【Netflix版】悪魔くん【水木しげる】 ★2
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エロイムエッサイム
エロイムエッサイム
我は求め訴えたり
Netflixにて世界独占配信中
原作:水木しげる
悪魔くん/埋れ木一郎:梶裕貴
メフィスト3世・メフィスト2世:古川登志夫
風間さなえ:白石涼子
風間みお:花守ゆみり
グレモリー:ファイルーズあい
朝凪ヒナ:藤井ゆきよ
埋れ木エツ子:柳沢三千代
サタン:屋良有作
ストロファイア:下野紘
初代悪魔くん/埋れ木真吾:三田ゆう子
スタッフ
総監督:佐藤順一
キャラクター原案・シリーズディレクター:追崎史敏
シリーズ構成:大野木寛
キャラクターデザイン・総作画監督:渋谷秀
美術監督:空閑由美子
色彩設計:辻󠄀田邦夫
撮影監督:荻原猛夫
魔法陣デザイン:越阪部ワタル
音楽:井筒昭雄
アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ
製作:東映アニメーション
次スレは>>980が立ててください
公式サイト
https://www.toei-anim.co.jp/akumakun/
公式Twitter:@Anime_Akumakun
https://twitter.com/Anime_Akumakun
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/thejimwatkins
※前スレ
【Netflix版】悪魔くん【水木しげる】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1699886479/
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https://twitter.com/thejimwatkins 埋れ木一郎
CV:梶 裕貴
「ソロモンの笛」に認められて二代目〝悪魔くん〟となる。知識欲が旺盛で、「千年王国研究所」に持ち込まれるさまざまな怪事件の謎を解明する。悪魔に育てられた過去があり、人の心を理解する事が苦手で、メフィスト3世との間に埋まらない溝がある。 メフィスト三世
CV:古川 登志夫
悪魔の父と人間の母を持つ。魔力は弱いが、悪魔くんの魔法陣の力を借りて戦う。悪魔くんのバディとして、「千年王国研究所」では主に家事全般と接客、経理などを担当。 埋れ木真吾
CV:三田 ゆう子
先代の悪魔くん。かつて、悪魔を従わせる力を持つ「ソロモンの笛」を悪魔と人間の心をつなぐために吹き、メフィスト2世たち十二使徒とともに、人の世に不幸をもたらす悪魔と戦った。 >>6
わかんねw
とりあえず落ちてたから立てた
今キャラ紹介しながら保守中 メフィスト二世
CV:古川 登志夫
悪魔。かつて、初代悪魔くん・埋れ木真吾とともに人の世に不幸をもたらす悪い悪魔と戦った。今は息子であるメフィスト 3 世、妻のエツ子と温かい家庭を築いている。 埋れ木エツ子
CV:柳沢 三千代
初代悪魔くん・埋れ木真吾の妹で、メフィスト 2 世の妻。
メフィスト三世の母。 グレモリー
CV:ファイルーズあい
人間の女性の姿をして悪魔くんの前に現れる悪魔。その能力は未知数。悪魔くんからの依頼を受け行動することもあるが、対価として悪魔くんの心臓を狙っている。 ストロファイア
CV:下野 紘
赤い羽根を持つ謎の存在。悪魔くんを「アエシュマ」と呼ぶ。悪魔くんの幼少期に関係があるらしいが...。 風間さなえ
CV:白石 涼子
悪魔くんとメフィスト 3 世が活動する「千年王国研究所」の建物の大家さんであり、映画館「神調布オデオン座」のオーナー。行方不明の夫の帰りを待ちながら、一人で娘を育てている。 風間みお
CV:花守 ゆみり
さなえの一人娘。ちゅーすけという名の猫を飼っている。よく悪魔くんと三世に家賃を迫る。 サタン
CV:屋良有作
悪魔の中の悪魔――そう呼ばれているが、その存在は謎。悪魔くんの心臓を予約している。 百目
CV:引坂理絵
十二使徒の一人。第六使徒。語尾に「モン」とつくのが口癖。 あ、20越えてた
こうもり猫ごめんよw
とりあえず保守終わり
協力してくれた人もありがとう! 水木しげる作品は大好きだが原作でもゲゲゲは苦手で悪魔くんは原作もアニメも未履修
その人間からすると今回のネトフリ版は3バージョンある主人公違いの悪魔くんを逆手に取って
バージョン1の悪魔くん(一郎)をバージョン3の悪魔くん(真吾)が養子にしてるっていう構造理解でいいのかな? >>23
見た目のキャラクターはそんな感じ<バージョン1の悪魔くん(一郎)をバージョン3の悪魔くん(真吾)が養子にしてる
ストーリー自体は平成版からの続編でアニオリストーリー
設定は平成版自体がそれまでの悪魔くんシリーズからの引用(十二使徒や)+アニオリ設定(見えない学校やメフィストに子孫が居る)なんで
平成版を見たことが無いなら令和ネトフリ版は平成版悪魔くん周辺に関してちょっと説明不足かなと思う
令和版はそれに加えて新たにストロファイアとか出してきて更に混沌としたアニオリ設定になってる感じ あ、(十二使徒やメフィスト)って書こうとして忘れてたw ありがとう
ゲゲゲ謎に釣られてネトフリ悪魔くんの10話だけ見た勢で平成版を見るのはキツいが
ネトフリ版と原作はおいおいきちんと見ようと思う ゲゲゲと世界線繋がってるみたいだけど
悪魔と妖怪てどう違うんだろ
妖怪は日本しかいなそうだけど 今日ゲゲゲ観てきたけどネズミ男とメフィストの声優同じなのか >>30
そういう妄想してんのがいるだけ
年代が全く合わない 年代が合う合わぬも東映アニメの胸先三寸
鬼太郎も悪魔くんもこれだけバージョン違いがあったら正しいも正しくないもあり得ないもない という妄想の言い訳
作品スレで延々話題にしなきゃええけど
ゲゲゲの方で暴れるのはマジで勘弁な >>34
そんなに他作品のスレで妄想吐き出したいの? >>26
原作は原作で面白いよ
出版された時系列で読んでもヨシ
アニメ→原作→アニメで見ても新たな発見があってヨシ
白黒実写を知ってるともっとヨシ!(増やすな)
今やってるゲゲゲの謎とのリンクは自分はアフターラジオ十回目の監督の解答待ちだな グレモリーの言ってたオクシリンコスパピルスってそこまで強力な力あるんかね
初期キリスト教の教義とか書いてるらしいけど 結局サタンから借りてきた棒みたいなやつってあんまり使わんかったな >>37
グレモリー返り討ちにあってたしストロさんにはあんまり効果なかった?
>>38
あれ巻物で中身は読んで暗記してる感じだったよ >>38
見えない学校が崩壊する際に落としてそれっきりだったような…?
せめて何の効果があるのか説明ぷりーず
というか見えない学校も手当てしてくれよ悪魔くーんw 旧アニメでも見えない学校はかなり酷いことになってなかったっけ?
それと真吾は普段何をしてるんだ? >>39
ストロファイアが強かったね
それ以上にソロモンの笛が強力過ぎてもうこれあれば十二使徒要らないんじゃないかな状態だけどw
そもそも一郎に悪魔くんの座が渡ってる状態なんだがあいつらは一郎に従うのだろうかね?
二世見てると三世に役目譲ってるみたいだしとてもそうは見えないんだが >>43
旧アニメに出てきた十二使徒はあくまでも先代悪魔くんである真吾の十二使徒で一郎の十二使徒ではないから従う義務は無いと思う 3世は半妖だから雑魚、悪魔君からバフ貰ってやっと一人前
って前作アニメで十二使徒の中でもバトル担当だった鳥乙女は何なんだ >>40
アフターラジオで言ってたグレモリーの性格
お馬鹿お馬鹿お馬鹿ちょいセクシーたまーに怖い
がツボに入って暫く笑ってたw
あの回監督含めてみんなノリが良くて好き
やったー!って素直に喜ぶファイルーズあいさんが善き >>42
小破はあったけど今回みたいに大破するまでは行ってなかった…はず
平成版は最終回とか涙流してたり見えない学校の意思表示が結構あったけど
今回の悪魔くんは意思表示中々出来ない子だからかずっと沈黙してたのもちょっと寂しいね >>45
バトル担当は魔力の大小ではなく得意分野の違いで3世は2世同様色々できるが魔力が弱いから力も弱く
鳥乙女は半分人間でも少ない技を極めてるから結構強い、とか理屈をつけてみる
制作スタッフはそこまで考えてないだろうけど3世の魔力が弱いのは半分人間であること以外に年齢要因もあるだろうとは思う
旧アニメでの2世も今の3世よりは強いにしても当時父のメフィスト老よりは劣っていたからな >>44
確か十二使徒が契約するシーンが平成アニメであったはずだけど
「悪魔くん」となのか「埋れ木真吾」となのかで所在変わりそうだなあと
一郎はストロファイアの結界に真吾が囚われた時に
助けたいなら十二使徒に頼めと言ってたから自分と契約してないって認識なのかもしれんが
ちょっと気になる >>49
一郎の設定が無かった旧アニメの時点では勿論のこと令和悪魔くんでも真吾の十二使徒だと思う
百目やこうもり猫は真吾の指示で動いたみたいだし家獣も真吾が魔法陣で呼び出していたからな >>45
個によって魔力の強弱の違いはありそうだね
鳥乙女は悪魔の血が優性に出た個体だからハーフでも強かったけど
三世は人間の血が優性に出たから父ちゃんの二世ほど強くないとかな
つまり三世に兄弟が出来たと仮定してそっちに二世の血が優性に出たら二世くらい強い子になる可能性もあるかなと >>50
悪魔くんの座が真吾から一郎に変更されたって事自体がかなり異常自体なのかあな
そこら辺も説明無くてよくわからんよねこのシリーズ 三世、魔力のポテンシャル自体は高いけど半分人間では制御できないと二世から聞かされてるしうまく扱えてない感じ
鳥乙女は制御できてる
>>50
二世も真吾の意思を尊重して動いてる感じがするし今でも真吾の使徒なんだろね
二世が十二使徒を呼ばなかったのも真吾が十二使徒を呼ばないからだと思う
「一郎くんを信じてるんだよ。それが今父親として唯一できることだから」ってのも真吾目線だし >>53
魔力的な問題は無いなら年齢的というか魔力使った生活してる年期の差か本人のセンスの問題って線もありそうだな<鳥乙女と三世の差 そもそも一万年に一人といわれる悪魔くんがまたわぜんぜん生きてる間に
次世代の悪魔くんが生まれること自体がおかしいやろ 旧アニメでの悪魔くんこと埋れ木真吾は人間を不幸な目に合わせる悪魔を退治するために一万年に一人現れる存在
令和版での悪魔くんは一万年に一人の天才で同じ一万年に一人でも意味が違うからセーフ >>57
確率的な問題で大体1万年に一人出てくるって話なのか
八百万の神が本当に800百万柱居る訳じゃなく沢山居るよって意味なようにそれくらい希少な人って意味なのか
それとも新作では52のように何らかの理由があって二人目が出ざるを得ないような異常事態が起こってるのか
上二つはメタ的には旧作からの問題よな
1万年に一人なのに三人いる(松下山田埋れ木)とかは個人サイト時代から突っ込まれてた事だしw 松下山田埋れ木は世界観が違うから流石に仕方がない
松下も貸本版と千年王国版があるし
埋れ木の漫画版だと本当に一万年前の悪魔くんが出てきたけど旧アニメでは埋れ木真吾以前がどうだったのが不明確だった
でも今回真吾を初代としたからそれより前にはいなかった扱いになったな >>60
そういやいたね、前髪ぐるぐるが派手な1万年前のメシアがw
最新版世界はミコちゃんやサマリンもいたけどアニメじゃ登場しなかったからこのままだとなかった事になりそうだなあ… 原作読んだことないから詳しいことわからないけどかつてストロファイアを封印してその名を伝えた人物はいそう
ソロモンの笛を恐れてるから笛で封印されたんだと思う >>62
ストロファイア自体がネトフリ新作のオリキャラっぽいから旧作からこじつけようと思えば幾らでも出来そうではある
こっちも旧作アニオリのソロモン王とかがやりましたーとか完全にポッと出のオリキャラがやりましたーとか言われる可能性も高いな 最後ワロタ 不死身って事でいいの?それとも単にバッドエンド? ファミコンで出てた悪魔くんのRPGってドラクエ4より先にAI戦闘実装してたんだよな
あれどっかに売ってないかなやりたくなってきた >>63
古代文明があったムー大陸にいた人、なんてオカルトな解答が出てきてもおかしくない世界観だからな…
旧作放送時はまだオウム真理教なんかが大手振って活動してた頃だねそういや
>>66
不明
クリフハンガーなのはネトフリあるあるらしいが
二期前提な作りなの考えたら普通に生きてるかなと
自分はグレモリーよりサタンが先に心臓予約してたから妨害してる可能性あるかなと思ってる そういや作中でお前自身が悪魔になることだ~みたいなセリフなかったっけ
元々純人間ってわけでもないのかな そもそも人間に捨てられたって誰に聞いたんだろうって話から始めないとだな
捨てた人間て誰だよとか
悪魔(伯爵?)にも捨てられたというがストロファイアを事故みたいな形で封じて真吾が連れてったって方が正確なんじゃないのかとか
不明な点が多すぎる 人に捨てられ悪魔に捨てられというのが詳細不明で視聴者の立場だと今の所設定上の話でしかないからな
伯爵というのが何か絡んでいそうだけどもっと掘り下げて欲しい >>68
たまにブコーフの100均ワゴンにあって震える
オクだとン千円とか行くのに 拘束されてた女は一郎の育ての母親で酷い目にあわされてたところをストロファイアが救ったみたいな感じを想像したけど
色々分からなすぎるから続編あるといいな >>67
機材ないけどコレは欲しーかも
名曲だもんな 「人間に捨てられ悪魔にも捨てられた」は
産んだ人間が捨てた→伯爵という悪魔が拾ったが捨てた→天使が拾った、の最後を端折った話なのか
最初から天使が育てていた(伯爵は育成環境を提供していただけ)のを初代と2世が隠蔽しているのか
情報ないから2期待ちとはいえ考察したくなるねえ
鎖に繋がれた人間の女性はイエスやゾロアスターのように処女懐胎方式でアエシュマを産ませて受肉させた可能性を推すかな
そうすれば天才の子供を探すより余程簡単に規格外の人間を産ませる事ができる
受肉したアエシュマが無事規格外の頭脳を持った暴力の権化に育ちそうなので
用済みの母親を手始めにアエシュマ自身に救済(という名の殺害)させようとした
人間に受肉させた理由はソロモンの笛対策と推察する
あの笛どうも人間以外の物質生命の制御が可能っぽいようなので(仙人は元人間なので効かない、截教の仙人はわからん) 旧アニメだとソロモンの笛は困った時に吹けば何とかなる殆ど万能アイテムに近かった印象
全く何の効果も無かったクモ仙人は規格外すぎた クモ仙人截教ぽいんだよなあw
あと笛が更にチートに思えるような推察をしてみたw
ホットケーキを頬張る幼い一郎に初代が「伯爵という悪魔」の話をしているので
拾われた直後の一郎にはちゃんと記憶がある上に初代にある程度自分の居た環境を伝えている様子が伺える
ところが5話の時点で一郎は釘すら思い出せないほどごっそり記憶が欠落していて
釘を知っている筈の初代は知らないフリをしてる上に無理に思い出すなと言っている
でも笛にヒビが入るほど懐いていたストロファイアを環境ごと、しかも時間経過で忘れるのはあまりにも不自然なので
百目が初代に言われて消した可能性はないかなーと考えた
一郎に笛の所有権が移った状態って実は人類にとって物凄くヤバい状態なんだよね
初代はもうソロモンの笛が吹けないし一郎は精神の問題で吹けないからこの時点で天使来たら詰む
一郎がストロファイアを封印する気なんてなかった事は明らかでそれは初代にもわかっていたんだろうし
一郎の頭なら程無くゴエティアからウィッカまで頭に突っ込んで悪魔の釘に辿り着きストロファイアの召喚が可能になる
初代がとれる選択肢は一郎のストロファイアに関する記憶を釘の存在ごと消して時間を稼ぐくらいしかない
記憶を消した後初代・2世・百目が口裏合わせして「人間に捨てられ〜」という出自って事になった、とかね
笛が一郎を所有者に選んだのはそれしか人類にとっての脅威(アエシュマ)を止める方法が存在しなかったから
笛にとっちゃ人間である事が継承の第一条件だろうしアエシュマの人間受肉は僥倖だったとしか言いようがない
ストロファイアにとっちゃ皮肉な話だけどw
なので1万年にひとりの救世主が二人同時に存在する問題については一郎イレギュラー説を推す 悪魔の心臓ならサタンたちは欲しがらないのかなと思いつつ、かといってただの人間ならストロファイアが興味示さないだろうから一郎ってほんと謎 >>74
なんか悪魔の伯爵22人だか居るみたいだけど人間拾いそうなやつはどいつだろうな 一郎に悪魔が受肉してるのにソロモンの笛がメシアに選ぶかな?
サタンは一郎の心臓 >>84
途中で送信しちゃった
サタンは一郎の心臓美味しそうだから欲しいのかホロスの門を開ける鍵が欲しいのかもよくわからない 悪魔に捨てられというのはストロファイアのことじゃないのか
平成版ぐらい長くやってくれないと話が全然わからんなw 平成版だと十二話辺りってまだ町内で悪魔が暴れてるから退治します、何か悪魔くん狙う黒幕(東岳大帝)がいるみたいです、くらいしかわからんしな
令和版も情報量的には大して変わらんw 今の所令和悪魔くんは12話
2期があって倍になるとしても24話
情報を出すペースを全42話放送した旧悪魔くんと同じにされても困る 実際起承転結4クールくらいやると見越してるよ自分は
いくらなんでも謎が何もかも投げっぱなしジャーマンすぐるからなw 水銀色の指先が11の月を血で満たす
沸き立つ闇の中で暗黒の子宮がピュシスの目を開かせる
ピュシスってのがギリシャ語でありのままの自然とか言う意味らしいが、うん、わからんw
地獄の際深部かなんかの名称で子宮ってあったような気もするが アフターラジオ聞いてたら一郎ただの反抗期のクソガキで思っていたよりも若そう ピュシスは精神とは真逆の物質的な意味で言ってるのかなと思ったんだけど(某カヲ〇君のリリンみたいなもん)11の月はまったく分からないw
11月なのか月齢なのか… ファルセットで豆幽霊やりたかった梶さんにフイタ
なんか梶さん自身は三田さん前にすると一介の悪魔くんファンでしかないってスタンスなのなw >>95
見えない学校がストロファイアの結界にとりかこまれた時現れた月の周期みたいな11の影と関係あるのかな? >>94
父ちゃん悪魔くんはぐらかしてるよねあれ… >>95
Physisは「人間の本質」あたりが妥当かなと個人的には思ってるけど
哲学者の間でも解釈が異なる言葉だから正解は監督にしかわからんね
リリンてエヴァンゲリオンだっけ?ほとんど観てないんで例えはわからんけど
根本的には物質を指す言葉で合ってると思う >>99
悪魔と契約したり人造悪魔を作ったり(地味にこれの裏もなんか闇深そう…)はしてたけど
悪魔になれたっけ?
サタン呼び出そうとして失敗した魔術師集団みたいに悪魔かどうかはわからないけど化け物じみた姿になった人ならいたが >>101
なりたいって男の子止められてたでしょ
なれる世界観よ >>102
あの回悪魔に憑依されてた人間が出てきて君もああなりたいのかい?って二世に止められてたから
憑依と人間が悪魔になる、ってのとはまた別なんだと思ってた
憑依の事指してるならなれるな >>102
悪魔に取り憑かれた人は何人かいたけどなれるのかな?
原作や旧作ちゃんと見てないからわからない
>>101
あれはサタンの仕業だったのかな?
それとも間違った魔法陣を描いたから術者にデタラメな呪詛が返ってきたのかな? >>104
一郎の魔法陣も間違って書いてて二世共に化け物になりかけてたから呪詛返しかなと思った
たまたま機嫌の良いサタンがその場に居て呪詛返し止めて心臓予約したけどあれ危なかったよね
二世と真吾パパにしこたま怒られ懸案w
サタンさん、塩か仮面以前の問題だって魔法陣ディスってたけど正解は何なんだよ… >>105
確かに二人も化け物になって合体しかけてましたね危ない サタンがまる子父と同一人物と知った時の衝撃w
声優ってすげえ 悪魔とは違うけど人間が魔女にされた話なら旧アニメであったな サタンは塔婆山の雇った魔術師達は無視したが同じ失敗をした一郎は無償で救った
おまけに自分が心臓を収穫しに行くまでは命を大事にするよう忠告までした
一郎があっさりグレモリーに心臓を差し出したのはサタンにとっての自分の価値を一郎が認識していたからかも
精神界に敵対する物質界最古の存在はサタンしかいないけど召喚できないのでグレモリーに頼むしかない
サタンにとって自分が重要ならグレモリーの心臓回収に介入してくるだろうという一郎の賭け
仮に介入がなかったとしても初代を助ける為の代償だから仕方ないとも思っていたんだろうしね
グレモリーがサタンからの書物を持ってきた時点でこの賭けはかなりの勝率だと一郎は踏んでいたんじゃないかな
サタンのナイフぶっすーは一郎に足元を見られた事か一郎の価値がわからず心臓を欲しがるグレモリーの無知か
いずれにせよ軽くイラっとしたんだろうなと思ったw 二期あればそこら辺もうちょい踏み込むやろ
何れにせよもう平成版の子供向けアニメじゃないんだから何でもかんでも作中で明らかにしたりはしないと思うね >>112
一般視聴者の個人的な推測と考察を本編で描けって、そりゃあ無理としか
個人の感想、推測、考察と本編の区別、ちゃんとついてる?
あと一郎の心臓に価値があるんじゃなく一郎の存在自体ね
少なくともサタンはグレモリーとは違って一郎の知に対する好奇心の強さと欲深さにフォーカスしてる
あの時のサタンは単なる気まぐれで心臓を口にしてるだけのように見えたな、不味いって言ってたし
リヴィアタンもそうだけど人間の嫉妬、羨望、憎しみ、欲望、そういった感情を味わうのが悪魔の喜びのようだから >>111
制作スタッフがそこまで考えていたかは疑問だけどとりあえず想像を書くにももう少し短く纏めてくれない? >>115
長文苦手な人はスルーしてくれるだろうと思ってたんだけど目障りだったなら申し訳なかった
今後は控えるよ、ごめん 長くなるようなら二つか三つにレス分ければいいし、大体3行で纏めると見やすいよ
111なら
・塔婆山の魔術師達と一郎への対応の差を見るにサタンの悪魔くん贔屓は明らかなので、一郎は自分の価値をしっかり認識していると推測
・ストロファイアへの対抗策を知るために自分の心臓を狙うグレモリーを介して同じく心臓狙うサタンに接触すれば、対抗策(巻物)ゲットとグレモリーの牽制が出来て一石二鳥と推測
・サタンがグレモリーにナイフ突き刺したのは、一郎に足元を見られた事かグレモリーの無知にイラっとしたと推測
面白い考えだと自分は思うね なんだか気を遣わせたようで申し訳ない、お詫びにひとつ気が付いたことを書いとく
オクシリンコス・パピルスは三位一体の賛歌が書かれたものの事かもしれない(異論は大いに認める)
理由は一郎が結界を弱めた時の魔法陣の中央に三角形と各頂点に〇のある図形が見えるから
精神が優位になってる結界内を「精神・物質・精神の施すあらゆるものは1存在の側面にすぎない」と再定義したのかもしれない >>114
同人設定の話じゃないよ
思わせぶりな情報小出しがうまくいってなかったっての 鬼太郎誕生がおもしろかったので保留してた悪魔くん見たらおもしろかった
シンプルな感想
悪魔さんってタイトルにならなくて良かったな オクシリンコス・パピルスが聖書の断片ならなんで悪魔がもってるの? >>120
ネトフリの方針なんかね
オリジナル作品はなるべく次作に繋げるべく情報小出し&クリフハンガーすべしってのはw 監督サトジュンといえば初代セーラームーンもだけど、幻の銀水晶とソロモンの笛が戦ったらいいところまでいけそう 銀水晶とソロモンの笛が悪魔合体して
水晶っぽい材質になるソロモンの笛か
青白く光りながらソロモンの笛のメロディー奏でる銀水晶しか思い浮かばないw >>122
オクシリンコス・パピルスはオクシリンコスで出土したパピルス全般を指すから内容は様々
お役所の資料的なものだったり写本だったり市民の生活様式の記録だったりでしかもゴミ捨て場に投棄されてた
発掘が始まる前は取り放題だったしそれ以前にそもそも一部しか捨てられてない可能性もある
だからアニメならどうとでも設定可能で、なんなら受肉した天使に効果のあるパピルスが存在したって言う事もできるw >>127
わかってる、ただ敢えてオクシリンコス・パピルスを出してきて受肉した天使を拘束する効果があると考えると
書かれている内容で効果のありそうなものがそれくらいしか浮かばなかったのと魔法陣は制作スタッフ独自のデザインなんで
パピルスの話を聞いてストロファイアが状況を理解した流れも考慮して、単純化した図形を用いた可能性を考えてる
でも個人的には外れてる可能性の方が高いと思っているんで、もし別の可能性があるなら教えてもらえるとうれしい >>129
詳しく説明ありがとう
でもなんでサタンがストロファイアの弱点知ってたんだろうね
真吾ではあの答えにたどりつけるはずないって一郎が言ってたのもよくわからなかった まあグレモリーの包帯にもオクシリンコパピルスが使われてるっぽいし
悪魔が使っても平気でストロファイアには効果がある何かの素材が使われてるか
内容がストロファイアみたいな精神生命体?にのみ効果ある呪文でも書いてるのかもしれない サタンから教えてもらった方法はわからないけど「受肉してる=弱点」は普通に考えると生身の人間だから倒せるってことでしょ
「あの夢…赤い釘、鎖に繋がれた女、あれがストロファイアの居場所」ってセリフからするとストロファイアが封印されてるのが赤い釘で受肉してるのが女?
今いるストロファイアは1、2話でグレモリーが操ってた影みたいな存在で本体は女の姿で拘束されてる状態?
影の状態では手出しできない肉体の呪縛から解放されるためにアエシュマに女を○させようとしたのでは? 何処向けかと言われたら子供時代に平成版を見ていた大人向け、だろうな
もちろん平成版知らん層が見ても楽しめるようになってるが
平成版自体も白黒実写を子供時代に見てた親世代がニヤリと出来るようなネタもあったし悪魔くんの伝統なんだろうな ストロファイアが一郎の負の感情から生まれた可能性もあるんかな
あの拘束された女は一郎の母親だとして 親に虐待されて育つと多重人格になることもあるというからストロファイアは一郎自身てこともあるかもしれんな ストロファイアが一郎に受肉してて表層の人格と深層の人格で分裂してるという考え方も面白いね
最終的にアエシュマ(悪魔)になるのかメシアになるのか
ストロファイアは肉体は光を閉じこめるための牢獄という思想
だから夢の女も暴走した三世も鎖で縛りつけて解放しろと一郎にささやく
これは生に否定的で人の命の扱いも軽く誕生日を素直に祝えなかった一郎の思想とも一致するね
アデリナが悪魔ごと焼死した時も「生きてても辛いだけ」って言ってたし肉体からの解放は善行なんだろうな >>137
平成版好きな人には向かない内容だと思うけど…
設定もノリも全然違うし
ネトフリ版はこういう感じが好きな人向け、としか言いようがないようなw >>147
ノリはともかく設定全然違うってのは何処らへん? 自分もそうだが好きな作品のタイプが一つとは限らないし平成版が好きな人には向かないというのは言い過ぎだろう
元々平成版は子供向けだが子供が大人になれば感性が変わることもあるだろうしな
平成版が好きなら真吾達が出ている懐かしさもあるだろうし後は人それぞれだろうな >>149
そうだね、子供のころ見てた人だとまず懐かしい~!ってなる作品だと思うんだよ、平成版は
何年も前に白黒実写や平成版DVDボックス買ってる自分みたいなのでも今回の令和版の2話冒頭なんてよっしゃあああと歓喜の雄叫びあげたよw
今回の令和版はちゃんと当時の子供が大人になって見る為の仕掛けが随所にあると思う
(三世の電話するとか~の台詞は平成版1話のメフィスト老の魔界に居るなら電話1本で済むものをって台詞のセルフパロだよなとか) >>151
堂々とどっちも好きですが何か?って叫べばいいよ
自分もどっちも好きだよ!
だからネトフリ二期はよ! >>147
あなたの考える「平成版好きな人に向いた内容」を是非ともお伺いしたいです
平成版の続編かつ令和版オリジナル設定との被りはなしでお願いします
4クール前提の縦軸と主題、そのうちの1〜12話打ち切り前提の横軸と横軸の主題、全体を通して描きたいのは何か
後はソロモンの笛の扱い、埋れ木真吾の扱い、メフィスト2世の扱いくらいでいいので ツイッターの令和アンチ古参腐女子が出張してきてるのか? アンチかどうかはわかんないけど何がどう気に入らなかったのかは聞きたいところではあるね
今まで言われてたようにほんわか優しい世界観ぶち壊しやがって子ね、なのか
それとも他の理由があるのか
自分は平成版が優しい世界観だったのは子供向けだからだと思ってるんで
今の時代もう土曜夜七時に子供向けアニメを何処の局でもやらなくなった時点でそっちの路線に行く選択肢は最初からなかったと思ってるよ >>128
陰陽師は作画演出微妙だな
あんまり金かかってなさそう >>153
多分、続編イラネー派の人かもしれないよ >>158
X嫌いなんで見てないんだが色々いるんだね、教えてくれてありがとうw
ただ>>147の文章を見るに内容を知った上でわざわざ専スレに来て「向いていない」と発言しているから
仮に続編イラネー派だったとしたら行動が矛盾してるし能動的すぎるかな
もしも本当に続編がいらないのにわざわざ観てここに書き込みに来たなら自虐にも程があるな… まあ見た感想が続編イラネになった可能性はある
具体的に書いてくれないとなぜそんな結論になったのかはわからないけどね どう見てもただノリが違うんじゃねってだけの話だと思うんだけど
そんなネチネチ言うほどか? 平成版あまり見てないけどこんなノリだったら良かったのかな?
「帰ってきた悪魔くん」
「はじめまして!13人目の使徒」
「守れ!ぼくらの見えない学校!」
「おさわがせ!こうもり猫危機一髪!」
「消えたラーメンの謎」
「ソロモンの笛はもうこりごりだ!」
「百目、ストライキ中」
「我こそ本物のメシア!明日世界を粛清する!」 >>161
ノリはともかく設定違うって何処らへんのこと指してるのかは知りたいね >>162
偽物メシアネタは平成アニメではやってなかったはずだからちょっと見てみたいw 自分は合わない作品を観たら「合わんかったなー」と思うだけだな
SNSで文句を垂れたり専スレに書き込んで楽しんでる人らに水を差すような真似はしない
だから>>147にはここで発言をした以上、その論拠を明確にすべきだと思うし理想があるなら披露してほしい
因みにノリが違うという点に関しては監督が配信媒体と視聴者層の変化に合わせて変えると予め明言しているし
ノリの違いについて否定している人は少なくともここにはいないように見える 若いのかなあ
君達に匿名掲示板を利用する上で必須のスキルを教えてあげよう
「スルースキル」だ! まあ出されたものはなるべく残さないで食べる主義の人も居るからね
>>165
アフターラジオだっけ?舞台挨拶だっけ?
>ノリが違うという点に関しては監督が配信媒体と視聴者層の変化に合わせて変えると予め明言している 悪魔くんってこんなつまらない話だった?
11話12話で巻きすぎだろこれ 令和版を否定する人にプロのクリエイター集団よりも上を行く構想があるなら聞いてみたいと思っていたんだ
>>147は話が聞けそうだったから聞いてみたんだけど反応がないね
>>167
インタビューだね、ノリを変えるという言い方じゃないけど 巻きすぎなのはその通りw
アフターラジオ聞く限り二期以降意識した作りみたいだし自分は楽しめたから人によるんでは 令和版シーズン1に出てきた十二使途は名前のみも含めて、メフィスト、百目、こうもり猫、幽子、家獣、鳥乙女の6人か
ちょうど半分だからシーズン2で残り半分を出す感じか
シーズン2までやる事は規定路線なんだろうな >>169
インタビューかあ、サンクス
https://mantan-web.jp/article/20231110dog00m200042000c.html
これかな?
>新作が配信されるNetflixというフォーマットでは平成版とは求められるターゲットがかなり違いますし、海外に向けて開いてもいます。新たな試みとして水木作品を世界に届けるという目標もあって、全体の方向性が決まりました。 テーマや語り口は大人向けになってるけど
設定は大部分を旧作から引き継いでいるんじゃ?
そんなに大幅には変わってないと思う >>172
うんそれ
インタビューは全文読んでもらった方がいいので抜粋は避けた方がいいかもしれない
抜粋だと勘違いする人や揚げ足取ってくる人が出る可能性があるんで ラジオ聞いてないけど2期決まってそうな感じなの?
続き気になってるからやるのかやらないのか早めに発表してほしいわ
そんなに話題になってなさそうだしもし1期の反響次第で制作決定するなら厳しいかもしれんなあ https://twitter.com/Anime_Akumakun/status/1735291182551626197?s=19
アフターラジオ6回目、予想通り下野さんは良いとしてシリーズディレクターまで登場
なのに六話の話をろくにせず終了w
つか二期あったら子安さん登場って何、マジで何があるのさー!
色々奥歯にものが挟まったような言い回しが続くなあ
https://twitter.com/thejimwatkins >>173
大事な人を失うとソロモンの笛が割れるのはなかったと思うけど >>179
そもそも平成版で大事な人を失うような展開なかったからね 大事な人を失うと笛が割れるのは旧アニメで無かった設定だろうけど明確に矛盾するというほどではないだろう
サタン関連など旧アニメと矛盾する設定変更もあるけど基本的には旧アニメの設定のままで大幅には変わっていないと思う そも平成版も劇場版とテレビ版でサタンの扱いがパラレルだし
スフィンクスにやっつけてもらうもん!てEDで百目が言ってたところ見ると劇場版を想定してんのかなとは思うけど
じゃあテレビ版の扱いどうなるんだってなるからなあ
まあどっちにしろ一旦封印されてただけで実は復活してましたみたいな後付けでどうにでもなりそうなビックネームではある 個人的に劇場版は基本パラレルだと思っている
他作品でもそうだが昔の東映関係は特に 2話と6話は母娘ものでテーマ被ってるようだけど6話は人間の理性が内なる悪魔に打ち勝つのがいいね。
子を想うあまり雛のままとどめておきたい気持ちと巣立ちを応援したい気持ちの狭間で葛藤する苦悩が伝わってくる。
アフターラジオでもうちょっと色々話聞きたかったな。 >>182
EDのはメタ要素込みのネタだろうし基本的にはテレビ版準拠とは思う(サタン以外は矛盾する要素無いかもしれんが)
多分令和版では知名度が高い大物悪魔ということでサタンを使ったんだろうけど旧アニメとの整合性までは考えていないだろうな >>186
鳥乙女ナスカも悪魔と人間のハーフだけど作中に登場した悪魔は本当に色々なタイプがいたし
親の悪魔のタイプが違えば子供への影響が違ってもおかしくないかとは思う
変更というか旧アニメに対する設定の追加ではあるだろうけど個人的には納得できないレベルではないかな
どこまで許容できるかは人それぞれだろうけどね >>184
メフィスト三世がひたすらかわいそ可愛い回だったなあ<6話
前髪と真っ直ぐに人と向き合おうとする姿勢に叔父さんの血筋を感じるw
鳥乙女に縁のある回なのに鳥乙女出ねーのかよ!な回でもあったが本当に何してるんだろうな彼女は >>185
まあ整合性云々は悪魔くんが半ば東映のアニオリ話な以上ぶっちゃけ幾らでも後付け出来るからな >>186
三世の暴走に関しては>>45辺りからの流れで考察されてる
青い血は唐突だったねw
純粋な悪魔は赤い血とは限らないのかも知れない、ストロファイアが三世が流した赤い血を見て不愉快な顔してたのと関係あるんかな?とは思った >>188
なんかあったん?
まあ続編があるなら契約上おいそれとは喋れない事沢山あるんやろなとは思うが >>191
種族特性で片付けたらなんでもありじゃない?
もう少し納得できる理由明かされてほしかったな >>193
納得出来る説以前に情報自体がそんなに無いからなあ
6話で三世の事半人間て馬鹿にしてたからグレモリーは純悪魔かな?くらいしかわからんしあの人 ゲストキャラにもハーフで虐められたってキャラを出してたし
混血者のアイデンティティや差別は制作側がやりたかったテーマなのかもね 確かに令和版では悪魔の力を全部解放すると人間の理性では制御できず暴走するという新たな設定が加わったね
三世だけでなくヒナの父や池谷のような普通の人も悪魔に乗っ取られてる
逆に人間の理性の力が勝てば悪魔の力を抑えることもできそう
アデリナは下級悪魔だったからか最後一瞬に自我を取り戻せた
グレモリーもヒナの人格に乗っ取られて悪魔の人格を抑え込まれてた(愛を貪ったせいらしい) 一度は完結した漫画やアニメを年月が経ってから続編を作るなら設定の変更や追加はあって当たり前くらいに思い
余程酷い変更でない限りは受け入れていいかなと思っている 三世、日常的に魔力使って生活してないよな確か
魔力自体が弱いんじゃないなら二世みたいに常時ふわふわ浮いたり魔力使っていたずらしたりしてたら案外魔力操作上手になるかもな
人間界で日常的に魔力使う生活出来ないなら魔界に行って日常的に魔力使う特訓でもしたら良いんとちゃうか三世
見えない学校大破してるからじいちゃんのとこでも行ってさ 3世は学校とか普段人間界でどんな生活してるのかな?
旧アニメで人間界に遊びに来ていただけの2世と普段から人間界で生活している3世では状況が違うだろうに
町中では旧アニメの2世と同じような服装をしているという 1話の用があるなら召喚じゃなくて電話しろの理由が「人(友達)に見られたら困る」じゃないんだよね
3世にはそういう事気にしてる様子がないし普段からあの服装だしで人間として生活を送ってきたようには見えないんだよね
あと容姿が幼い(みお達にまでちっさい言われてる)のもある程度の年齢まで魔界で過ごしていたせいなんじゃないかなと
やっぱ1期で3世の過去に1話欲しかったなあ、惜しい 3世人間界で普段どんな生活してるか見てみたいね
一郎といる時はビジネスで悪魔やってる感じで町中でも仕事着としてあの格好なのかと思った
(10話でプライベートで誘った時は普段着だったし)
自己紹介得意気にしてるから恥ずかしくはないんだろうけど相手の反応の悪さはちょっと気にしてそう 悪魔の2世が仕事を持ってまで人間界で暮らしてるのに3世が普段人間界にいないのも不自然な気はする
敢えて考えるなら埋れ木真吾が校長の見えない学校にでも通っていたんだろうか
多分うまい設定を作るのが難しいし物語上必要無いからはっきり決めていないんだろうな 確かにビジネスとプライベート分けてるっぽいね、成程
あまり詰めて無さそうな感じのする部分ではあるよね3世の過去
そういえば初代が一郎を拾ったのは2世とえっちゃんの育児の様子を見た後だと監督が言っていたけど
初代の育児に対する不安や父親になる事への自信の無さとか監督がラジオで言ってたとこめっちゃ映像で観たいわ >>201
自己紹介時の様子が二世と三世で対称的なんだよなw
二世はメフィスト二世だぜ!(キラン!)て相手の反応に構わず何処までも照れる事なく言い切ってたけど
三世はメフィストフェレス三世!(相手の様子伺い)……どうぞ此方へ
ってちょっと照れ入ってるあたり叔父(ry >>203
アフターラジオで言ってたんだっけ
全然覚えて無い…
>初代が一郎を拾ったのは2世とえっちゃんの育児の様子を見た後 tiktok liteでPayPayやAmazon券などに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
※既存tiktokユーザーの方はtiktokからログアウトしてアンインストールすれば可能性あり
1.SIMの入ったスマホかタブレットを準備。
2.以下のtiktok liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://lite.tiktok.com/t/ZSNfGYxDA/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ。
4.アプリ内でtiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登録
5.10日間連続のチェックイン(←重要!)で合計で4000円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazon券に交換できます!
家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます >>206
ラジオで言ってたよ、時系列に関してのはっきりした情報は出なかった
けど内容的にある程度大きくなるまでの過程を見ていた想定なんだなという印象だった
初代が2世夫婦を見て自分はあんな風にいい親になれるだろうか、自分にできるだろうかと不安を覚えたという内容
それを聞いて3世の容姿は実年齢と比例していないんだなと思った、単にまだ詰めてない設定の可能性も勿論あるけど >>209
サンクス!アフターラジオ一週間で消えるからなあ…
円盤出た時に一緒に収録してほしい
つまり、真吾のタロット占い後に「ちょっと付き合って欲しいんだ」って台詞の回想の時には既に三世は生まれていたと
あの時既にパパンだったのかよ二世 そういう事になるね
自分も正確に覚えてるわけじゃないけど「真吾は2世夫婦の育児を先に見てる訳ですから」て感じの切り出し方だった
仮に拾われた一郎が5歳前後だったとしてその頃の3世も5歳前後だったなら二人とも同じぐらいの年齢って事になるし
一郎がもう少し年上の可能性も勿論あるけど細かい所は不明なんで2期待ちになりそうだね 独り身の兄が妹夫婦見て結婚や育児遠のくとかリアルだな いや結婚せずに育児してる人や三田悪魔くんは
まさか彼ががショタジジイ枠に入ってくるとは30年前の自分には全く想像出来なかったw 実年齢もせいぜい40代前半だけどな
精神的にはそれ以上に成長しているようにも見えるが 1989年時に五年一組だったから順当に行けば今45歳なんだよな彼
大人になった埋れ木真吾も見てみたくはあるが、声優が三田さんじゃなくなってるだろうしやっぱいいやw 作中の西暦年が現実と同じとは限らないけどな
旧アニメも作中で何年かどこかで出てたかな? どうだろう、真吾父が新聞読んでるシーンとかあれば確認出来ると思うが
偶然モスの回見てたが担任の先生が雑誌見てたけど日付までは確認出来なかったな 新作は旧作から30数年後が舞台と発表されていてスマホソシャゲ当たり前の世界
えっちゃんの「リモート会議増えて楽になると思ったのに違った」発言からしてコロナ後ある程度時間が経過した頃
なので新作の舞台は2022年以降、そこから30〜39年マイナスした範囲が旧作の舞台って事になるかな
続編だと聞いた時真っ先に難物だと感じたのが初代だったから変えずに出してきたのは衝撃だったし英断だったと心底思う >>217
背景のカレンダーに1989年と書いてある >>219
魔法陣に六芒星がなくなったビジュアルにアチャー(ノ∀`)っとなり
見えない学校が崩れてる背景の出てきたときは本当にどうした!?って思ってたけど
三田悪魔くん入りのビジュアル見てあ、大丈夫だわこれってなったの思い出したw
>>220
1話の一生のお願い!の辺りに居間のカレンダーあるけどあれのこと? >>221
見直してみたけど1話のそのシーンではそこまでは読み取れないな
六芒星は今は使えないらしいから変えたんだろうけど魔法陣の図柄変更くらいならそれほど大した問題でもない
旧アニメだと魔法陣とは別に六芒星が滅茶苦茶重要になるからあの頃にその規制があったら全然話が変わっただろうけどね 六芒星の件があるから旧作は当初ネトフリでは配信されないだろうと思ってたんだよね
新作から入った人がそのままネトフリで旧作を観れないってのは残念だなと思ってたから配信されて良かったよ
見た目は子供なのに優しくて心の広い良き父親でしかも先代悪魔くんという神秘の塊みたいな初代を見た後に
ラーメンのスープで口元をめっちゃ汚してる旧作の埋れ木真吾君を新規ファンの皆様に是非観て頂きたいw 話や設定に文句はないけど、令和の魔方陣、シンプルにださい 魔法陣担当のデザイナーの方がわざわざ表記してあるからその方のオリジナルデザインだと思ってる
ソロモン王に絡んだ設定のアニメだし基本はレメゲトンのゴエティアなんじゃないかと思うんだけど
真面目に追求し出すとそもそも魔法陣は喚起の主が入る場所で悪魔が現れる場所じゃないし
ストロファイアを呼ぶ時の請願もウィッカの造語なんで召喚に関しては結構ゆるめの設定なんじゃないかね >>226
原作で魔法陣から出す設定だからそこはいいだろ
旧作も字幕つけて海外配信してほしかった 批判してる訳じゃないよ、誤解させたなら済まんかった
オカルト設定に関してはゆるい部分があっても問題ないと言いたいんだ
ゴリゴリのオカルト設定だとエンターテイメントとして成立しないし今作はむしろかなり攻めてる方だと思うから
作品が面白くなるならオカルト部分はどう料理されてても全然構わないくらいに思ってる 魔法陣からなんか出てくるのは
悪魔くんが走りなんだってね 水木ワールドだから設定ゆるゆるだろうな
色々妄想して楽しむのはいいけど本アニメのスタッフも魔法陣や悪魔について元ネタとの整合性はそこまで考えてないと思う どうせなら梶悪魔くんオリジナルの魔法陣て事で良いよ
1万年に一人の天才ならそんくらい朝飯前で作れるだろうしね >>227
ネトフリで旧作見れるよ
あれ一応全世界配信 >>232
字幕ついてないのと国別配信があって、
旧作は日本以外では配信されてないカテゴリーなの
海外の人は見られないよ >>233
そうなんだ!サンクス
六芒星がネックか… >>231
一万年に一人の天才でありながらオリジナルの魔法陣を作るどころか
ファウスト博士の力を借りるまで悪魔を呼び出すこともできなかった山田君と松下君という子供たちがいたらしい >>235
そこは埋れ木真吾氏も一緒だしなw
今から見ると旧作1話のファウスト博士の喜びようが眩しいな 埋れ木真吾の天才設定は漫画版だけでアニメ版では無かったからな
令和悪魔くんはアニメ版の続編なのでそれを言うと少しおかしくなる
漫画版だと埋れ木真吾は2代目悪魔くんのはずだったが令和悪魔くんでは初代ということになったしな 映像化された山田・埋れ木氏の場合本当に普通のご家庭の特殊な趣味の人枠だね
梶悪魔くんは出自自体が謎かつ素直に新しい悪魔くんの誕生を祝って良いんだろうかって周囲の戸惑いや困惑がそこはかとなく垣間見得るのが
三田悪魔くんとの対比よな
もうちょい情報欲しいから二期はよ~ 不明
真吾から一言「ファウスト博士の意思を継いだ証」ってマントと杖を指して言及があっただけ
アフターラジオかなんかであのマントは昔のとは違うって監督が言ってたはずなんで
ファウスト博士から譲られたものなのかもしれん 亡くなっててもおかしくはないお年だしね
亡くなってるならそこで一つエピソード作れそうではある
まあメフィスト老と一緒に引退して温泉めぐりしてるのが平和な未来かな 埋れ木真吾の両親も出ないんだよな
妹のエツ子は普通に受け入れてたけど両親は息子の外見が子供のままなのをどう考えているのか
メタな話をするならファウスト共々出しても扱いにくいから出さないんだろうが 悪魔(百目)を飼ってたんだから細かい事は気にしてないと思うぞあの夫婦w 鳥乙女出ないんだな、6期鬼太郎でも群像劇苦手そうな印象あったが
キャラ多いと持て余す構成なのかなw 話数の関係かな?
二期あれば百目の話もしたいって言ってたしもっといろんなキャラの現在も見てみたいね 生死不明な前作登場人物キャラ
埋れ木茂
埋れ木コハル
ファウスト博士
メフィスト老
まあ老は悪魔だし死んでないだろうなって謎の安心感があるが他は歳が歳だからなあ >>250
高々12話で主役が真吾でないことも考えるとなかなか出しにくくてあれだけ出しただけでも頑張った方だと思う
あと鳥乙女くらいは出せそうな気もしたけどね
>>252
メフィスト老は情報屋とか貧太とかと同じで登場しなくてもおかしくないんだけど
メタ要素を無しで考えると他は生きてるなら姿を全く見せないのは不自然なんだよね >>253
たった一言「それは鳥乙女も知らないらしい」だもんな
お元気そうなのは何よりだけど出番…ってなったわw
老で思い出したけど、三世が暴走した時の髪質が老寄りだなって思った
あと暴走してる時は青い血だったね 前作青い血の設定あった?
二世流血したとき赤だったんだけど 三世は暴走した時の姿が悪魔本来の姿?
三世は人間の姿の時は成長遅そうなのに父の二世は人間と同じように老けてるしあの外見が本来の姿なのか人を真似てるだけなのかもよくわからん
(グレモリーやレヴィヤタンも人の姿なれるし) 令和版の設定だと魔界にいると成長がかなり遅いらしいので二世は旧アニメの後人間界にいた時間が長く
三世は正確な年齢分からないがもし成長が遅いなら魔界によく行っていたということなんだろうな >>255
なかったと思う
旧作は味方側で人間体形と本来の姿のニ形を持つのが妖虎くらいしか出てこないんだよね
人間体型オンリー→メフィスト親子、サシペレレ、鳥乙女、幽子
本来の姿オンリー→百目、ユルグ、象人、家獣、ピクシー、ヨナルデパズトーリ、蝙蝠猫
今回それに三世暴走状態←new!からメフィスト親子の本来の姿があれに近いもんなんじゃないか疑惑が浮上した感じか 本来の姿とか水木しげる設定には特にないんだよね
魔界大百科ではゴモリーがガマの姿に見えるが本当は美女くらいの記載しかない
悪魔ブエルが人間体と5本足で変わるのは鬼太郎の話だし
メフィスト二世が悪魔のことをあんな醜い姿、
とか言ってて、その言い方はないだろってなった
悪魔より人間の方が偉いわけじゃあるまいに >>259
無いね
アニオリ設定もりもりされて次は何が付け足されるんだろう状態
元々の平成版が各悪魔くんから引っ張ってきた元ネタとアニオリ混交だし
続編自体にも原作無いしファン側も展開予想出来なくてみんな平等に手探り状態で推理してるのすごく楽しいw
悪魔くんでこんな楽しい事できる日がくるとは思わなかった…
メフィストが醜い姿言ってたのは人間の子供目線のこと考えた上だと思うからそこまで気にはならんかったな
あの時の二世は本当にお父ちゃんやってんだなあと感慨深かった >>260
存在する元ネタ探しと展開妄想は違うと思う、ごめんね 醜い姿云々については、元の姿に戻れなくなるとか
そうなったら誰もきみと気づけなくなるかもとか
他に言い方あったと思うし
脚本が人間本位すぎて水木しげるファンとしては残念 >>261
まあ違うねw
二世的には蜘蛛にされた時の話でも入れればよかったのかもしれんが
子供相手ならどうしても人間本意な見方からの言い方になりそうだなあと思う >>257
そうだよね
でもずっと魔界にいた一郎はなんで成長してるんだろ?
とか色々わからなくなる
悪魔も旧アニメでは人間に直接害を与える存在だったのに令和版では人と契約して欲望を叶える為に力を貸してる感じだし色々変わったよね >>264
平成版のなんじゃもんじゃ回なんかは貧田くんが自分の願い叶える為にお母さん消える話があったから皆無って訳じゃないけど
当時小学生だった埋れ木真吾の行動範囲と多分思春期迎えて働いてる(?)一郎の行動範囲の違いがデカそうだな
平成版は敵に目的があってあちこちちょっかい出してたって点も違うし >>265
なるほど
悪魔絡みの不可解な殺人事件を取り扱う専門家みたいになってるし相談内容も小学生では依頼されないような大人向けのものばかりだね
>>262
三世は悪い人間もいればいい悪魔もいるって言ってたし必ずしも人間寄りって訳じゃないと思う
悪魔の善意の例で十二使徒のこと挙げてたし人間を不幸にする悪魔が醜いって考え方なのでは?
一郎も人間より悪魔の方が目的に誠実な分信用できるような事言ってたよ >>264
一郎は真吾に引き取られてから人間界にもよく出入りしてたのかな
そもそも魔界での成長について詳しくは不明なのである程度までは普通に成長してそこで止まるという都合の良い設定の可能性もw
>>265
なんじゃもんじゃではなくまんだらけな >>263
蜘蛛仙人の力で蜘蛛に変えられるのと自身で変化するのは違うと思う…
前作を念頭に見れば見るほどよくわからなくなるんだわネトフリ版 >>267
すまん前後編間違えたねw
>>268
そこまで変かな?
自分で望んだところでどっちにしろ元に戻れなくて後悔したり不安になるだろう事は想像に固くないしな
つかアフターラジオ聞く限りまだまだ設定や伏線出し惜しみしてるみたいだしそこまで思い詰めんでも良くね
二期以降に回収されるかもしれんし、また別の謎が増えるかもしれんよ >>269
アフターラジオも聞いてる
悪いけど整合性はとれてないよ… 整合性おかしいのはどのへん?
前作あんまり覚えてないから気にせずスルッと観てしまったわ 令和版の設定を撤回しろってポスト回るくらいだしよっぽど気に入らないのね
残念だけど誰かが作ったものを見てるだけの立場である以上気に入らないなら見ない選択肢しかないと思うよ >>270
何処らへんが納得できないん?
自分Xは情報収集オンリーなんでポスト回ってるのは知ってるけど
それ二期以降見ないとわからんのとちゃうか?って事で引っ掛かってるのしか知らんのだよね
悪魔くんが同時代に2人居る理由とかどう見ても二期用に引っ張ってるだけやんw 設定云々を抜きにしても続編への引きは露骨だったし
2期用に引っ張るなら引っ張るで早く2期明言してくれよ!とは思う
あらかじめ発表してないってことは分割2クールってわけではないのかな 以前にも書いたけど元々続編の予定無く終了した作品を年月が経ってから続編を作ったら整合性が取れない部分が出て当たり前だと思う
>>273
単に先代悪魔くんと当代悪魔くんで世代交代したのだと思うけど2期に引っ張りそうなほど思わせぶりな様子あったっけ? 昨日全話見て今6話のアフターラジオ聞いたんだけどちょっと聞きたい
ラジオって他の回も本編にあまり触れずに身内トーク多めなの?
本編の話題ガッツリ聞けると期待していたんだけれど残念だよ >>273
修行やり直してるゴモリーがいるのにグレモリーがいるのとか
6話で家獣呼んでるくせに、ピンチに他の12使徒を助けに呼ばないとか
シナリオありきのご都合展開すぎて納得いかないんだよね
嫌なら見るなと言われてもタイトルがタイトルだけに見ない選択がなくて
めんどくさくてごめんね ゴモリーは前作のときに「千年ガマのゴモリーか!」で片付けられちゃって、好きな悪魔だったので悲しかったんだよな
今回グレモリーが出るってんで期待してたんだけど、あれじゃ別個体と見るしかないか https://youtu.be/Lb8fv82dv7M?si=b74kYrmzuoUwa3wd
アフターラジオ7回目
・出邑議員と井伊乃のCVは監督の指名
・深林警部は二期あれば出てくる可能性高そう
・ミステリー形式に挑戦するけど30分にまとめるのは難しい >>275
なぜ1万年に一人のはずの悪魔くんが同時代に2人出たのかって根本的なところをぼかした状態だからだろう
>>276
先週は特に中の人トークに終始してた
多分だがストロファイア自体がネタバレの塊だからなるべく内容に触れなかったのだろうと思われる
個人的にはグレモリーの人がゲストに来た回と先々週の三田さんと梶さんゲスト回が好き >>277
まずグレモリーとゴモリーが同一人物なのかそうでないのかが不明だからなあ
サタンの件もそうだけど、十二使徒のエンディングコントにキャラソンCDネタ仕込んでくるくらいには前作をリスペクトしてるんだから
そのうちそれについては言及するんじゃないのかな
真吾は一郎から頼まれたり他人がピンチの時には素直に召喚するだろうけど
自分がピンチって時には一人で何とかしようとする人ってイメージなんで
そこまで引っ掛かる事だとは思わなかったよ >>280
2期があれば一郎が悪魔くんに選ばれた理由はもっと深堀されるとは思うが一万年に一人云々については
作中で特に誰もそれを疑問視していないし2期まで引っ張ってるのではなく制作スタッフもしっかり決めていない気がする
旧アニメでは真吾に天才設定が無かったのを一郎に原作の一万年に一人の天才設定を持ってきただけとは思うが
真吾は悪い悪魔を倒して理想郷を作る一万年に一人の救世主で一郎は一万年に一人の天才で意味が違うからと自分を納得させてる 真吾が十二使徒召喚して戦ってもストロファイアの結界内だとグレモリーみたいにやられそう
それはそれでファンから文句出そうで十二使徒の扱い難しそうだね
真吾はストロファイア封じる方法探しつつ現状だとソロモンの笛しかないと思ってたからあえて十二使徒呼ばないで一郎が来るの待ってた
二世も真吾の真意を理解してて一郎と三世に託した
構造的には過保護すぎたり放任過ぎたりして関係が崩壊した親子との対比
これぐらいしか思い付かないな
>>279
7~9話は一郎の中の父親像が形になっていく話とも言ってたね
令和は人間ドラマで親子が成長していく過程がメインだよな 旧アニメでも鱗バリアの中とかヘドラの城とか魔法陣が使えない場所があったし
あのストロファイアの結界の中で魔法陣が使えるかどうかも疑問がある >>280
246ですがありがとうございます
もっと早く見ていればアフターラジオ全部聞けただろうに残念です
都度課金とかで聞けるサイトに過去の動画もアップしてくれたら嬉しいんだけれども 全体的になかなかミリキ的な内容だったけど、ストロファイアに思い入れを持てない >>284
大人向けで説明は少なめにしているといっても
そのくらいは絵か台詞で説明しないとさすがに状況がわからないだろ
視聴者にご都合解釈させるにも限度がある >>282
自分的には一度ソロモンの笛壊れた時に実は真吾も一郎も笛が吹けるようにカスタマイズされたの知らんだけで
悪魔くん二人がかりじゃないと当たれないような難事がこの先に有るんじゃないかと思ってる
真吾と一郎のソロモンの笛の二重唱が聴きたいってだけの妄想だけどねw >>287
最初スマホで連絡とれてたのが突然音信不通になったんだから外部から遮断された特殊な結界が完成したんだろうなと特に疑問も抱かず見てたなぁ
ストロファイアはこの世の理の外にいる存在だって何度か説明あったし
一郎が十二使徒に頼めって言ってた通り真吾に呼ぶ気があるなら二世にスマホで連絡せず最初から召喚しとけばよかったとは思う
でも真吾と二世は以前にもストロファイアと戦ったことあるからソロモンの笛なしで敵う相手じゃないことを知ってた
二世が十二使徒呼ばない真吾の気持ち代弁してたよ 平成版でも何でもかんでも十二使徒を呼んでいたわけではく呼び出した後何々をしてくれと指示を出していたからな
結果的に失敗することはあったが基本的に十二使徒を呼び出すのは作戦を思いついた後なので
呼び出せば状況を打開できるという目算が立たなければ呼ばなくてもおかしくはない 11話流し見してたら一郎と初代が見てる白い本がナグ・ハマディ文書だった、全然気づいてなかったわ
>>290と同意見だな
仮にあの結界内で使徒を呼べたとしても今の初代じゃ究極の六芒星も使えないし初見で2世が力負けしてる
結界内で更に力を増してるストロファイアに十二使徒をぶつけたら被害が増えるだけだからそりゃ呼ばないよ
一郎を信じて笛に期待するのが最適解かつ一郎への信頼の証でもあるっていうところ巧い流れだね >>289
どのセリフだろう?
それぞれの場所で頑張ってるが一番印象に残っちゃうし、
あいつはソロモンの笛でないととか、そういうのすらなかったら伝わらないよ
大人向けと言っても限度があるってそういうところ言ってるの >>292
「一郎くんを信じてるんだよ。それが今父親として唯一できることだから」ってセリフから真吾も二世も一郎が助けに来ると信じてるんだなと自分は思った
二世は平成版の最終回でも持ち場を動くな!仲間を信じろ!ってキャラだったからあまり違和感なかった
でもあなたの言うこともわかる
行間を読むシナリオだから合わない人も多いかもね >>283
12話の三世狙撃+真吾を見下ろしての「君の幸せってなんだい」の回想台詞で自分が今欲しいものが何か形になった状態かな
あそこからのソロモンの笛再生はしびれるね! >>285
今週の監督の口ぶりからすると消える事前提でいろんな話をしてるみたいだが
一度発信したものを取り消すのは難しいみたいな考えはあるみたいだし要望をコメント欄にでも書けば公式には伝わるんとちゃうかな >>286
結局あいつは何処の誰で何したかったん?状態だからまあ仕方ないねw
分かるのは一郎の幼少期の遊び相手?でヤンデレな事くらいか あとストロファイアの演技にもっと気持ち悪く!っていう監督からの指導があったくらい? >>293
行間というより思わせぶり意味深高尚なふり劣化エヴァ風作品じゃね?
書くだけ書いて視聴者が都合よく解釈してねのかまちょシナリオで痛々しい >>293
行間というより思わせぶり意味深高尚なふり劣化エヴァ風作品じゃね?
書くだけ書いて視聴者が都合よく解釈してねのかまちょシナリオで痛々しい >>297
「Ah…Sweet Aeshma」って「あーもううちの子マジかわいい」みたいな身内的表現で解釈していたけど
アフターラジオ聞いて解釈間違ってたかなって思ってちょっと複雑な気持ちになったの思い出したw
現代に名が伝わってるっていうのは「ストロファイア」の方なのか正体の名なのかが知りたかったな
もし正体の方ならアエシュマの敵対者であるスラオシャがかなり有力になるんだけどね、天使だし >>291
自分も気がつかなかった、あれがナグハマディなんだ
真吾一郎コンビと二世三世コンビがシンクロした動きで懸命に勝ち筋模索するの
王道の展開だけどいいよね!
>>292
十二話で一度一郎に追い払われてやっぱりソロモンの笛を破壊するって後に
真吾を腐食するように追い詰めた辺りで「ストロファイアの動きを封じるにはやはりソロモンの笛以外には…」って真吾に言わせてるよ
次の台詞「今ソロモンの笛を吹けるのは…」で一郎に視点が切り替わる感じ >>302
その前のシーンの話だよ…
もっと早くにソロモンの笛にフォーカスしないから十二使徒こないことの説得力がなくなってるの
単純にあれは構成ミスなんで、必死に擁護されるとちょっと
あなたが令和悪魔くん大好きなのはわかった >>303
全く台詞自体無いならともかく、必死にストロファイア封じる方法探してやっぱりソロモンの笛に頼るしかないって状態でのあの台詞だから
構成ミスというわけでもないのでは >>298
「行間を読む」と言ったのは直接的な説明はない分こちらが読み取らなきゃいけない演出が多いからです
例えばアフターラジオで監督も言ってたけど初登場のはずの深林刑事を主役二人の顔馴染みとして登場させることで今まで二人で何度も殺人事件を解決してきたんだなって察せられるようになってる
そう言えば3話で目の前でメイドが射殺されたりイースター島で死体を発見者した時も一郎はともかく三世までやけに反応が軽かったな、こういうの慣れてたんだなって後で見返した時気づく事も多い
ソロモンの笛だって5話でストロファイアが登場した時から真吾が気にしてたり意味深なヒビが入ってたりいかにもストロファイアと関係ありそうに描写されてる
そして11話の過去の回想シーンで詳細が明らかになる
こういう手法なんだなって私が思っただけです >>305
死体を見慣れてるのはさすがにわかった
序盤で警察からの感謝状がコップに敷かれていたら
深林警部と顔見知りなのも研究所の仕事もわかる
いきなり出てきても誰こいつだよ
他のドラマなら当たり前に置いてる伏線を省きすぎてる
手法なら悪手すぎるよ 額面通りにしか言葉や場面を受け取れない類だね
言語や映像で語られるもの全般と相性が悪いだろうから本や映像作品の理解に難があるんだろう
作品に文句がある人は公式に直談判したらいいんじゃないか?
そんな事よりキャラの心情や考察、推測、展開予想とかで盛り上がりたいねえ 深夜アニメなんかだとそんなんばっかなんでそれが普通だと思ってたよ
鬼滅みたいに原作ジャンプで小学生も見ること想定してるのはともかく いい加減しつこいわ
恨みつらみや粗探し批判はSNSでお仲間と盛り上がってくれ
令和版、続編ありきで伏線散りばめられているから考察が楽しいな 批判は批判でいいけど
ネトフリの明らかに二期以降あるの前提な作りで一期だけで謎や伏線や矛盾が解決してないことに腹立ててもしょうがなくね?とは思う
なので二期はよ!
まあアフターラジオ12回目ラスト辺りで二期発表くるんじゃねとは思うが >>309
これだけ謎が多いんだから深堀りしすぎなくらい濃い考察や展開予想で埋まってるかなと思って自分もここに来たんだけどね
膠着したままなんで呼び水のつもりで考察や展開予想を投下してみたが風向きがなかなか変わらんのよ
>>310
偽装しながら公式にしか分からない事を質問の体で聞いてレスがついたら否定と揚げ足取りするのが特徴だね
以後スルーしようや 元ネタとの関係とかは制作サイドも決めてあるか分からないし2期があったとして気になるのはやはり1期ラストの後どうなるのか
それから一郎の過去かな
人に捨てられ悪魔にも捨てられたとあるけど特に人に捨てられたというのは何があったのかまるで分からない >>311
謎を一つ一つ上げてテンプレみたいの作っとく? >>313
謎一覧いいね
「以下の点についての詳細は不明です、公式の見解又は続編の配信を待ちましょう」
みたいな感じで公式にしかわからない質問が出たらテンプレ誘導で済むし偽装した荒らしもそれで片付く
荒らしに関してはまあこれだけ言えば流石に手法を変えてくる気もするけど
ある程度まとまった人がいたら書き込んでもらってみんなで補足していけばいいやね たたき台として置いていきます、綺麗に纏められる方がいらしたらガンガン変えちゃって下さいな
■以下の点についての詳細は不明です、公式の見解又は続編の配信を待ちましょう
・2期の配信予定
・一郎の過去
・一郎の夢に出てくるストロファイアの居場所 ※「伯爵」と呼ばれる悪魔が提供
・一郎の夢に出てくる鎖に繋がれた女性
・「伯爵」と呼ばれる悪魔の正体
・一郎の記憶の欠落部分
・一郎の記憶の回復部分
・メフィストフェレス3世の過去
・初代悪魔くん/埋れ木真吾の身体の成長停止原因 ※1期EDにて「はっきりとした原因は不明」との見解あり
・旧作以降のファウスト博士(2世)の行方
・旧作以降のメフィスト老の行方
・初代悪魔くん/埋れ木真吾の両親の行方
・ストロファイア(Strophaia)の正体
・「ホロス(Holos)の門の鍵」の意味
・ホロス(Holos)の意味
・12話ラスト以降の一郎の生死
・「ピュシス(Physis)の目」の意味
・ピュシス(Physis)の意味
・ゴモリーとグレモリーが別個体か否か
グレモリーに関しては以前投下したんだけど初代(偽)に挨拶した時に初めましてと言わず
「今はこんな感じでやってまーす!」と言っているのでカエルのゴモリーの可能性もゼロではないとして上記に含めています
単語の綴りは英訳で確認したものです >>315
まとめ乙。
真吾の成長については、特別試写会でサトジュン監督が「真吾の成長した姿(大人になって見た目が変わってしまった姿)は見たくないから、魔界に長くいると時間の流れが違う設定にして子どもの姿のままにした。声優も三田さんのままにしたかったので」とトークがありました
公式見解としてどこかで発表されてるわけじゃないけどあくまでトークショーではそう言われてた 真吾の成長が止まったのは旧アニメのファンに対するサービス化と思ったけど監督の希望か
作中事情としては魔界では時間の流れ方が違うというのが答えであまり詳しく答えると整合性をとるのが難しいからぼかしてるんだろうな
でも精神的には大人になっているのが感じられるから真吾の体感時間が遅いわけでは無いんだろうな 貴重な情報ありがとう、監督が見たくなかったのかw
魔界の時間の流れについてはEDでも言ってた気がするな、その後「でも原因ははっきりしてないんだ」て感じだったようなw
初代の内面が成長してるのは間違いないね、以前から複数の人が書き込んでるけど三田さんは過去と現在で演じ分けしてるし
アフターラジオでも確かその事に触れていた記憶がある、精神的成長を声や演技で表現する必要がある、といった感じで
問題は魔界の時間の流れが違うのに一郎はなぜ普通に成長しているのか、だなあ >>315
暫定テンプレ乙
加えるなら
・平成版サタンと令和版サタンが本当に同一人物か(声優は同じ屋良有作)
・1万年に一人のはずの悪魔くんが同時代に2人居る理由
・一郎と三世の正確な年齢
辺りかなあ
アフターラジオ待ちなのは例の10話のオーナー水木なんだがテンプレってほどでもないんだよなあ >>316
監督の要望で新たな設定爆誕しとるんかw
いやファウスト博士が長生きだった訳もそれだよ!って出来るから良いけどさ 上で書かれた内半分くらいは2期があっても答えが明かされないと思うし
制作スタッフが答えを決めているか疑わしいのもある
荒らし対策のリストなら無理にとは言えんが単に2期待ちよりは予想や考察して議論したい
というかそういうことしないとあまりまともな話題も無い このリストは公式にしかわからない不明な点を羅列する事に意義があるので解明されなくても問題ない
感想や考察、展開予想をしたい方々は気にせずガンガン投下してください
ただし正解がない以上主張は千差万別、どんな発想をしようと個人の自由です
他人の発言を頭ごなしに否定したり暴言を吐く輩は荒らしと見做しスルーしましょう
>>319
水木オーナーはアフターラジオ10回目を待ってそのあと検討しよか あのまま一郎は眠らせておいてあげてほしい
ラストで生きてるし悪魔になってるのも確定だし >>307
他人に頭悪いみたいに言うのは暴言だよ
Xは公式に言うなとか言ってる人がいて怖いね >>315
謎一覧まとめ乙です
私はストロファイアが受肉してるって言うのが見ててもよくわからない
受肉してるならストロファイアは人間なの? >>323
いやそれはまだ確定じゃないよ
このスレでも>>69や111みたいなサタンが先に予約してたから妨害したって考える人がいるしな 確かに悪魔になってたら血も青くなってそう
サタンなら以前化け物になりかけた時も助けてくれたし肉体の再生できそうだね 魔界での成長速度の話は詳しくすると却って矛盾が出やすいからぼかしてるんだろうけど
真吾が実年齢に対してあの外見だとずっと魔界にいれば数千年は生きられそうだな たたき台として置いていきます、綺麗に纏められる方がいらしたらガンガン変えちゃって下さいな
■以下の点についての詳細は不明です、公式の見解又は続編の配信を待ちましょう
・2期の配信予定
・一郎の過去
・一郎の夢に出てくるストロファイアの居場所 ※「伯爵」と呼ばれる悪魔が提供
・一郎の夢に出てくる鎖に繋がれた女性の正体
・「伯爵」と呼ばれる悪魔の正体
・一郎の記憶の欠落部分
・一郎の記憶の回復部分
・メフィストフェレス3世の過去
・初代悪魔くん/埋れ木真吾の身体の成長停止原因 ※⑴
・一郎の身体の成長速度 ※⑵
・旧作以降のファウスト博士(2世)の行方
・旧作以降のメフィスト老の行方
・初代悪魔くん/埋れ木真吾の両親の行方
・ストロファイア(Strophaia)の正体
・「ホロス(Holos)の門の鍵」の意味
・ホロス(Holos)の意味
・1期12話ラスト以降の一郎の生死
・「ピュシス(Physis)の目」の意味
・ピュシス(Physis)の意味
・ゴモリーとグレモリーが別個体か否か ※⑶
・平成版サタンと令和版サタンが同一個体か否か ※声優は同じ屋良有作
・1万年に一人のはずの悪魔くんが同時代に2人居る理由
・一郎の正確な年齢
・メフィストフェレス3世の正確な年齢
■注釈
⑴特別試写会にて監督より「姿と声を変えたくなかった為、魔界の時間の流れが違う設定にして子供のままの姿にした」との見解あり
又、1期EDにて「魔界では歳のとり方が違うと言われている、でもはっきりした事はわかっていない」との台詞あり
同EDにて人間界で暮らすメフィスト2世の成長速度が速まった点、ファウスト博士(2世)の長命についても言及あり
⑵魔界で初代に育てられた一郎は本来であれば身体の成長に遅延が出る筈だが現時点ではその様子が見らず原因に関する言及
も現時点ではなされていない
⑶1期11話にてグレモリーが初代(偽)に挨拶した際「初めまして」と言わず「今はこんな感じでやってまーす!」と言っている為旧作の
ゴモリーと同一個体である可能性も考慮しリストに加えている >>325
受肉っていうのは人ではないものが人の形をとる事を指す言葉
例を挙げるとイエス・キリストは神の子だが人間の女性であるマリアから生まれる事で肉体を得た
開祖ゾロアスターは善神アフラ=マズダーがフヴァルナ(生命の素)を人間の女性であるドゥグダーウに宿らせ
ドゥグダーウから生まれる事で肉体を得た
上記はいずれも人間の肉体を得ているが「受肉」という言葉自体には「人間の肉体」という定義はない
ストロファイアに関してはサタンが「どういう形であれ受肉している以上〜」と言っているので
少なくともまともな受肉の状態ではない事が察せられるが詳細は不明
「受肉」の定義はストロファイアの正体に含まれる文言かなと思うが単独でリスト入りさせた方がいいかねこれ >>329
暫定テンプレ2乙
答えが出るかどうかわからなくても良いなら続編で悪魔の血が青くなった理由も入れとくか >>332
青い血は旧作で一度も出てないんだっけか?そもそも流血シーンが殆ど記憶に無くて思い出せんのよな
鳥乙女が赤いのは記憶に残ってるんだが
とりあえず追加しておいて後から情報が出たら訂正すればいいか 見直したらなんじゃもんじゃの材料にされた悪魔が触手を斬られた時の血(?)は青く見える
本当に血なのか分からんけど
悪魔は色々いるから個体によって違うということでいいんじゃないだろうか >>333
旧作の魔女ヘドラの血は緑だったが、これは青に含まれる? >>330
詳しい説明ありがとうございます
勉強になりました >>333
>>255によると何処かに二世が血を流した箇所があるみたいだがまだ自分は未確認
因みにざっと調べた限り青い血は
・イカやタコ、甲殻類の一部は血液中に銅が含まれているため(実在する生き物)
・貴族を差す比喩表現(青がインテリを差す言葉&血管が青く浮き出て見えるほど肌が白い階層の人の意味)
・異質さ、不気味さ、人間でないことを端的に表している
・流血表現による刺激を緩和するため
らしい
令和版は下二つが該当しそうだがストロ氏やグレ嬢の三世への蔑視っぷりは悪魔を上位?に見る二番目に通じるもんがありそうかなと思った >>337
制作関係者でないと分からないが創作で青というか赤以外の血が使われるのは3番目が多いと思う
何なら昔の戦隊物でもあった 今更だが
旧作の見えない学校にソロモンの笛の間なんてあったっけ 旧作では青、緑、あと2世が赤かも(未確認)か、ありがとう
暴走直前の2世の内蔵と暴走時の涙(血涙かな)、あとグレモリーの血が青ってだけで
新作でも青い血に関する言及は確か無かったよね?
>>339
観た記憶ないな、最初は箱に入ってたし初代が受け取った後はずっと身に着けてた
位置的には最上階の笛吹く部屋の真下なんかなーとぼんやり思ってた、あんまり深く考えてなかったわw
初代が「(一郎が吹けるようになるまでは)笛は学校に守ってもらおう」つってたから後から台座を置いたんかな
ひょっとして見えない学校の力をあそこに集中させて守ってたからストロファイアは隠し扉の前で立ち往生してたんかね もしそうだったなら見えない学校ごめんよ、天使相手だとセキュリティ効かねーのかなとか思ってたw
防衛ラインを笛の間に限定してたんならそりゃ魔眼も飛ばないわな、学校がずっと静かだったのはそのせいか… なるほど~
ソロモンの笛の間は隠し扉でしか入れないようになってて百目も初めて行くって言ってたもんね
あそこに見えない学校の力が集まってたの?
旧作ちゃんと見てみます >>340
だよな、確か旧作一話でファウスト博士自分の机の引き出しかなんかから笛入った箱取り出して悪魔くんに見せてた記憶あるもんだから
そんな安置するほど御大層な部屋があるってこと自体が続編の新設定かなと
それとも真吾が新たにそういう部屋作ったんだろか
旧作のファウスト博士の部屋?校長室?にはあんなデカいソファーとダイニングテーブル自体なかったし確実に模様替え自体は行われてるよね
旧作の設定資料集とかあるなら見えない学校の詳しい内部構造見てみたかったんだが
そもそもそういう悪魔くんの資料集は発売されてたんだろうか >>341
ひょっとしたら東嶽大帝との決戦後は見えない学校自体もスリープモードに入ってたのかもしれん
ストロファイアに壊される前から離れの屋根が一部崩壊してたし決戦で壊された所すら直してなかった可能性も
あれ直すのにまた悪魔くんを十二使徒で円陣組んで生命玉にエネルギー注がんとならんのか…
真吾死なないかこれ?それとも一郎がやるのか? >>343
資料集はふしぎ大百科とアニメ放送20周年記念くらいか
学校の構造まで入ってるかどうかわからんし何よりも入手が難しそうなのがネックだねえ
新作の美術やデザインは海外でも評価が高めなんで新作の資料集の方が期待値高いかもしれんなあ
ついでに旧作との繋がりを纏めて掲載すれば新規ファン獲得のいい導線になるかもしれんね
初回限定でそこにアフターラジオを付けて希少価値を高めてもいいしw
血の色に関してなんだけどストロファイアの居場所に所々黄緑色の血痕みたいなものがあるんだよね
「ここなら伯爵も好きにしていいって言ってたよね」っていうストロファイアのセリフは裏を返せばそれ以前の場所で好き勝手して
伯爵の手を焼かせてたって事だからあれはアエシュマが暴れた痕跡かなーと思って観てた事を思い出した、鎌引き摺ってるしね
なので血の色は明確な線引きなしとしてリスト入りでいいんじゃないかなと個人的には思います スリープモードか成程、旧作でボロボロにされたからそうかもしれんなあ
回復させるのは笛の現所有者である一郎なんだろうが十二使徒はどう見ても初代にのみ仕えてるし一人で直せるのかなあ
それともそのまま直せずティザーみたいに時折生命玉に座るんかな(ちょっと不躾な気がするがw)
4期あたりまで行けばラスボス戦くらいで親子で回復させる場面とかも…でも初代も一郎も死なすのだけは勘弁してほしいんよ… 関係者ではないので知らないがソロモンの笛の間なんてのは旧アニメではなかった設定だと思う
後付けであったということにしても別に矛盾は出ないだろうし
個人的には見えない学校は年月が経てば自然修復しそうな気もする
一郎がソロモンの笛を吹いたら自動的に直っていくというのもあり得るな 事前に告知されていたけど鬼太郎&悪魔くん応援部アプリ今度の3月末までで運用終了か
この状況で2期の期待は難しいかな? >>345
あぁやっぱそんくらいしかないのか…サンクス
令和版のとまとめた設定資料集欲しいね!東映に要望するか
暴れアエシュマワロタw
伯爵誰だろな…アエシュマに知識投入は物凄いしてたみたいだしモラクス辺りだろうか
真吾はファウスト博士ポジションについてサポートに回ってるとはいえ笛を吹けない訳ではないだろうし
案外見えない学校直すために十二使徒集結したりしてな
真吾と一郎が笛に手をかざしてO夢の音二重唱やるの期待してるよ自分はw >>347
そもそも見えない学校って誰が作ったんだろうっていうね
設計図みたいなの残って…なさそうだけど建物が生きてるって疑似生命なんか?とかどう見ても空中要塞として運用する予定だったよね?とか色々製作者の意図について考えると止まらない
旧作ではわからなかったそこら辺の設定も明らかになると良いなあ >>351
え?そりゃ勿論ファウスト博士が大工道具持ってせっせと建造したんじゃないのかw 見えない学校は最初ファウスト博士が造ったのかと思ってたんだが途中から冒頭の博士のナレで
「悪魔くんはついに見えない学校を浮上させる事に成功した、ここに魔界伝説が復活したのである」
て言いだしたから「そうか、魔界に伝わる伝説の飛行体?だったんだね」て解釈してた
突然の魔界伝説宣言で誰が造ったかはむしろ謎が深まった感があったw そう、自分が作ったにしては随分と他人事なナレーションかましてるんだよねファウスト博士w
魔界伝説自体何処の誰からのメッセージなのかを突き止められたら製作者絞られそうだけど
やっぱソロモン王とかあの辺りになるのかなあ ファウスト博士自身滅茶苦茶長く生きてるだろうし自分が作った見えない学校のことを
敢えて芝居がかった口調で言った可能性もある
実際のところ誰が作ったか設定があるか分からんけど >>356
実在したファウストが15世紀くらいの人でその息子がファウスト博士だと考えると大体400~500歳くらい
聖なる調べ聞こえし時~云々の魔界伝説が何時からなのかはわからんが
ソロモンの笛の音で飛ぶこと想定してるなら笛鳴らせなかったファウスト博士は作るの難しいかなと
なんで笛作ったソロモン王が学校も作ったんじゃないかなと推測
あの笛もどういうメカニズムでメシア選出するのか不明だもんな
あれが一番謎なチートアイテムかも 続編撤回タグやられてる方々の問題提起noteとか真面目に読んでさらにその方々のツイも遡って拝見していたらいきなり埋れ木のキッズ歩ルノが出てきた衝撃w
その辺詳しくないからわからないけどアレはいいのかな。明らかに性関係がある小学生の姿の埋れ木と2世が描かれてて、周りも可愛いってリプしてたけど。
BLに嫌悪感はないけど、子供を性的に見る二次創作を描いてるなら少なくとも問題提起する垢とは分けた方がいいのでは、と思った。男児ならいいとか二次創作だからいいとか愛があればいいとか独自ルールがあるのかもしれないけど。
とりあえず一般オタは子供同士の性表現や、恋愛関係にある埋れ木と2世(どちらも子供の姿)がいきなり出てきたらビックリしちゃうからさ。賛同者を募りたいならもっと基本的なことを考えればいいのに。共感できる部分もあるからもったいないなって思っちゃった。 その人以前にもヲチスレで問題視されてなかったかな…
公式に意見書送ったのに返事がないって憤ってたけど、京アニ事件もあったのにいちファンに返事もできないし、いちファンの意見受けての公式回答もできるわけないからドン引きしたよ
それより撤回タグ受けてか2期制作希望タグが盛り上がりつつあってそっちを見守ってるわ 撤回タグとかあの辺のゴタゴタは某聖闘士の派生作品の顛末みたいにしかならん気がするわ…
前にも書いたけど明らかに二期以降前提にしてる作りの作品なんだから
文句言うのは情報出揃ってこれ以上公式の作品はやりませんて確定してからでも遅くないと思うんだけどなあ
それより二期以降やってもっと旧作からの謎とその回答を吐き出してくれ公式としか思わんわ 「伝説」は過去に実際に起きた事を指す言葉なんだけど
ファウスト博士の言う魔界伝説ってどう考えてもあの「聖なる調べ〜」なんだよね
令和版で埋れ木真吾が「初代」と言われている以上それ以前に悪魔くんは存在しない事になるので
過去に例のない未来の予測だから伝説じゃなくて「予言」だね
ナレーションは「伝説が誕生した」かもしくは「予言が現実のものとなった」じゃないと筋が通らなくなる
ただ当時は埋れ木真吾が初代という設定ではなかった可能性が高いし令和版の初代設定追加で生じた齟齬かもなあ
令和版の学校は2期開始時に何食わぬ顔をして普通に直った状態で出てくるケースが一番可能性高いかもしれん
メタ的な話になるが学校無いままだと初代が住むとこ無くなるという切実な問題が生じるんで…w 令和版で真吾が初代悪魔くんという設定を追加したから齟齬が生じたのだと思うが
「伝説」とは言い伝えられてきたことなので実際には過去に起こっていなかったと考えれば辻褄合わせはできる 続編設定は子供の頃見てた平成キャラの続きと令和で大人向けになったストーリーのどちらも楽しめて嬉しいくらいにしか思わなかったわ
謎なところは二期の情報待ち >>363
案外十二話最後の時点で実家の埋れ木家に居るか研究所にいるかも
でもあの瓦礫になった状態はよろしくないから学校の再建急いでほしくもある 旧ツイッターは児童の性的描写はアウトだった気がするから規約が変わってなければXでも垢バン対象だな
ものづくりを仕事にしてる人らってのは自身の作品の客観視もできるし情報の取捨選択能力もある
だから根拠のない薄っぺらい批判なんてノイズにすらならんよ、ノーダメどころか記憶に残らない
逆に創り手に刺さる批判てのは正鵠を射る立派なご意見であって創る側にとっては物凄く重要になる
内容が正しければ公式にとってプラスになるし内容が正しくなければただのクレーマーとして無視されるだけ
大前提として>>359の言う通り個別対応しないだろうしね、家電の不具合や食品の異物混入じゃないからw
何より>>361の言うように今はまだ序盤で伏線を張ってる真っ最中だから結論を出すのは時期尚早やね 今作の縦軸には欲っていうキーワードがあって、これは人類の進化と文明の発達の原動力
文化は欲のない人間からは生まれない、食文化は食欲を美味しいもので満たしたいという欲のおかげで発達してる
そうして食欲を満たすと人はみおがラーメンを食べた時みたいに「おいしい〜、しあわせ〜!」と喜びを噛みしめる
サタンの言う通り欲は幸福と同義であり、欲を求める悪魔は時に人間と相利共生の関係を築く
実在するかどうかわからん神より実存し目的が一致すれば手を取り合える悪魔の方が人間と相性がいい事は一目瞭然
ソロモン王はエルサレムの隆盛に悪魔を使って尽力し、初代ファウスト博士は錬金術と化学の申し子故に神を信じなかった
人類の文化を愛して人類の進化を望んだこの二者をキリスト教圏では堕落の王、不信心者と後世に伝えた
初代も現代の食文化を大事にしていて食を通じて一郎に喜びを教えてる
人間にとって最も原始的で幸福を感じる欲求だから、それを重ねていく事で一郎に「お前は人間なんだよ」と伝えている
今作を旧作の地続きにする必要性はソロモン王、初代ファウスト博士、埋れ木真吾の共通項を見れば必須に感じるがなあ
長くてごめんよ… 食文化の発達しまくった日本に悪魔くんが2人いるのは必然だったのか…w
ママさんのラーメンは旧作から続く幸せな埋れ木一家の象徴みたいなもんだから
12話ラストで新旧キャラがんまい!って食べるのは一応の大団円としてふさわしいオチよな
アフターラジオかなんかでも監督が埋れ木家の幸せはメフィスト二世にかかってる的な事言ってたし
旧作みたいに家族を人質に取られることが無いように密かに万全の護りを敷いてそうだな二世 メフィスト2世が日本にいるから初代は魔界に入り浸れるって見方もできるもんね
ただ2世も人間としての振舞いを心掛けて普段から魔力なしの生活送ってるんだなとは思った
みお達を撒こうとした時、角を曲がって死角へ飛んじゃえばいいのにやらなかったしなあ
初代も2世をもう魔法陣では召喚せず用がある場合は電話で呼んでそうだと思った
回想のタロットシーンもあれ扉から入ってきてるよね2世、初代は椅子に座ってタロット見てるし
職業柄在宅が多いとはいえ2世は人間と一緒に仕事してる訳だからリモート会議中に召喚とかしたらマズいもんねw 最後のママさんラーメンって誰が作ったんだろ?3世だっけ? あのシーン一郎がエプロン付けてるし初代が「ありがとう一郎」って言ってるから一郎だと思ってる
食に関しては作中全体にヒントが散りばめられてるんだよね
硬い肉を「でもおいちい」と言うみおとか(肉が硬くてもお母さんと食べるご飯はおいしい)
初代のココアとホットケーキ関連は勿論、ラーメン食べて「しあわせ〜!」と言うみおの顔を凝視する一郎とか
3世の「ケーキは旨い、ローストチキンは旨い、パーティは楽しい!それでいいじゃないか」とかね
回想シーンで公園のベンチに座って人間観察してた時もポッキーを一郎に食べさせてる初代が「おいしいかい」とわざわざ尋ねたり
実は初代がホットケーキを焼いて一郎に食べさせるシーンて日本語だと一郎は「ほっとけえき!」としか言わないんだけど
英訳だと「メーブルシロップ甘い、おいしい!」て結構普通に喋ってたんだよ確か
それに対して初代が「それが喜びだよ」ってあの時点で早々に教えてた
普遍的な幸福を教えるには一番単純でわかりやすいアプローチなんだよね、食って 食と欲と幸せの関係面白い考察だね
食は愛情とも密接に関係しているしね
グレモリーが悪魔の人格押さえ込まれたのはヒナの母の四段ホットケーキのような愛を貪ったからだろうし
逆にどんな珍しい料理を食べても満たされない塔婆山は一緒に食べる人もいそうにないね 今見てるけどアホみたいにボリューム上げないと声が全然聞こえない… >>369
制作サイドがそこまで考えていたならともかく正直深読みし過ぎでそこまで決めていなかったと思う
やろうと思えば旧アニメと無関係の話を作ることもできただろう
でも旧アニメのファンとして地続きの話にしてくれたことは嬉しいし不満は無い >>371
そもそも二世さん旧作後半辺りは既に魔法陣で呼ぶまでもなくフヨフヨ浮きながら悪魔くんの後飛んで付いて回ってたイメージが強いな
旧作opの勇気を出すんだ~の辺りのイメージも強いし、なんか自分の中で二世は飛ぶものってインプットされてるんだがそこも時間経過を感じるね
エッちゃんと所帯持つ=人間界に溶け込んだ生活送る覚悟決めたって事だよね、地味だけど結構努力の人?悪魔?だよな二世
子供撒こうとして走るも結局息切れして歩く羽目になるのめっちゃ共感しかないw >>372
一郎と三世と二人で作ったんじゃないかな
あのシーンみんな揃って幸せそうでいいよね
美食家気取りの塔婆山は「ラーメンばっかり食ってる奴なんぞ安っぽい下品な味だろう」とか言ってたけど塔婆山の魂の宿った心臓こそまずいってサタンに言われてるw 一郎がやってたポッキーの束食い一度はやってみたいww 結婚まで時間がかかったって話、えっちゃんの気持ちの問題も勿論あったんだろうけど
それ以前に2世が手に職をつけるのに時間が掛かってる筈だもんね、頑張ったよなあ2世…
ゲームプログラマーは資格いらないって言われてるけど2世の時代だと2種(今で言う基本情報技術者)は欲しい感じなんかな
子供でも取れるって舐めてかかった大人が痛い目に遭うお馴染みのやつだな、国家試験だから難しいに決まってるんだがw 一郎の感情は表情からはほぼ読めないから台詞と行動と笛のヒビwが頼りなんだけどやっぱり情報が足りなくてね
なんで英訳での表現も参考の為に観たりしてるんだが、英語は言語の性質上どうしても直接的になるね
だからこそわかりやすい部分もあれば日本人だと疑問に感じる表現もあってその違いも面白いんだけどw
ストロファイア登場時の「救いに来たんだよ」に対する一郎の返答は日本語だと「僕は望んでいない」と否定的に感じるんだけど
英訳だと頭に「ありがとう」が入るんで肯定した上で「でもそれはちょっと」みたいな返答に感じる
それに対してストロファイアは日本語だと笑うだけなんだけど英訳だと「大丈夫だよ」って答えてたりする
因みにホロスとかピュシスとかの聞きなれない単語の綴りもわかるし楽しいよ、お勧めするw
メフィスト親子の魔法名の頭に付ける「魔力〜」も「supernatural power〜」(だったと思う確か)って言ってて
うん間違ってない、しかし長げえな!てなってちょっと笑うw >>381
結婚するにしてもエツ子の方が魔界に行くという選択肢は無かったのかな? エッちゃんが魔界に行く→只の人間は魔力が無いと生活出来ない(多分)し危険
メフィスト二世が人間界に来る→魔力使わないで生活するメフィスト二世の努力次第
って感じじゃね
他にも寿命の問題とか悪魔くんと十二使徒側の理由があるのかもしれんが エツ子が魔界に来てメフィスト2世と結婚すれば真吾同様老化が遅くなって全員長生きできそうだな
昔から人間の女性が異世界に行って異種族と結婚する系の話はあるし案外幸せになれそうな気がする その点は二世とエッちゃんの間で良く話し合った結果の入婿婚になったのではないかな
寿命が伸びてまで生きる事をエッちゃんが良しとしなかったとか
エッちゃんを危険な目に合わせるくらいなら俺が努力するよ!って二世が言ったとかさ
昔埋れ木家のベランダで俺がついてる限りもうそんな怖い夢見なくて済むさ安心しろよって言った時から二世は有言実行してて地味に凄いと思う 真吾たちが魔王東嶽大帝を倒したんだし魔界も平和になっていても良さそうなんだけどね
それに人間界もわりと危険だよw えっちゃんて確か編集者だったよね
3世に事件の詳細聞いてたから可能性があるとすれば週刊誌かミステリの作家付きあたりか
仕事好きのようだしそもそも人間と悪魔じゃ違いすぎてプロポーズも断るつもりだったって言ってたから
2世の歩み寄りは惚れた弱みと同時に本気である事の証明というか、誠意を示した結果じゃないかね
自立心があって自分で稼げる女性に無職でプロポーズは厳しかろう、主にプロポーズする側の精神がw
2世も「人間界で稼ぐ手段を持ってないのは悪魔だから当然」なんて言い訳するタイプじゃないだろうしな https://youtu.be/zT6E7pGVfhg?si=lVXKfxpxDRHNUaXE
アフターラジオ8回目
・梶さん水木しげる展覧会でグッズ類大人買いしたときの悪魔くんTシャツ着て登場
・監督からもメフィスト二世大活躍回と呼ばれる8話、二世とエッちゃんの間で記憶の齟齬(群青の相克問題)があるとか?
・竹熊の中の人はプロデューサーからのオーダー
・脚本の吉野さんは登場人物をABC順に出す(江井監督とか) 梶さんも古川さんも作品愛強くて嬉しいな
『群青の相克』問題!
なんだろ?
見返してもわからなかったw
2世が聞いたと思ったエッちゃんのセリフ、実は言ってなかったとか!? 記憶の齟齬と言えば「一郎が人間に捨てられて悪魔に育てられてその悪魔にも捨てられた」って話
一郎と三世はそう聞かされてる訳だけどあれも謎
一郎もストロファイアのこと忘れてたみたいだし タイトル間違ってるなってのは気付いてたけどどっちが正しいんだっけかw
群青色の相克ってえっちゃんは言ってたと思うんだよね、その後3世がDVD見てるんであのシーン観れば正解がわかると思う
でもそれ以外だとプロポーズの返事をあの映画の後にすると約束した事(2世はその点に言及してない)くらいしか差が無い気がするなあ
それよりスペインの宗教裁判をさらっと台詞に加えてくるとこの方が気になって気になってw あとあれか、キスシーン前から泣いてた2世とキスシーンで泣いたえっちゃん、てところくらい…?
あれは単にえっちゃんが2世の顔を見るタイミングの問題になっちゃうしほぼ同じ場面て言えるだろうしなあ
2期に引っ張るくらいなんだからそこそこ大きな違いなのか、違っている事が重要なのかわからんなw ・前作第十二使徒のサシペレレやってた江森さんがゲスト悪魔のエリゴルで変な事をずっと喋ってた(江森さんは「え?変な事?」と戸惑いながらやってた)
が抜けてた
サシペレレで出ないんかーいw >>393
4話のライバル映画監督の話だね<群青色の相克
エッちゃんはあの二世の涙見るまで断るつもりだったって事を二世は知らなかったとか?
だとしたら間一髪だったな二世w
何処で見たか忘れたが(Xかな?)「和気あいあいとしたスペインの宗教裁判」は中の人が洋画かなんかの吹き替えでやってた役のネタなんだとか >>396
困ったときの宗教裁判、中の人繋がりだったんかw
雑学を容赦なくぶっこんでくる本当に大人向けのアニメやなあとか思ってた、ありがとうめっちゃスッキリしたw
えっちゃんは「群青色の」で2世は「群青の」なんだよね、でもさすがにこの部分ではないかw 二世「同じ所で“ 笑って”
同じ所で “ 泣ける ”あなたとなら
“ 同じ場所”に居られるかもしれない 」
エツ子「同じ所で“ 感動 ”して
同じように“ 涙を流す ”あの人を見て
この人となら“ 一緒に ”居られるかもしれない」
些細な記憶違いでワロタ
第2シーズンで『群青の相克』問題見られるといいな サシペレレはネトフリで配信されてるブラジルが舞台のドラマに出演してるなw
2世はプロポーズの返事をみお達に話してて、えっちゃんは決心した時の自分の心情を3世に話してるから
プロポーズの返事としての言葉と心情としての表現は多少ズレるだろうと思ったし、実際謎という程の差じゃじゃないもんな
自分もこれについては2期待ちかなw >>393
確かにエッちゃん群青色って言ってた!
私が聞き間違えたのかと思ってたw
まさかの時のスペイン宗教裁判!
中の人繋がりだったのは知らなかったわ そうそう、8話初見の時は自分も『群青色だと勘違いしてた』て思ったクチなんよw
その後もう一周観ようと思って最初から観直した時に4話でタイトルが間違ってる事に気付いたんだけど
重要視してなかったんで3世のDVDカバー確認しなかったんよねw 今更ながらモンティパイソンの例の宗教裁判ネタニコ動で見た…
グダグダすぐるw
あれを吹き替えてたのか…古川さんがいくつの時の作品なんだあれ…下手すりゃ古川さんが一番若くないか? アクスタにエッちゃんいて欲しかったなあ
夫が悪魔なだけの一般人だから候補から外れるのも分かるんだが埋れ木一族揃えて並べたい
ところで三世が見てたDVDパッケージは「群青色の相克」だったな 実際の歴史があまりにも理不尽でグダグダすぎたのでその荒唐無稽さをまんま喜劇のネタにするイギリスコメディのレベルの高さよw
モンティパイソンもスペインの宗教裁判も知識としてしか知らなかったから実際の映像観たいな、面白そうw
日本の放送は1976年らしい、自分はまだ存在してないわ…47年前か、古川さん30代前後?
映画のタイトルはえっちゃんが正解か、ありがとうすっきりしたw 上の方で真吾は2世をもう魔方陣で呼んでなさそうとあったけど今はエッちゃんが契約者だからかな?
理想の娘演じてたグレモリーも一郎に契約から解放してって言ってたしエッちゃんとの夫婦関係が優先されてそう
2世のスパダリぶりはエッちゃんの理想の夫像なのかもね >>406
仮に魔法陣で2世を呼んでないとしてもそれは真吾の方が遠慮していているのだと思う
呼ぶ必要がある場面がどれだけあったかも分からないけどね 結婚という契約ってそういう意味なのかーナンダッテー >>404
旧作でも気絶した二世見てかわいい寝顔とか言ってるし学芸会の出し物でアイドルデビューの妄想するし中々の大物よなエッちゃんw
>>405
ニコ動にあるのは字幕なんだよね…
吹き替えの古川さんのやつ見たいw >>406
現代向けに現実味のあるスパダリだよね
在宅で家事育児に万能な主夫、そしてやるときゃやる男二世
動いて喋って必殺技叫んで効果音が付くと最初にキャラデザで見た時のええ…って思ったのが手のひらクルックルするくらいカッコいいわw >>409
多分百目の催眠術は使っていないだろうに旧アニメ1話で百目を連れて行って家においてほしいと頼んだ時
渋りはしても大騒ぎしない時点でエツ子だけでなくあの家族全体が器が大きい >>406
普通に電話で呼び出せるからじゃないのかな
回想シーンの二世呼び出した時も魔法陣じゃなかったみたいだし
ストロファイヤの結界に閉じ込められた時もショートメールと電話だったし
そういやあの黒電話でどうやってショートメール送ったのだろう
魔界と人間界で通話出来るのもどんな原理でなんだろうってのも謎だなw 黒電話とは別に魔界の特殊技術で作って人間界と連絡可能なスマホを持ってるんだろ(適当)
電話やショートメールが使えるならわざわざ魔法陣を描くよりは簡単だからな ラーメンばっかり食ってた二世が家事育児万能主夫になるなんて誰が想像しただろう
えっちゃんも同じくバリキャリになるなんてね 悪魔くんと言えば召喚バンクなのに真吾がスマホで2世呼び出すようになったのは令和らしい配慮
メフィスト家からの要望かな
一郎も見習うべき まあ魔法陣を描く手間はあるけど描いてしまえば早く確実だから緊急事態なら仕方ないというのもある
一郎魔法陣描くの速いし スマホの待ち受けを魔法陣にしておいて呪文唱えるだけで呼べたら最速な気はするができるかどうかがわからんなw 転売ヤーが死んでるのを見れてスカッとする悪魔くんを見るべき、がXでおすすめ出てきたけど、転売ヤーなら死んでもいいって話ではなかった気がする。
あの話でそんな読み解きするのか悲しい。 おそらくだが、ゲ謎のイラストレーターが冬コミで出したゲ謎の設定資料集ぽい同人誌を転売ヤーに持ってかれて買えなかった人が腹いせに流してるのかな?と推察
あまり褒められた動機ではないけどw
老水木オーナー目当てで10話見てくれてる人も多いからゲ謎ファンにも悪魔くん視聴者はそれなりにいるっぽいな
善きかな >>418
召喚アプリ2世が作れそうw
真吾にスマホ持たせたのも2世かな?
一郎がグレモリーとの契約スタンプカード作ってポイント制にしてたのワロタ
古文書だけでなくインターネットでも知識欲満たすようになったら悪魔との契約前にトライアル期間提案してこき使った挙げ句本契約前に解約したりしそう >>421
ホントだ適任者が身内にいるじゃん!詠唱も自動にすれば完璧…あれ?それってつまり悪魔召喚プログラム…
初代は魔界にいる以上最新機器に疎くなるだろうし2世が持たせたと考えるのが妥当だろうなあ
リモート環境が日本で整い始めたのはコロナ渦中からでそれ以前はIT職でも通勤が当たり前だったんよな
最初から在宅は今でも難しい事が多いし独立するにもその前段階(名売りと伝手作り)で会社に就職する必要あるし
3世が生まれた時の写真もシャツにネクタイだから(写真の為に着替えたなら背広脱ぐ必要ないし)
少なくとも10年は通勤してただろうと思うんだよね、主夫業はコロナでリモート中心になったからかもしれんなあ >>422
悪魔召喚プログラムは使い道限定されそうだけど
治癒魔法(十二話で一郎が真吾に使ってた奴?)のプログラムくらいは汎用性高そうだし組んどいてほしいと思った
神が殺し損ねた悪魔くんである以上何度も死にかけるのは目に見えてるしな
あと大規模治癒魔法陣を見えない学校にかけてくれ早く >>423
アルス・アルマデルかな、詠唱内容はオリジナルかねあれ
精霊なり天使なりを呼んで初代の状態をなんとかしようとしたんだね、でも詠唱途中で霧散してた
一郎がストロファイアの結界を弱めた時に「王国の無い群れを成すであろう」って言ってた部分を
光の恩寵(=王国)を無くした群れになる、精神界の影響が弱まるっていう意味かなと解釈してたんだけど
あれが災いして失敗してないか?とちらっと思った部分だわ、全くの検討違いかもしれんけどw
この先相手にするのが本来助けを乞う筈の神や天使の世界なら大変そうだよねえ
しかも人間が創り出したキリスト教的な、人間に都合のいい世界じゃなくて実際はかなりシステマチックで無慈悲っぽいもんな
学校は勿論のこと、戦力増強しないとどう対処したものやら、だなあ >>424
あの見えない学校が悪魔くん専用機もとい専用城砦なら今の状態ってかなり危険というか無防備だと思うんだよね
いやソロモンの笛は戻ったし松下山田と同レベルまで危険水準上がっただけじゃね?って見方も出来るけどさ
なんか二期あれば子安さん来るみたいな事を監督言ってたし無駄無駄無駄ァ!みたいな飽和物理攻撃仕掛けられたらかなり苦戦しそうかなとw
三世は少ない魔力を身体強化に回して物理で戦うようになったりしたら笑うわ >>425
続編になったら子安さんになってるとかありそうで嫌wとか死なせ忘れは正直おいしいwの件は過去作品の話かな
でもあの論調だとストロファイアはアエシュマ時代の過去回想を除いて現代での出番無さげな感じがするし
下野さんも死ぬくらいならこのまま忘れられた方がいいって言っちゃったしなw
なので新しい敵が出るなら子安さんキャスティングが実現するのかもしれんw 精神界の存在は受肉しない限り物質界に触れられないっていうルールが存在してる(11話の初代の発言)から
一郎がソロモンの笛を吹けるようになった今は精神界から来る存在は笛で一掃できる事になるけど
吹くのを邪魔されたらそこまでだもんな…初代も一郎も人間だから打たれ弱いしね…
それと「ホロスの門」がもし精神界と物質界を隔てる不可視と可視の壁の綻びを指してたらちょっと…
いやかなり怖いなあと思ってるwサタンが何考えてるのか知りたいw >>424
作風的には平成版みたいに巨大な力を持ったラスボスを倒すみたいな話ではないと思う
逆に言えば戦力的な部分はあまり気にしなくていいんじゃないだろうか 強大なラスボス方式とは自分も思ってない、精神界を相手取るのは厄介という感じだな
ただストロファイアはトリックスター的なキャラだとラジオで言われていたので
ひょっとしたら精神界の意思(があるのかどうかも怪しいが)はこれまで通り実存するのかわからんレベルのままで
2期以降は精神界からの手出しが無くなる可能性もあるかなと思ってる
そうなると気になるのはホロスの門で、その辺について考察したいな〜と思ってるところだね >>427
12話見てると笛の吹き口に口付けて吹かんでも手に持つだけで音色が鳴ったり
悪魔くんの意思次第で何時でも手元に戻るようにバージョンアップされたみたいだし
悪魔くんから笛を取り上げた敵が逆に笛を遠隔操作されて焼け死ぬ?まであり得て怖いw
リモコン下駄ならぬリモコン笛状態w
真吾の時も意外とそういうこと出来ると真吾が思い込んでたら出来たりしたんだろうかね
なまじ首から掛けるのが常駐化してたせいで遠隔操作出来ないと思ってただけでした~☆彡とかだったら笑うわ 平成版でも真吾が倒れた後真吾が魂で笛を吹いたことあったし昔からその気になれば色々できたかもな つか今気がついたけどソロモン玉何処いったんだろな?
回想の変な空間でストロファイヤに笛叩き落とされてバラバラに飛んでから見てないような 1万年に1人現れるはずのメシアが2人いる謎
そもそもメシアって何?と思ってググったら実際の宗教でもメシアの解釈違いでキリスト教イスラム教と分派していったんだな
オタクの論争と変わんないじゃん >>433
やっぱそこ突っ込みたくなるというかどうしても疑問になるよねw
真吾自身はどう折り合い付けたんだろうなと思うとやりきれない思いも湧く懸案でもあるが
真吾に悪魔くんの能力がなくなったわけでも無さそうなのがまた疑問なんだよな、というか一期だけだと疑問点大杉
つーわけで>>329みたいな暫定テンプレが出来たりしてる >>431
ちなみにそれ何話だっけ
花火幽霊回たまたま見直したら百目の健気さとキャラソンで泣いた
一郎に素直に寄り添えるとしたら百目は案外適任かも? >>436
ありがとう
メフィスト二世と百目と真吾のお風呂回だったね!(違)
千年王国研究所にはお風呂は無さそうだな
精々シャワーかなあ あぶねあぶね
8話のアフターラジオまだ聞いてなかったの思い出して今聞いた
異論もあるだろうが敢えて書くと2世は確かに今もカッコいいが眼鏡は無い方が良かったと思ってる 二世の眼鏡はやはり仕事柄仕方ないのかもだが
ピンク色なのはエッちゃんから借りたのを気に入って使ってるんかね 遠近両用かも
意外と言えば意外だが一郎より背が低いんだよな二世
流石に真吾よりは高いけど回想シーンですら真吾よりちょっと高いだけっていう https://youtu.be/Yd-rhSQoaFM?si=ndKO-DkByPHUqfUb
アフターラジオ9回目
・ 白井さんがさなえに選ばれたのはオーディション、ほんわかキャラがはまりすぎないような何かありそうなキャラがよかったから(白井さん自身も現場であまりやったことないキャラなんだけどなぜ自分が選ばれたんだろうと言っていた)
・このアフレコした辺りは梶さんにも子供が生まれたばっかだったので風間家に思い入れがある(名前がプレゼントの台詞あたり?)
・一郎の最後の台詞は(アフレコ)現場で議論してあんな感じの感情が乗った台詞になった アフターラジオ今から聞こう
7~9話は濃いね
7話の出邑と8話のまひろはどちらも父と血が繋がってなくて悪魔の方は人間になりたがり人間の子は悪魔になりたがってる
悪魔くん親子は?
8話の虐待する内縁の夫と別れられない母親、そんな母親を守ろうとする子供、9話の子供を守るために家を出ていく父親
ここら辺の人間の家族の複雑さ
いったい何が幸せなのか
この辺の話のつめこみから最終話へ向けての流れ好き ・七つの子は歌を揃えないようにサトジュンが指導
・エンディングの真吾は一郎には見せないけれども親として葛藤しているのを視聴者が補完されてるのが素敵、重い話のなかでこうもり猫の軽さに救われるby梶さん
・楽富社長の岩田さんはサトジュンの指名
も追加で >>445
サンクス、うちにあるのは入門の方だった
大百科探してくる
1~9話同時視聴で監督とかシリーズディレクターが結構Xで裏設定流してくるの楽しかった
ロンゴロンゴ文字お土産で売ってるんかいw 内輪ネタやめてほしかった。アンチ喜ばせてどうんだ。 アンチなんか何もなくたって難癖ひねり出すもんなんだからほっとけ そもそも何指しての事を言ってるんだかわからんので返答に困るな<内輪ネタ 内輪ネタって楽富社長のことかな?
Xで関係者が反応してる 普段は黄緑の無地だけど魔力込めたら光の唐草模様が浮き上がる仕様じゃね
パッと見ファウスト博士のマントに似てるけどあれ裾を引きずる程長くなかったし博士が魔法使っても唐草模様が浮き上がる事はなかったはず(何話か忘れたが)だから別物かな マントといやおっさん二世のマントは三世とお揃いで裏地が紫になってたな
昔の赤い裏地マントに青いハイライトのシルクハットも好きなんだが流石に些か子供っぽいか 「こいつが君から僕を奪った」「お前が僕から奪おうとしたものは一つも失くなってない」って返し好き 何故埋れ木真吾はあの回想シーンの時「その子はこちらに渡してもらうよ!」って強引というか断定的だったんだろうな、そこ違和感ある
いやまあ誰かを殺そうとしてたのを止めたのまではわかるけどさ
誰が何をどうしようとしてたのかって状況把握が先じゃないのか >>432
そもそもあのソロモン玉12個以上あったような
作画ミスかな いよいよ今日アフターラジオ10話か…
埋れ木親子とメフィスト親子と各々の世代の友情にオーナー水木が親友の息子で飛び入り参加してくる恐ろしい回ですね… https://youtu.be/7waYLMu_RBo?si=m2WS6Xai2v2gwVid
アフターラジオ10話
・三田さんは台本読んで自分がお父さん役になった事を知り戸惑った「え?お父さん?」
・監督は最初から真吾の姿を変える気はなく、30年経ってるけど姿が変わらない設定にするのはどうしたらいいだろう
→ファウスト博士の父がサタンに引き裂かれたのが300年前なので、300年掛けてあの歳になるならそんなに歳とらないからなんとなく魔界にずっといることになった ・古川さん「反発しながらも無くてはならないバディの距離感がいい」
・一郎は友情を否定してくるが真吾は平成版見てるとわかる通り友情を何より大事だと思っている
・監督「声はあれこれ変えずに両方お父さんという感じを出してほしい」というオーダーを出す
・監督は演者を信じて「梶さんはどう思いますか」と聞いてくる人、監督の的確なダメ出しと梶さんの演技造形(ツンデレコミュ障で天才肌)がきちんとしていて自分はやり易かったby古川さん やっぱり10話に登場していた水木とゲゲゲの謎との水木の関係は視聴者の想像に任せるということかな オーナー水木には一切触れなかったの草、完全にご想像におまかせします枠だねこれは
悪魔くんが歳とらない訳をアフラジで触れてきたのもテンプレ補完出来てよかった
が、東嶽大帝戦後マジで義務教育放棄してる説が浮上してきて震える 老人水木はボールをゲゲゲチームにぶん投げた感じだな
使うもよし放置もよし
これはこれで面白い ・メタクサ掛けたホットケーキを一郎が殆ど食べて三世が文句言うシーンの後の「フッ」って笑いは梶さんのアドリブ、彼の一郎像は完成していて素晴らしいby監督
…なんかアフラジ健忘録書きたいのだが言いたいこと書きたい事いっぱいあるのに言葉にならない症が発症してるタスケテ!
とりあえず真吾をぶん殴ったところでどーしょーもないところまで救世主に依存した世界線に事態が進んでしまったのは把握した<令和版
しんどい…あれ以来普通の子供時代奪われた埋れ木真吾とかしんどい…
なんとなく魔界にいたとかなんちゅうアバウトで残酷な設定お出ししてきたんだサトジュンェ… アフラジはゲ謎前に収録されてるそうだから
水木はノータッチなんだろうな 世界観がつながってるかパラレルかは置いておくとしても明らかに悪魔くんの水木はゲゲゲの謎の水木を意識したキャラだよな
ノータッチというとアフターラジオで喋っていた人達も水木について詳しくは知らなかったということなのか? ・10話は真吾の内面が出てきて一番平成版とオーバーラップしてやりがいがあるシーンだったby三田さん
・アフレコ時は絵無し音無し個別ブースでの録音(コロナ禍真っ只中だったから?)
もし悪魔くんスタッフがゲ謎のストーリーを詳しく知ってたらホットケーキにクリームソーダのセットを付けた筈だから(お品書きにもなかったはず)
キャラデザは知ってても詳細までは知らんかったのかもな >>471
ゲ謎ブレイクするか不明だからスルーしたって意味
ブレイク知ってたら触れるでしょ ・平成版の時は新人で、好きな作品だった悪魔くん(の主人公)になれた喜びは一瞬であとは必死、当時としては展開が早くて令和版の方がじっくり作ってる、敵悪魔役や古川さん含む大先輩に囲まれて緊張感いっぱいだったby三田さん
・このアフラジ収録1ヶ月前くらいから個別録りから少人数の同時収録行えるようになった
ゲ謎の映画は舞台挨拶の解説によるとひっそり終わる予定だったみたいだし年明けのアフラジ10話までは映画も公開終了してる計算だったみたいだけど
どちらも水木しげる生誕100周年記念作品でもあるわけで
ブレイクするかしないかはあまり関係ないんじゃないかな
むしろブレイクしないの前提で悪魔くんファンは水木オーナーについて知りたいなら映画見てね(円盤買ってね)の意味合いで絶対触れてくると思ってたよw 自分もブレイクしたかどうかはあまり関係無いと思う
視聴者の想像に任せますで正確な答えは出さないとは思ったけど全く触れなかったのは予想外だった あと3話しか残ってないのにどうして出したんだろう
サービスとしても中途半端だった ゲ謎見てないから詳しく知らないけど義理の息子とか親世代の友情とか似たような要素あるからじゃない?
公開時期も近いかったし 水木が出るのは1回だけだしサービスとしてどこかで出すつもりはあって
10話にしたのは確かに話のテーマ的に通じるものがあったからだとは思う
全12話の中の10話という終盤にしたのに意図があったのかどうかは分からないな ゲ謎が鬼太郎が誕生するまでの物語(見てないけど)なら令和悪魔くんは一郎が悪魔くん(メシア)として誕生するまでの物語では?
10話で「誕生がめでたいという根拠はない」とか「祝うべきかどうか結論は出ていない」とか否定的に言ってたのは光の肉体からの解放=死を望むストロファイアの影響かもしれない
そんな一郎が最終回で物質世界の破壊を拒否しこの世界があり続ける事を選択しみんなでラーメン食べてお祝いする
隣人愛を説いた同じメシアのキリストの誕生日(クリスマス)や親子愛や友愛を描いたゲ謎の鬼太郎生誕を絡める多層的な演出だと思うな なるほど
実際に制作側がどこまで考えてたかはともかくこのスレの考察を読むと色々と深読みできて面白いな
もう一度観直してみるか >>476
アフターラジオでも言われてたけど、今までずっーと親子の確執の話を積み上げてきて
やっと10話で真吾二世の親と一郎三世の子供と各バディ同士の話になって
それにプラスする形で水木オーナー(鬼太郎の養父、ゲゲ朗のバディ)を追加してきたのでは
中途半端というのはよくわからない
どこら辺見てそう思ったん?
自分的にはこれでもかとゲ謎からも追撃された!?ってなったんだがw 耳と傷で水木なのはわかったけど、
令和の時代では6期ノベルでは水木死んでるのね
亡霊のような扱いが自然と思ったのに、
名前まで言ってて演出過剰だった
良く似た人で良かったよ >>483
そんな風にちょっとおかしいからこそ出せたんだと思う
そうじゃないとゲ謎のキャラのその後が本編以外で確定してしまう ・別の部屋だけど別撮りではなくイヤホン越しにでもリアルタイムでアフレコ出来てよかった、時々梶くんが僕の方のスタジオにお茶やコーヒーを持ってきてくれたいい後輩by古川さん
・梶さんは一緒に演じるひとへのリスペクトがすごい大きい人
ノベライズの設定がアニメと連動したものとは限らないのは鬼太郎に限らず昔からあることだし
せっかく悪魔くん側からはノーコメントのご想像におまかせします枠をもらえたんだから
あんなのファンサの一環だよ派でもヨシ
水木オーナーは映画の終盤で幽霊族の血を浴びたから寿命が延びて100歳過ぎてもあんなに若々しいんだよ派でもヨシってことじゃね 個人的にはアニメのノベライズは公式が地続きと明言しなければアニメと小説は地続きではないと解釈するくらいでいる
鬼太郎の小説も水木の件が出たのとは別の話で昔第一次妖怪大戦争があったとかアニメと地続きと考えるとおかしくなりそうなところあるしな 墓場の鬼太郎の水木とは完全に別物だし作品によってちょっとずつパラレル入ってるくらいでいいんでね 鬼太郎関係は特に原作からしてガバガバゆるゆるなのに何がなんでも「6期の設定」として一貫性を求める奴がいるんだよ
ゲゲゲの謎だって後付映画なんだ
細けえこたァいいんだよ 貸本の墓場の鬼太郎じゃあ地獄にはよく出入りしていたがふと出会った小豆洗いが「もののけ」と名乗ってそれがいわゆる妖怪と初対面みたいだったし ガバガバ設定だと今は昔よりツッコまれる時代だからな
小説は別としてもゲゲゲの謎と6期鬼太郎はつながっているはずなので同じ設定と考えた方が考察する楽しみもある
ぶっちゃけつながっているはずなのに矛盾点がありそうなのは平成版悪魔くんと令和悪魔くんの方が上だろうし考察しがいもあるけどね 鬼太郎6期が緻密な設定を売りにしてるなら追及してもいいんだよ
だがどうみても今回は後付小説に時間の経った後付映画でさらには悪魔くんチームのサービスまで混入
鬼太郎自体アニメのシーズンごとに設定全取り換えするのがお約束で原作はセルフリメイクでバージョン違いだらけ御大は「面白ければそれでいい」派
この状態で重箱の隅突いても野暮なんだよな
むしろ今後ネトフリが何を仕掛けてくるか、それを水木プロが許すかで話が変わってくる 緻密な設定を求めてるわけでもないけどね
上にも書いてる人いるけど小説は他の作品でもアニメとつながりがない場合も多いし墓場や他の期の鬼太郎は事実上つながりのない別作品なので
小説や墓場や他の期の描写を理由に令和悪魔くんに出た水木についてとやかく言う必要無いとは思う
そもそも悪魔くん関係無い鬼太郎の設定どうこう言うのはスレ違いだけどね そもそも悪魔くんと鬼太郎が同一世界とも思えない
ただのお遊びファンサービスでしょ とりあえずファンサでもゲ謎とのコラボでネトフリ悪魔くんの再生数が伸びるなら構わない派ですね自分は
みんなみんな沼に落ちればよいわあぁぁ!
今更だが11話のサタンがかぶってる仮面が旧作のサタンの顔で細かいなあと思った オーナー水木については想像に任せるから好きに解釈してくださいということだと思う
>>491
ガバ設定で制作側がそこまで考えていないと分かりつつ敢えて深読みして
ここはどうなんだろうと考えるのは5chの漫画やアニメではわりとよくある話だからな
このスレでも似たようなことやってるし
ただ確かに悪魔くん絡まない鬼太郎の設定についての話ならスレ違いではある 訂正
漫画やアニメでは→漫画やアニメ関係のスレでは ・古川さんは適当にやってみて監督からダメ出しがあったらやり直してみようと思う人、梶さんは最初から監督に相談して演技プランを練ってからやる人、若い人の演技を見て私が勉強になったby三田さん
・アフラジ収録から一年くらい前にアフレコ行ってた、次回作是非やりたいですね!(監督・古川さん・三田さん)
魔界大百科届いた~
山田悪魔くんとメフィストの会話がほのぼのしてる
千年前に誰に振られたんだメフィストw ・10話は友情と親子の気持ちが両方入るあったかい回なので是非皆さん楽しんでくださればいいかなと思いますby三田さん
・この作品独特の設定の仕方(新旧悪魔くんの世界観の融合、シナリオの挑戦性)が新鮮でよかった、梶くんの新鮮な一郎の作り方と相まって非常に良い作品になったと思うので是非通して見てくださいby古川さん
・アフレコが楽しくてしょうがなかった、一緒に作ってる感がちゃんとある、「こうしてくれ」と言っているよりも「どうします?」って作ってく方が楽しかったので第二シーズンもやりたいですbyサトジュン監督
第二シーズンには是非平成版バディが一郎達の裏でひそかに共闘して敵ぶちのめしてるシーン入れて欲しいのと同時に
茂コハル夫妻のその後を出してほしい
息子が容姿変わらなくなった事知ってるのかどうかだけでも教えて監督 この手のマイナーアニメにしては面白い
鬼太郎関連とか軒並み糞なだけに意外だった アニメの墓場鬼太郎は映像音楽作画すべてに空きのない名作だぞ(しょこたんのED除く)
雰囲気だけなのは原作に忠実だからだ
今回の悪魔くんはまだ部分的にしか見てないがキャラデザや作画は良好だよな 墓場はなんか紙芝居みたいで原作ファンじゃないと見づらいし飽きる気もする 蟲師と同様の紙芝居的な動きの無さだからなあ
アニメは動いてナンボって人から見たらそらつまらんだろうと
悪魔くんはアニメの前の白黒実写からのファンなんかもそれなりに多いからどうしても紙芝居方向にはいかんだろうな 紙芝居的でオーディオブック的なのはむしろ漫画読んだ方が良い気がする https://youtu.be/Tar--zKdGlE?si=mJwGeeq1MOc2EuIL
アフターラジオ11回目
・ストロファイヤっぽくゆっくり喋って噛まずにイントロダクション出来た入野さんにノリノリで真似するサトジュン監督、途中で耐えきれず吹く追崎シリーズディレクターw ストロファイアってストロファイ「ヤ」と間違えて覚えてる人わりといるよな
古川さんもTwitterでストロファイヤ書きしてたし発音もそれっぽい あっごめん下野さんでストロファイアだった
自動変換ややこしい
・基本opは使いまわしだが六話のアフラジで下野さんが噛んだ失点取り戻すために取り直した、おめでとうw(×3)
・前回出来なかった6話の話に飛ぶ、井上喜久子さんの熱演とドラマの悲しいストーリーについて、三世が大人として成長していく話なのかなと下野さんは感じた 昭和の頃、これがなかなか売れなかったって
リアルに信じがたいな 平成版の時は同時期にドラゴンボールZって化け物番組があってな…
確か劇場版も東映まんが祭りかなんかであっちの劇場版と抱き合わせ放映じゃなかったっけ アフターラジオで気がついたけれどもしかして青二プロダクション協力なのかな? >>513
単独だった記憶だけど、記憶違いかな
始まる前にBGMで主題歌フルコーラスが流れて、子供らが合唱してた wikiによれば劇場版第1作と第2作はそれぞれ東映まんがまつりと東映アニメまつりで放映された中の1本で
どちらにも同時上映された作品の中にドラゴンボールZがある ・三世の人間性に引っ張られて一郎は心が育っていく感じがこの回から見えてくる、6話最初に演技の方向を少し変えた、メフィストが一緒に行かないと言ったら(一郎が)え?みたいな反応するダイアログにも現れているbyサトジュン監督
>>514
ゲストは青二プロが多いけど4話の椎葉(リヴァイアサン)やってる白鳥哲は大沢事務所の人だな
あと一郎の梶さんもストロファイヤの下野さんも違う(オーディションだから?) ・ストロファイアもグレゴリーも人間の生き死にには興味ないのでだからこそ一郎と三世の友情や関係性が明確に見えてる話数だった
・旧作からのファンには家獣が出てきたり元々水木先生の短編原作「イースター島奇談」があったうえで旧作からの舞台がイースター島の話があったりと色んな巡り合わせが重なって出来た回
唐突だが、真吾は信用できない語り手なんだろうか
悪魔くんの座を一郎に譲った、は真吾本人が言ってるだけで悪魔くんとしての能力自体は失ってないと見て良いのだろうか 悪魔くんの座が次代に変わっても能力まで失うとは限らないんじゃないか? だよねえ、やっぱ信用ならない語り手か…
真吾の発言何処まで信じていいやら
ストロファイアに関する事についても視聴者側のミスリード狙ってそうだもんな、一郎の出生についての設定とか 悪魔くんは称号であって能力は積み重ねた知識と経験だから失われないだろう 知識や経験とは別に悪魔くんしかソロモンの笛を吹けないというのはある ソロモンの笛が起点だからなあ<悪魔くんの選定基準
むしろアニメはソロモンの笛が悪魔くんの全てと言って良い程絶対的な存在だ
卓越した魔術の才能とかなら悪魔くんには選ばれなかったファウスト博士だって当てはまるだろうし
ヒビ割れが直った後の笛を真吾が吹けるかどうかが鍵になりそうだ ここ感想言ってるスレじゃなくて語られてない内容を妄想するスレ? ・子供のころ見てた(平成版)悪魔くんのオーディションを受けられただけでも嬉しかったし、ましてやストロファイアって役で出演させてもらえるとは、(平成版の)歌詞に入ってたエロイムエッサイムって歌いたくて一生懸命覚えた記憶があるby下野さん
>>524
特に決まってないよ、何でも桶
何にしろほぼアニオリ作品なんで平成版と一期履修しただけじゃわからんことばっかだしな ・ヒロみたいに見てた世代と向かいに座ってる作ってた世代(サトジュン監督)が一緒にまた作ってるってのがすごいby追崎SD
・それいったら演じてた人もいるわけで、三田さんや古川さんにお会いした時は感動し過ぎたby下野さん
・梶さんもそれは「おお~本物~!」みたいになると言ってたbyサトジュン監督
確か二回目かそこらで新旧主役のゲスト揃った回だったかな<おお~本物~! アフラジでも触れてたけど6話で一郎と三世のお互いの認識が相棒になったね。
でもまだこの時は2人の思いはすれ違ってる。
一郎は目の前で苦しんでるアデリナを助けようとしないし「生きてても辛いだけ」と言って見殺しにした。
でも最終話で三世を撃った時はこれは本当に正しいのか?ってずっと思い悩む。
ここにきてようやく三世があの時泣いてた理由がわかる。
「アデリナさんはこのままでいいのか?悪魔がもたらす不幸をなくし平和な楽園を作るのが悪魔くんの使命じゃないか」「生きてりゃいいことだってあるだろ!」
一郎が初めて泣く。エッちゃんが「同じところで笑って同じところで泣けるあなたとなら同じ場所にいられるかもしれない」と言ってたようにやっと二人は同じ気持ちになれた。
こういう時間をかけて本当の相棒になっていく過程が見れるの好き。 うーん…比べちゃいかんのかもしれんが
一郎見てると真吾と比べて色々不利だな~って気分になる
真吾が妹や友人人質に取られて使命と人情の狭間で追いつめられた時はそれまで築いてきた人間?関係の集大成として
ぶん殴ってくれる相棒と助けに行こうよ!と言って命じられなくても救出行動してくれる他の十二使徒とまだ健在だった導師のファウスト博士に見えない学校も協力してくれて泣きながらどちらも選ぶことが出来たけど
一郎は情緒未発達で人間関係の構築も不得手な性格な上に相棒が一人っきりでそいつを手にかけなきゃいかん状態で導師にして養父たる真吾は倒れて動けない状態、見えない学校は崩れてる
こんな孤独に追いつめられた中で糞おやじの言葉頼りによくソロモンの笛再生させる事出来たなスゲーなと素直に感心したわ
戦いは数だよ兄貴!って何処ぞのザビ家の人の言葉があるけど、数が居りゃそんだけ打てる手があるのも確かなんだよね
二期はもうちょい仲間増やさないか一郎 >>528
でも真吾はその分世界征服を企む魔王東嶽大帝を倒すために大変な苦難を乗り越えてきたからな >>529
簡単に比べちゃいかんなと思うのはまあその苦難部分の(メタ理由だとクール単位の尺の)長さや
そもそも令和は一郎が悪魔くんとして素直に喜ばれなかった微妙なところから始まるマイナス部分があるからなんだよね
平成版1話のファウスト博士の真吾と出会った時の待ち望んでた人に出会えた嬉しさ大爆発なはしゃぎっぷり見たあとで令和版11話見ると
騙し討ちみたいな形の事故で悪魔くんになったのかよ!ってなんか悲しくなるというか
ここら辺昔平成版見て令和見た実際のファンの心情(なんで真吾以外の奴が悪魔くんなんだ?)とマッチしてるというか
こういうファンの反応見越して令和版のストーリー作りました東映さん?てなる
真吾が小5の姿のまま義務教育放棄してまで魔界に居る理由といい二期望むのはそこら辺の理由早く知りたいせいもあるよ
というか二世が平成版のあとであっさり人間界に戻った訳とか平成版直後からの話の設定早よだしてくれ東映さんよw >>530
正直2期があったとしてもそこまでは期待できないと思う
外見上真吾が年をとらずにメフィスト2世が年をとっているという結果を先に決めて
そこに導くための魔界と人間界で年の取り方が違うという設定だろうからそれに加えて色々肉付けして詳細を決めてあるかどうか ・11話に関しては三田さんの真吾に大変な目にあわせなきゃならないストロファイアとか、一緒に収録してて妙に緊して本当にごめんなさいみたいな気持ちを若干抱えたby下野さん
・その辺が微妙なストロファイアの器の小ささに繋がっているという(笑・いやそこはストロファイアじゃなくて本人の器の小ささだよと下野さんからツッコミ)でもそこが魅力になるかもしれないbyサトジュン
>>531
アフラジでも声優さん達とのやり取りで今後の方向性決まってくみたいなこと言ってたし二期はまだまだ未知数だね
まあエンターテイメント性を外さないようにする的な事をインタビューで言ってたしある程度テンプレ押さえたストーリー展開にしてくると思う 平成版は見てない人間の感想
真吾はタロットカードで戦えるようだけど一郎はマレフィキアの聖水の銃だけだし(それも11・12話のみ)
えサポートに真吾と2世がいるとは言え仲間は3世のみ
2期あったらもっと3世にもスポット当ててほしいけど正直まだ一郎の精神面の不安定さと過去の謎もあるからなぁ
キャラクターや美術設定とかは好きだけど2期が決まってもなんとなく不安
真吾は成長止まってるのに一郎だけ育った理由とかそこら辺の設定はもう決めてあるのかな
あと3世は子供に間違われてないからおそらく成人してるだろうが小さいらしいしあそこから2世のように身長成長するのか?
EDで平成版から30数年後と明言しちゃったの悪手だったんじゃないか? 初代悪魔くんの出来は良かったけど
ゲゲゲの女房を見てわかったけど、全く人気がないどころかPTAが水木しげるの漫画はクソだと言い切って廃刊させようとあの手この手してたんだよね >>533
まず二世があそこまで急に歳とってる事も真吾がほぼ歳とらないのとセットって仮説
百目もこうもり猫もほぼ変わってなかったし(幽子は若干背が伸びてたが)
メフィスト老が1万年前の大戦に参加して大活躍して地獄から出禁食らった逸話からしてメフィストの一族は最低でも五桁単位の寿命なのは確実だし
本来は悪魔はもっとゆっくり年取るはずだろうから
逆言うと本来なら何千年後かに見られたであろう中年の二世の姿を今見ることが出来たのは貴重な機会とも言えるが
本人はキザに決めてたからジョークっぽいシーンだったけど(トンフーチンの時からそういうところ変わってなくて草)
エッちゃんと結婚という名の契約結んだと言ってたからそれにヒントがあるのかもしれんな >>533
まず二世があそこまで急に歳とってる事も真吾がほぼ歳とらないのとセットって仮説
百目もこうもり猫もほぼ変わってなかったし(幽子は若干背が伸びてたが)
メフィスト老が1万年前の大戦に参加して大活躍して地獄から出禁食らった逸話からしてメフィストの一族は最低でも五桁単位の寿命なのは確実だし
本来は悪魔はもっとゆっくり年取るはずだろうから
逆言うと本来なら何千年後かに見られたであろう中年の二世の姿を今見ることが出来たのは貴重な機会とも言えるが
本人はキザに決めてたからジョークっぽいシーンだったけど(トンフーチンの時からそういうところ変わってなくて草)
エッちゃんと結婚という名の契約結んだと言ってたからそれにヒントがあるのかもしれんな >>534
漫画全体の評価が今よりずっと低かったからまあ時代的なもんもある >>535
今の所分かっているは魔界にいるか人間界にいるかで年の取り方が違うということだけでそれ以上は曖昧かな
制作スタッフも考えているかどうかわからない
魔力の高さにより年の取り方が違いメフィスト一族でも魔力が高いメフィスト老は魔界にいる限り特に寿命が長いとかも考えられる メフィスト一族ってそんな古くから存在するのにシルクハット被ったスーツ姿が正装なのは人間界のメフィストフェレスのイメージに寄せてるからなのかな ・11話12話でストロファイアと一郎の過去含め色々な表情が見えてくる、今までこういうのでいいのかな?より更に変化したのが11話辺りに特に出てきたかなって気はしたby下野さん
・勝ちが決まった時のテンションの上がり方、嫌なことがあると直ぐに逆ギレしたりと子供っぽかったbyサトジュン監督
>>539
魔力の高さ~は百目達の方が魔力低いにも関わらずほぼ歳食ってないから違うかな、と推察
十二使徒は平成版ラストからすると人間界の各地に散って活躍してるから魔界に入り浸ってはいないみたいだし >>541
前作から30年そこそこの百目やこうもり猫と1万年以上生きてるメフィスト老では桁が全然違うからな
魔界にどれくらいいたかも真吾があの状態だから十二使徒もどうか分からない
別に絶対こうだと主張したいわけではなく真吾が外見上ほぼ年をとっておらず2世の方が年をとってるというわりと無茶なことやってるのに
年の取り方について曖昧なままだから可能性は色々考えられる(理屈をつけられる)ということね ・ずっとこの収録が続けばいいのになと変に幸せな気持ちだったby下野さん
・コロナ禍じゃなかったら皆さんと大勢入るブースでテンションも違ったとbyサトジュン監督
・ヒロはどうしてもスケジュールが合わなくて一人で録ることが多かったby追崎SD
・梶さんと二人の時もあったけどやっぱり大勢で録りたかった、是非第二期をやっていただきたいです!by下野さん
>>542
可能性上げるなら二世と真吾で個別契約して二人の成長速度取り替えてるとか
それに二世がエッちゃんと結婚したときの契約で一緒に年取りたいから彼女が死ぬまでの間、みたいな期間限定の制約掛けてるから、みたいなのも考えられるしな ・悪魔くんは答え合わせするのではなく皆で議論しながら答えを見つけて作っていく作品だが大勢でやることがなかったので出来るといいなbyサトジュン監督
・今度やる時は夜帯(の収録)にして皆で繰り出して議論を重ねよう、夜帯じゃないと皆行かないからby下野さん
・夜帯にしても忙しい人はその後ラジオがあったりする、あなた(下野さん)も忙しい人(単独収録)じゃないですかby追崎SD
・時間帯によっては別の収録があっても帰って来ますよ、皆さん何時まで居るかわかりませんけどby下野さん
・結局時間帯合わなくてみんな帰って(下野さん)単独になりそうwby追崎SD
なんかナチュラルに飲み会の席で令和悪魔くんの大半の設定が決まってきそうな流れに草
平成版の時はどんな感じだったんだろうな… ・最悪スケジュール取れなくて別日に収録する流れになりますね(それも寂しいな~by下野さん)、そんなくらいだったらキャスト変える?になるwbyサトジュン監督
・ちょっと待ってくださいよそれは違うでしょw(子安さんの流れにby追崎SD)子安さんは出さないで簡単に替わりそうだからw→他の番組で後から入って来た子安さんに圧倒されてた話を披露by下野さん
・先輩達が元気すぎて追い付ける気がしない、この世界に入って20年40歳になりましたけど上の人達がどんどん離れてく気がする、むしろパワーアップして怖いby下野さん ・先輩が目の前から居なくならないのに下からはどんどん出てくるという下野さんの話に、じゃあそういう中間管理職ストロファイアや増殖するストロファイアJr.を提示しといてやだよそんなの、めんどくさいなあwと否定する追崎SD
・追崎SDのストロファイアの弟です!に居たのお前、何時から居たとツッコミ続ける下野さん
・アフラジで対談してる中でも色んな方向が見えてきた、ストロファイアにエロイムエッサイムを言わせて自滅させたいとかソロモンの笛吹いて自滅するストロファイア見たいとか言い出すサトジュン監督
・自分でソロモンの笛吹いてありがとうとかいった日には100%出てこないじゃないですか、第二期のエンディングで人間に転生して最後にチラって映るとか回想とか出番なくなる奴じゃないですかとツッコミながらアイディア出し続ける下野さん ・エンディングでSDキャラで喋るアイディア出すサトジュン監督に「さーて来週の悪魔くんは」とナレーターにまわる案を出してくる下野さん
・今回ストロファイアの話をさせてもらったけど全然話足りないです、アフラジと共に第二期望んでいますのでこれからも悪魔くんの応援よろしくお願いします!by下野さん
・公式の場で喋らせてもらえる機会がもっとあると良いと思うので、是非ファンの皆さんの力で盛り上げてもらいつつトークができれば良いと思いますby追崎SD
・アフレコも楽しかったけど、何時もはやれないやり方で作れてキャストの人も応えてくれる人ばっかりで下野さんの成長も見せてもらって、続きを作りたいので皆さん応援よろしくお願いいたします!byサトジュン監督 アフターラジオ十二回目
https://youtu.be/xUp4WI8wK8M?si=dGU39UyyaQaI4JgY
・最終回あれじゃ終われない(笑)by梶さん
・誰を追い込もうとしてるんでしょうか(笑)by古川さん
・みんな次(13話)のスイッチ探してる感じですね(笑)byサトジュン監督
・なんか伏線ぽいのがいっぱい…by梶さん
・まだこの世に無いんですbyサトジュン監督
1月26から二週間限定アフラジ全話公開予定 ・このトークやってるなかでも色々見えてきたことがある、色んなところにあった伏線みんな覚えてるんだなって(笑)byサトジュン監督
・みんなどうなるんだろうってわくわくしながら見てたんだからそんなこと言わないでください(笑)by梶さん
・記憶に残りやすいエピソードばっかりだったね、十二話ともby古川さん
・アフレコの時次の話を知らされずに10話の時に11話の台本もらうことが多かったんですけど、最後が気になってパラパラ見たらト書きで「えっ?」てなって詳しく読み返して「えっ?」てなって、今まで積み重ねてきた悪魔くんがそんなことするかな?って上での12話だったので信じてた一郎でよかったby梶さん
真吾が撃たれた時二世がハワワワって口になってて混乱具合が伝わるのなんか好き ・元々ここは違う形だったんですよね?という梶さんに、やることは同じなんですけど三世撃った後のリアクションはもうちょいドライで、約束はちゃんと果たしてやったぞみたいな、あんな滂沱の涙流すような感じではないんですとサトジュン監督
・あのシーンはすごかったですねと三田さん、どうして涙が流れるのか自分でわかってないってところがねと古川さん、もうあの感情のところがね、泣けた、と三田さん
・アフレコしてても難しい、感情をしらない中で三世とお父さんとの中で育んできた(感情の)グラデーションで12話まで来て、シリーズの終着点としてあの涙があるんだなって台本見て感じたので、泣き喚くわけでもなく、なんで泣いてる?っていうその感情はきっと初めてで、生理現象として(涙が)出てる以上何処まで鼻や喉をどれくらいの加減で絞められたり震えたりすれば良いのかなと想像しながらやった(最高でしたよと三田さん)、ありがとうございます、完成したものを見て銃を引くまでとその後の泣きの台詞まで尺もたっぷり取ってもらって感謝でしたby梶さん
梶さんのキャラ作り込みのこだわりが凄い ・この回のアフレコ終わってからもう一回取り直しって話ありましたよね、監督のこだわりが凄いんだなと思いましたby古川さん
・絵を作ってる人って止めの秒数があると不安になって短くするんだけど、演じる方はその間は欲しいです!ってのがあって、何回か梶さんに演じてもらって「その尺伸ばしますから」って事があったbyサトジュン監督 ・何回かそういう事があって淡々と説明するところ(推理パート)なんかは自分の中では早い方が心地よいかなと思うんですが、一歩踏み出す感情が出始めたのかな?ってところは監督に「そこは(尺)気にしないで」と言ってもらえて有りがたかったですねby梶さん
・古川さんが三世が暴走について語るシーン(暴走した時は君が殺してくれ)についてあれ印象的ですねと振ると、
印象的ですよ、私あの辺から涙が…友情が凄いと三田さん、
三世に関してはずっとそうでしたけど(一郎を)信頼してくれてるんだなと梶さん、
いい奴だし一郎はちゃんとやってくれると思ってますもんね、あんな涙が流れるとは思ってないけどとサトジュン監督、
期せずしてそうなるところが泣けるねと古川さん、
(一郎の感情を)引き出してくれたんだなと梶さん
あそこの梶さんの演技「僕が…君を?」ちょっと声震えてるのがグッド ・最終回見て泣いたでしょ?と振る古川さんに泣きました、三世の台詞辺りからぐっと来ちゃっていいシーンだな、と三田さん、二人の積み重ねや距離感を見てる分ぐっと感情移入して、その涙に引っ張られてこっちも泣いちゃうと梶さん、この涙はなんだろうってのが良いよねと古川さん
・真吾は奴(ストロファイア)にやられて目が真っ黒になって、と振るサトジュン監督にあれもショッキングなw、と三田さん、脱け殻みたいなと梶さん、大事な人が二人ともってのがあるからねとサトジュン監督
・それまでピンチの時に生きるために走ったりとかはありましたが、ここまで自分でも気がついていない感情に引っ張られてお父さんや三世の元に駆け寄ったり叫ぶアクションが自分でも知らないうちに出てるってのが最終話でありこれまでがあったからだとすごい感じて、「悪魔くんも無意識に変わってるんだな」と思いました、と梶さん、すごく成長しましたよねと三田さん ・演出の計算やプランを越えてく感じがある、5話のアフタートークやってる時に自分から真吾のところに行くって、あれも半歩出てる感じがありますもんね、ちょっとだけ寄ってく感じからの12話の成長幅ってのが見返すと「おぉ」って真吾の大きさがが大きくなってるんだなと、とサトジュン監督
・赤い釘とストロファイアのせいでこうなってるけど、結果そのフックがあったから5話の歩み寄りがあったし自分の出自が気になって苛立ちを三世にぶつけたり真吾にきつく当たったりはあったけど、結果的にストロファイアがいたからこういう結末にたどり着いたというかなるようになるというか、思いは届くもんだな、と梶さん
・下野さんの思いだけ届かなかった感じがw、とのサトジュン監督にだって届いちゃうとねえ、あいつ悪魔ですよね、と笑いながら言う梶さんと三田さん、私下野さんとは殆ど一緒に録音出来なかったけど、一回だけ一言ちょっと絡んだくらいだったんでストロファイアってどんな風に出てくるのかと思ったんだけど、いやー悪魔ーwと三田さん ・幾つか心に響く「えぇ!?」って台詞がありましたよね、「待っててね…!」っていうのとか怖ってwと三田さん、ほんといやらしいwと梶さん
・下野さんにこれどう演じます?と幾つか演じてもらった、「許せない!」って怒るのとニヤニヤするのと色んなパターンあって、とサトジュン監督、笑いかた一つでね、と梶さん
・映像の作り方(赤い羽根が随所に舞う、笛が再びくっつく)や音楽に感動する古川さん、音楽も89年版の(オームの音)良いよね、と三田さんと梶さん、ソロモンの笛の音色が偉大な、と監督、あれ聞くと展開とか含めて89年版の最終回彷彿とさせるところもあると梶さん
・三世が暴走した時の姿が初代メフィスト(老)の風貌に似てる(ザンバラ髪なところby監督)とか悪魔としての血が暴走するとそうなるのかな?とか思ったby梶さん
暴走三世が老に似てるの>>254で指摘したけど合ってた!やッふう!
あと古川さん一番年上だからかアフラジ全体通じて司会的な話の進行担当してるのかな?一つの話が長くならないように色んな角度から話振ってくれるイメージだな >>556
なんかごめんよ、アフラジ健忘録兼保守やってたら思ったよりえらい長さにw
とりあえずアフラジ公開延長されたんで十二話まで終わったら一話からアフラジ健忘録詳しく書く予定
早く円盤とかに収録してくんないかなこれ…声優さん達の細かな息遣いまで再現できない文才のない自分が憎い ・12話終わりと切り出す監督にもう終わり?めちゃくちゃメモしてきたんですけどと梶さん、アフタートーク第二回二期やる?お酒飲みながら話すのもアリだなと監督
・12話EDに楽曲ではなく「ふたり」を流した事に言及する梶さん、 一郎が大好きな歌と注釈入れる監督、一話ラジカセ、11話神調布商店街で流れていた曲で音楽が井筒さん、作詞が監督、既存の曲は色々問題あったので違う曲作ろうかとなったと監督
・歌は幼少期の一郎を演じた吉河さん…(時間が)足りないので2回目アフタートークをwと梶さん
やっぱこういうラジオトークはカンペに喋ることをめちゃくちゃメモするんだなとなる梶さんの発言w
>>559
ありがとう、とりあえず出来る範囲でやってくわ~ 自分のSNSとかでやってくれ…
ありがとうとか空気読めなくてちょっとこわい どうせ過疎気味だから資料置き場として使ってもいいんじゃね
ネトフリ独占だと日本ではどうしても話題になりにくくてバズらないんだよな 「長い、長いよ! こういうとき箇条書きくらいがちょうどいいのよね」 同時視聴が無いの寂しいな
2期発表はよ
Blu-ray買う準備も出来てるぞ ・梶さん→何度もオーディションがあって緊張する一年近くだったんですけど、(主役を)やれる喜びと89年版に自分も触れてきて沢山の人に愛される作品に関わるプレッシャーがどんどん募った
・一話で古川さん三田さんにお会いしてどんなご挨拶をしようかと思ったけど、一郎としてのお芝居をちゃんとやることが89年版にリスペクトを持ってやる事になるんじゃないかな、何を喋るよりも自分の気持ちが伝わるんじゃないかなと思った
・そこからの十二話は現場でも言いやすいというか楽しくやれるようになって、アフタートークも経て皆さんとお話できて嬉しかったし、改めて素敵な作品に参加させていただけてかったなと喜びを噛み締めている
・一視聴者としても楽しかったしまた演じたい気持ちもあります、伏線もまだ残ってますし次のシリーズ決まってると思いますがw、リスナーの皆さん是非引き続き悪魔くん応援よろしくおねがいします!
最後の挨拶長いよ梶さんw主役だからしゃーないけど約3分ずっと喋りっぱなしw >>564
なんかこれから毎週土曜夜10時に有志で同時視聴やるってXで流れてたな
再生数稼ぎにはもってこいではあるが
自分としては令和版の理解深めるために平成版を同時視聴やりたいんだが
あっち再生しても二期に繋がらないなら難しいかなあ >>566
平成版見たら令和版も自然に見たくなるから回り回って令和版の再生数稼ぎになるしいいんじゃないかな
週1だと時間かかるからもう少し詰めるのかな ・古川さん→梶さんのお話にもありましたが平成版に対するリスペクトは基本でしょうけど、平成版と令和版の融合、そして新たに付け加えた部分とその違い、両用を楽しんでいただきたいなと思います、バディ物、推理物としての面白さも堪能していただきたいと思います、よろしくお願いします!
・三田さん→梶くんが一郎をやって頂けて本当に素晴らしいキャスティングだと思いました(嬉しいですby梶さん)、自分も一視聴者として見せていただいて「悪魔くんこんな風になるんだなあ」とすごく感動でした
・真吾の場合はキャラクターが昔と変わらない上でお父さんってすごく戸惑いもあったんですけど、出来上がりを見せていただくとソロモンの笛のように「心で吹くんだ」という言葉が響いて、心をお父さんに持って行けば全然違和感なく聞こえるんだなってのは古川さんの2世3世を見せていただいても本当にそう思いました
・こういう(新しく生まれ変わる)作品に関われるってことは本当に無いんで、本当に私は良い機会を頂けたなあと嬉しく思いました、この後どうなってしまうんだろうというところで終わってるので、是非皆さんのお力で第二段をよろしくお願いします!
三田さん全体的に相づち打ってる事が多かったな
裏の方でそうですね~とか言ってるやつ >>567
とりあえず令和版の有志同時視聴中に被るのは避けたいな
4月末まで待つか
それまでに公式でなんか動きあればいいなあ ・サトジュン監督→本当にアフレコ楽しかったです、現場は色々大変なこともあったけど、こういう作り方中々出来ないのでいいなって
・今回のシーズン、シリーズやったことでキャッチボールから見えてきたことがある、ソレ生かして次やりたいと思いますので、応援していただけたら私が楽しいです(一同笑、みんな楽しいですwby梶さん)
・というわけでアフタートークお届けして参りました、次は第二回、二部アフタートークで(一同笑、会いたいですねby梶さん)どうもありがとうございました
こういう作り方って現場の役者さんにある程度お任せ出来る作り方って事かな?
それとも原作付のガッチガチに作り込まれてるのじゃなくてほぼアニオリ作品だからって意味だろうか お前も批判しかしないなら黙ってろよ
悪魔くんのネタ書くならともかく ほぼアニオリだからこそ、新たな試みが出来たのかもな
声優さんに台詞を一方的に押し付けるんじゃなくてキャラクターを一緒に作り上げていくやり方
とても良かったと思うし、芝居が上手い人で無いと出来ない芸当だとも思う >>573
芝居上手い人があってこそか…引き算演技が出来る梶さんがオーディションに最終的に残るのも道理だね
30年前は新人だった三田さんも40代の養父声と20代位の声を演じ分けられるくらいすっかりベテラン勢だもんなあ >>574
悪魔くんがトレンド入りしたようで何よりw
Netflixもどれくらい再生してるのかわかれば良いのにな アフラジ一回目は梶さん、古川さん、佐藤順一監督の三人
○「悪魔くん」遂に配信開始
・制作開始からものすごい時間がかかって、アフレコやってからまた一年経って配信した、ようやくラジオとしてお話出来るのが嬉しいと梶さん
・東映に居た頃は長い(クールの)ものが多くある程度(音楽や効果、世界観等)完成したものを見てから後半最終回いけたんだけど、(今回の)悪魔くんに関しては最終回まで完全手探りっていう(一同笑)と監督
・お芝居でもようやくこなれてきたところで終わりだし伏線ぽいもの沢山あるし、これは二期無いとね、の流れでガンガン続編推す一同
>>575
しまった八回目こっちだった
https://youtu.be/zT6E7pGVfhg?si=3Ro5o_Sxy7HDbu3i ○悪魔くん役オーディション
・梶さんにオーディションどうでした、一週間で消えるので苦情でも大丈夫と振る監督に、今のご時世一回でも配信されたら全て残ってしまいますと笑う梶さん、オーディションだったんですね、梶さんありきだと、と振る古川さんに、それだったらどんなに幸せな事かwと梶さん
・オーディションは三次審査まであり、一次は一行二行の一郎の台詞を三種類くらい紙一枚データで送ってもらって自宅や事務所で収録したものを送って最初のふるいにかけられた
・(二次は)スタジオオーディションで、一次はおそらく声の雰囲気を見て、二次でこの台詞はこういう状況で言ってるという説明書きと台詞のバリエーションや分量も多くなって、今回の悪魔くんはこういうキャラだったんだってのがわかった
・スタジオまで呼ばれればかなり(選ばれる)可能性がね、と振る古川さんに、だからこそ勝手に気負って緊張したと梶さん ・小さい頃に89年版の悪魔くんを拝見してたので、今回のは自分の知ってる悪魔くんと全然違う!って入り口があったんだけど、知ってる呪文も出てきてちゃんと悪魔くんなんだな、ちがうテイストを楽しむ作品だし演じる上でそこ重要なんだと、それ踏まえてオーディションに望んだ
・オーディションの緊張乗り越えたと思ったら「最終的に決めかねてるのでもう一度(三次審査)」と言われた、人数少なかったからかお芝居する前にディスカッションの時間(制作スタッフはこういう感じで作ってるけどあなたはどうですか、逆に質問に答えてもらう)を20分くらい質疑応答した、こうして下さいというより一緒に作って行こうという姿勢はそこからあった
・僕の中で腹を決めかねてて決め手が欲しかったので三次審査をお願いした、と監督、始めにオーディション受けてからの数ヶ月は気が気じゃなかった、最終的に数人残って落ちましたと言われた時に自暴自棄になりそう、結果として決めていただいて嬉しかったですがそういうタイプのオーディションは中々無いので印象に残ったと梶さん ○アフレコ現場
・実際一緒に作っていくって感覚はアフレコでもあって、僕の質問にその場で皆さん一緒になって考えてくださったり、こういう風にトライしてみていいですかってのを試させてもらったり、エピソードに関しても最終的なメフィストとの在り方に関してはアフレコ始まって僕の要素が入った上で変わったというのを聞いて、本当に(一緒に)作らせていただいた時間でした、と梶さん
・役作りというか演技プランに関しては梶さん相当な拘り持っていて何度も監督に質問して、あれで(演技の)密度が出たと古川さんが振ると、当然生半可な事は出来ない、古川さん三田さんはじめ大先輩方との現場で、コロナ明けで問題ありつつも一緒に収録出来る状況で嬉しかったし、そういう機会中々無いので緊張感というか、僕からしたらすごい!本物の悪魔くんの声だ!メフィストの声だ!(本物だ、みたいなby監督)それもあるんですよね、そういう中でやるので89年版の復習と役作りとして色々準備してきたので一杯質問した、と梶さん 最終的なメフィストとの在り方が変わった云々は12話の滂沱の涙を流す下りかな ・こちらとしても有り難かった、どうやって欲しいのか聞かれる事が多いけど、それだと答えを用意しないとならなくて、あなたがどうなのか知りたいんですけど、というのが中々出来ないんですよね、だから他の現場なんかでは音響の専門家に質問する時はどれが正解ですか?と聞くのが多い、と監督
・それ(オーダー)に答えるのが声優の仕事みたいな、と返す梶さんに、そうやって教わってきてるし間違いじゃないんだけど、今回特に悪魔くんは「どうなっていくのか知りたい」って感じがあるのでと監督
・現場で作ってく感は監督と梶さんのやり取りが一番あって、梶さんが拘った質問すると「それどうなんでしょう?」と監督が答えるのが面白かったと古川さん、ギョッとしたりしてね、中々無いですよね、現場の雰囲気よかったよねと一同笑 ○悪魔くんとメフィスト3世
・バディであるメフィスト3世の古川さんのお芝居があったからこそ、一話はまだメフィストと距離感が(2人のバディ感がボーンと打ち出されてね、今回はこんな風みたいなby古川さん)、だけど仲悪くて大分距離感あるというか、その辺リードしていただきつつ、その変化がシリーズ通して楽しかったと思います、と梶さん
・ちょっとずつ変わってく所がいいよね(グラデーションですねby梶さん)、良くわかります、時間経過と共に段々と距離感縮まるのがね、と古川さん、描かれてるのが全てじゃないから、この前よりグンと行ったなみたいな時もあれば、日常(並んで歩く、ラーメン食べる等)の何気ないシーンの中でグラデーションを自分達で表現するのが大事なのかな、と梶さん ・そのグラデーションに監督が今回はこの辺まで踏み込みましょうかみたいな話が分かりやすくて面白かった、と古川さん、次の話は台本頂いてから初めてわかる、ここまで踏み込んだって事は次はどうなるんだみたいな受け手の楽しさもあった、不安もありましたが、と梶さん
・全ては梶さんの演技プラン(ツンデレコミュ障)が見事に造形されててあのスッと落とした感じがいいんですよ、義理のお父さんとの出会いからの経緯が影を落としてるのが良くわかる、相当研究されたんじゃないですか?と古川さん、この回消えないで残って欲しい、この音源家宝にしたいと梶さん、梶さんが明確なものを出してくれたのでこれの対比かと僕は非常に楽でしたと古川さん
・まだ喋り足りない梶さんに、第二話も同じメンバーでやるのでその時に一話の内容も一緒に引き続き喋って下さいと監督、ラストに唐草模様がワーっと出てきて平成版のメロディが流れる、(演出)上手いですねと古川さん、でもマントが平成版とちょっとちがうんですよと監督、鳥肌立つくらい来た!ってなったところでそんな先代が2話で登場と梶さん、それでは2話でお会いしましょう(一同)
マントが平成版と違うって監督ここで言ってたのか、重要そうなのにさらっと流されてたな アフラジ二回目は梶さん、古川さん、佐藤順一監督の三人
○第一回の復習
・何で終わりましたっけ?と振る監督に僕があたふた喋りすぎましたと梶さん、ラストシーンの唐草模様がよかったと古川さん、個人的にはメフィストの役作りを古川さんに聞きたい、と梶さん
○井筒昭雄の音楽
・井筒さんの音楽がめちゃめちゃ格好いいと梶さん、収録前に聞いていればイメージ固まったのにとお思いかもしれませんがと監督、だからこそ最初に聞いた時の衝撃が凄かったですね、89年版の雰囲気が頭にあったので、(今回は)物語のテイストもミステリー要素とか大人な感じがあったんで音楽もアダルトな感じと梶さん
・89年版の私の中の音楽の印象はまず主題歌があって、その主題歌はドンドコドンドコというリズム帯がはっきりしていてその印象を残したかったので、井筒さんに「打楽器で割りとプリミティブな音源を生かして欲しい」とお願いした、それがまためちゃくちゃ格好いいと監督
・あれ聞くとテンション上がるし街中で聞くと自分が悪魔くんになったかのような気持ちになる、推理したくなると梶さん、印象に残るメロディラインと音色ですよねと古川さん、悪魔を呼び出したいじゃないの?と言う監督にそこまで行くとヤバいですねと笑う梶さん ○埋れ木真吾登場
・三田さんに「姿はあのままで中身はお父さん」をどう演じて頂いたのかは後々と監督、演技プランとして迷いますよねと古川さん、基本はあの平成版悪魔くんでありつつのお父さんて、メフィストに対してと同じでめちゃくちゃ溝があるスタートとなるんですがと梶さん
・あそこまで最初から親子のズレを明確に出していくっていうね、(あんなにいいお父さんなのにby梶さん)お父さんの気持ち考えると切なくなるところあると古川さん、視聴者の皆さん一郎の事嫌いにしかならないんじゃないかなという一話二話なんですよ、と梶さん、それが徐々にね、グラデーションですよと古川さん ○一郎の感情
・シナリオの「糞親父」の言い方について、絵コンテ時は特に正解はないという監督、二回目のオーディション時にその台詞があって何処まで攻めるべきか(迷った)と梶さん、オーディションで何人か残った時に迷ったのは皆さん「心」(憎しみや友情が信じられなくなって心が歪んだ人みたいな)があって、感情乗せるのは皆さん割りと出来るけど、梶さんだけが感情の乗らない「真っ白な一郎」をやっていた、と監督
・「人としての感情がわからないし想像もつかないし興味もない」という演出を頂いてすごく難しかった、結構色んな作品で感情丸出しみたいなキャラが多かったからと笑う梶さん、僕らそうなんですよ、役柄与えられるとテンション高く足し算の演技をするけど、梶さんはスッと引き算の演技をする、この抑えた演技がぴったりですよねと褒める古川さん
・自分としても新しい経験で難しくもありつつ楽しかったと梶さん、ずっと感情抑えてると欲求不満になるよね、感情表現するのが商売だみたいなところがあるからと笑う古川さん、稲妻電撃!って言いたいと梶さん
・二回目のオーディションでは多分心はある、梶さんに「心がない」演技はやれないと思ってた(お応えできてよかったと梶さん)、だからもう一度やってみないとわからない、でオーダーして唯一出来たのが梶さんだったと(三回目あってよかったと笑う梶さん)、出来たね、梶さんだねと笑う監督、それがなかったら二度と監督の作品に呼ばれてなかったかもと笑う梶さん ・ここまで感情削ぎ落とした役はあまり無いと梶さん、表現しない表現ていうねと古川さん、新人さんがやると棒演技と言われる、「いやそういう演技なんですけど」ってのが中々伝わらなくて、梶さんくらい(上手い人)だと棒演技とは言われない、でももう一話で少し心をいれてるじゃないですか(結局入れてしまったと笑う梶さん)、結局それが今回の悪魔くんの1話になって、俺らが思ってるのと全然違うラストシーンになったと監督
・結局1話の時は「そうはいっても心を入れようよ」と思って取り組んだんですかと振る監督に、自分でも難しいし、わからないを表現するのがわからない、やったことなかったし棒(演技)になるのも違うだろうし、機械じゃないから無ではないんだろうなっていうのがアフレコ始まって現場に行ってみないとわからない、皆さんとのお芝居のやり取りの中で自分でも出てくるもんだと思った、自分の中でもどうなるのかわからない1話だったと梶さん
・現場に行って古川さんのメフィストの声を聞いていると全く無いにはならないと梶さん、僕は割と直情的に感情出すキャラクターだからね、梶さんのように抑えるというのは中々フラストレーションですよねと古川さん ・以前別の媒体でもお伝えしたのですが、89年版は真吾が誰よりも人間らしく周りの人や悪魔達の気持ちを考えて発言や行動するキャラクターで、メフィスト2世は斜に構えて「ケッ」っと言いつつ段々最終的には一つになっていくというのがあったのとの対比で、今回の令和版は3世が自分の出自も含め人間界の常識や感情がわかるいい奴なキャラクターで、対しての悪魔くんは人間でありつつ出自で色々あって(感情等が)わからなくて人間味がないってのが面白いですね、と梶さん
・でも「糞親父」ってボソッと言う中に逆説的に何かをプラスαで感じさせるキャラですよねと振る古川さんに、何も思ってなかったらそうも言わない筈ですもんね、と梶さん、憎しみあからさまに出したらまた違うし、呼ばれないのに親父のところに行く時あったりとか、糞親父って言いながら背中で親がそれ見てちょっとニコってしたり、と古川さん
https://twitter.com/satojumichi/status/1754523043861586088?s=19
なんか監督が非公式で頑張ってる
いや有志の同時視聴マジでGJだったんとちゃうか?アフラジもまだ延長しないか監督
https://twitter.com/thejimwatkins ○親子
・今回は親子関係でメフィストもそうですしどこも親子の関係がギュッと詰まってと梶さん、雛の親子もそうですね、反抗期みたいになって母親に殺されてしまう、そこにグレモリーが、上手い話の作りですねと古川さん
・朝凪家に関しては1話2話の続き物でまさかの展開というか胸が締め付けられる感じですが、今後も親子の話が続きますがそこの繋がりは人間を語る上で欠かせないからこそ、それを見て感じた悪魔くんが変化していく話なんだろなと梶さん
・ヒナって名前も巣立つ前の「雛」、雛の間に反抗期で親から巣立ってこうとするんだけど殺してしまったというね、そういう悲しさのある名前なのかなと古川さん、そう考えると余計つらいですねと梶さん、
・親子っていっても色んなあり方があって、必ずしも温かい家族だけではないしいがみ合う事もあるけれど、そこには何かあって欲しい、人間の欲望や悪意から事件が起こるんだけど、そこにちょっとだけ光というか、何か救いになるというか、本当は愛してたんでしょレベルのでいいのでそういうのを感じられるといいな、と監督 ・そしてメフィスト家というか、お父さんの2世との演じ分けというかと梶さんが振ると、「本当は行きたいんでしょ、行きなさい」って行くのわかっててそんな危ないところに送り出しちゃうっていう、ああいうシーンいいですねと笑う古川さん
・エッちゃんもいいよねと振る古川さんに素敵な家庭ですよねと梶さん、そういういい子が育つよっていう、と笑う監督、みんな素敵な大人になってましたねと梶さん
・平成版悪魔くんの真吾の家族って結構みんなフリーダムで自分勝手な一面があるんですけど、よくあんな優しい子に育ちましたねと笑う監督に、そこはメフィスト2世との出会いが大きかったと思いますけどねと梶さん、これからエッちゃんとの出会い(プロポーズの間違い?)みたいなことも描いてく予定ありますし、第二期ありましたらもっと踏み込んでね、と監督、二期の圧をかける一同
・十二使徒の百目とこうもり猫の生声に感動する梶さん、エンディングのCパートは平成版見てた人がクスっとできるパートとして用意したと監督、あれが毎回付いてきますと梶さん、早送りしても構わないんですよと振る監督にダメです!絶対聞いて下さいと食い気味に梶さん、ちょっとした台詞がいいよね、こうもり猫のあらよっととかね、と古川さん ○終わりに
・喋りすぎたんじゃないかとドキドキしていますが、今後色んなゲストさんや監督や古川さんのお話も聞けると思いますので、ここでしか聞けない裏話沢山あると思うんで三回目以降も是非聞いて下さいby梶さん
・僕は悪魔くんというビッグタイトルの平成版と令和版、両用愛して欲しいと思いますね、好きな方なら違いの良さがわかって応援して頂けたらと思いますby古川さん
・アフレコも楽しかったけどアフタートークも楽しいです(一同笑)と監督、打ち上げとか飲み会のテンションで話せると梶さん、それでは次回お会いしましょう
古川さんの最後の挨拶、X辺りで例の荒れっぷりでも見てたんかな…とつい考えてしまう
2世さんの人も大変やなあ アフラジ三回目は梶さん、三田さん、佐藤順一監督の三人
○お久し振りです三田さん
・三田さんとラジオ初めてなんで嬉しいです、アフレコは結構前(3話は2022年10月24日に録ったと書いてますねと監督)に終わってしまって、ラジオ収録タイミングからほぼ一年ぶりにお会いできて嬉しいですと梶さん、ご無沙汰してますと一同
・1話2話のラジオでも三田さん古川さんと一緒にお仕事出来たことについていたく感激されてましたと振る監督に、僕ばっかり喋って申し訳ない、今回は是非三田さんのお話を聞きたい、今回初登場ですもんねと梶さん、そうですねと監督と三田さん
・初めてスタジオで三田さんの真吾の声を聞いた時に感動した、1視聴者として!と喜ぶ梶さんに、子供だったんですか?と笑う三田さん、そうだったんです、いつの間にかいいお父さんに、と梶さん ○初代悪魔くん、父になる
・一郎くんのお父さんになっちゃって、と笑う三田さんに姿形は変わらずね、難しい注文されましたね監督と振る梶さん、難しいと思うんですが声を変えたくなかったので演技でお父さんらしさを出してくださいってオーダーなので、演出は言ってるだけでどうやればいいのかわかんない訳ですけど、こういう風にしたいのでお願いしますと笑う監督
・それに答えるのが我々の仕事ですからとの梶さんにええそうですと答える監督と笑う一同、声にお父さんだなってのが乗っててぐっと感動しましたとの梶さんに、難しいですよね、絵が老けてたりしたらそれのニュアンス出したくなると思うんですけど、そのままなのでと笑う三田さん
・段々やっているうちに親の気持ちになっていくもんだなとの三田さんに、89年版からシリーズとしては時を経てでしたが、その間に悪魔くんを演じる機会はありましたか?と梶さん、無いですね、イベントでドラマを演じるくらいで悪魔くんを演じるってまず無いですよ(30年ぶりにやるかと思ったらお父さんby監督)、そうですと笑いながら三田さん、僕なんか聞いた瞬間「悪魔くん!」と思いましたから、配信ご覧になってる皆さんと同じ気持ちでしたと梶さん ・最初の登場が唐草マントからですからね、3話でちょっと落ち着いて2人で同じ部屋で語ってるところから、そこはやっぱいい、2話は少し格好いい所を見せるのでヒロイックな上から引っ張ってあげるお父さん的な感じもあったんですけど、3話は同じ目線で丁度いい感じに一郎の気持ちを色々聞きながら探ってるんですよ、「最近どうだい?」みたいなと監督、踏み込みきれない感じがリアリティがあるというかと梶さん
・三田さんの探ってる演技も丁度よかったかもと監督、かなり探ってましたと笑う三田さん、2話はメシアとしての格はありつつも3話では人として親としては新米、等身大なんだという親近感が、悪魔くんのそういう所がみんな好きなんだよというのが詰まっていたと思います、と梶さん
・そうですね!それだ!そういう事ですよと納得する監督、ええっ狙いじゃないんですか!?と驚愕し、僕は引っ張っていくリーダーでありつつも人間として親としてどう接していいかって感じがすごい好きですと梶さん
・その前にメフィスト2世とエッちゃんが夫婦になって子供育ててるところを真吾は見てて、あんな風にちゃんと親になれるのかな?みたいに思ってる瞬間あるんだもんね、それで自分が実際この子を幸せにしたいと思ったら全然懐かない、と監督
アフラジ三回目で確定か>>203 ・とはいえ一郎が真吾の元へ行くまでのドラマがあるとやっぱり難しいですよねと梶さん、人間界からも悪魔界からも見捨てられてってねえと三田さん、それは探り探りになりますねと梶さん、そんな子滅多にいないですねと監督
・だからこそ悪魔くん(真吾)にしか出来ない、接してあげられない部分があるからこそ「自分が」ってなったんだろうなと思いますし、きっと二期三期があればその辺も、と梶さん、このシリーズ解決してないからと笑う三田さんと一同、色々伏線残してますからと言う監督に、伏線と言えば聞こえはいいけど、これがあったらいいなが散りばめてあって膨らますのはこれからかもしれないとつっこむ梶さん、これからです、どんどんやってきたい意思表示と思っていただければ、と二期を推す一同 ○忘れられない!強烈なキャラクター
・3話は個人的にインパクトに残る回、原作の水木先生の雰囲気が感じられるエピソードだった、塔婆山の回ですよね美食家でクレイジーな、見た目からして凄かった、でも声が田中秀幸さんですよね、と梶さん
・秀幸さんて知的で頼れる大人なイメージがあった中でこのお芝居が逆に痺れたと梶さん、一緒に収録はしなかったけど秀幸さんが塔婆山って知ってたのに3話見てからこれ誰だっけって(一同笑)、結び付かなかったんですよと三田さん、凄かったですねと一同
・収録の時に最初に秀幸さんから「どっちの方向にします?」って聞かれてイッちゃってる方でみたいな、と監督、塔婆山が悪いやつかと思いきや作品全体の黒幕としてサタンが初登場、この屋良勇作さんの声も!と梶さん、屋良さんはすぐわかりましたね、一緒に録りませんでしたけど屋良さんは屋良さんだって、平成版の時もサタン演ってらっしゃいましたよねと笑いながら三田さん
・屋良さんも本人ユニークで楽しいお方じゃないですか、からの、このサタンを聞くと「怖い!」って完成したものを見て鳥肌立った、「スッゴいな!」「声優凄い!」って思いましたと梶さん
・私はサタンが「幸せは欲だ」っていうのがなんか刺さっちゃって、人間の本質的なものに対して一瞬あそこでえっ?て思いますよね、なるほどね、だから塔婆山なんだと納得したと三田さん、サタンしか言えないワードですねと監督 ○君の幸せって何だい?
・それで言ったら私(真吾)が「君の幸せって何だい?」って聞くじゃないですか、これ結構重要なワードで何度も出てきて私もすごく考えたんですけど、考えて悩んで演ったんですけど何度か監督からリテイクされたんですよ、と笑う三田さん、そうでしたっけ?と覚えてない監督、そうでしたよと声優陣
・リテイクがあるってことはニュアンス違うのかなとか、すごくこだわってらっしゃるんだなと、ずっとこれがキーワードになって真吾そんなに出なくてもこの言葉は出てくる、と三田さん
・実際一郎の中でも引っ掛かる言葉、と梶さん、そうなんです、これ一郎に刺さらないとダメなんです、刺さりましたか?と笑いながら三田さん、一同笑いながら勿論刺さりましたと梶さん
・監督何回もリテイクしたの覚えてないんですねと梶さんが振ると、覚えてないですね、一発で録った気になってましたと監督、作品に乗っかってる言い方ってのがこれなんですねと梶さんが聞くと、多分思ってたのは答えを持ってる人の言い方じゃ駄目だなってのがあったんですねと監督
・真吾自身探してる途中だという、と梶さんが聞くと、探してる気持ちがわかってて「幸せはこうだ」と持ってる訳じゃない感じが必要だと監督、真吾っぽいと声優陣、それが救世主としての導かれ方と対人、対悪魔との付き合い方でまだまだ模索してる部分だったりするんでしょうね、それが素晴らしいと梶さん、ありがとう三田さんと監督、一同笑 まぁアングラな場所だからこそ詳細な内容残せるって利点はあるよな
乙 ・メフィストとの話になるんですけど、一つここが距離感の変化というか、最後逃げてく時に一郎が止まってメフィストを気にかける、その後逆にメフィストに殴られる、でもなんで殴られたのかわからない、けどそれも引っ掛かるという、それが最初のフックだったのかなっていう、と梶さん
・そんな回でした(一同笑)、いやー今日は発見したわーと笑う監督に、監督が発見するってどういう事!?視聴者ならまだしもとつっこむ梶さん
○終わりに
・今回三田さんとの話って事で凄い嬉しかったし楽しかったです、もっともっと制限なく話したいなっていう、前回それこそ飲みながらやったらどうかっていう話ありましたけど、打ち上げというかアフレコ現場以外でもお話したいなと思ったんで、是非第一シーズンの会を是非、これ誰に向かって言ってんだ(笑)、偉い方はぜひお願いします!視聴者の皆さんは沢山観て感想をポスト等していただく事が今後に繋がるので是非受け取ってそれを形にして世に送って下さい、お願いしますと梶さん
・この3話で少し一郎との距離感がわかり始めてこれからどうなっていくんだろうなってところなので、是非皆さん観ていただきたいなと思うし、一郎が梶くんて事で毎回同じスタジオでやらせていただいてるので、頑張ってる凄い後輩が居るんだなって事を目の当たりにして凄い刺激を貰いました、ありがとうございますと三田さん(今日もデータ下さいと梶さん)
・私は今日も楽しかった!(一同笑)と監督、今後も監督はメインで、と聞く梶さんにMCぽい感じのところに置かれてますけど色んな話お届けして参ります、皆さん沢山観て応援していただければ嬉しいです、ではまた四話でお会いしましょう アフラジ四回目は梶さん、古川さん、ファイルーズあいさん、佐藤順一監督の四人
・セクシーなあいさんのジングルにノリノリで自己紹介する監督、狼狽える梶さん「僕これを古川さんにパスするのどうしていいかわからないです」受けて立つ古川さん「やりますよ!」→全員セクシー自己紹介、背後でずっと笑ってるあいさん「やったー!」
○大活躍!グレモリー!
・今回でね、ちゃんとグレモリーが出てきたのでその部分でもお話したいとあいさん、人間姿がちゃんとかどうかはわかりませんけどね悪魔なんでと監督、実体が見える形のでね、ちゃんと話たいなと思ってきました、宜しくお願いしますとあいさんと一同
・グレモリーって僕の記憶だと割と怖目に悪魔っぽく来てくれた奴を「もうちょっと馬鹿っぽくしてくれ」見たいに言った記憶がある、合ってます?と監督、割とセクシーで色仕掛けなところもあるけど怖いところはとことん怖いみたいなキャラで行ったんですけど、どっちかというと「お馬鹿お馬鹿お馬鹿ちょいセクシーたまーに怖い」みたいな、と笑いながらあいさん どうせ投下続けるなら節ごとに適宜改行入れた方が読む人が増えるよ ・でもそのお馬鹿さがあるからこそ「心臓食べさせて」って言った時が立つっていうか(落差がねby古川さん)、愛されるキャラになりました、ありがとうございますとあいさん
・グレモリーはオーディションだったんですよね?と聞く梶さんに、オーディションです、悪魔くんも受けましたとあいさん
・(悪魔くんを)女性で行くかどうか迷っていた時ですか?と聞く古川さんに、女性と男性両方で、と監督、そういう情報何もないんで、今始めて聞きましたと男性声優陣
・一郎ならどっちでもありそうな、と梶さんが振ると、ファイルーズさんがやったら「はぁい、悪魔くんでぇす!」とかいきなりね、と古川さんが返して一同笑
・「(子供の声で)えろいむえっさいむ~」とかやってたかもとあいさんが振ると、それ最初の収録で(既に)録っちゃったよと梶さん、三田さんが困る奴ですねと監督、違う作品になるかもと古川さんが返して一同笑
・でも本当に梶さんの悪魔くんて小生意気というか、とあいさんが振ると、新しいタイプですよね、今までにないと古川さん
・1話か2話か忘れたけどパンケーキの下りでパンケーキもホットケーキも同じですよって台詞に「じゃあサル目ヒト科のあんたをサルと呼んでいいか?」ってムカつく~!と言うあいさんに一同笑
・アドリブじゃないないよ、書いてあったから言ったと訴える梶さんに、何てこと言うんだ梶さんはって!といじるあいさんに一同笑
・僕がじゃないよ!一郎そういう人ですから!と更に訴える梶さんに、二枚舌め!と更にいじり出すあいさん、梶さんそういうところあるからね、と乗る監督に、おいおいちょっと待ってやめてくれよと焦る梶さん
・それくらい自然に聞こえる素晴らしいお芝居でしたと振るあいさん、ありがとうございますと梶さん、ああいうのがスッと出ちゃうキャラにしたいってのがあったからね、悪意で言ってないんですムカつくことに、と監督 ○オーディションにて
・オーディションの時なんか変なディレクションされたんですけど(クレームですか?by梶さん、なんです、聞きましょうかby監督)、グレモリーで、かつアラビア語で「悪魔くん大好き」って言って下さい、って言われたの覚えてる、とあいさん
・特技のところに書いてあったじゃないですかと監督、それ演出じゃなくてただの要求と笑いながら梶さん
・「えぇ!?」と思いながら勿論やりましたけど、とあいさん、アラビア語喋れるの?聞きたいなと男性声優陣、アラビア語で悪魔くん大好きと応えるあいさん
・本物?と古川さん、本物ですよ!こんなとこで嘘いう訳ないじゃないですかと笑うあいさん、正解わからないからねと笑う監督と一同
・べらべら?と聞く梶さんに、いやいや日常会話くらい、でももしかしたらそのインパクトでグレモリーに縁があったのかもと返すあいさん
・アラビア語が正しいかどうかは多分あのオーディションには関係ないですけど(一同笑)、会話で言ったことにどう返すかが大事なので考える人、迷う人、「ええっ?」って戸惑う人とかでその人がちょっと見える、全然嫌がってないし「お、ノッてるな」みたいな感じだとじゃあグレモリーかな、となる訳ですと監督
・えー嬉しいとあいさん、成る程そういう風に見るんですねと古川さん、確かにグレモリーそういう部分あるキャラかもしれませんねと梶さん
・僕らは吹替え出来ないですけどあいさんアラビア語版の吹替えそのままいけるんじゃないですか?と振る梶さんに、いやいや大分忘れちゃってるんでそこは世界各地のグレモリーを楽しみたいと笑うあいさん ○グレモリーコレクション2023
・4話と言えばグレモリーの潜入の時の服、スーツみたいなのあったじゃないですか、どういうところから着想を得て作られてるんですか?と振るあいさんに、どうでしょうね(ええっbyあいさん)、探偵の格好したいみたいなとこあるけどね、と返す監督
・監督の場合はぐらかしてるのか本当に知らないのかわからないと笑う梶さんに、みんなで作る感を期待されてるんだと思いますと古川さん
・きっと似合うかな?みたいな事だったり、と監督、何回か12話通して変装あったからねと梶さん、ノリノリでやってましたねとあいさん
・女性のファッション研究されたのかなとか女性スタッフの方の意見取り入れたんじゃないかとかきっと色々あると思うとあいさん、デザインの人のお遊びがあるかもしれないねと古川さん
・そうに違いないとの監督に、はぐらかさないで下さいよ!とつっこむあいさんと一同笑、監督大体こうだから、のらりくらりと梶さん、質問に対してどうでしょうってのはいいねと笑いながら古川さん
・勿論総監督ですからある部分はありますと梶さん、私たちは最終回まで知ってるけど、これから1話1話見る人達は度肝を抜かれる展開が凄い一杯あるので本当に観てほしいとあいさん ○4話の感想
・今回も脚本・演出が面白いですと古川さん、最高でしたとあいさん、良くできてますね、江井、尾藤、椎葉さん、と梶さん
・どんでん返し的な面白さ、「そういう事だったの!」っていうのはね、と古川さん、皆さん素敵な役者さんばかりですけどお芝居もお声も最高で、と梶さん
・椎葉のお芝居凄い好きでした、痒い所に手が届かない不安定さがあって不気味でめちゃくちゃよかった、ただの悪役で終わらない感じでとあいさん
・ライバル同士の嫉妬と友情、相剋みたいなものが面白い、あの辺上手に出来てると古川さん、わかるんですねこの感じ、ライバルだけどちょっと憧れみたいなねと監督
・表現者ってのはみんなそういうのきっとありますよねと古川さん、そこリアルというか分かるところが観てて悪魔要素はありつつ等身大の自分の気持ちを重ねて見られるんだな今回のシリーズは、と梶さん、ラストが本当にいいなと思うんですね、そういう事かと古川さん
・で、いつ心臓食べさせてくれるんですかとあいさん、何時とは言ってないからねと笑いながら梶さんと一同笑(酷~いbyあいさん)、未来永劫に言うこと聞く感じになっちゃってますからねと監督
・その辺グレモリーっぽい、詰めが甘いというかねと梶さん、「オレの言うこと聞け」くらいしか言われてないので何時聞けとも何時まで聞けとも言われてないと監督 ・曖昧な契約しちゃうからと梶さん、契約した以上ずっと言うこと聞くかになっちゃいますからと監督、可哀想にと笑うあいさん
・江井と尾藤の友情についてメフィストが「友情はあるんだよ」と言ってたところがすごい可愛くて、とあいさんが振ると、必死になってくれてねと古川さん、良い奴だなと梶さん
・で、悪魔くんが…と振るあいさんに、いやいや違う、やな奴って客観的に見たら同じかもしれないけど(家族や友情を)知らない、わからないからさと梶さん、究極のマイペース、そこが可愛いけどねとあいさん
・そう考えるとグレモリーってすごい純粋に悪魔やってると梶さん、何でも言うこと聞いてくれて癒してくれて、天使じゃないですかむしろ逆に!とあいさん、能力高いですからね、幻のフィルム、はいはい、早っ!と監督
・しかも今後も何回か死にかけるっていうか一回死んでるんじゃ?みたいのもあるけど、結構不死身感があるというか、最終話の話うっすらするとグレモリーがちょっと重要な動きをしたりもするんで楽しみにしててほしいですと梶さん ○グレモリーのキャラクター
・グレモリーのキャラデザを起こすときに意識された事あるんですか?と振るあいさんに、それは追崎監督(シリーズディレクター)に聞かないとわからないですねと監督、何でですか教えてくださいよ~とあいさん、何も応えないと監督
・オーディションの時の資料に一郎とグレモリーの絵があって、今回このキャラクターが重要になってくるんだな、その時はグレモリーの事何もわからないんでビジュアルはかなりインパクトありました、どういう立ち位置なのかと梶さん
・何となくセクシーなところあったよね、あいさんがやってるからかも知れないけどと古川さん、そんなことないですよぉ~とセクシーなあいさんに一同笑
・これは一つ狙ってるんじゃないかと、結構サービスカットありましたよねと古川さん、それこそ4話冒頭なんかね、裸同然の格好で寝てて、とあいさん、色も肌色で寝てますからねと監督
・ある種の馬鹿っぽさでセクシーを強くしすぎない感じがバランス取ってるのが良いですねと梶さん、健康的な感じがねと古川さん、いやらし過ぎず下品になってないのが良いですね、ちゃんとコメディとして成立してるのがすごい良いとあいさん
・メフィストにも追っかけられてますからねと監督、あれ可愛かった、結構メフィストにも意地悪なこと言いますからね、「半人間!」とかとあいさん、結構きついこと言うんですよと監督
・さっき一郎の事(悪く)言ってましたけどね、半人間て結構酷いですよね、一番コンプレックスだよと梶さん、大概ですよと監督、私は心があるから酷いなーと心を痛めながらその台詞言ってましたと笑うあいさんに、いや僕もあるから!一郎ではないから僕!とつっこむ梶さん
・遠慮しないでズバっと言いますからねと古川さん、一番あいさんが酷いんじゃ、二枚舌とはこの事ですよと笑う梶さん、きっとそうなんでしょうとノる監督にそんなことないですよ~!と笑うあいさん ○調布で水木先生と握手!
・イベントのメッセージでも言ってたけど、小さい頃に調布で…と梶さん、そうなんです、まさにイベントされてたその会場で水木先生のサイン会があったんですよとあいさん
・ちっちゃいころ鬼太郎とか大好きで、連れてってもらってだっこして貰いながら握手したんです、そんな思い出深いところで私の映像が流れてるのが嬉しくてとあいさん、すごい話ですねと梶さん
・そんなことがあったなんてオーディションで言ったら演技する前に受かったかも、くらいの奴ですよねとの監督に、これ以上ないドラマですね!と梶さん、やっぱり役者なんでそこはとあいさん
・そういうとなんか嘘みたいと梶さん、嘘だったんですか、二枚舌の話をした直後にその話をと笑う監督、実話ですよ!とあいさん、伏線回収しちゃうと笑う梶さん
・鬼太郎のちゃんちゃんことか着てたんだよ本当に、下敷きで髪の毛立てて「妖気が!」とか小学生の時すごいやってた、と訴えるあいさん、どの世代もやってたんじゃないかな、懐かしいなと梶さん
・悪魔くんでも妖気を感じたら髪の毛が立つみたいな事があればいいのにって言ってて、それも愛を感じましたとあいさん
・水木先生作品で繋がりあるんだなって、別の話数でも水木さんが登場する回もありましたからね、まだまだ未知なシーンですけどそこもぐっと来たなってと梶さん、そうですね、良いシーンですと監督 改行ってのは・で指定した項目の間に空行を入れるってこと
・○○
・○○
これだけで読む人が増える
転記すれば満足で誰にも読まれなくていいなら放っとくしかないがね と○○さん
より、
○○さん:
にして、行間も>>613のいうようにしたら良いんじゃね?
このままじゃただの連投嵐 ○1989年版「悪魔くん」とのつながり
・グレモリー自体2話から魔物状態で出てるからねと監督、ちょっとほっぺも染めちゃったりして「友情ごっこ?」みたいなとあいさん、女の友情もよかったなみたいになってるねと監督
・2話で凄い好きだったのが初代悪魔くんが登場した時の音楽!とあいさん、あの当時の(op)音楽メロをね、そのまま流すと古川さん、あのアレンジめちゃくちゃ大好きとあいさん、激アツだよねと梶さん
・あれ最高です!鳥肌立ちましたとあいさん、あそこは悪魔くんファンはみんなきっとそうと古川さん、キター!ですよと梶さん、2話でっていうのが最高ですよねとあいさん
・グレモリーの話するのかと思ったら違ったと笑う監督、いや一ファンとしてねと梶さん、狙い通りですと監督、一同笑
・ここで使わなければ!ってなってますからねと監督、あの段階でも喋らずとも背中が全てを、と梶さん、カッコエエ!糞親父じゃない!と監督
・やっぱりみんな真吾の登場待ってましたからねと梶さん、そうだよねと声優陣、(1話)ラストがいいね、次の繋がりがと古川さん
・今回この作品1話から観ていて、どちらかというと「鬼太郎」を一杯観てた世代だったんで初代悪魔くんとか通ってなかったんですよ、でもそんな私でも令和の「悪魔くん」から見ても話がわかるように作られてるのが親切で面白いと思いました、とあいさん
・ありがとうございますと監督、これ観ると逆に89年版観てみたいなって、と梶さん、そうそう、そう思いましたとあいさん、ここと繋がってたのね!みたいな事もあるはずですと監督
・この先のエピソードで89年版に出てたとあるキャラクターの事で関わりがあった時があったので、まだ言えないんですけど、早くみんなに見てほしいなと思いますとあいさん
・では次のシリーズで是非、と古川さん、腐れ縁的な感じで言ってましたからね、あいつホント苦手みたいな、何千年の付き合いなんでしょうねと監督
・89年版もピックアップされた回は今YouTubeで見られますもんね(ラジオ収録当時)と梶さん、Netflixでも89年版の配信始まってますと監督、それを入り口に併せてみてほしいと梶さん 成る程、まあ検索で単語調べられれば良いかくらいにしか思ってなかったからそこまで考えてなかったわ
これ以上行数増えても容量食うだろうし
これからでかけるから四回目最後は夜になるな
五回目以降は時間切れかなこのままだと
メモ残す時間がない そもそも読みにくい書き方で長文連投して何が目的なのかよくわからない ○終わりに
監督:さあ、そんな感じで4話をお届けしましたが、言い残した事はないですか?
あいさん:あ、そうかもう呼ばれないんですか?そんな、都合の良い時だけ呼んで~
梶さん:都合の良い時だけって(笑)
監督:心臓下さいよ、みたいな感じで(笑)
あいさん:でも表情とかがコミカルで、この先グレモリーが結構、本当に素の部分だったり本当に悪魔だって見えるところがあるのでそこはぜひ注目してほしいところで、メフィストと悪魔くんとの関係がどうなっていくのか、心情に変化があるのか、見て欲しいところですね
古川さん:映画大好きなんで今回は「映画っていいですね」っていう感じでしたよ
梶さん:懐かしい(笑)ありましたね
梶さん:(劇中作)「群青色の相克」が結構今後も大事になってくる
古川さん:「友情って良いな!」みたいのもあるしね
監督:江井監督が良い映画作ったらしいですよ、そういうね
梶さん:フックになりますからね
監督:はい、ということでお届けしました、そろそろ締めたいとおもいます、私総監督の佐藤順一でした、そして
梶さん:はい、私悪魔くんこと埋もれ木一郎役の梶裕貴でした、そして
古川さん:メフィスト2世・3世役の古川登志夫でした、そして
あいさん:グレモリー役のファイルーズあいでした
一同:ありがとうございました! >>618
保守兼健忘録だよ
まあ四回目間に合うように連投にはなったが
>>619
たった今聞けなくなったよ、二週間限定って言ってたやん
だから五回目以降は時間切れかなって書いたんだよ しかし書き起こしてみて思ったのは、古川さんは後輩を具体的に褒めて伸ばしてるなって事
梶さんめっちゃ嬉しそうだったもんな
あと昨日ゲ謎記事目当てにアニメ雑誌コーナー漁ってたら
梶さんが表紙の声優雑誌(名前忘れた)で梶さんの特集組んでて、他声優からのメッセージコーナーがあったんだが
古川さんのメッセージが悪魔くんでバディ組んだ事について触れてたので記念カキコ こういうものはまとめてnoteとかに書けよ…
正直気持ち悪いよ まあ保守のネタとして期間限定のラジオの内容纏めといたら後で資料として使えるかもしれんな程度の考えなんで
スレ落ちないような悪魔くんネタならなんでも良いのよ
自分じゃない誰かが一生懸命スレ保守してくれたなら自分はやらなかったよ多分
と、有志の同時視聴まで30分切った 前スレ300行かずに落ちてるから保守に必死なのは解るがな おう、スレ立てた当初もゲ謎の荒らしから二度と立てるなってスレ保守の応援もらったからな
絶対にこのスレは落としてやんねえよ☆って決意できたよ
鼻で嗤ったのか興味なかったのか、他の人があれ見てどんな判断したのかは知らんがね
ちなみに自分ネトフリでフリーレンも見てるんだが
悪魔くんが死んだ後の十二使徒達もあんな感じで真吾や一郎を思い出しながら生きてくんだろうかと思うと切なくなる
今のところまだ真吾は死にそうにないから当分先の感傷だろうけどね 魔界では成長の仕方が違うという本作の設定から考えると場合によっては真吾が十二使徒より長生きする可能性もある 真吾だけ成長せずに一郎だけ成長してるのも謎
二期希望だけど気が向いた時ネトフリで本編流して再生回数増やせばいいのか?
それとも同じアカウントでは意味ない? 十二使徒の寿命、どんくらいなんだろな実際
2世と百目は親が五桁越えっぽいからそんくらいは生きるとして
鳥乙女は現在で1000歳越えてるけどハーフだし寿命短め?でも元の鳥人がどんくらいの寿命なのか不明だしな
それ考えると3世も2世より短命になりそう?
ユルグとか象人とか元ネタ神様だよなあれ、そもそも寿命あるんか状態
真吾は何時まで生きるんだろうなって方を考えた方が早いのかひょっとして 2期できたらまた荒れるからいいや……
正直に相棒ものしても面白くなかったし >>629
ちょっと調べたけどこれといった確定条件みたいのはわからん
再生数が重要と言われてるけど、リクエストフォームに続編希望出せるみたいなのもあった
自分の調べ方が足りんだけかもしらんが
アフラジでずっと皆さんの声次第って言ってたけど
悪魔くん公式もどうやったら二期が確定するのか把握してないパターンも考えられる? 他所のネトフリアニメで「(2期のためにも)一人最低13回は見てね」とか冗談か本気か分からない台詞言ってたな
やっぱり再生数がものを言うのか?
しかしそのアニメも続編は決まっていない >>631
二期くれば荒れた原因が色々解決するような解答がくるかもしれんのに
なんか後向きだよね未だに愚痴ってる人達
諦めちゃダメだって真吾の言葉は届かないのだろうかね 全然知らないけど関係者が人気があるからやる価値があると判断したらやることになるんじゃないのか?
だから明確な条件というのは無いかあったとしても部外者には分からないと思う
ネトフリの再生回数については関係者がどのようにカウントしてどう判断するのか分からないからな ネトフリは独占形式で金も出すが再生数が振るわないとすぐ企画を切ることも多い 独占だからネトフリ外で話題が伸びず再生数が増えないっていう矛盾もあってな
海外で人気が出ると話が早いんだが >>632
なるほど
テレビ放送と違ってDVDやBlu-ray買うことが出来ないしやっぱり再生数とリクエストフォームしかないのか
日本での再生数がイマイチでも海外で伸びてればいいんだが >>634
それは1期でやらないといけなかったと思うよ 見れば令和版がさらに楽しめる平成版も六芒星が引っかかるのか日本以外だと見れないんだよな
わざわざNetflix以外の配信サービスで見るのも面倒だし >>640
なんでさ?令和悪魔くんの主役は一郎と3世だろ
なら一期はその二人に関わる話が第一で
前作主人公達の諸々の事情(真吾が平成の後魔界に行った理由・2世が平成版の後真吾の近くに来た理由他)は主役二人の話とは直接関係ないから後回しにされるのは当然じゃないかな
諸々の事情を見たかったのは自分も同じだが、そういうのは続きがあって話に余裕が無いと語られないと思うよ >>641
一話だけならつべにあるんだけどね
https://youtu.be/cD2y94j4HnI?si=KZhiQIMQBg0g9age
他はU-NEXTとかDMMだっけ?
良く考えたら「八つ裂きにしてやろうか?」で終わる一話もクリフハンガーっちゃクリフハンガーだわw 平成版の30話で初代ファウスト博士がサタン召喚して相討ちになった話してたが
令和の3話で一郎は3000年前に東方の賢者が召喚して以来成功した奴は居ないとか言ってるな
真吾は初代ファウスト博士の顛末を一郎に伝えてない…ってコト? トータル的に楽しく見れた
ただ悪魔くんが拳銃使って悪魔撃つとこは好みじゃなかったな
子供の当時アニメが好きで見てたから
その視点ではサービス満載で楽しめたわ あれ多分松下版射殺エンドのオマージュ
悪魔くんが(偽物だけど)悪魔くんを撃つって意味深だよな まぁ2世は見抜けなかったという穴が出来てしまったが >>648
グレモリーとゴモリー問題みたいに別人じゃないか路線てコト?
にしては前作とわざわざ声揃えてきてる(屋良有作氏)のが気になるんだよな彼は
>>649
あん時のハワワワ口で微妙にカタカタ震える混乱2世は良いものですね!
逆算するとそういう事するのが信じられないくらい信頼してる積み重ねの十数年分を
一郎について2世は見てきたってことなんだろうけど
視聴者は視聴者でそういう積み重ねは糞親父に始まる僅かな感情の発露しか見えないし
一郎に松下がちらつくからさもありなん…になるのが温度差で笑える >>642
続編て言ったからには語らないのが不誠実だろ そういう客の期待を次のシーズンまで引っ張る不誠実も海外の商売ではアリなんだろ
Netflix独占で続編て時点で日本の常識は通用しないって、そこら辺の感覚の違いは推して知るべしだよ
Netflixの方針に文句あるならNetflixに直接言わんとダメだと思う
自分としては真吾がかつてのファウスト博士の立ち位置なら
平成版でファウスト博士のちょっと詳しい過去話が今で言う第三クールの30話だったように
真吾達の詳しい過去話ももっと後でもおかしくないかなって怖い予想も立てとくよ
勿論はよ真吾の過去とか教えろや公式!!って気持ちは大いに有るし
アフラジ>>549でまだ無いと言ってる以上二期以降の話はこれから作る事になるの確定なんで
やって欲しい事一覧表なんかを悪魔くん公式に送り付けるなら
今以上にベストなタイミングはないんとちゃうかな、とも思うよ X見てると腐女子の考察は浅いな
ほぼ願望じゃないか >>654
んな奴居たんだ
公式から度々アンケに答えて原画ポストカードが抽選で当たるだのなんだので意見書く機会沢山有ったにな 有志の3話同時視聴まで30分切ったage
サタンがホロスの門開きたい理由は何なのだろう、平成のサタン王国建設と関係あるのかな
案外千年王国の魔界バージョン目指してたのか?
そもそもホロスの門て何状態だが >>655
ヒ○ズーの神の名前がどうのとか
今は否定されてる論から飛躍した考察だか妄想だかのやつとか? >>659
それ浅いの?
楽しそうで良いじゃないか
何が正解かなんて見てるこっちはわからないんだ
何なら監督も細かい情緒面までは言語化出来てないから声優と答え探ししてるまである
アフラジ聞く限りはな >>660
Netflixがどんな契約してるかによる
100%制作資金出してて独占続けるなら当分難しいし
そうじゃないならそのうち別の配信なりBSCSなり何なりに来るからそれ次第じゃね
ゲ謎の監督の言葉信じるならあれは100周年記念作品として作る事に意義があった作品で興行的にはあまり期待されてなかったみたいだし
悪魔くん側も似たような期待のされ方だったのはなんとなく感じるね
だからこそXにトレンド入りしたら制作側から>>658みたいな反応が帰ってくるんだろう >>663
それは褒められたら嬉しいってやつじゃないの
万一興行的に期待されてなくても一話切りされるようなものを作るはちょっと
配信開始当時、ファン活動してない人からの一話切り報告見たよ
わざわざつまらないとか言わない人も多いだろうし それは仕方がない
悪魔くんがどうという話ではなく全ての人間が楽しめる作品など無いからな
一話切りする人がいない作品なんてあるのかどうか疑わしい >>662
アエシュマ→アスモデウスは否定されてる
昔は定説だったが浅い >>664
制作側からしたら再生数が指標になってるNetflixで再生数稼ぎに貢献してくれてありがとう、じゃないかな
公式じゃない有志の同時視聴中にわざわざ公式のSDがツイートしたってそういう事だろ
あと上でも言われてるけど一話切り自体は今季のフリーレンのようにどんな人気作でも興味なかったり合わない人は切るか見ないからそこまで深刻に考えなくてもいいよ >>666
否定されてるってのは何の根拠でどう否定されたん? >>668
2017年に英語の論文が出てるよ 探してみ >>669
ttps://academic-accelerator.com/encyclopedia/jp/asmodeus
これくらいしか出てこなかったんだが
結局類似点はあると書いてあるから違うかな >>364
そもそも1万年前に初代悪魔くんが居たのはボンボン版(最新版)のみの設定じゃなかったっけ
アニメと漫画は平行世界みたいなもんだから一緒にはできないよ >>671
漫画と一緒にはできないが旧アニメの頃には真吾が初代という設定は無かっただろうとは思うからね
逆に旧アニメだけなら真吾が初代でも二代目でなく三代目でもおかしくはない >>670
2017年の 英 語 論文
日本語まとめサイトでお手軽に済ますなよ >>672
松下・山田・埋れ木で三代目って数え方か
松下が十二使徒という概念をもたらした悪魔くんなら
山田はメフィストというバディ概念をもたらした悪魔くんだな
メフィストを松下の十二使徒枠にぶちこんでかつ普段は山田のバディ話の落ちをつけた埋れ木真吾の平成版は一応エンタメとしては上出来な部類か
>>673
まとめサイトくらいしかわからんしな ん?でもバディって平成版はそこまで強調されてはいないか
令和ではバディが強調され気味だけど平成版では百目とトリオで行動する事多かったモンな
平成版オープニングでも三人で走る(飛ぶ)シーン強調されてたくらいだし
むしろ魔界から遊びに来る2世より真吾と一緒に家に暮らしてる百目の方が弟みたいなポジションだったまである
平成版2話とか顕著だけど真吾と2世が喧嘩してもスッと百目が仲裁に入れるポジション
令和でギスギスしがちなの、二人の性格もだけど百目ポジションがいないからか? ソロモンの笛のテンポ、若干令和版の方がゆっくりだな
平成が♩=118前後だとしたら
令和は♩=95前後くらい
平成と令和で吹き分ける人が居るならそこポイントかも >>676
吹き慣れてテンポが上がっていく真吾くん概念…? >>677
オームの音色(平成版オーケストラver)は最初の笛単体だとちょいゆっくりというかテンポ振れがあるんだが
オケが入ると♩=120くらいまで上がる
合唱なんかでもそうだけど大勢で合奏すると心持ち早くなる現象が起きてる
令和のは最後まで笛単体なんでゆっくり始まってしみじみ~と聴かせるように演奏してる、と思う
自分は真吾と一郎の心音の差かな?とか考えてたが
慣れたら早くなるのもありだなw ソロモン王の試練受けたシーンで十二使徒共々勇者認定されてたんだな真吾は
死ななくなったというか人外になりかけてるのそのせいか? 有志の同時視聴まで30分切ってたあげ
4話は映画監督の話か なんか有志の同時視聴やる度に公式の頃より人数ふえてくような 何か独特な雰囲気の作品だった
出てくるキャラの大半が死ぬか逮捕なダークさは墓場鬼太郎みを感じたが、
何か笛吹いたら敵は浄化され仲間は生き返ってめでたしめでたしなこの感じはまさに旧作の悪魔くんのノリ 令和版はようやく笛復活したと思ったら最初からオームの音色相当の威力だったしなあ
そんだけ一郎の心に負荷掛けてたってことなんだろうけど
平成版でも真吾が笛(オームの音色)で敵を直接封印なり味方回復なりできるようになったの、19話の四賢人による圧迫面接回以降だよ
それまでは最初はこうもり猫みたいな反抗的な奴に言うこと聞かせる為だったり
ユルグ仲間にしてからは相手に自分の気持ち伝えるために吹いてたからな 貸本版で出てきたサタンの先祖が3話の台詞の元ネタか<3000年前東方の三賢人によって呼び出され云々 >>649
騙されやすいのが玉に瑕って自分で言っちゃう人(悪魔)だしな ちょっと待って、貸本版で10万年に一人の精神的奇形児(大天才)とか言われてるんだけど
古い本だから?最近の大全集なんかでは1万年に直されてるパターンなの? さすがに旧石器時代はないだろうと編集や校正が余計なことしたかな 貸本版から奥軽井沢は重要視されてたのか
っていうか松下坊っちゃんの別荘が奥軽井沢なのかよw事件解決に奥軽井沢行った埋れ木とスケールちげえw
実際に現実に何かあるのかよ奥軽井沢w
つーわけで有志の5話同時視聴近いんであげ 今更ながら平成版のオープニングにはメフィスト老が居ない事に気がついた…
エンディングで老が出ずっぱりなのはオープニングは息子世代に任せるっていう意図もあるのか
山田版リスペクトってだけじゃないのな 「千年王国」の進捗状況が分からないのが気になる
前作から何十年も経っている割に見た感じ世界は何も変わってない
悪魔くんはこれまで何してたのか
二世もまだ現役げだし世代交代必要なのか? >>690
旧アニメで真吾の悪魔くんとしての役目は悪い悪魔を退治して理想郷を作ることで
東嶽大帝を倒したら仲間とは解散してしまったし
一郎は実質やってるのはオカルト探偵社だし千年王国への道は遠そうだな
というか本当に千年王国につながる道を歩んでいるのかどうかw >>691
世代交代は真吾本人の意思とは無関係にソロモンの笛がアエシュマに反応したからだし
そこはどうしようもないんじゃないかと思う
が、そもそも真吾が「今の悪魔くんは一郎」と言ってるだけで
真吾にはもう笛は吹けない=悪魔くんじゃなくなったと確定してる訳じゃないんだよね
養子とはいえ悪魔くんが悪魔くんを育てたなんて原作にもない前代未聞な状態なんで
どんな突拍子もない展開が飛び出してもおかしくはない https://nerima-eizobunka.com/interview/vol27/
古川さんが悪魔くんとゲ謎について語ってる
2世と3世の演じ分けなんかはアフラジとも被るけど細かい演じ方はこっちが詳しいかも? >>692
まず一郎の場合人の心を知ることから始めないとって段階だからなあ
ソロモンの笛も最後で直ってようやく悪魔くんとして踏み出したところ
平成なら2話の段階だよ
笛の威力は既に19話相当だけど
力だけ強いアンバランスな状態とも言えるよね 諸君、私は悪魔くんが好きだ
諸君、私は悪魔くんが好きだ
諸君、私は悪魔くんが大好きだ
貸本(千年王国)版が好きだ
マガジン版が好きだ
ボンボン版が好きだ
平成版が好きだ
令和版が好きだ
漫画で
実写で
アニメで
ファミコンで
二次創作で
この地上に存在するありとあらゆる悪魔くんが大好きだ
ファウスト博士と出会う前からサタンとの魔法合戦で相手の槍を空中魚雷に変えて吹き飛ばそうとする強い貸本(千年王国)版松下一郎が好きだ
この術は破れまいっ!!と得意げなサタンがカエル男の連れてきた大ガマに食われて九千億円で助けてくれと言い出した時など心がおどる
呼び出すたびに百円もらうぜと交渉してくるメフィストに、ずっと出ていればいいじゃないかと一人前の理屈を言うマガジン版山田真吾が好きだ
山田君にソロモンの笛がないと勘違いして、おれ知らねえよとやる気のないなメフィストに笛を吹いてわからせた時など胸がすくような気持ちだった
幼稚園に通う頃には博士課程を一ダース程修了してるくらい頭がいいのに、バカなふりをして小学校に通うボンボン版埋れ木真吾が好きだ
東嶽大帝が作り出した偽物の悪魔くんと対峙して、大勢の街の人々の命は助けてやってくれと言い出した時など感動すらおぼえる 一度聴いたら二度と忘れないOPから始まり、本編が始まれば颯爽と十二使徒の指揮を執る平成版埋れ木真吾などもうたまらない
魂を削りながら笛を吹く真吾の周りに十二使徒が自らの意思で駆け寄り、円陣を組んで一緒に見えない学校を飛ばすシーンは最高だ
哀れなストロファイアが令和版埋れ木一郎にアエシュマと呼びかけるのを
お前が奪おうとしたものは一つも無くなっていないと言いながら砕けたソロモンの笛を再生させた時など絶頂すら覚える
FC版悪魔くん魔界の罠の適当なパスワード(めひすと2せいひや)が好きだ
機嫌の悪くなった使徒が戦闘をサボったり、勝手に魔界に帰ってしまうのはとてもとても悲しいものだ
仲の良い兄弟メフィストが二人とも白黒実写版山田真吾のチョコレートにほいほい釣られるのが好きだ
化けガラスに追い回され害虫のように無人島を這い回るのは屈辱の極みだ 入っとらんよ>トレンド
おすすめタブに出てくるのは文字通り個々へのAI判定のオススメにすぎない
トレンディングタブ見ないと日本全体のトレンドは分からない おすすめトレンドを日本のトレンドと勘違いしてるパターンあるよね 昼までずっと水木しげる先生がトレンド入ってたけど一気に鳥山明先生に塗り替えられたな
ご冥福をお祈りします エンディングで3人漫才やってるのあの小さい女の子だと思い込んでたんだが、旧作のキャラだったんだな あっ有志の同時視聴忘れてた
>>703
エンディングに出てくるのは真吾以外全員十二使徒
おかっぱの子は第四使徒幽子で11話で真吾と一郎の写真撮ってた子
10話でタロット占いしてる真吾の横にも居る 幽子ちゃんと見間違えやすいね
自分はEDで別人だと確信した 平成版と令和版どっちも出てる声優ってどんくらい居るんだろう
結構多いのかな 三田さん(埋れ木真吾)
古川さん(メフィスト2世)
難波さん(コウモリ猫)
屋良さん(サタン)
柳沢さん(埋れ木エツ子)
は旧作から役もそのまま続投してる
江森さん(サシペレレ→エリゴル)
龍田さん(ベルゼブブ→下級悪魔)
は役は違うけど旧作から出演してる
それはそうと平成版に出演してた声優半数くらい鬼籍に入ってて鬱
早く二期やってくれ頼む 家獣も旧アニメと同じく平野氏らしい
旧作から約30年ぶりに作られた続編で作中でも同じくらいの年月が経過しているのに
両方に登場しているキャラの殆どが旧作と同じ声優というのもなかなか凄いんじゃないだろうか ごめんよバウー忘れてたねw
平野さん(家獣)も追加で いよいよ来週サントラ発売か~
これ配信はしてないの? それは七大罪自体の英語名じゃないのかな、ハガレンのホムンクルスはそっちだったよね
七大罪に対応する悪魔名としては
傲慢(高慢) → ルシファー(Lucifer)
嫉妬 → レヴィアタン(Leviathan)
憤怒 → サタン(Satan)
怠惰 → ベルフェゴール(Belphegor)
強欲(貪欲) → マモン(Mammon)
暴食(食欲) → ベルゼブブ(Beelzebub)
色欲 → アスモデウス(Asmodeus)
なんで合ってるの嫉妬さんくらいで悪魔くんの悪魔ともちょっとズレがあるな
令和のサタンも平成のベルゼブブも特に怒りっぽいとか大食い設定とかなかったし
つか何だかんだと内3人は悪魔くんに出てるのか お前さんにとって面白いかは他人にはわからない
1話観てみてつまらなかったらやめればいい
たったの25分くらいだから 幽子成長しててキャワユクなったが
ナスカも出して欲しかった 声優のギャラの問題とかもあるんだろうがナスカを出すのにピッタリな話もあったしな 有志の同時視聴の日じゃん
上げるよ
>726
でも六話にナスカ本人が出てきても微妙な気がするんだよな
島が観光資源として鳥乙女の逸話使ってる中で鳥乙女役の人間が頃された話だし
ナスカも困惑するだろうw
それよりナスカの近況が知りたかった
それは鳥乙女も知らないらしいじゃねーよ真吾、彼女が最近何してるのか知りたいんだよこっちは >>722
平成版を知ってるならああいう子供向けの内容とは違うよとだけ言っておく
>1に公式サイトあるからPVで雰囲気はつかめると思う
つべ探せばカウントダウンPVも残ってるからそれも見るといいよ >>727
子供産んでスペイン語圏の国で平和に
暮らしてるらしい
子供は見えない学校には入れないつもりだろし、そっとして置いてやろう
By慎吾 一郎が十二使徒を率いて東岳大帝討伐に向かう世界線も見てみたい。
ファウスト博士生きてる前提で。 >>728
ありがとう
PVで雰囲気よさげと思ったら
つまらなくて1話で脱落した 土曜日じゃん
有志の同時視聴やるからあげとく
警察や闇金との伝手とか二期でやるのかな >>731
それ平成版を一郎主人公でリメイクしてほしい…ってコト? 下がりすぎたんで上げる
サントラにふたりのアレンジ曲入ってなかったから二枚目出すときには入れてくれ~ >>734
いや、リメイクではなく
悪魔の策略で1989年に飛ばされた
一郎が父の代理で平成悪魔くんを
やらされたらどうかな?とか
あの性格で見えない学校のやつら
とちゃんとやって行けるかとか
考えてしまう >>736
2世とめっちゃ喧嘩しそうw
というかそういうの虹にないかな
支部行けば沢山ありそうなんだが 有志の同時視聴あと一回か
平成版の同時視聴は向こうの板で語った方がいい?
普通に令和版では~って話題飛び出すと思うからこっちでやる? 平成版の同時視聴なんてあるのか
平成版の話なら平成版のスレで書いて令和版について書くならここでもOKとなるんじゃないのか?
平成版ならU-NEXTでも見られるしネトフリは一旦解約しようかな 多分平成版の板だと令和と比較した発言したら文句言われるからこっちやね >>737
うん2世とはツンデレ対決で勝てそう
鳥乙女だと、何よこの子、でも中々やるじゃない
妖虎爺さんだと、あんまり年寄りをこき使わんでくれ
学者(パズトーリ)だと、乱暴はよして
欲しいわい
ピクシーだと、怖がって逃げる 多分声優さんが引退したなにかの
理由でナスカ姉ちゃん出せないなら
二期をやれ 一期にナスカ出さなかったから不満でネトフリを解約するぞー
と苦情を言えば二期でナスカ姉ちゃんを復活して貰えそう
先代が出られないなら思い切った
声優交代を!
個人的には前田愛(キュアアクア)さんを >>744
そもそも再生回数稼がないと2期無いぞ
ネトフリは海外の会社なんだから人気無ければ即切りだお
だから同時視聴で再生数稼いでるんだろう
平成版の同時視聴が令和版の再生数にどれだけ貢献するのかは実際のところどうなのか知らんが
企画してる人らはどっちも観たくなるから貢献できると思ってるみたいだな 二期はグレモリーに奪われた一郎の
心臓を取り返す為に信吾が種族の近いサシペレレに救援を要請
グレモリーが潜伏した国で、人間の旦那と結婚生活を営むナスカと鉢合わせになる
って展開で 悪魔くんはなんであんなに長い反抗期なんだよ
とりあえず自活してんだろ ・親父の見た目が子供の姿から変わらない
・親父の愛情が本当に自分に向けられているという自信がない(悪魔くんと判明したから育てたと思ってる?)
・簡単に自分の命を投げ出して闘おうとするくせに他人は絶対護ろうとする親父の姿勢
・悪魔くんとしての使命を親父から強制された事に反発
辺りじゃね
全く愛情がないとは思ってないけど、悪魔くんを育てるという大義や責任ありきなんだろうなってのは
真吾本人も僕には責任がある言ってたし間違いなく事実だろうなと
そこら辺が素直になれない原因なんとちゃうの うむ妥当な考察だな
特に親父の強制したレールへの反発と親父の愛情が本物か?というところ
厭世的で言葉少なな彼にそんな葛藤があったとは >>750
義理とはいえイトコの3世が両親と仲良くやってるからなんとも言えない感情抱えてそうではある 関係性の話で拗れる系は悪魔くんである限り解消されない問題ばっかだしなあ
そもそも真吾は成長してるんだろうか >>753
平成の2世みたいなわかりやすいツンデレとは違うよな 悪魔くんがリボルバーをけつ(のあたりに)に無造作に突っ込で無慈悲にぶっ放すところに
違和感があったんだけど‐けどこのくだりやたら格好良い(笑)依頼人が事務所にきて主
人公が問題を解決という探偵・ミステリ小説の構成をとってる延長と考えるそんなに不
自然でもなかったか