億数千万円程度にとどまったという。
オランダには多国籍企業への様々な税優遇制度があり、多くの巨大IT企業が拠点を置く。
ネットフリックスのオランダ法人は日本のほか欧州やブラジルなどで配信業務を行っているとされ、18年12月期の売上高は約55億ユーロ(約7300億円)に上った。
各国での売り上げを配信料名目などで集め、オランダで納税していた形になる。
◆ネットフリックス=2007年にインターネットで視聴サービスを開始。
15年に日本市場に参入した。
20年の全世界売上高は約250億ドル(約2兆9800億円)で、21年末の会員数は約2・2億人。コロナ禍の巣ごもり需要で業績を伸ばし、日本の会員数は500万人を超える。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220320-OYT1T50279/ U2の伝記ドラマ、Netflixで企画進行中 ─ 『ボヘミアン・ラプソディ』脚本家が就任、製作はJ・J・エイブラムス
https://theriver.jp/u2-scripted-series-netflix/
世界的人気を誇るロックバンド、U2を描くドラマシリーズ(タイトル未定)がNetflixにて企画されていることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。
U2は1976年にアイルランド・ダブリンで結成され、1980年にデビュー。結成以来46年間、オリジナルメンバーのボノ、ジ・エッジ、アダム・クレイトン、ラリー・マレン・Jr.の4名で活動を続けており、現在までに14枚のスタジオ・アルバムをリリースしている。全世界でのセールスは1億7000万ドル以上、グラミー賞ではロックバンド史上最多の22回受賞を記録し、2005年には“ロックの殿堂”入りも果たした。
本作は企画の初期段階にあり、製作にはJ・J・エイブラムスと、J・Jの製作会社バッド・ロボット・プロダクションズが参加。脚本は『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)でクイーンとフレディ・マーキュリーを描いたアンソニー・マクカーテンが執筆する。ストーリーは謎に包まれているが、アンソニーの起用から、バンドの歴史に焦点を当てたものになる見込みが高そうだ。なお、U2も今後企画に関与するとみられる(現時点で関与の有無は不明)。
伝記映画の名手であるマクカーテンは、『博士と彼女のセオリー』(2014)でスティーヴン・ホーキングを描いたのち、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(2017)と『ボヘミアン・ラプソディ』を経て、『2人のローマ教皇』(2019)を執筆。数々の映画賞にて受賞・ノミネートされている。近作はホイットニー・ヒューストンの伝記映画『I Wanna Dance with Somebody(原題)』で、2022年12月に米国公開予定だ。 ピーキー・ブラインダーズ観始めたけど面白いな
最終シーズンまでに追い付けるように頑張るぜ アダム&アダム観たさに再加入したけど、クソつまんなかったな。 Zネイション何年か越しで見終わった。
基本的にはずっと面白かったけど最後の最後で急速にトーンダウン。
打ち切りもやむなしと思うが絶妙な「オタ切り」にも思える。 ヒトVSハチ、字幕が時々機械翻訳っぽくなるの何でだろう
「よせ」とか「嘘だろ」のときの「オーノー!」が「いいえ!」って・・・