>>984 爆撃の護衛は

1機→対象の爆撃の尾翼から40〜60度位500〜1000M上空
2機→対象の爆撃の尾翼から40〜60度位500〜1000M上空左右
3機→対象の爆撃の尾翼から40〜60度位500〜1000M上空左右と機首前方40〜60度前方位500〜1000M上空

で、対空警戒していれば爆撃機絶対殺すマンが近付いたら護衛対象との相対距離が2km割る前に攻撃対象の方に移動して殺ればOK
簡単なお仕事です

スピードが出ない、上昇率が悪い、エネルギー保存が悪い機体は護衛に向かない
後、護衛対象以上の速度がでない機体では護衛が成り立たない

例えばB-29なんて7000M以上なら380km以上水平で出る
この速度以上でるのは米軍のターボ搭載機と謎の高性能が出るYak-9シリーズ位
日本機なんか余裕で置いてかれる
この場合、日本機では護衛にすらならない