ネカマで姫プレイをしていた時の話をする [無断転載禁止]©2ch.net
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高校の時、同級生の喪女にネトゲでモテていると自慢されたのがきっかけでネトゲを始めた。
俺が始めたのはその同級生がやっていたキャラメイクが細かくできるゲームで、とことん可愛く作ってやろうと思った俺は2時間近くかけて納得のいくキャラを作った。
とても可愛いキャラが作れて喜んでいた俺は早速チームに入ろうと思い、チームを探す。
しかし中々良さげなチームが見つからない。
そしてふと思った。
あの同級生と同じチームに入って、同級生の姫の座を奪ってやろうと。
普段からその同級生に馬鹿にされその同級生
を嫌っていた俺は、すぐに同級生と同じチームに入った。
チーム名は知っていたし、偶然同じ鯖に入っていた事によりキャラを作り直す必要もなくスムーズに事が運んだ。 あ転ふ載ぃ禁い止い転ア載フ禁ィ止あ転ふ載ぃ禁ア止フ転ィ載あ禁ふ止ぃ 早速チムチャで挨拶をする。
数人からよろしくねー!と返って来て俺は少しほっとした。
さて、この後どうしようか。そんな事を考えていたら、「こんにちはー♪」というチムチャが流れてきた。
「○○ちゃん!待ってたよー♥」
「○○ちゃんやほ!クエ行こ!連れてってあげるよ!」
等々、俺が挨拶した時の倍くらいの人数から返事が返ってきていた。
これが姫というやつなのか。
そう思いながらその姫の名前を見てみると、同級生の名前と少し似ていた。
例えばさおり→しゃおり
こんな感じだった。わかりにくくてスマン。
もしや...と思いプロフィール(?)を見てみたら、同級生と誕生日が同じだった。
確信した。こいつは同級生だと。 姫(同級生)を囲っている男共にこいつはクソブスだぞ!騙されんな!と言ってやりたい気持ちになったがぐっと堪え、クエスト手伝ってくれるかたいませんか?><と言った。
数秒間沈黙が続き、ちょっと悲しくなったが親切な人がいいですよ!一緒にやりましょう♪と言ってくれた。
しかしその人は女臭かった。これでは意味がない。
断るわけにも行かないから仕方なくその女と一緒にクエストに行った。 あ転ふ載ぃ禁い止い転ア載フ禁ィ止あ転ふ載ぃ禁ア止フ転ィ載あ禁ふ止ぃ
読んでるぞ
ア転ド載セ禁ン止ス転ク載リ禁ッ止ク転お載願禁い止し転ま載す禁。止 その女はレベルが高く、うまかった。
一撃でサクサクと敵を倒していく彼女の姿は凄く格好良かった。
低レベル初心者の俺は手も足も出ず寄生みたいになってしまい少し申し訳なくなり、ごめんなさい、と言ったら初心者ですし仕方が無いですよ♪これから強くなりましょう♪と言ってくれた。
童貞の俺は少し惚れそうになった。
女かよ...なんて思ってしまったのが申し訳なくて恥ずかしかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています